JP2003000032A - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP2003000032A JP2001185782A JP2001185782A JP2003000032A JP 2003000032 A JP2003000032 A JP 2003000032A JP 2001185782 A JP2001185782 A JP 2001185782A JP 2001185782 A JP2001185782 A JP 2001185782A JP 2003000032 A JP2003000032 A JP 2003000032A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引起ケースの後傾角度並びに入力軸の
前傾角度を容易に確保し得、長い穀稈用引起し構造のコ
ンパクト化並びに前記入力軸による引起し支持力の確保
などを容易に図る。 【解決手段】 刈取部8の前側に複数の引起ケース2
4を立設させ、各引起ケース24上部のゲート60背面
側に引起し用駆動ケース42を設け、引起タイン23を
装設させる前記の各引起ケース24に前記駆動ケース4
2から動力を伝えるコンバインにおいて、前記駆動ケー
ス42から縦軸54を下方に延設させ、縦軸54下側に
引起タイン23の駆動スプロケット44を配設させると
共に、引起し用駆動ケース42に引起し用変速ケース4
6を介して引起し用入力軸39を連結させ、縦軸54に
対して前記入力軸39を側面視で斜交させることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は穀稈を連続的に刈取
って脱穀するコンバインに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、刈取部の前側に
複数の引起ケースを立設させ、各引起ケース上部のゲー
ト背面側に引起し用駆動ケースを設け、引起タインを装
設させる前記の各引起ケースに前記駆動ケースから動力
を伝え、圃場の未刈り穀稈を前記引起タインによって引
起して刈取る技術がある。しかし乍ら、収穫作業を行う
場所または穀稈の品種などにより、刈取る穀稈の長さが
著しく異なるから、長い穀稈は穂先が引起し用駆動ケー
スに接触し、稈折れまたは脱粒などの不具合が生じ易い
と共に、長い穀稈に対応させて駆動ケースを高所に設け
る場合、引起ケースと駆動ケースを連結する伝動部が必
要になるが、前記伝動部のケースが穀稈搬送通路側に突
出し、前記ケースに穀稈が当接して搬送姿勢が乱れたり
ケースが摩耗する等の不具合がある。また、上部が後傾
している引起ケースの高位置に設ける駆動ケースに、上
側を前傾させる引起し用入力軸を連結させることによ
り、引起ケースと前記入力軸の前後方向の設置幅が大き
くなる不具合があると共に、前記入力軸の前傾角度を小
さくして入力軸を垂直方向に起立させることにより、前
後設置幅を縮少できるが、引起ケースを支える力が低減
する不具合がある。上記のように、短い穀稈の引起し構
造と、長い穀稈の引起し構造を各別に製造する必要があ
り、引起し構造の製造コストの低減、または軽量化、ま
たは穀稈の適正な搬送、またはコンパクト化などを容易
に図り得ない等の問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、刈取
部の前側に複数の引起ケースを立設させ、各引起ケース
上部のゲート背面側に引起し用駆動ケースを設け、引起
タインを装設させる前記の各引起ケースに前記駆動ケー
スから動力を伝えるコンバインにおいて、前記駆動ケー
スから縦軸を下方に延設させ、縦軸下側に引起タインの
駆動スプロケットを配設させると共に、引起し用駆動ケ
ースに引起し用変速ケースを介して引起し用入力軸を連
結させ、縦軸に対して前記入力軸を側面視で斜交させる
もので、例えば縦軸の長さを変更したり縦軸を脱着させ
ることにより、刈取る穀稈の長さによって駆動ケースの
取付け高さを変更し得、引起ケースまたは駆動ケースな
どを共用して長い穀稈用または短い穀稈用の引起し構造
を構成し得、引起し構造の製造コストの低減並びに長い
穀稈及び短い穀稈の適正な搬送などを容易に図り得ると
共に、前方の引起ケース下側と後方の入力軸下側の間隔
を拡大させることなく、引起ケースの後傾角度並びに入
力軸の前傾角度を容易に確保し得、長い穀稈用引起し構
造のコンパクト化並びに前記入力軸による引起し支持力
の確保などを容易に図り得るものである。
【0004】また、隣接する2条分の引起ケース後側
で、2条分の駆動スプロケットに縦軸下側から動力を振
分ける分岐ケースを設け、刈取部に設ける左右の穀稈搬
送通路に対して沿うように、分岐ケースの左右外側形状
を左右の穀稈搬送通路に略平行に形成するもので、2条
分の引起ケースの引起タインの駆動に1本の縦軸を共用
し得、長い穀稈用の引起し構造の製造コストの低減並び
に軽量化などを容易に図り得ると共に、引起ケース後方
に搬送される穀稈が分岐ケースに当接する不具合を容易
になくし得、長い穀稈の搬送乱れまたは分岐ケースの摩
耗などを容易に低減し得、長い穀稈の適正な搬送などを
容易に図り得るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は全体の左側面図、図2は同平面
図であり、図中1は左右一対の走行クローラ2・2を装
設するトラックフレーム、3は前記トラックフレーム1
上側に架設する機台、4はフィードチェン5を左側に張
架しかつ扱胴6及び処理胴7を内蔵している脱穀部、8
は刈刃9及び穀稈搬送機構10などを備える4条刈り用
刈取部、11は刈取フレーム12を介して刈取部8を昇
降させる油圧昇降シリンダ、13は排藁チェン14終端
を臨ませる排藁カッタ、15は脱穀部4からの穀粒を揚
穀筒16を介して搬入する穀物タンク、17は前記タン
ク15の穀粒を機外に搬出する籾受台、18は運転操作
部19及び運転席20を備える運転台、21は運転席2
0下方に設けるエンジンであり、連続的に穀稈を刈取っ
て脱穀するように構成している。
【0006】さらに、図3及び図4に示す如く、大小5
枚4条分の分草板22間の未刈り穀稈を起立させる引起
タイン23を有する4条分の引起ケース24と、引起さ
れた穀稈の株元側を掻込む4条分のスターホイル25及
び掻込ベルト26と、掻込んだ穀稈株元を切断する刈刃
9と、右側2条分の刈取穀稈を左斜め後方に搬送する右
下部搬送チェン27及び右上部搬送タイン28と、左側
2条分の刈取穀稈を後方の右下部搬送チェン27及び右
上部搬送タイン28の送り終端位置近傍に合流させる左
下部搬送チェン29及び左上部搬送タイン30と、前記
右下部搬送チェン27の送り終端に合流する4条分の刈
取穀稈の株元側を受継ぎ搬送する縦搬送チェン31と、
前記縦搬送チェン31の送り終端部に設けてフィードチ
ェン5に適正姿勢で刈取穀稈を受継ぎ搬送する補助搬送
チェン32を、4条刈り用の前記刈取部8に備え、4条
分の刈取穀稈を縦搬送チェン31に受継ぎ合流させた
後、フィードチェン5に供給して脱穀処理するように構
成している。
【0007】また、扱深調節支点軸33を有する搬送入
力ケース34を介して前記縦搬送チェン31の送り始端
部を刈取フレーム12に取付けると共に、搬送入力ケー
ス34の支点軸33を中心に縦搬送チェン31の送り終
端部を深扱乃至浅扱位置に揺動させ、補助搬送チェン3
2の送り始端部に対し、縦搬送チェン31の送り終端部
を接離させ、扱胴6による穀稈扱深さを変更させるよう
に構成している。
【0008】さらに、図5乃至図12に示す如く、前記
刈取フレーム12基部を刈取支点軸35に連結させ、刈
取フレーム12前部に3軸フレーム36を連結させ、3
軸フレーム36に刈取前フレーム37を連結させ、刈刃
9及び分草板22などを刈取前フレーム37に設ける一
方、刈取前フレーム37に立設させる支柱38に引起ケ
ース24下端部背面を連結させると共に、前記引起し用
入力軸39を内挿させる引起し用入力ケース40と、前
記引起し用駆動軸41を内挿させる引起し用駆動ケース
42を設け、前記入力ケース40下端を3軸フレーム3
6に連結させ、立設させる前記入力ケース40上端側に
前記駆動ケース42を配設させ、左右方向に略水平に延
設させる前記駆動ケース42に4条分の引起ケース24
上端部背面を固定させ、斜後方に傾倒する姿勢で引起ケ
ース24を立設させるもので、前記駆動ケース42の駆
動軸41の動力を伝える駆動スプロケット44と、多数
の引起タイン23を有するチェン45を引起ケース24
に内設させる。
【0009】また、図6、図13に示す如く、変速ケー
ス46と左右ケース47・48を駆動軸41上に1列に
連結させて前記駆動ケース42を構成し、最左側の変速
ケース46に引起し用変速ギヤ49を内設させ、入力軸
39と駆動軸41を変速ギヤ49によって連結させ、駆
動ケース42背面で運転席20前方まで延設させる変速
レバー50によって変速ギヤ49を切換えると共に、変
速ケース46と右ケース48に縦軸ケース51を介して
下部ケース52を夫々固定させ、左ケース47に縦軸ケ
ース51を介して分岐ケース53を固定させる。
【0010】また、前記の縦軸ケース51内部の縦軸5
4上端側を駆動軸41にベベルギヤ55連結させ、引起
ケース24背面に固定させる下部ケース52及び分岐ケ
ース53のタイン軸56に縦軸54から動力を伝え、前
記タイン軸56上の各駆動スプロケット44を介して4
条分の各引起タイン23のチェン45を駆動するもの
で、図10のように、縦軸54の軸芯L1とタイン軸5
6の軸芯L2を、側面視で略直交させ、各軸54・56
を略90度(直角)に配置させ、引起ケース24と略平
行に縦軸ケース51を上方に延設させて引起ケース24
に対して駆動ケース42を上方斜後方に離し、長い穀稈
の通過を容易にしている。さらに、中央2条の引起ケー
ス24に固定させる分岐ケース53に分岐軸57を内設
させ、縦軸54に分岐軸57をベベルギヤ58連結さ
せ、分岐軸57両端に中央2条分のタイン軸56をベベ
ルギヤ59連結させ、中央2条分の引起タイン23を1
本の縦軸54によって駆動させ、中央2条分の引起ケー
ス24上部を1本の縦軸ケース51に支持させ、駆動軸
41の動力を3本の縦軸54に伝えて4条分の引起タイ
ン23を駆動させ、縦軸54を4本設ける構造に比べて
軽量化及び簡略化している。
【0011】上記から明らかなように、刈取部8の前側
に複数の引起ケース24を立設させ、各引起ケース24
上部のゲート60背面側に引起し用駆動ケース42を設
け、引起タイン23を装設させる前記の各引起ケース2
4に前記駆動ケース42から動力を伝えるコンバインに
おいて、前記駆動ケース42から縦軸54を下方に延設
させ、縦軸54下側に引起タイン23の駆動スプロケッ
ト44を配設させると共に、引起し用駆動ケース42に
引起し用変速ケース46を介して引起し用入力軸39を
連結させ、縦軸54に対して前記入力軸39を側面視で
斜交させる。そして、例えば縦軸54の長さを変更した
り縦軸54を脱着させることにより、刈取る穀稈の長さ
によって駆動ケース42の取付け高さを変更させ、引起
ケース24または駆動ケース42などを共用して長い穀
稈用または短い穀稈用の引起し構造を構成させ、引起し
構造の製造コストの低減並びに長い穀稈及び短い穀稈の
適正な搬送などを図ると共に、前方の引起ケース24下
側と後方の入力軸39下側の間隔を拡大させることな
く、引起ケース24の後傾角度並びに入力ケース40及
び入力軸39の前傾角度を確保させ、長い穀稈用引起し
構造のコンパクト化並びに前記入力軸39及び入力ケー
ス40による引起ケース24上側の支持力の確保などを
図ると共に、ゲート60の前後幅を大きくすることな
く、ゲート60によって変速ケース46の前面及び上面
側を覆い、引起ケース24上部構造の前後幅をコンパク
トに構成している。
【0012】また、隣接する2条分の引起ケース24後
側で、2条分の駆動スプロケット44に縦軸54下側か
ら動力を振分ける分岐ケース53を設け、2条分の引起
ケース24の引起タイン23の駆動に1本の縦軸54を
共用させ、長い穀稈用の引起し構造の製造コストの低減
並びに軽量化などを容易に図ると共に、図12及び図1
4に示すように、刈取部8に設ける左右の穀稈搬送通路
61・62に対して沿うように、分岐ケース53の左右
外側形状面63・64を左右の穀稈搬送通路61・62
に略平行に形成し、引起ケース24後方に搬送される穀
稈が分岐ケース53に当接する不具合をなくし、長い穀
稈の搬送乱れまたは分岐ケース53の摩耗などを低減さ
せ、長い穀稈の適正な搬送などを図る。
【0013】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、刈取部8の前側に複数の引起ケース24を立設さ
せ、各引起ケース24上部のゲート60背面側に引起し
用駆動ケース42を設け、引起タイン23を装設させる
前記の各引起ケース24に前記駆動ケース42から動力
を伝えるコンバインにおいて、前記駆動ケース42から
縦軸54を下方に延設させ、縦軸54下側に引起タイン
23の駆動スプロケット44を配設させると共に、引起
し用駆動ケース42に引起し用変速ケース46を介して
引起し用入力軸39を連結させ、縦軸54に対して前記
入力軸39を側面視で斜交させるもので、例えば縦軸5
4の長さを変更したり縦軸54を脱着させることによ
り、刈取る穀稈の長さによって駆動ケース42の取付け
高さを変更でき、引起ケース24または駆動ケース42
などを共用して長い穀稈用または短い穀稈用の引起し構
造を構成でき、引起し構造の製造コストの低減並びに長
い穀稈及び短い穀稈の適正な搬送などを容易に図ること
ができると共に、前方の引起ケース24下側と後方の入
力軸39下側の間隔を拡大させることなく、引起ケース
24の後傾角度並びに入力軸39の前傾角度を容易に確
保でき、長い穀稈用引起し構造のコンパクト化並びに前
記入力軸39による引起し支持力の確保などを容易に図
ることができるものである。
【0014】また、隣接する2条分の引起ケース24後
側で、2条分の駆動スプロケット44に縦軸54下側か
ら動力を振分ける分岐ケース53を設け、刈取部8に設
ける左右の穀稈搬送通路61・62に対して沿うよう
に、分岐ケース53の左右外側形状63・64を左右の
穀稈搬送通路61・62に略平行に形成するもので、2
条分の引起ケース24の引起タイン23の駆動に1本の
縦軸54を共用でき、長い穀稈用の引起し構造の製造コ
ストの低減並びに軽量化などを容易に図ることができる
と共に、引起ケース24後方に搬送される穀稈が分岐ケ
ース53に当接する不具合を容易になくすことができ、
長い穀稈の搬送乱れまたは分岐ケース53の摩耗などを
容易に低減でき、長い穀稈の適正な搬送などを容易に図
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の左側面図。
【図2】同平面図。
【図3】刈取部の側面説明図。
【図4】同平面説明図。
【図5】引起ケース部の側面説明図。
【図6】引起し用駆動ケース部の正面図。
【図7】同平面図。
【図8】下部ケースと分岐ケース部の平面図。
【図9】引起し駆動説明図。
【図10】変速ケース部の断面側面図。
【図11】分岐ケース部の断面側面図。
【図12】分岐ケース部の断面平面図。
【図13】変速ケース部の断面説明図。
【図14】分岐ケース部の背面斜視図。
【符号の説明】
8 刈取部 23 引起タイン 24 引起ケース 39 引起し用入力軸 42 引起し用駆動ケース 44 駆動スプロケット 46 引起し用変速ケース 53 分岐ケース 54 縦軸 60 ゲート 61・62 穀稈搬送通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取部の前側に複数の引起ケースを立設
    させ、各引起ケース上部のゲート背面側に引起し用駆動
    ケースを設け、引起タインを装設させる前記の各引起ケ
    ースに前記駆動ケースから動力を伝えるコンバインにお
    いて、前記駆動ケースから縦軸を下方に延設させ、縦軸
    下側に引起タインの駆動スプロケットを配設させると共
    に、引起し用駆動ケースに引起し用変速ケースを介して
    引起し用入力軸を連結させ、縦軸に対して前記入力軸を
    側面視で斜交させることを特徴とするコンバイン。
  2. 【請求項2】 隣接する2条分の引起ケース後側で、2
    条分の駆動スプロケットに縦軸下側から動力を振分ける
    分岐ケースを設け、刈取部に設ける左右の穀稈搬送通路
    に対して沿うように、分岐ケースの左右外側形状を左右
    の穀稈搬送通路に略平行に形成することを特徴とする請
    求項1に記載のコンバイン。
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