JPH1046842A - 集合住宅 - Google Patents

集合住宅

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Publication number
JPH1046842A
JPH1046842A JP20265696A JP20265696A JPH1046842A JP H1046842 A JPH1046842 A JP H1046842A JP 20265696 A JP20265696 A JP 20265696A JP 20265696 A JP20265696 A JP 20265696A JP H1046842 A JPH1046842 A JP H1046842A
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JP
Japan
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buildings
common
building
dwelling units
independent
Prior art date
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Pending
Application number
JP20265696A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tsunakawa
隆司 綱川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maeda Corp
Original Assignee
Maeda Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Maeda Corp filed Critical Maeda Corp
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Publication of JPH1046842A publication Critical patent/JPH1046842A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各(独立)住戸の採光性、通風性等に優れ、
また、配管等の補修、取り替えを容易に行うことができ
る集合住宅を提供すること。 【解決手段】 外周壁のほぼ全てが外気に面している独
立住戸8が上下に積層されてなる建物1を、複数所定間
隔隔てて立設することで、独立住戸8に採光、通風を十
分に確保し、また、異なる建物内の同高さ位置の独立住
戸間を共用廊下10で繋ぐことで、異なる建物間の行き
来を自由にし、さらに、前記建物間に、上下に延在する
共用設備配管13を配設することで、該共用設備配管1
3の補修、取り替えを、躯体の一部を壊すことなく容易
に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマンション等の集合
住宅に係り、特に、各(独立)住戸の採光性、通風性等
に優れ、また、配管等の補修、取り替えを容易に行うこ
とができるものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マンション等の集合住宅は、鉄
筋コンクリートあるいは鉄骨鉄筋コンクリート構造の建
物内に、多数の住戸を上下に積層配置するとともに水平
方向に隣接配置することにより構成されている。また、
上記のような集合住宅においては、その水道、ガス、電
気等の配管は、各住戸を上下に貫いて配設されるととも
に、壁や床に埋め込まれる場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上記のよ
うな従来の集合住宅では、各(独立)住戸が水平方向に
おいて隣接しているため、各住戸において外気に面して
いる外壁が、戸建ての住宅に比べて少なくなるのは避け
られないことである。このため、各住戸においては、戸
建ての住宅に比べて、窓等の開口部が少なくなり、通風
および採光を十分に採れないことが多かった。
【0004】また、上記従来の集合住宅では、前記配管
が、各住戸を上下に貫いて配設されるとともに、壁や床
に埋め込まれているので、この配管のために各住戸の部
屋割りが小さくなるばかりか、配管の補修、取り替えを
行う際に、躯体の一部を壊して行わなければならず、多
大の労力を必要としていた。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、各(独立)住戸の採光性、通風性等に優れ、また、
配管等の補修、取り替えを容易に行うことができる集合
住宅を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の集合住宅は、外周壁のほぼ全て
が外気に面している独立住戸が上下に積層されてなる建
物を、複数所定間隔隔てて立設し、これら建物の同高さ
位置にある前記独立住戸を共用廊下で繋いで構成したも
のである。
【0007】前記建物は、工場等で予め製造されたいわ
ゆるプレキャストの鉄筋コンクリート柱および鉄筋コン
クリート梁を基礎上に建て込むことによって構築され
る。また、前記建物どうしは、梁で連結するこによっ
て、地震時における建物の振動を共通にする。この梁
は、前記鉄筋コンクリート梁より、柔軟性を有する鉄骨
梁等で構成することによって、地震時における建物に作
用する応力集中を防止する。さらに、前記建物の外壁
は、恒久的なものでもよいが、交換が可能なPC(プレ
キャスト)カーテンウォールや、金属断熱パネル等で構
成するのが望ましい。
【0008】請求項1の集合住宅にあっては、複数所定
間隔を隔てて立設されている建物の各独立住戸の外周壁
のほぼ全てが外気に面しているので、この外周壁に窓等
の開口部を形成することで、採光、通風が十分に確保さ
れる。また、これら建物の同高さ位置にある前記独立住
戸を共用廊下で繋いでいるので、異なる建物内の同高さ
位置の独立住戸間を自由に行き来することができ、よっ
て、異なる建物でありながら行き来が自由な集合住宅と
なる。
【0009】請求項2の集合住宅は、請求項1におい
て、前記建物間に、上下に延在する共用設備配管を配設
したものである。この共用設備配管は、水道管、汚水
管、雑水管、電気線、電話線、TV線等をユニットとし
た集合竪配管であり、壁には埋め込まず、前記建物間に
配設する。また、これら共用設備配管には、各独立住戸
からほぼ水平に配管を延ばして接続する。これら配管の
うち、汚水管や雑水管等の水回り系の配管には、ポンプ
を接続して、このポンプによって強制排水するのが望ま
しい。このようにすれば、該配管に水勾配を付ける必要
がないので、住戸の間取り等を比較的自由に行うことが
できる。
【0010】この請求項2の集合住宅にあっては、共用
設備配管が、従来のように壁に埋め込まれることなく、
建物の間に配設されているので、共用設備配管の補修、
取り替えの際に、躯体の一部を壊す必要がなく、よっ
て、該補修、取り替えを容易に行うことができる。ま
た、共用設備配管が建物の外側に配設されているので、
建物内の各独立住戸の部屋割りを効率的に行える。
【0011】請求項3の集合住宅は、請求項1または2
において、前記建物間に、共用エレベータを配設したも
のである。この共用エレベータは、前記共用廊下に隣接
した位置に設け、各階におけるエレベータの開閉扉は、
前記共用廊下側に向けて配設する。
【0012】請求項3の集合住宅にあっては、前記建物
間に、共用エレベータが配設されているので、つまり、
建物内に共用エレベータが配設されていないので、該建
物内に共用エレベータを設けるスペースを確保する必要
がなく、よって、建物内に住戸を効率的に配置すること
ができるとともに、住戸の間取り等がエレベータによっ
て制約を受けることがない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の集
合住宅の実施の形態の一例を説明する。図1は、本発明
の集合住宅の一例を示すもので、該集合住宅の平断面図
である。この図に示す集合住宅は、4つの高層の建物1
…を備えて構成されている。これら建物1…は、それぞ
れ平面視正方形状に形成されたもので、中心部O回りに
互いに所定間隔を隔てて配置されている。
【0014】前記建物1は、プレキャストの鉄筋コンク
リート柱2…および鉄筋コンクリート梁3…を基礎上
に、図示しない免振装置を介して建て込むことによって
構築されたものである。また、前記中心部O回りに隣接
する建物1,1どうしは、図1に示すように、梁4…で
連結されている。該梁4…は、建物1の高さ方向に所定
間隔で配設されたもので、前記互いに対向する鉄筋コン
クリート柱2,2および鉄筋コンクリート梁3,3どう
しを連結し、これによって、地震時における建物1…の
振動を共通にするようになっている。また、前記梁4
は、前記鉄筋コンクリート梁3(3a)より、柔軟性を
有する鉄骨梁で構成されており、これによって、地震時
における建物1…に作用する応力集中を防止するように
なっている。
【0015】さらに、前記建物1(21)の外壁は、図
4に示すように、交換が可能なPC(プレキャスト)カ
ーテンウォール5や、金属断熱パネル等で構成し、これ
らに形成された開口部には、サッシ6を乾式によって固
定する。なお、図4に示す建物は、後述する建物21を
示すものであるが、ここでは、説明の都合上図4を代用
して説明している。また、前記カーテンウォール5は、
図2に示すように、鉄筋コンクリート層5aと、この鉄
筋コンクリート層5aの外側に、該鉄筋コンクリート層
5aと所定間隔を隔てて設けられた外壁材5bと、前記
鉄筋コンクリート層5aの内側に、該鉄筋コンクリート
層5aと所定間隔を隔てて設けられた内壁材5cとから
構成され、前記鉄筋コンクリート層5aには、通気孔5
dが形成されている。そして、前記内壁材5cと鉄筋コ
ンクリート層5aの間の空間は、床材7aと鉄筋コンク
リートスラブ7との間の空間に連通されており、これに
よって、建物1の外側の外気と、前記カーテンウォール
5内および床材7aと鉄筋コンクリートスラブ7との間
の空間との間で換気が行えるようになっている。
【0016】また、前記建物1は、独立住戸8が上下に
積層されて構成されたものであり、該独立住戸8は一戸
で一つの階を占有してもよいし、いわゆるメゾネットタ
イプのように、独立住戸8、一戸で複数の階を占有して
もよい。このメゾネットタイプの場合、図1に示すよう
に、独立住戸8内に、上下の階を行き来するための専用
の階段9が設けられている。上記のように独立住戸8を
上下に積層することによって、該独立住戸8の外周壁4
面のぼほ全てが外気に面することになる。したがって、
この外周壁に窓等の開口部を形成することで、採光、通
風を十分に確保することができる。
【0017】また、図1に示すように、前記建物1…の
間には、平面視略十字状の共用廊下10が設けられてい
る。該共用廊下10は各階に設けられており、建物1…
の同高さ位置にある(同じ階にある)独立住戸8…どう
しを繋ぐものである。このように、共用廊下10は、各
階にある四つの独立住戸8…を繋いでいるので、異なる
建物1内の同高さ位置の独立住戸間を自由に行き来する
ことができ、よって、異なる建物1でありながら行き来
が自由な集合住宅とすることができる。
【0018】さらに、前記共用廊下10の、図1におけ
る下側の端部には、建物1の上下階を行き来する共用階
段11が設けられ、一方上側の端部には、各階に設けら
れた共用廊下10を上下に貫通するようにして、共用エ
レベータ12が配設されている。この共用エレベータ1
2は、建物1,1間に設けられたもので、各階における
エレベータの開閉扉は、前記共用廊下12側に向けて配
設されている。このように、本例では、建物1内に共用
エレベータが配設されていないので、該建物1内に共用
エレベータを設けるスペースを確保する必要がなく、よ
って、建物1内に住戸を効率的に配置することができる
とともに、住戸の間取り等がエレベータによって制約を
受けることがない。
【0019】また、前記建物間には、図1において共用
廊下10の左右の端部側に、それぞれ上下に延在する共
用設備配管13…が配設されている。該共用設備配管1
3…は、水道管、汚水管、雑水管、電気線、電話線、T
V線等をユニットとした集合竪配管であり、壁には埋め
込まず、前記建物1…の外側に配設されている。また、
前記共用設備配管13…と前記共用廊下10の端部との
間には、仕切壁14が配設されており、この仕切壁14
には、共用設備配管13の補修や取り替え等の際に使用
される窓あるいは扉15が設けられている。このよう
に、前記共用設備配管13…は、従来のように壁に埋め
込まれることなく、建物1…の間に配設されているの
で、共用設備配管13…の補修、取り替えの際には、前
記窓あるいは扉15からこれを行うことによって、躯体
の一部を壊すことなく、該補修、取り替えを容易に行う
ことができる。
【0020】さらに、図示は省略するが、前記共用設備
配管13には、各独立住戸8から、天井裏や床下空間を
利用して、ほぼ水平に延ばされた配管が接続されてい
る。これら配管のうち、汚水管や雑水管等の水回り系の
配管には、ポンプが接続されており、このポンプによっ
て汚水や雑水が強制排水されるようになっている。この
ようにすれば、該配管に水勾配を付ける必要がないの
で、住戸の間取り等を比較的自由に行うことができる。
【0021】図3および図4は、本発明の集合住宅の他
の例を示す平断面図である。これら図に示す集合住宅
は、低層タイプのものであり、平面視略正方形状の三つ
の建物21…を一列に所定間隔隔てて配置することによ
って構成されている。前記建物21は、4階程度の低層
の建物であり、前記建物1と同様に、プレキャストの鉄
筋コンクリート柱2…および鉄筋コンクリート梁3…を
基礎上に、図示しない免振装置を介して建て込むことに
よって構築されたものである。
【0022】また、前記建物21…の後方には、共用廊
下22がほぼ一直線状に設けられている。該共用廊下2
2は、各階に設けられており、建物21…の同高さ位置
にある(同じ階にある)独立住戸23…どうしを繋ぐも
のである。また、前記共用廊下22には、該共用廊下2
2から直角に延びるサブ廊下22a,22bが接続され
ており、サブ廊下22aには、建物21の上下階を行き
来する共用階段24が設けられ、一方サブ廊下22bに
は、各階に設けられたサブ廊下22bを上下に貫通する
ようにして、共用エレベータ25が配設されている。
【0023】さらに、前記建物21,21の間には、上
下に延在する共用設備配管26…が配設されている。該
共用設備配管26…は、水道管、汚水管、雑水管、電気
線、電話線、TV線等をユニットとした集合竪配管であ
り、壁には埋め込まず、前記建物21…の外側に配設さ
れている。また、前記共用設備配管26…と前記共用廊
下25の側部との間には、仕切壁27が配設されてお
り、この仕切壁27には、共用設備配管26…の補修や
取り替え等の際に使用される窓あるいは扉28が設けら
れ、ここから、共用設備配管26…の補修、取り替えを
行うようになっている。
【0024】本例の集合住宅においても、前記第一例の
集合住宅と同様に、各独立住戸23の外周壁の四面全て
が外気に面しているので、この外周壁に窓等の開口部を
形成することで、採光、通風を十分に確保することがで
き、また、共用廊下22を設けることによって、異なる
建物内の同高さ位置の独立住戸間を自由に行き来するこ
とができ、よって、異なる建物でありながら行き来が自
由な集合住宅となる。
【0025】また、共用設備配管26…が、従来のよう
に壁に埋め込まれることなく、建物の間に配設されてい
るので、共用設備配管の補修、取り替えの際に、躯体の
一部を壊すことなく、該補修、取り替えを容易に行うこ
とができる。さらに、共用エレベータ25が建物21の
外側に配設されているので、該建物21内に共用エレベ
ータを設けるスペースを確保する必要がなく、よって、
建物内に住戸を効率的に配置することができるととも
に、住戸の間取り等がエレベータによって制約を受ける
ことがない。
【0026】なお、上記の例では、平面視四角形状の建
物1,21によって、集合住宅を構成したが、これに限
ることなく、建物は、平面視円形状、三角形状、多角形
状等の形状でもよく、また、建物1,21の配置は、上
記例に限ることなく、建物1,21を所定間隔離間して
配置し、これら建物間に共用廊下を設ければ、どのよう
な配置をとってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の集合住宅は、外周壁のほぼ全てが外気に面している独
立住戸が上下に積層されてなる建物を、複数所定間隔隔
てて立設し、これら建物の同高さ位置にある前記独立住
戸を共用廊下で繋いで構成したものであるから、前記外
周壁に窓等の開口部を形成することで、各独立住戸に採
光、通風を十分に確保することができ、また、異なる建
物内の同高さ位置の独立住戸間を共用廊下によって自由
に行き来することで、異なる建物でありながら行き来が
自由な集合住宅とすることができる。
【0028】請求項2の集合住宅は、請求項1におい
て、前記建物間に、上下に延在する共用設備配管を配設
したものであるから、つまり、共用設備配管が、従来の
ように壁に埋め込まれていないので、該共用設備配管の
補修、取り替えの際に、躯体の一部を壊すことなく、該
補修、取り替えを容易に行うことができる。さらに、共
用設備配管が建物の外側に配設されているので、建物内
の各独立住戸の部屋割りを効率的に行うことができる。
【0029】請求項3の集合住宅は、請求項1または2
において、前記建物間に、共用エレベータを配設したも
のであるから、該建物内に共用エレベータを設けるスペ
ースを確保する必要がなく、よって、建物内に住戸を効
率的に配置することができるとともに、住戸の間取り等
がエレベータによって制約を受けることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集合住宅の一例を示すもので、集合住
宅の平断面図である。
【図2】同、集合住宅の建物の外壁の要部を示す縦断面
図である。
【図3】本発明の集合住宅の他の例を示すもので、集合
住宅の平断面図である。
【図4】同、集合住宅の一部概略構成を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1,21 建物 8,23 独立住戸 10,22 共用廊下 12,25 共用エレベータ 13,26 共用設備配管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周壁のほぼ全てが外気に面している独
    立住戸が上下に積層されてなる建物が複数所定間隔隔て
    て立設され、これら建物の同高さ位置にある前記独立住
    戸が共用廊下で繋がれていることを特徴とする集合住
    宅。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の集合住宅において、 前記建物間に、上下に延在する共用設備配管が配設され
    ていることを特徴とする集合住宅。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の集合住宅におい
    て、 前記建物間に、共用エレベータが配設されていることを
    特徴とする集合住宅。
JP20265696A 1996-07-31 1996-07-31 集合住宅 Pending JPH1046842A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20265696A JPH1046842A (ja) 1996-07-31 1996-07-31 集合住宅

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JP20265696A JPH1046842A (ja) 1996-07-31 1996-07-31 集合住宅

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JPH1046842A true JPH1046842A (ja) 1998-02-17

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ID=16460970

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JP20265696A Pending JPH1046842A (ja) 1996-07-31 1996-07-31 集合住宅

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JP (1) JPH1046842A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11324351A (ja) * 1998-05-20 1999-11-26 Haseko Corp 中廊下式集合住宅
KR20020033678A (ko) * 2002-03-02 2002-05-07 김낙구 코아 공유구조의 탑상형 공동주택 건축물
KR20030092616A (ko) * 2002-05-30 2003-12-06 (주)토인종합건축사사무소 3가구 1코어형 아파트
JP2005220649A (ja) * 2004-02-06 2005-08-18 Misawa Homes Co Ltd 集合住宅

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