JP2001037314A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
簡略化などを図る。 【解決手段】 脱穀部(4)と、刈取部(8)と、運
転台(18)と、エンジン(21)を設けるコンバイン
において、刈取部(8)の引起タイン(24)によって
穀稈を起立させる分草ガイド棒(37)の上端部と、引
起タイン(24)を起立案内するタインガイド(35)
上端部の高さを略一致させたことを特徴とする。
Description
って脱穀するコンバインに関する。
起ケースを立設させ、引起ケースに取付ける引起タイン
によって圃場の未刈り穀稈を起立させるが、引起タイン
を起立案内するタインガイド上端側を未刈り穀稈穂先高
さに形成することにより、稈切れが発生し易い麦などの
穀稈を刈取るとき、切れた稈が引起タインによって穀稈
穂先に持上げられ、刈取った穀稈を脱穀部に搬送させる
途中で切れた稈が引掛って稈詰りの原因になる不具合が
ある。また、刈取部及び脱穀部を駆動するエンジンにエ
アクリーナから給気しているが、機体の低い位置に取付
けるエアクリーナは粉塵が早期に詰り易く、エンジン出
力を低下させる不具合があると共に、機体上面側にプリ
クリーナを設けてエアクリーナに高い位置から給気する
と共に、エアクリーナの粉塵の吸込みが少なくなるが、
機体上面に降る雨水または洗車水などプリクリーナに入
り込み易く、エンジンの給気側に水が入る不具合があ
る。また、運転席近くにエンジンを設置すると、エアク
リーナなども運手席に近接し、エアクリーナの給気音が
運転席の作業者に騒音として伝わる不具合があると共
に、エアクリーナに吸気消音器を連結させる場合、エン
ジンに近接して吸気消音器が取付けられることにより、
吸気消音器の大きさが制限される不具合がある。このよ
うに、従来の刈取部の引起し構造及びエンジンの給気構
造では、収穫作業性の向上並びに取扱い操作の簡略化な
どを容易に図り得ない等の問題がある。
部と、刈取部と、運転台と、エンジンを設けるコンバイ
ンにおいて、刈取部の引起タインによって穀稈を起立さ
せる分草ガイド棒の上端部と、引起タインを起立案内す
るタインガイド上端部の高さを略一致させたもので、稈
が切断され易い麦などの穀稈でも引起タインによる稈切
れを容易に低減し得、切れた稈が原因で搬送途中に穀稈
が詰まる不具合を容易になくし得、収穫作業性の向上並
びに取扱い操作の簡略化などを容易に図り得るものであ
る。
起立作用長さを変更自在に形成したもので、稈切れが発
生し易い穀稈を引起す構造でタインガイドの起立作用長
さの調節によって稈切れが少ない長稈を適正刈取り姿勢
に容易に引起し得、刈取り穀稈の搬送途中での脱粒また
は搬送姿勢の乱れ等を容易に低減し得、取扱い操作の簡
略化などを容易に図り得るものである。
外気取入口とプリクリーナ取付面との距離をプリクリー
ナの外径よりも大きく形成したもので、機体上面の高位
置にプリクリーナを設置させて粉塵の少ない高所の空気
をエンジンに給気し得ると共に、雨水または洗車水がプ
リクリーナ取付面に降ってもプリクリーナの外気取入口
に吸込まれるのを容易に阻止し得、エンジンの給気側に
水が入ってエンジン出力が低下する不具合を容易になく
し得、取扱い操作の簡略化などを容易に図り得るもので
ある。
ーナ側部にカバー側板を重複させて設けたもので、カバ
ー側板を取外して行うエアクリーナのメンテナンスを容
易に行い得、かつエアクリーナ部に雨水または洗車水が
入り込むのをカバー側板によって容易に防止し得、取扱
い操作の簡略化などを容易に図り得るものである。
及びエアクリーナを配設させ、エアクリーナとエンジン
の給気接続途中に吸気消音器を取付けたもので、エアク
リーナ下面側に吸気消音器の取付スペースを容易に確保
し得、容量の大きな吸気消音器を容易に設置し得、エン
ジン吸気音を容易に低減し得、運転席の作業者に伝わる
騒音を少なくして収穫作業性の向上などを容易に図り得
るものである。
づいて詳述する。図1はコンバインの右側面図、図2は
同左側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は左右
一対の走行クローラ(2)(2)を装設するトラックフ
レーム、(3)は前記トラックフレーム(1)上側に架
設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張
架しかつ扱胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱
穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(10)な
どを備える4条刈り用刈取部、(11)は刈取フレーム
(12)を介して刈取部(8)を昇降させる油圧昇降シ
リンダ、(13)は排藁チェン(14)終端を臨ませる
排藁カッタ、(15)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀
筒(16)を介して搬入する穀物タンク、(17)は前
記タンク(15)の穀粒を機外に搬出する籾受台、(1
8)は運転操作部(19)及び運転席(20)を備える
運転台、(21)は運転席(20)下方に設けるエンジ
ンであり、連続的に穀稈を刈取って脱穀するように構成
している。
及び小2枚の分草板(22)(23)の間の未刈り穀稈
を起立させる引起タイン(24)を有する4条分の引起
ケース(25)を刈取部(8)前側に立設させるもの
で、刈取部(8)の前フレーム(26)に立設させる支
持台(26a)に引起ケース(25)下端部背面を連結
させると共に、前フレーム(26)に立設させる引起入
力ケース(27)上端に引起駆動ケース(28)を連結
させ、左右方向に略水平に延設させる前記引起駆動ケー
ス(28)に4本の引起ケース(25)…上端部背面を
固定させ、斜後方に傾倒する姿勢で引起ケース(25)
を立設させる。
力を伝える駆動スプロケット(29)と、従動輪(3
0)…と、多数の引起タイン(24)…を有するチェン
(31)と、該チェン(31)を緊張させるテンション
スプロケット(32)を、各引起ケース(25)に内設
させると共に、前面板(33)と、背面板(34)と、
引起タイン(24)を起立突出させるタインガイド(3
5)と、該ガイド(35)上端側に連設させる補助タイ
ンガイド(36)とにより、前記引起ケース(25)を
構成する。そして、背面板(34)に前面板(33)を
着脱自在にボルト止め固定させると共に、前記引起駆動
ケース(28)に背面板(34)を固定させ、各スプロ
ケット(29)(32)及び従動輪(30)を介してチ
ェン(31)を張設させる。
ーム(26)に分草ガイド棒(37)を立設させ、タイ
ンガイド(35)と分草ガイド棒(37)の上端高さを
略一致させると共に、前記タインガイド(35)上端側
に補助タインガイド(36)を上方に伸縮自在にボルト
(38)止め固定させ、タインガイド(35)のタイン
(24)起立通路を縮少する下方に補助タインガイド
(36)を退入させたとき、タインガイド(35)下端
側から上端に至るまでタイン(24)が起立し、分草ガ
イド棒(37)上端部に至るまでタイン(24)をケー
ス(25)外方に突出支持させて穀稈を引起し、タイン
ガイド(36)及び分草ガイド棒(37)の上端位置で
タイン(24)が倒れてケース(25)内部に収納され
るもので、稈切れが発生し易い麦などの穀稈のとき、穀
稈がタイン(24)のしごきによって切れるのを防ぐ。
また、タインガイド(35)のタイン(24)起立通路
上方に補助タインガイド(36)を進出させたとき、補
助タインガイド(36)によってタイン(24)が起立
してケース(25)外方に突出支持され、穀稈を引起す
もので、稈切れが少ない穀稈のとき、タイン(24)に
よって穀稈を略垂直に起立させて穀稈穂先を充分高い位
置に持上げ、稈長が長い穀稈の穂先がたれ下がってケー
ス(25)などに当接して、穂先が切れ落ちたり穀粒が
しごかれて脱粒するのを防ぐ。
と、刈取部(8)と、運転台(18)と、エンジン(2
1)を設けるコンバインにおいて、刈取部(18)の引
起タイン(24)によって穀稈を起立させる分草ガイド
棒(37)の上端部と、引起タイン(24)を起立案内
するタインガイド(35)上端部の高さを略一致させ、
稈が切断され易い麦などの穀稈でも引起タイン(24)
による稈切れを低減し、また稈がきれても、他の正常な
稈元に切れた稈が入り込んで搬送され、切れた稈が原因
で搬送途中に穀稈が詰まる不具合をなくし、収穫作業性
の向上並びに取扱い操作の簡略化などを図ると共に、引
起タイン(4)に対するタインガイド(35)及び補助
タインガイド(36)の起立作用長さを変更自在に形成
し、稈切れが発生し易い穀稈を引起す構造で補助タイン
ガイド(36)の起立作用長さを変更するタインガイド
(35)(36)作用長さ調節によって稈切れが少ない
長稈を適正刈取り姿勢に引起させ、刈取り穀稈の搬送途
中での脱粒または搬送姿勢の乱れ等を低減し、取扱い操
作の簡略化などを図る。
く、前記エンジン(21)の後部を覆う後面板(39)
をエンジン(21)を内設させるエンジンルーム(4
0)後部上面と穀粒タンク(15)前面の間の機台
(3)上に固定させ、後面板(39)上面を前記タンク
(15)上面と略同一高さに形成し、後面板(39)上
面内部にエアクリーナ(41)を固定させると共に、後
面板(39)上面に取付台(42)を介して鉄パイプ製
の給気管(43)を立設させ、給気管(43)上端にプ
リクリーナ(44)を固定させるもので、エンジン(2
1)にゴムホース(45)を介してエアクリーナ(4
1)を接続させ、プリクリーナ(44)の下向き開口形
の外気取入口(46)から外気を取入れて除塵した後、
プリクリーナ(44)の除塵空気を給気管(43)から
エアクリーナ(41)に送給してさらに除塵し、エアク
リーナ(41)の除塵空気をエンジン(21)に送給す
るように構成している。
てエアクリーナ(41)に給気管(43)下端を接続さ
せ、給気管(43)を固定させる取付台(42)を後面
板(39)上面に着脱自在にボルト止め固定させると共
に、エンジンルーム(40)後側で機台(3)に立設さ
せる支柱(48)上端に水平フレーム(49)を固定さ
せ、水平フレーム(49)にエアクリーナ(41)を締
結バンド(50)によって着脱自在に固定させる。さら
に、着脱自在に固定させる左右カバー側板(51)(5
2)と後面板(39)によって囲むスペース(53)に
エアクリーナ(41)を内設させ、エアクリーナ(4
1)のエレメント出入用側蓋(54)に対向させるカバ
ー側板(52)とエアクリーナ(41)を重複させて設
け、エアクリーナ(41)にカバー側板(52)をオー
バーラップさせることにより、カバー側板(52)を取
外したとき、カバー側板(52)の重合せ寸法(A)分
だけエアクリーナ(41)が多くスペース(53)外面
側に露出し、側蓋(54)の開閉によって内部のエレメ
ントの粉塵を除去するメンテナンスを容易に行える。
クリーナ(44)取付部の比較的広い機体上面(55)
に対する外気取入口(46)の高さ距離(H)を、プリ
クリーナ(44)の外径(D)よりも大きく形成し、機
体上面(55)で跳ねる雨水などの水が取入口(46)
に入るのを防ぐと共に、エアクリーナ(41)をエンジ
ン(21)に接続させるゴムホース(45)を上下に分
割形成し、ゴムホース(45)接続途中に吸気消音器
(56)を設け、エアクリーナ(41)下側のスペース
(57)吸気消音器(56)を内設させ、エンジン(2
1)の吸気音を吸気消音器(56)によって消音させ
る。
(44)の外気取入口(46)とプリクリーナ(44)
取付面との距離(H)をプリクリーナ(44)の外径
(D)よりも大きく形成し、機体上面の高位置にプリク
リーナ(44)を設置させて粉塵の少ない高所の空気を
エンジン(21)に給気させると共に、雨水または洗車
水がプリクリーナ(44)取付面に降ってもプリクリー
ナ(44)の外気取入口(46)に吸込まれるのを阻止
し、エンジン(21)の給気側に水が入ってエンジン
(21)出力が低下する不具合をなくし、取扱い操作の
簡略化などを図るもので、プリクリーナ(44)から給
気するエアクリーナ(41)側部にカバー側板(52)
を重複させて設け、カバー側板(52)を取外して行う
エアクリーナ(41)のメンテナンスを容易に行え、か
つエアクリーナ(41)部に雨水または洗車水が入り込
むのをカバー側板(52)によって防止し、取扱い操作
の簡略化などを図る。また、運転台(18)の運転席
(20)後方にプリクリーナ(44)及びエアクリーナ
(41)を配設させ、エアクリーナ(41)とエンジン
(21)の給気接続途中に吸気消音器(56)を取付
け、エアクリーナ(41)下面側に吸気消音器(56)
の取付スペース(57)を確保し、容量の大きな吸気消
音器(56)を設置し、エンジン(21)吸気音を低減
し、運転席(20)の作業者に伝わる騒音を少なくして
収穫作業性の向上などを図る。
は、脱穀部(4)と、刈取部(8)と、運転台(18)
と、エンジン(21)を設けるコンバインにおいて、刈
取部(18)の引起タイン(24)によって穀稈を起立
させる分草ガイド棒(37)の上端部と、引起タイン
(24)を起立案内するタインガイド(35)上端部の
高さを略一致させたもので、稈が切断され易い麦などの
穀稈でも引起タイン(24)による稈切れを容易に低減
でき、切れた稈が原因で搬送途中に穀稈が詰まる不具合
を容易になくすことができ、収穫作業性の向上並びに取
扱い操作の簡略化などを容易に図ることができるもので
ある。
イド(35)(36)の起立作用長さを変更自在に形成
したもので、稈切れが発生し易い穀稈を引起す構造でタ
インガイド(35)(36)の起立作用長さの調節によ
って稈切れが少ない長稈を適正刈取り姿勢に容易に引起
すことができ、刈取り穀稈の搬送途中での脱粒または搬
送姿勢の乱れ等を容易に低減でき、取扱い操作の簡略化
などを容易に図ることができるものである。
リーナ(44)の外気取入口(46)とプリクリーナ
(44)取付面との距離(H)をプリクリーナ(44)
の外径(D)よりも大きく形成したもので、機体上面の
高位置にプリクリーナ(44)を設置させて粉塵の少な
い高所の空気をエンジン(21)に給気できると共に、
雨水または洗車水がプリクリーナ(44)取付面に降っ
てもプリクリーナ(44)の外気取入口(46)に吸込
まれるのを容易に阻止でき、エンジン(21)の給気側
に水が入ってエンジン(21)出力が低下する不具合を
容易になくすことができ、取扱い操作の簡略化などを容
易に図ることができるものである。
エアクリーナ(41)側部にカバー側板(52)を重複
させて設けたもので、カバー側板(52)を取外して行
うエアクリーナ(41)のメンテナンスを容易に行うこ
とができ、かつエアクリーナ(41)部に雨水または洗
車水が入り込むのをカバー側板(52)によって容易に
防止でき、取扱い操作の簡略化などを容易に図ることが
できるものである。
方にプリクリーナ(44)及びエアクリーナ(41)を
配設させ、エアクリーナ(41)とエンジン(21)の
給気接続途中に吸気消音器(56)を取付けたもので、
エアクリーナ(41)下面側に吸気消音器(56)の取
付スペース(57)を容易に確保でき、容量の大きな吸
気消音器(56)を容易に設置でき、エンジン(21)
吸気音を容易に低減でき、運転席(20)の作業者に伝
わる騒音を少なくして収穫作業性の向上などを容易に図
ることができるものである。
Claims (5)
- 【請求項1】 脱穀部と、刈取部と、運転台と、エンジ
ンを設けるコンバインにおいて、刈取部の引起タインに
よって穀稈を起立させる分草ガイド棒の上端部と、引起
タインを起立案内するタインガイド上端部の高さを略一
致させたことを特徴とするコンバイン。 - 【請求項2】 引起タインに対するタインガイドの起立
作用長さを変更自在に形成したことを特徴とする請求項
1に記載のコンバイン。 - 【請求項3】 エンジンに給気するプリクリーナの外気
取入口とプリクリーナ取付面との距離をプリクリーナの
外径よりも大きく形成したことを特徴とする請求項1に
記載のコンバイン。 - 【請求項4】 プリクリーナから給気するエアクリーナ
側部にカバー側板を重複させて設けたことを特徴とする
請求項3に記載のコンバイン。 - 【請求項5】 運転台の運転席後方にプリクリーナ及び
エアクリーナを配設させ、エアクリーナとエンジンの給
気接続途中に吸気消音器を取付けたことを特徴とする請
求項4に記載のコンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11211588A JP2001037314A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11211588A JP2001037314A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | コンバイン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001037314A true JP2001037314A (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=16608262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11211588A Pending JP2001037314A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | コンバイン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001037314A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003047318A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-18 | Seirei Ind Co Ltd | コンバインの刈取装置 |
JP2009153478A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2009153479A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2011147453A (ja) * | 2011-03-28 | 2011-08-04 | Yanmar Co Ltd | コンバインの刈取装置 |
JP2012139240A (ja) * | 2012-04-20 | 2012-07-26 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2012139239A (ja) * | 2012-04-20 | 2012-07-26 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
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JP2013048632A (ja) * | 2012-11-08 | 2013-03-14 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
-
1999
- 1999-07-27 JP JP11211588A patent/JP2001037314A/ja active Pending
Cited By (8)
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