JPH1045037A - パネルの補強構造 - Google Patents

パネルの補強構造

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JPH1045037A
JPH1045037A JP20671196A JP20671196A JPH1045037A JP H1045037 A JPH1045037 A JP H1045037A JP 20671196 A JP20671196 A JP 20671196A JP 20671196 A JP20671196 A JP 20671196A JP H1045037 A JPH1045037 A JP H1045037A
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Koji Takeshita
耕治 竹下
Susumu Nishimoto
進 西本
Hayamizu Nakagawa
速水 中川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電着塗装時の空気溜まりの発生を防止すると
ともに、コストを増大させることなく、パネルの強度を
補強するパネルの補強構造を提供すること。 【解決手段】 車体のフードパネル1にリンフォース5
を接合して該パネル1の補強を行うパネルの補強構造に
おいて、帯状の第1の接合部材11と断片状の第2の接
合部材12とをフードパネル1とリンフォース5との間
に介在した。第1の接合部材11は、車体の左右方向に
帯状に延在し、その略中央を除去して空気通路用の開口
13が形成されている。第2の接合部材12は、車体の
前後方向に延在し、第1の接合部材11に沿って複数列
配設されるとともに、第1の接合部材11との間に所定
間隔を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フードパネルにリ
ンフォースを接合して、フードパネルを補強するパネル
の補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のボディにおけるフロントフード
パネルやトランクリッドパネル等のフードパネルは、強
度を保つためにアウタパネルの内側にインナパネルが配
設されている。両パネルを互いに接合することによって
パネル全体の強度は向上するが、部分的には強度が不足
する。この強度不足を解消するために、以下の方法が提
案されているが、いずれの方法にも問題点がある。
【0003】1.パネルの板厚を厚くする方法では、重
量が増加するという問題点。 2.パネルにビードを付ける方法では、デザイン的に制
約を受け、デザインの自由度が低下する問題点。 3.両パネル間にゴム系のシーリング材を充填する方法
では、剛性が弱く、強度を十分に向上できないという問
題点。
【0004】そこで、強度が不足するパネル部分に、マ
スチックシーラ等の接合部材を用いてリンフォースを接
合して強度を向上する構造が提案されている。この構造
では、電着塗装時等に、パネルとリンフォースとの間に
空気溜まりが発生しないように、接合部材を車体前後方
向に複数列断続的に塗布している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
パネルにリンフォースを接合する構造では、接合部材を
車体前後方向にのみ複数列塗布しており、車体左右方向
には塗布していないので、各接合部材間の部分の面剛性
が不足し、耐デント性が低いという問題点がある。ま
た、接合部材を車体左右方向にも塗布すると、パネルの
面剛性が向上し、耐デント性を向上することはできる
が、電着塗装時等の空気抜けが困難になり、パネルとリ
ンフォースとの間に空気溜まりが発生してしまうという
問題点が発生する。また、パネルとリンフォースとの間
に、車体前後左右方向に接合部材を塗布するには大量の
接合部材を必要とし、コストアップになるという問題点
がある。さらに、接合部材を大量に使用し、かつ、接合
部材が車体前後左右方向において交差しているので、接
合部材の硬化時の引け現象によって、パネルに歪み等が
発生するおそれもある。
【0006】よって、本発明の目的は、電着塗装時の空
気溜まりの発生を防止するとともに、コストを増大させ
ることなく、パネルの強度を補強するパネルの補強構造
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車体
のフードパネルにリンフォースを接合して該パネルの補
強を行うパネルの補強構造において、帯状の第1の接合
部材と断片状の第2の接合部材とをフードパネルとリン
フォースとの間に介在した構成である。第1の接合部材
は、車体の左右方向に帯状に延在し、その略中央を除去
して空気通路用の開口が形成されている。第2の接合部
材は、車体の前後方向に延在し、第1の接合部材に沿っ
て複数列配設されるとともに、第1の接合部材との間に
所定間隔を有する。また、第2の接合部材を、第1の接
合部材の前方側に設けることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1において、符号1は車両のフロントフード
を示す。フロントフード1は、フードアウタパネル2
(以下、アウタパネルという)と、このアウタパネル2
の内側に接合されるフードインナパネル3(以下、イン
ナパネルという)と、フロントフード1の前端部を車体
に係止するストライカ4と、フロントフード1の後端に
設けられている図示しないフードヒンジとから主に構成
されている(図3参照)。
【0009】フロントフード1は、アウタパネル2の前
端部を手で押し、ストライカ4を車体側に設けられてい
る図示しないラッチに係止させて、閉じられる場合があ
る。このとき、アウタパネル2の前端部の剛性が弱い
と、この部分がへこみ、ストライカ4のラッチへの係止
が困難になるため、アウタパネル2の前端部の内側に
は、アウタパネル2を補強するリンフォース5が配設さ
れている。
【0010】図3に示すように、リンフォース5は、ア
ウタパネル2側のアウタリンフォース6と、インナパネ
ル3側のインナリンフォース7とから構成されている。
リンフォース5は、アウタパネル2の前端部の所定位置
に配設されている。すなわち、フロントフード1を閉じ
る際に、手で押す部分に対応して設けられている。アウ
タリンフォース6及びインナリンフォース7は、共にチ
ャンネル状の断面形状を有しており、閉断面を形成する
ように、両縁部6a,7aが互いに接合されている。両
縁部6a,7aは、インナパネル3にスポット溶接によ
り溶接されている。
【0011】図2,3に示すように、アウタリンフォー
ス6の凸部6bの外面には、アウタパネル2との接合の
ための接合部材としてのマスチックシーラ10(以下、
単にシーラという)が塗布されている。シーラ10は、
第1の接合部材としての帯状シーラ11と、第2の接合
部材としての断片状シーラ12とからなる。帯状シーラ
11は、車幅方向(車体左右方向)に帯状に塗布されて
おり、その略中央部分、すなわち、フロントフード1の
キャンバの最も高い部分が除去されて、この部分に空気
通路用開口13が形成されている。断片状シーラ12
は、帯状シーラ11の前方、すなわち、フロントフード
1のキャンバの低い側に対応する位置に、車体前後方向
に帯状シーラ11に沿って断続的に複数列塗布されてい
る。各断片状シーラ12の配列間隔は、アウタパネル2
の耐デント性を損なわない範囲で調整することができ
る。また、断片状シーラ12は、帯状シーラ11との間
にも所定間隔を持って塗布されている。この所定間隔
は、空気通路用開口13と同様に空気の流通のために設
けられている。
【0012】アウタリンフォース6の中央部に塗布され
る断片状シーラ12は、他の断片状シーラ12よりも車
体後方に向かって、空気通路用開口13に入り込むよう
に塗布されている。空気通路用開口13に入り込むこと
によって、空気通路用開口13部分のシーラ塗布面積が
増加され、耐デント性を向上することができる。
【0013】このように、帯状シーラ11と断片状シー
ラ12とが、アウタリンフォース6に塗布された状態
で、アウタパネル2とインナパネル3とが接合されるこ
とによって、アウタパネル2とアウタリンフォース6と
がシーラ10を介して接合される。車幅方向に所定長さ
を有する帯状シーラ11と、車体前後方向に複数列塗布
される断片状シーラ12とによって、シーラ10の使用
量を減らすことができ、コストを低減することができ
る。また、アウタリンフォース6のアウタパネル2への
取付け面積が増大しても、断片状シーラ12の配列間隔
を、アウタパネル2の耐デント性を損なわない範囲で調
整することにより、断片状シーラ12の使用量を減らす
ことができる。
【0014】次に、シーラ10の熱硬化について説明す
る。両パネル2,3や両リンフォース6,7等の各部の
組立てや溶接が終了すると、車体は塗装工程に搬送さ
れ、車体に下塗り、中塗り、上塗り等の複数の塗装が行
われる。下塗り塗装時には、一般的に電着塗装による塗
装が行われる。電着塗装は、車体を塗料が貯溜されてい
る塗料タンクに入槽して行われるが、このとき、フロン
トフード1内部の閉断面内や端部に空気溜まりが発生す
ると、その部分が塗装されず、塗装不良が発生してしま
う。よって、パネルの全面は勿論のこと、アウタパネル
2とインナパネル3との間の閉断面を形成する内周面
や、アウタパネル2とアウタリンフォース6との間の空
間を形成する内周面も、塗料で覆われる必要がある。
【0015】本実施例においては、フロントフード1の
キャンバが最も高い所に対応して、帯状シーラ11に空
気通路用開口13が設けられていることと、帯状シーラ
11と断片状シーラ12との間に所定間隔が設けられて
いることにより、図2中、矢印Aで示すように、アウタ
パネル2とアウタリンフォース6との間の空気は、排出
される。よって、空気溜まりの発生しやすいアウタパネ
ル2とアウタリンフォース6との間における空気溜まり
の発生が防止され、電着塗装時の塗料の塗装性が向上
し、塗装不良を防止することができる。
【0016】下塗り塗装終了後、車体は焼き付け乾燥さ
れる。この焼き付け乾燥による熱によりシーラ10が硬
化して、アウタパネル2とアウタリンフォース6とが結
合される。このとき、車幅方向に所定長さを有する帯状
シーラ11と、車体前後方向に複数列塗布される断片状
シーラ12とによって、アウタパネル2とアウタリンフ
ォース6とは実質的に一体化されて、アウタパネル2の
前端部の剛性が強固となり、アウタパネル2の前端部の
耐デント性が満足される。帯状シーラ11と断片状シー
ラ12との間に所定間隔が設けられているので、シーラ
10の硬化時の引け現象が抑制されて、アウタパネル2
への歪みも防止される。
【0017】次に、シーラ10の変形例について説明す
る。図4に示すように、アウタリンフォース6に塗布す
るシーラ10を、車体前部から断片状シーラ12、帯状
シーラ11、断片状シーラ12の順に塗布しても良い。
このようにシーラ10を塗布することによって、アウタ
パネル2の剛性をさらに向上することができる。また、
帯状シーラ11の車体内側の各端部を車体後方に移動
し、帯状シーラ11を車幅方向に対して傾斜させること
によって、アウタパネル2とアウタリンフォース6との
間に形成される空間部の空気の排出性を向上することが
できる。
【0018】前述の実施例では、接合部材としてマスチ
ックシーラを使用したが、このマスチックシーラに代え
て熱硬化性樹脂を用いても良い。また、前述の実施例で
は、フロントフードのアウタパネルとアウタリンフォー
スとを接合する場合について説明したが、本発明のパネ
ルの補強構造をトランクリッドパネルやルーフパネルに
用いても良いことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、車体の左右方向に帯状に延在し、その略中央を
除去して空気通路用の開口が形成された第1の接合部材
と、車体の前後方向に延在し、第1の接合部材に沿って
複数列配設されるとともに、第1の接合部材との間に所
定間隔を有する断片状の第2の接合部材とをフードパネ
ルとリンフォースとの間に介在したので、接合部材が車
体前後左右方向に延在される。よって、パネルの耐デン
ト性を損なうことなく、接合部材の使用量を減らすこと
ができ、コストを低減することができる。また、電着塗
装時に、空気通路用の開口及び第1の接合部材と第2の
接合部材との間に所定間隔から、空気が排出されるの
で、フードパネルとリンフォースとの間における空気溜
まりの発生が防止され、電着塗装時の塗料の塗装性が向
上し、塗装不良を防止することができる。さらに、第1
の接合部材と第2の接合部材との間に所定間隔を有して
いるので、接合部材の硬化時の引け現象が抑制されて、
フードパネルへの歪みを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両の斜視図である。
【図2】本発明のパネルの補強構造を採用したフロント
フード前端部の一部破断の拡大図である。
【図3】図2におけるIII−III断面図である。
【図4】本発明の変形例を示すアウタリンフォースの平
面図である。
【符号の説明】
1 フロントフード 2 フードアウタパネル 3 フードインナパネル 5 リンフォース 6 アウタリンフォース 7 インナリンフォース 10 マスチックシーラ 11 帯状シーラ 12 断片状シーラ 13 空気通路用開口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体のフードパネルにリンフォースを接合
    して該パネルの補強を行うパネルの補強構造において、 上記車体の左右方向に帯状に延在し、その略中央を除去
    して空気通路用の開口が形成された第1の接合部材と、 上記車体の前後方向に延在し、上記第1の接合部材に沿
    って複数列配設されるとともに、上記第1の接合部材と
    の間に所定間隔を有する断片状の第2の接合部材と、 を上記フードパネルと上記リンフォースとの間に介在し
    たことを特徴とするパネルの補強構造。
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