JPH104746A - コンバインの穀稈引起装置 - Google Patents

コンバインの穀稈引起装置

Info

Publication number
JPH104746A
JPH104746A JP8229297A JP8229297A JPH104746A JP H104746 A JPH104746 A JP H104746A JP 8229297 A JP8229297 A JP 8229297A JP 8229297 A JP8229297 A JP 8229297A JP H104746 A JPH104746 A JP H104746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raising
case
auxiliary
raising case
weeding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8229297A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2993908B2 (ja
Inventor
Mikio Takeshima
島 幹 雄 竹
Koichi Ueda
田 耕 一 上
Kazuto Ando
藤 和 登 安
Seizo Inagaki
垣 晴 三 稲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd, Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
Priority to JP9082292A priority Critical patent/JP2993908B2/ja
Publication of JPH104746A publication Critical patent/JPH104746A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2993908B2 publication Critical patent/JP2993908B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】機体左右方向に引起タイン(23)を突設させ
る引起ケース(22)の前面側に、機体進行方向に倒伏
稈起立タイン(26)を突設させる補助引起ケース(2
5)を設ける構造において、この補助引起ケース(2
5)が障害となることなく引起ケース(22)のメンテ
ナンスを容易に行えるようにする。 【解決手段】引起ケース(22)を支持する刈取フレー
ム(27)の前端に分草アーム(28)の後端を脱着自
在に取付けると共に、分草アーム(28)の前端に分草
板(24)を取付け、補助引起ケース(25)の下部を
所定範囲だけ機体進行方向に倒伏可能に分草アーム(2
8)に固定支持した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は未刈穀稈を起立支持
させる引起ケースを設けたコンバインの穀稈引起装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、引起ケースをケース本体とこれに
対し脱着可能な上面カバーとで形成し、引起ケースのメ
ンテナンスを上面カバーの脱着だけで簡単に行えるよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、引起
ケースとは別に補助引起ケースを設ける場合、引起ケー
ス前面側つまり上面カバー側に補助引起ケースを配設さ
せるから、補助引起ケースが障害となって引起ケースの
上面カバーが容易に脱着できなくなり、引起ケースのメ
ンテナンス性が悪化する問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、機体
左右方向に引起タインを突設させる引起ケースの前面側
に、機体進行方向に倒伏稈起立タインを突設させる補助
引起ケースを設けるコンバインの穀稈引起装置におい
て、引起ケースを支持する刈取フレームの前端に分草ア
ームの後端を脱着自在に取付けると共に、分草アームの
前端に分草板を取付け、補助引起ケースの下部を所定範
囲だけ機体進行方向に倒伏可能に分草アームに固定支持
したもので、引起ケースのメンテナンスを行う場合、補
助引起ケースを機体進行方向に倒伏させることにより、
この補助引起ケースが障害となることなく引起ケースの
上面カバーを容易に脱着し得、補助引起ケースによる引
起ケースのメンテナンス性の悪化を防止し得ると共に、
補助引起ケースの倒伏もボルトの締付解除により簡単に
行い得、また補助引起ケースを倒伏状態で自立させ得、
引起ケースのメンテナンス時に補助引起ケースを容易に
取扱い得るものである。
【0005】また補助引起ケースの上部に駆動ケースを
設け、引起ケースの前面上部に駆動ケースの端部を脱着
自在に取付けると共に、補助引起ケースの倒伏時に引起
ケースの引起駆動軸から切離し復帰時に連結する入力軸
を前記駆動ケースに設けたことにより、補助引起ケース
の倒伏及び復帰動作で自動的に補助引起ケースへの伝動
軸である引起駆動軸と入力軸の切離し及び連結を行い
得、引起ケースのメンテナンス時に補助引起ケースを容
易に取扱い得るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1はコンバインの全体側面図、図2
は同平面図であり、図中(1)は走行クローラ(2)を
装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレ
ーム(1)に架設する機台、(4)はフィードチェン
(5)を左側に張架し扱胴(6)及び処理胴(7)を内
蔵している脱穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機
構(10)などを備える刈取部、(11)は昇降支点筒
軸(12)を介して刈取部(8)を昇降させる油圧シリ
ンダ、(13)は排藁チェン(14)終端を臨ませる排
藁処理部、(15)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒
(16)を介して搬入する穀物タンク、(17)は前記
タンク(15)の穀粒を機外に搬出する排出オーガ、
(18)は運転操作部(19)及び運転席(20)を備
える運転台、(21)は運転席(20)下方に設けるエ
ンジンであり、連続的に穀稈を刈取って脱穀するように
構成している。
【0007】また、図中(22)は前記刈取部(8)前
部に立設させる引起ケースであり、機体左右方向に突設
させる引起タイン(23)を設けていて、分草板(2
4)を介して取込む未刈穀稈を前記引起タイン(23)
により起立支持させるものである。
【0008】さらに、図中(25)は前記引起ケース
(22)前面側に立設させるアタッチメントである補助
引起ケースであり、機体進行方向に突設させる倒伏稈起
立タイン(26)を設けていて、前記引起ケース(2
2)の引起作用を助長させるものである。
【0009】そして、前記補助引起ケース(25)は引
起ケース(22)に対し機体進行方向に倒伏可能に設け
られる。
【0010】即ち、図3に示す如く、刈取部(8)の各
部を支持させる刈取フレーム(27)前端に脱着自在に
分草アーム(28)が差込固定され、この分草アーム
(28)に一体取付けした分草板取付けブラケット(2
9)に、前記補助引起ケース(25)の一側下部に一体
取付けしたブラケット(30)を、2本のボルト(3
1)(32)により締結させ、常時は前記補助引起ケー
ス(25)を引起ケース(22)の前面に沿って立設固
定し、一方のボルト(32)による締結を解除するとき
他方のボルト(31)を支点に前記補助引起ケース(2
5)を機体進行方向に倒伏可能に構成している。
【0011】また、前記補助引起ケース(25)を使用
するときには、小型で上部を二又にした専用の分草板
(24)を用い、この分草板(24)の二又部(33)
間の溝(34)により、前記起立タイン(26)に干渉
させることなく分草板(24)後部を前記補助引起ケー
ス(25)まで延設させ、また前記補助引起ケース(2
5)を使用しない場合に用いる後端を引起ケース(2
2)まで延設させる大型の分草板と前記小型の分草板
(24)との交換は、各分草板(24)に一体取付けし
たブラケット(35)と前記分草板取付ブラケット(2
9)とのボルト(36)(37)による締結の解除又は
前記刈取フレーム(27)と分草アーム(28)とのボ
ルト(38)による締結の解除により行うことができ
る。
【0012】なお、図中(40)(41)は前記補助引
起ケース(25)とブラケット(30)との締付用のボ
ルト、(42)は前記刈取フレーム(27)前端に立設
固定させる引起ケース(22)支持用のアームである。
【0013】また、図4に示す如く、前記分草板取付ブ
ラケット(29)の一方のボルト孔を円弧状の長孔(4
3)に形成することにより、一方のボルト(32)の締
付けを緩めるだけで前記補助引起ケース(25)が機体
進行方向に倒伏可能になると共に、前記ボルト(32)
が補助引起ケース(25)の倒伏時のストッパーとな
り、この補助引起ケース(25)を自立させることがで
きる。
【0014】また、図5及び図6に示す如く、前記補助
引起ケース(25)の上部は駆動ケース(44)により
引起ケース(22)の前面上部に固定支持されると共
に、この駆動ケース(44)内で引起ケース(22)か
ら補助引起ケース(25)に動力が伝達されるもので、
前記補助引起ケース(25)を倒伏させるときには、前
記引起ケース(22)と駆動ケース(44)との複数の
ボルト(45)による締結の解除と伝動軸の切離しが行
われる。
【0015】即ち、図6及び図7に示す如く、エンジン
(21)動力は引起ケース(22)を立設支持させる左
右引起パイプの左引起パイプ(46)に内挿した引起駆
動軸(47)に伝達され、この引起駆動軸(47)から
各引起ケース(22)の駆動スプロケット(48)に変
速機構(49)及び引起部伝動機構(50)を介して動
力が分配伝達され、前記引起タイン(23)を取付ける
タインチェン(51)を駆動し、また前記各駆動スプロ
ケット(48)のスプロケット軸(48a)から各補助
引起ケース(25)の駆動スプロケット(52)に各駆
動ケース(44)内の補助引起伝動機構(53)を介し
て動力が伝達され、前記起立タイン(26)を取付ける
タインチェン(54)を駆動していて、前記引起部伝動
機構(50)側のスプロケット軸(48a)と連動連結
させる前記補助引起伝動機構(53)側の入力軸である
クラッチ軸(55)を切離すもので、これらスプロケッ
ト軸(48a)とクラッチ軸(55)との連結は、前記
ボルト(31)を支点とする前記補助引起ケース(2
5)の復帰動作で行えるように、前記スプロケット軸
(48a)先端に形成する係合頭部(56)と前記クラ
ッチ軸(55)先端に形成する係合軸孔(57)との嵌
合で行うように構成している。
【0016】なお、図中(58)は前記クラッチ軸(5
5)をスプロケット軸(48a)に弾圧するクラッチバ
ネ、(59)は駆動ケース(44)外側から前記クラッ
チ軸(55)をクラッチバネ(58)に抗してスプロケ
ット軸(48a)から引抜き操作するクラッチレバーで
ある。
【0017】さらに、図3及び図5、図6に示す如く、
前記引起ケース(22)をケース本体(60)とこのケ
ース本体(60)に対しボルトなどにより脱着自在に取
付ける上面カバー(61)とで形成し、上面カバー(6
1)を脱着することにより引起ケース(22)の前面側
を開放し、この引起ケース(22)のメンテナンスを行
うように構成している。
【0018】さらに、脱穀部(4)の前側右寄りにオー
ガレスト(62)を立設固定させ、該オーガレスト(6
2)に排出オーガ(17)先端側を支持させると共に、
前記オーガレスト(62)の右側(または前方または左
側でもよい)に作業燈(63)を照明方向変更自在に取
付け、オンオフスイッチ兼用のレバー(64)操作によ
り作業燈(63)の点灯及び消灯と照明方向の切換とを
行い、刈取部(8)を照らす作業照明として、また運転
操作部(19)前面の前照燈(65)と同様に、刈取部
(8)前方の路上(圃場)を照らす前照燈として使用す
るように構成している。
【0019】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、機体左右方向に引起タイン(23)を突設させる引
起ケース(22)の前面側に、機体進行方向に倒伏稈起
立タイン(26)を突設させる補助引起ケース(25)
を設けるコンバインの穀稈引起装置において、引起ケー
ス(22)を支持する刈取フレーム(27)の前端に分
草アーム(28)の後端を脱着自在に取付けると共に、
分草アーム(28)の前端に分草板(24)を取付け、
補助引起ケース(25)の下部を所定範囲だけ機体進行
方向に倒伏可能に分草アーム(28)に固定支持したも
ので、引起ケース(22)のメンテナンスを行う場合、
補助引起ケース(25)を機体進行方向に倒伏させるこ
とにより、この補助引起ケース(25)が障害となるこ
となく引起ケース(22)の上面カバー(61)を容易
に脱着でき、補助引起ケース(25)による引起ケース
(22)のメンテナンス性の悪化を防止できると共に、
補助引起ケース(25)の倒伏もボルト(31)の締付
解除により簡単に行うことができ、また補助引起ケース
(25)を倒伏状態で自立させることができ、引起ケー
ス(22)のメンテナンス時に補助引起ケース(25)
を容易に取扱うことができるものである。
【0020】また補助引起ケース(25)の上部に駆動
ケース(44)を設け、引起ケース(22)の前面上部
に駆動ケース(44)の端部を脱着自在に取付けると共
に、補助引起ケース(25)の倒伏時に引起ケース(2
2)の引起駆動軸(48a)から切離し復帰時に連結す
る入力軸(55)を前記駆動ケース(44)に設けたこ
とにより、補助引起ケース(25)の倒伏及び復帰動作
で自動的に補助引起ケース(25)への伝動軸である引
起駆動軸(48a)と入力軸(55)の切離し及び連結
を行うことができ、引起ケース(22)のメンテナンス
時に補助引起ケース(25)を容易に取扱うことができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図。
【図2】コンバインの全体平面図。
【図3】補助引起ケース下部の側面図。
【図4】補助引起ケース下部の自立構造を示す説明図。
【図5】補助引起ケース上部の側面図。
【図6】補助引起ケース上部の駆動機構を示す説明図。
【図7】引起部の駆動系統図。
【図8】コンバインの前面斜視図。
【符号の説明】
(22) 引起ケース (23) 引起タイン (24) 分草板 (25) 補助引起ケース (26) 倒伏稈起立タイン (28) 分草アーム (44) 駆動ケース (48a) 引起駆動軸 (55) クラッチ軸(入力軸)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安 藤 和 登 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機 株式会社内 (72)発明者 稲 垣 晴 三 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体左右方向に引起タインを突設させる
    引起ケースの前面側に、機体進行方向に倒伏稈起立タイ
    ンを突設させる補助引起ケースを設けるコンバインの穀
    稈引起装置において、引起ケースを支持する刈取フレー
    ムの前端に分草アームの後端を脱着自在に取付けると共
    に、分草アームの前端に分草板を取付け、補助引起ケー
    スの下部を所定範囲だけ機体進行方向に倒伏可能に分草
    アームに固定支持したことを特徴とするコンバインの穀
    稈引起装置。
  2. 【請求項2】 補助引起ケースの上部に駆動ケースを設
    け、引起ケースの前面上部に駆動ケースの端部を脱着自
    在に取付けると共に、補助引起ケースの倒伏時に引起ケ
    ースの引起駆動軸から切離し復帰時に連結する入力軸を
    前記駆動ケースに設けた請求項1記載のコンバインの穀
    稈引起装置。
JP9082292A 1997-03-14 1997-03-14 コンバインの穀稈引起装置 Expired - Fee Related JP2993908B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9082292A JP2993908B2 (ja) 1997-03-14 1997-03-14 コンバインの穀稈引起装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9082292A JP2993908B2 (ja) 1997-03-14 1997-03-14 コンバインの穀稈引起装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9082291A Division JP2993907B2 (ja) 1997-03-14 1997-03-14 コンバインの穀稈引起装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH104746A true JPH104746A (ja) 1998-01-13
JP2993908B2 JP2993908B2 (ja) 1999-12-27

Family

ID=13770476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9082292A Expired - Fee Related JP2993908B2 (ja) 1997-03-14 1997-03-14 コンバインの穀稈引起装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2993908B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003000032A (ja) * 2001-06-20 2003-01-07 Yanmar Agricult Equip Co Ltd コンバイン
JP2012115206A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Iseki & Co Ltd 刈取装置
DE112015004401B4 (de) 2014-09-26 2018-07-12 Fujifilm Corporation Wischelement, Düsenwischeinheit und Bilderzeugungsvorrichtung

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003000032A (ja) * 2001-06-20 2003-01-07 Yanmar Agricult Equip Co Ltd コンバイン
JP2012115206A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Iseki & Co Ltd 刈取装置
DE112015004401B4 (de) 2014-09-26 2018-07-12 Fujifilm Corporation Wischelement, Düsenwischeinheit und Bilderzeugungsvorrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
JP2993908B2 (ja) 1999-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000209934A (ja) コンバインの刈取注油装置
JP2993908B2 (ja) コンバインの穀稈引起装置
JP2993907B2 (ja) コンバインの穀稈引起装置
JP2001037314A (ja) コンバイン
JP4773285B2 (ja) 刈取収穫機における注油装置
JP3995031B2 (ja) コンバイン
JP2007117019A (ja) 収穫作業車
JP2004344053A (ja) コンバイン
JPH0549330A (ja) コンバインのオイルタンク支持装置
JP2007089480A (ja) コンバインの操作装置
JPH0513133U (ja) コンバインの穀稈引起装置
JPH083240Y2 (ja) コンバイン
JP3592360B2 (ja) コンバインの穀稈引起装置
JP2887912B2 (ja) コンバインの刈取部着脱装置
JP2887671B2 (ja) コンバイン
JP2005160383A (ja) コンバインの穀稈引起装置
JP3380964B2 (ja) コンバイン
JPS6333Y2 (ja)
JP2887670B2 (ja) コンバイン
JP3449786B2 (ja) コンバインの刈取装置
JP4548172B2 (ja) コンバイン
JP3099188B2 (ja) コンバイン
JP2019103404A (ja) コンバイン
JP2004000300A (ja) コンバイン
JP2006262819A (ja) コンバイン

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees