JP3995031B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は刈取部で刈取った穀稈全量を脱穀部に投入して脱穀するコンバインに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来、脱穀部前側にフィーダハウスを介して刈取ヘッダーを昇降自在に装設させ、未刈稈掻込リールによって掻込んだ穀稈を刈刃によって切断して掻込オーガからフィーダハウスに送給させる刈取作業を行わせる技術がある。しかし乍ら、未刈稈掻込リールを軸支させる軸受ブラケットをリフトアームに摺動自在に設け、リフトアームに取付ける油圧シリンダによって軸受ブラケットを摺動させ、リールを前後移動させる場合、前記ブラケットとリフトアームの間に藁屑などが詰って動作不良等の原因になる不具合がある。また、リール駆動チェンの心間距離がリール前後移動によって変化するから、バネによって揺動自在にテンションアームを設ける自動張りテンション構造が必要であり、テンション構造の簡略化及び軽量化などを容易に行い得ない問題がある。また、未刈稈掻込リール両側を支える左右リフトアームに左右油圧シリンダを設け、2つの油圧シリンダを制御してリールを前後動させる必要があり、油圧シリンダ等のリール前後移動構造の簡略化及びコスト低減などを容易に行い得ないと共に、リールの左と右とで前後移動量に差が生じて変形損傷させ易い不具合がある。また、前記左右油圧シリンダに関連して長尺の油圧配管などが必要であり、部品数の削減または軽量化または油漏れ防止または刈取部の脱着など構造上及び取扱い上の問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】
然るに、本発明は、脱穀部前方にフィーダハウスを介して刈取ヘッダーを装設させると共に、未刈稈掻込リール及び刈刃及び掻込オーガを前記刈取ヘッダーに取付けるコンバインにおいて、未刈稈掻込リールを前部に軸支させるリフトアーム後部を支点フレームを介して刈取ヘッダーに前後移動自在に連結させると共に、刈取ヘッダーに取付ける前後移動シリンダを支点フレームに連結させたもので、前記シリンダによって支点フレームを前後揺動させてリールを前後移動させ、リフトアームのリール軸支部を摺動させる必要がなく、リール前後移動構造の簡略化並びに信頼性向上などを容易に行い得、従来のような藁屑詰りによる前後移動の動作不良などを容易になくし得るものである。
【0004】
また、未刈稈掻込リールに動力を伝えるリール駆動チェンをテンション固定張りにして心間距離を一定に形成したもので、従来のバネ及びテンションアームを備える自動張りテンション構造を不要にし、前記チェンのテンション構造の簡略化及び重量軽減などを容易に行い得るものである。
【0005】
また、左右リフトアームを固定部材によって一体的に連結させたもので、単一の前後移動シリンダによって左右のリフトアームを一体的に前後移動調節し得、リール前後移動構造の簡略化及び製造コスト低減などを容易に行い得、しかもリールの左と右とで前後移動量を等しく維持してリールの変形損傷などを容易に防止し得るものである。
【0006】
また、前後移動シリンダを電動構造にしたもので、従来のような油圧配管を不要にして部品数削減及び軽量化及び刈取部脱着操作性向上などを容易に行い得るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はコンバインの全体側面図、図2は同平面図、図3は同正面図であり、図中(1)は走行クローラ(2)をトラックフレーム(3)を介して装備する機台、(4)は機体の進行方向に対し軸芯を直交させる大径及び小径2つのスクリュ形第1及び第2扱胴(5)(6)並びに揺動選別盤(7)などを備える脱穀部、(8)は脱穀部(4)上方に配備して揚穀筒(9)を介して取出す脱穀部(4)の穀粒を貯留する穀物タンク、(10)は穀物タンク(8)内の穀粒を取出す上部搬出オーガ、(11)は穀物タンク(8)の後方に配備してエンジン(12)を内設するエンジンルーム、(13)は運転席(14)及び操向ハンドル(15)などを運転台(16)に備えて脱穀部(4)の前部上方に配設する運転操作部、(17)は運転台(16)の左右両側に配備する左右の作業者乗降用ステップ、(18)は脱穀部(4)の下部前方に油圧刈取昇降シリンダ(19)を介し昇降可能に装備する刈取部である。
【0008】
そして、前記刈取部(18)は、未刈り穀稈を取入れる刈取ヘッダー(20)と、該ヘッダー(20)の後部略中央に連結させて刈取穀稈を脱穀部(4)に送給するフィーダハウス(21)によって構成すると共に、未刈稈掻込リール(22)と、往復駆動型刈刃(23)と、掻込オーガ(24)とを前記刈取ヘッダー(20)に備え、前記フィーダハウス(21)を運転台(16)の下方で運転台(16)中央の運転席(14)より左側に偏位して配設させ、前記ヘッダー(20)に取込まれる刈取穀稈をフィーダハウス(21)に内設する供給コンベア(25)を介し脱穀部(4)前部左側のビータ(26)に送り込んで脱穀処理するように構成している。
【0009】
さらに、図4に示す如く、エンジン(12)の出力軸(27)に脱穀クラッチ(28)を介して第2扱胴(6)の扱胴軸(29)をベルト(30)連結させ、前記扱胴軸(29)にテンションローラ(31)を介して第1扱胴(5)の扱胴軸(32)をベルト(33)連結させ、その扱胴軸(32)に刈取クラッチ(34)を介してビータ(26)の軸(35)をベルト(36)連結させ、ビータ(26)の軸(35)に供給コンベア(25)の供給入口軸(37)左端をチェン(38)連結させ、供給入力軸(37)右端に刈取ヘッダー(20)のヘッダー入力軸(39)左端をベルト(40)連結させ、クランクアーム(41)及びクランクロッド(42)及び揺動アーム(43)を介してヘッダー入力軸(39)右端に刈刃(23)を連結させると共に、ヘッダー入力軸(39)中間に掻込軸(44)左端をチェン(45)連結させ、掻込軸(44)右端に掻込オーガ(24)の支軸(46)をチェン(47)連結させ、爪クラッチ型の高速クラッチ(48)及び低速クラッチ(49)を介して掻込軸(44)中間にリール入力軸(50)を変速自在に連結させ、前記未刈稈掻込リール(22)を取付けるリール軸(51)とリール入力軸(50)の間に中間軸(52)を介して固定張りテンションスプロケット(53)を設け、テンション固定張り構造でリール駆動チェン(54)を各軸(50)(51)間に連結させ、刈取部(18)各部の駆動を行うように構成している。
【0010】
さらに、図5に示す如く、左右方向に略水平に横架させる平行な四角パイプ形下フレーム(55)及び上フレーム(56)と、掻込オーガ(24)の左右両側を遮閉する左右側板(57)(57)を、刈取フレーム(58)によって一体的に固定して刈取ヘッダー(20)を形成すると共に、刈取ヘッダー(20)後面にドッキングフレーム(59)を介してフィーダハウス(21)前部を着脱自在に固定させ、刈取ヘッダー(20)とフィーダハウス(21)を分離自在に連結させ、刈取昇降シリンダ(19)などを介して供給入力軸(37)軸芯回りにフィーダハウス(21)前部を昇降自在に脱穀部(4)に取付けた後、フィーダハウス(21)に刈取ヘッダー(20)を取付けるように構成している。また、分草フレーム(60)を介して分草先頭(61)と分草本体(62)を一体固定した分草板(63)を前記側板(57)前側に固定させ、左側の側板(57)及び分草板(63)の機体外側部で前後方向に上下分草杆(64)(65)を設けると共に、前後方向に延設させる左右リフトアーム(66)(66)前端部に未刈稈掻込リール(22)を回転自在に取付け、左右分草板(63)(63)間の穀稈を前記リール(22)によって後方の掻込オーガ(24)方向に搬送し乍ら穀稈株元側を刈刃(23)によって切断させ、刈取った穀稈を掻込オーガ(24)によって中央部に寄せ集め乍ら後方のフィーダハウス(21)前部に搬入させ、フィーダハウス(21)の供給コンベア(25)によって脱穀部(4)に刈取り穀稈全量を投入させ、穀粒をタンク(8)に収集し、藁屑を放出する脱穀作業を行わせるように構成している。
【0011】
さらに、図5乃至図9に示す如く、前記刈取ヘッダー(20)の側板(57)に左右の油圧リール昇降シリンダ(67)を取付け、前記リフトアーム(66)の前後方向中間に前記シリンダ(67)のピストン(68)先端を連結させると共に、前記左右リフトアーム(66)後端に左右リール昇降支点軸(69)を介して左右支点フレーム(70)を回転自在に連結させ、左右支点フレーム(70)の各リール前後移動支点軸(71)を上フレーム(56)の左右軸受体(72)に回転自在に軸支させ、刈取ヘッダー(20)左側端部の刈取フレーム(58)にブラケット(73)を介して単一のリール前後移動シリンダ(74)を設け、該シリンダ(74)のピストン(75)を左支点フレーム(70)に連結させる。また、リール前後移動シリンダ(74)にギヤケース(76)を介して電動モータ(77)を取付け、該モータ(77)によってシリンダ(74)を駆動してピストン(75)を出入させ、支点軸(71)回りに支点フレーム(70)を前後方向に回転させ、リール(22)とリフトアーム(66)を一体的に前後移動させると共に、連結パイプ(78)両端の左右取付板(79)を左右リフトアーム(66)にボルト止め固定させ、リール軸(51)と左右リフトアーム(66)と連結パイプ(78)とによって四角枠フレームを形成し、左右リフトアーム(66)を一体的に固定してリール(22)を支持させる。
【0012】
上記から明らかなように、脱穀部(4)前方にフィーダハウス(21)を介して刈取ヘッダー(20)を装設させると共に、未刈稈掻込リール(22)及び刈刃(23)及び掻込オーガ(24)を前記刈取ヘッダー(20)に取付けるコンバインにおいて、未刈稈掻込リール(22)を前部に軸支させるリフトアーム(66)後部を支点フレーム(70)を介して刈取ヘッダー(20)に前後移動自在に連結させると共に、刈取ヘッダー(20)に取付ける前後移動シリンダ(74)を支点フレーム(70)に連結させ、前記シリンダ(74)によって支点フレーム(70)を前後揺動させてリール(22)を前後移動させ、リフトアーム(66)のリール(22)軸支部を摺動させる必要がなく、リール(22)前後移動構造の簡略化並びに信頼性向上などを行い、従来のような藁屑詰りによる前後移動の動作不良などをなくすと共に、未刈稈掻込リール(22)に動力を伝えるリール駆動チェン(54)をテンション固定張りにして心間距離を一定に形成し、従来のバネ及びテンションアームを備える自動張りテンション構造を不要にし、前記チェン(54)のテンション構造の簡略化及び重量軽減などを行うように構成している。
【0013】
また、左右リフトアーム(66)を固定部材である連結パイプ(78)によって一体的に連結させ、単一の前後移動シリンダ(74)によって左右のリフトアーム(66)を一体的に前後移動調節し、リール(22)前後移動構造の簡略化及び製造コスト低減などを行い、しかもリール(22)の左と右とで前後移動量を等しく維持してリール(22)の変形損傷などを防止すると共に、前後移動シリンダ(74)を電動構造にし、従来のような油圧配管を不要にして部品数削減及び軽量化及び刈取部脱着操作性向上などを行うように構成している。
【0014】
本実施例は上記の如く構成するもので、リール昇降シリンダ(67)のピストン(68)を出入させることにより、リール昇降支点軸(69)回りにリフトアーム(66)が回転し、リール(22)を昇降させて刈刃(23)との間隔を変更させると共に、電動モータ(77)の正逆転操作によりリール前後移動シリンダ(74)のピストン(75)を出入させることにより、支点フレーム(70)が支点軸(71)回りに前後方向に揺動し、リール昇降シリンダ(67)を揺動させ、リール(22)と左右リフトアーム(66)を一体的に前後方向に移動させ、掻込オーガとリール(22)の間隔を変更させる。
【0015】
【発明の効果】
以上実施例から明らかなように本発明は、脱穀部(4)前方にフィーダハウス(21)を介して刈取ヘッダー(20)を装設させると共に、未刈稈掻込リール(22)及び刈刃(23)及び掻込オーガ(24)を前記刈取ヘッダー(20)に取付けるコンバインにおいて、未刈稈掻込リール(22)を前部に軸支させるリフトアーム(66)後部を支点フレーム(70)を介して刈取ヘッダー(20)に前後移動自在に連結させると共に、刈取ヘッダー(20)に取付ける前後移動シリンダ(74)を支点フレーム(70)に連結させたもので、前記シリンダ(74)によって支点フレーム(70)を前後揺動させてリール(22)を前後移動させ、リフトアーム(66)のリール(22)軸支部を摺動させる必要がなく、リール(22)前後移動構造の簡略化並びに信頼性向上などを容易に行うことができ、従来のような藁屑詰りによる前後移動の動作不良などを容易になくすことができるものである。
【0016】
また、未刈稈掻込リール(22)に動力を伝えるリール駆動チェン(54)をテンション固定張りにして心間距離を一定に形成したもので、従来のバネ及びテンションアームを備える自動張りテンション構造を不要にし、前記チェン(54)のテンション構造の簡略化及び重量軽減などを容易に行うことができるものである。
【0017】
また、左右リフトアーム(66)を固定部材(78)によって一体的に連結させたもので、単一の前後移動シリンダ(74)によって左右のリフトアーム(66)を一体的に前後移動調節でき、リール(22)前後移動構造の簡略化及び製造コスト低減などを容易に行うことができ、しかもリール(22)の左と右とで前後移動量を等しく維持してリール(22)の変形損傷などを容易に防止できるものである。
【0018】
また、前後移動シリンダ(74)を電動構造にしたもので、従来のような油圧配管を不要にして部品数削減及び軽量化及び刈取部脱着操作性向上などを容易に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図。
【図2】同平面図。
【図3】同正面説明図。
【図4】全体の駆動説明図。
【図5】刈取部の側面説明図。
【図6】刈取ヘッダーの部分側面図。
【図7】同平面図。
【図8】同右側部拡大平面図。
【図9】同左側部拡大平面図。
【符号の説明】
(4) 脱穀部
(20) 刈取ヘッダー
(21) フィーダハウス
(22) 未刈稈掻込リール
(23) 刈刃
(24) 掻込オーガ
(54) リール駆動チェン
(66) リフトアーム
(70) 支点フレーム
(74) 前後移動シリンダ
(78) 連結パイプ(固定部材)
Claims (4)
- 脱穀部前方にフィーダハウスを介して刈取ヘッダーを装設させると共に、未刈稈掻込リール及び刈刃及び掻込オーガを前記刈取ヘッダーに取付けるコンバインにおいて、未刈稈掻込リールを前部に軸支させるリフトアーム後部を支点フレームを介して刈取ヘッダーに前後移動自在に連結させると共に、刈取ヘッダーに取付ける前後移動シリンダを支点フレームに連結させたことを特徴とするコンバイン。
- 未刈稈掻込リールに動力を伝えるリール駆動チェンをテンション固定張りにして心間距離を一定に形成したことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
- 左右リフトアームを固定部材によって一体的に連結させたことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
- 前後移動シリンダを電動構造にしたことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
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