JPH1044891A - 障害物検出装置の取付構造 - Google Patents
障害物検出装置の取付構造Info
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- JPH1044891A JPH1044891A JP8215911A JP21591196A JPH1044891A JP H1044891 A JPH1044891 A JP H1044891A JP 8215911 A JP8215911 A JP 8215911A JP 21591196 A JP21591196 A JP 21591196A JP H1044891 A JPH1044891 A JP H1044891A
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- Japan
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- grommet
- detecting device
- ccd camera
- obstacle detecting
- vehicle
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/521—Constructional features
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/93—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes
- G01S15/931—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles
- G01S2015/937—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles sensor installation details
- G01S2015/938—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles sensor installation details in the bumper area
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バンパや車体外板と障害物検出装置との間の
隙間から内部が見えてしまうことがなく、また車種によ
る外形形状の相違等に基づいて多種の専用部材を準備す
る必要の無い取付構造の提供を目的とするものである。 【解決手段】 1は自動車の外郭の一部を構成するリヤ
バンパ、2は障害物検出装置としての円柱形状をしたC
CDカメラ、3はCCDカメラ2をリヤバンパ1に固定
するためのブラケットで、一端をCCDカメラ2に他端
をリヤバンパにボルト31で固定する。4はグロメット
である。グロメット4は、円筒状のゴム等弾性部材から
なり、リヤバンパ1の後面に形成した開口11の周縁に
嵌合する係合溝41を一端部外周に有すると共に、他端
部内周にはCCDカメラ2の抱持部としての断面円弧状
の突条(抱持部)42を有しており、係合溝41と突条
42との間に易変形部としての蛇腹部43を薄肉形成し
てある。
隙間から内部が見えてしまうことがなく、また車種によ
る外形形状の相違等に基づいて多種の専用部材を準備す
る必要の無い取付構造の提供を目的とするものである。 【解決手段】 1は自動車の外郭の一部を構成するリヤ
バンパ、2は障害物検出装置としての円柱形状をしたC
CDカメラ、3はCCDカメラ2をリヤバンパ1に固定
するためのブラケットで、一端をCCDカメラ2に他端
をリヤバンパにボルト31で固定する。4はグロメット
である。グロメット4は、円筒状のゴム等弾性部材から
なり、リヤバンパ1の後面に形成した開口11の周縁に
嵌合する係合溝41を一端部外周に有すると共に、他端
部内周にはCCDカメラ2の抱持部としての断面円弧状
の突条(抱持部)42を有しており、係合溝41と突条
42との間に易変形部としての蛇腹部43を薄肉形成し
てある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等車両の周
辺障害物を検出するカメラや、超音波センサ等の障害物
検出装置の取付構造に関するもので、特にバンパや車体
外板等への取付に適した構造に関するものである。
辺障害物を検出するカメラや、超音波センサ等の障害物
検出装置の取付構造に関するもので、特にバンパや車体
外板等への取付に適した構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の例えば後方監視用カメラをバンパ
に組み込んだ構造としては、実開昭62−49458号
公報に示されたものが公知であるが、これは、単に後方
監視用カメラを防水ハウジングに収納してリヤバンパ内
に組み込んだだけで、その取付構造に関しては何等具体
的には触れられていない。一方、超音波センサを同じく
バンパ内に取り付けた構造が実公平2−32524号公
報に示されている。これは、バンパ外部に取り付けたブ
ラケットに、他のブラケットを介して超音波センサを取
り付けたものである。
に組み込んだ構造としては、実開昭62−49458号
公報に示されたものが公知であるが、これは、単に後方
監視用カメラを防水ハウジングに収納してリヤバンパ内
に組み込んだだけで、その取付構造に関しては何等具体
的には触れられていない。一方、超音波センサを同じく
バンパ内に取り付けた構造が実公平2−32524号公
報に示されている。これは、バンパ外部に取り付けたブ
ラケットに、他のブラケットを介して超音波センサを取
り付けたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
知の実開昭62−49458号公報に示された構造で
は、バンパや車体外板と障害物検出装置との間に隙間が
存在し、この隙間から内部が見えてしまい、商品品質が
悪いという問題がある。一方、実公平2−32524号
公報に示された構造では、バンパ外部にブラケットを介
して取り付けているため、バンパ形状が異なればその形
状に応じた専用のブラケットを準備する必要が生じコス
トと高になるという問題を有していた。
知の実開昭62−49458号公報に示された構造で
は、バンパや車体外板と障害物検出装置との間に隙間が
存在し、この隙間から内部が見えてしまい、商品品質が
悪いという問題がある。一方、実公平2−32524号
公報に示された構造では、バンパ外部にブラケットを介
して取り付けているため、バンパ形状が異なればその形
状に応じた専用のブラケットを準備する必要が生じコス
トと高になるという問題を有していた。
【0004】本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、
バンパや車体外板と障害物検出装置との間の隙間から内
部が見えてしまうことがなく、また車種による外形形状
の相違等に基づいて各種の専用部材を準備する必要の無
い取付構造の提供を目的とするものである。
バンパや車体外板と障害物検出装置との間の隙間から内
部が見えてしまうことがなく、また車種による外形形状
の相違等に基づいて各種の専用部材を準備する必要の無
い取付構造の提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、車両周辺の障害物の有無を
検出する障害物検出装置と、障害物検出装置を車両に固
定するブラケットと、車両外郭に設けた開口周辺への係
止部を一端部に、障害物検出装置の抱持部を他端部に有
し、係止部と抱持部との間に易変形部を形成したグロメ
ットとで構成したことを特徴としている。
め、請求項1記載の発明は、車両周辺の障害物の有無を
検出する障害物検出装置と、障害物検出装置を車両に固
定するブラケットと、車両外郭に設けた開口周辺への係
止部を一端部に、障害物検出装置の抱持部を他端部に有
し、係止部と抱持部との間に易変形部を形成したグロメ
ットとで構成したことを特徴としている。
【0006】又、請求項2記載の発明は、上記グロメッ
トの易変形部を蛇腹状に形成したことを特徴としてい
る。
トの易変形部を蛇腹状に形成したことを特徴としてい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図に基づ
いて説明する。図1において、1は自動車の外郭の一部
を構成するリヤバンパ、2は障害物検出装置としての円
柱形状をしたCCDカメラ、3はCCDカメラ2をリヤ
バンパ1に固定するためのブラケットで、一端をCCD
カメラ2に他端をリヤバンパにボルト31で固定する。
4はグロメットである。
いて説明する。図1において、1は自動車の外郭の一部
を構成するリヤバンパ、2は障害物検出装置としての円
柱形状をしたCCDカメラ、3はCCDカメラ2をリヤ
バンパ1に固定するためのブラケットで、一端をCCD
カメラ2に他端をリヤバンパにボルト31で固定する。
4はグロメットである。
【0008】グロメット4は、円筒状のゴム等弾性部材
からなり、リヤバンパ1の後面に形成した開口11の周
縁に嵌合する係合溝41を一端部外周に有すると共に、
他端部内周にはCCDカメラ2の抱持部としての断面半
円状の突条(抱持部)42を有しており、係合溝41と
突条42との間に易変形部としての蛇腹部43を薄肉形
成してある。
からなり、リヤバンパ1の後面に形成した開口11の周
縁に嵌合する係合溝41を一端部外周に有すると共に、
他端部内周にはCCDカメラ2の抱持部としての断面半
円状の突条(抱持部)42を有しており、係合溝41と
突条42との間に易変形部としての蛇腹部43を薄肉形
成してある。
【0009】上記構成からなる障害物検出装置の取付に
当たっては、まず、CCDカメラ2の外周にグロメット
4を挿通させ、突条42でCCDカメラ2外周を抱持
し、次いで、CCDカメラ2の後部にブラケット3の一
端を取り付ける。このサブアッセンブリ状態のグロメッ
ト4を、リヤバンパ1の内側から開口11に挿入し、グ
ロメット4の係合溝41をリヤバンパ1の開口11周縁
に係合させる。そして、最後にブラケット3の自由端を
リヤバンパ1の所定位置に固定することにより、取付が
終了する。
当たっては、まず、CCDカメラ2の外周にグロメット
4を挿通させ、突条42でCCDカメラ2外周を抱持
し、次いで、CCDカメラ2の後部にブラケット3の一
端を取り付ける。このサブアッセンブリ状態のグロメッ
ト4を、リヤバンパ1の内側から開口11に挿入し、グ
ロメット4の係合溝41をリヤバンパ1の開口11周縁
に係合させる。そして、最後にブラケット3の自由端を
リヤバンパ1の所定位置に固定することにより、取付が
終了する。
【0010】この取付に当たって、CCDカメラ2の向
きを若干変更しても、グロメット4の抱持部は断面半円
状の突条42として形成してあり、CCDカメラ2外周
とは線接触となっているため、この突条42を中心とし
てCCDカメラ2とグロメット4との相対角度が変化す
るが、グロメット4自体に大きな変形を強いることがな
く、またグロメット4には蛇腹部43が形成してあるた
め、突条42の位置が多少ずれても蛇腹部43で容易に
吸収することが出来る。
きを若干変更しても、グロメット4の抱持部は断面半円
状の突条42として形成してあり、CCDカメラ2外周
とは線接触となっているため、この突条42を中心とし
てCCDカメラ2とグロメット4との相対角度が変化す
るが、グロメット4自体に大きな変形を強いることがな
く、またグロメット4には蛇腹部43が形成してあるた
め、突条42の位置が多少ずれても蛇腹部43で容易に
吸収することが出来る。
【0011】更に、図2に示すように、異なる車種で外
形形状が相違し、同じグロメット4を用いるとグロメッ
ト4の取付角度等が変化した場合でも、グロメット4の
蛇腹部43が適宜変形して係合溝41と抱持部42との
位置のズレを吸収することが出来るので、車種毎に専用
のグロメット4を設ける必要がなくなる。
形形状が相違し、同じグロメット4を用いるとグロメッ
ト4の取付角度等が変化した場合でも、グロメット4の
蛇腹部43が適宜変形して係合溝41と抱持部42との
位置のズレを吸収することが出来るので、車種毎に専用
のグロメット4を設ける必要がなくなる。
【0012】尚、上記実施形態では、グロメットの易変
形部を蛇腹状に形成したが、蛇腹に限らず、図3に示す
如く易変更部を単純な薄肉の膨出部44として形成して
も良い。本実施形態では上述の如く抱持部45を断面三
角形状とした構成を示している。
形部を蛇腹状に形成したが、蛇腹に限らず、図3に示す
如く易変更部を単純な薄肉の膨出部44として形成して
も良い。本実施形態では上述の如く抱持部45を断面三
角形状とした構成を示している。
【0013】また、上記実施形態では、抱持部の突条は
断面半円状として形成したが、これに限らず三角形状等
でも良く、要はCCDカメラ外周と密着していればよ
く、この密着部が線接触する様な形状であればより好ま
しい。更に取付対象部位も、バンパに限らず車体外板、
ランプ、ラジエータグリルを初めとした各種フィニッシ
ャ等の車両外郭を構成する部材であれば同様の取付構造
を適用できる。更に、上記実施形態では、CCDカメラ
を例に説明したが、超音波センサ、赤外線センサ、その
他の各種センサでも同様に適用することができる。
断面半円状として形成したが、これに限らず三角形状等
でも良く、要はCCDカメラ外周と密着していればよ
く、この密着部が線接触する様な形状であればより好ま
しい。更に取付対象部位も、バンパに限らず車体外板、
ランプ、ラジエータグリルを初めとした各種フィニッシ
ャ等の車両外郭を構成する部材であれば同様の取付構造
を適用できる。更に、上記実施形態では、CCDカメラ
を例に説明したが、超音波センサ、赤外線センサ、その
他の各種センサでも同様に適用することができる。
【0014】
【発明の効果】以上、請求項1記載の発明では、障害物
検出装置を、ブラケットで固定し、車両外郭に設けた開
口と、障害物検出装置との間にグロメットを設け、この
グロメットの中間部に易変形部を形成したので、車両の
開口と障害物検出装置との間を塞ぐことができ、両者の
隙間から内部が見えてしまうということがなくなると共
に、障害物検出装置の取付位置あるいは角度が若干ずれ
てもグロメットの易変形部で容易に吸収できる。従っ
て、取付対象物の外形形状の相違、取付位置の相違等が
あっても、同じグロメットでそれらのズレを吸収するこ
とができ、形状、位置の相違により専用のグロメットを
設定する必要がなくなるので、コストダウンを図ること
ができる。
検出装置を、ブラケットで固定し、車両外郭に設けた開
口と、障害物検出装置との間にグロメットを設け、この
グロメットの中間部に易変形部を形成したので、車両の
開口と障害物検出装置との間を塞ぐことができ、両者の
隙間から内部が見えてしまうということがなくなると共
に、障害物検出装置の取付位置あるいは角度が若干ずれ
てもグロメットの易変形部で容易に吸収できる。従っ
て、取付対象物の外形形状の相違、取付位置の相違等が
あっても、同じグロメットでそれらのズレを吸収するこ
とができ、形状、位置の相違により専用のグロメットを
設定する必要がなくなるので、コストダウンを図ること
ができる。
【0015】又、請求項2記載の発明は、上記グロメッ
トの易変形部を蛇腹状に形成したことにより、グロメッ
トの易変形部を、自由状態ではコンパクトでありなが
ら、ズレの吸収代を大きく確保することができる。
トの易変形部を蛇腹状に形成したことにより、グロメッ
トの易変形部を、自由状態ではコンパクトでありなが
ら、ズレの吸収代を大きく確保することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図である。
【図2】同実施形態構造を他の車両に適用した状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】本発明の他の実施形態を示す断面図である。
1 リヤバンパ(車両外郭) 2 CCDカメラ(障害物検出装置) 3 ブラケット 4 グロメット 11 開口 41 係合溝 42,45 突条(抱持部) 43 蛇腹部(易変形部) 44 膨出部(易変形部)
Claims (2)
- 【請求項1】 車両周辺の障害物を検出する障害物検出
装置と、障害物検出装置を車両に固定するブラケット
と、車両外郭に設けた開口周辺への係止部を一端部に、
障害物検出装置の抱持部を他端部に有し、係止部と抱持
部との間に易変形部を形成したグロメットとで構成した
ことを特徴とする障害物検出装置の取付構造。 - 【請求項2】 グロメットの易変形部を蛇腹状に形成し
たことを特徴とする請求項1記載の障害物検出装置の取
付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8215911A JPH1044891A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 障害物検出装置の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8215911A JPH1044891A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 障害物検出装置の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1044891A true JPH1044891A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16680299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8215911A Pending JPH1044891A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 障害物検出装置の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1044891A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2809691A1 (fr) * | 2000-05-31 | 2001-12-07 | Ecia Equip Composants Ind Auto | Element de protection d'un vehicule automobile |
EP1889753A2 (fr) * | 2006-08-17 | 2008-02-20 | Peugeot Citroën Automobiles S.A. | Pare-chocs de véhicule automobile comprenant un capteur et une entretoise formant raidisseur |
EP2006162A1 (en) * | 2007-06-21 | 2008-12-24 | Chrysler Llc | Vehicle blind spot radar sensor mount |
JP2010173540A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Murakami Corp | ドアミラー |
DE102009060425A1 (de) * | 2009-12-22 | 2011-06-30 | Huf Hülsbeck & Fürst GmbH & Co. KG, 42551 | Kameraeinrichtung zur Bilderfassung eines Außenbereichs an einem Fahrzeug |
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JP2018097183A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車載撮像装置 |
WO2018146992A1 (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 本田技研工業株式会社 | 車両の外部環境検出機器の取付構造 |
JP2023057408A (ja) * | 2021-10-11 | 2023-04-21 | 本田技研工業株式会社 | 外界センサを有する車体構造 |
-
1996
- 1996-07-30 JP JP8215911A patent/JPH1044891A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2904956A1 (fr) * | 2006-08-17 | 2008-02-22 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Pare-chocs de vehicule automobile comprenant un capteur et une entretoise formant raidisseur |
EP1889753A3 (fr) * | 2006-08-17 | 2009-12-23 | Peugeot Citroën Automobiles S.A. | Pare-chocs de véhicule automobile comprenant un capteur et une entretoise formant raidisseur |
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DE102009060425B4 (de) * | 2009-12-22 | 2021-06-24 | Huf Hülsbeck & Fürst Gmbh & Co. Kg | Kameraeinrichtung zur Bilderfassung eines Außenbereichs an einem Fahrzeug |
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CN110214098A (zh) * | 2017-02-09 | 2019-09-06 | 本田技研工业株式会社 | 用于车辆的外部环境检测装置的安装结构 |
EP3581439A4 (en) * | 2017-02-09 | 2019-12-18 | Honda Motor Co., Ltd. | ASSEMBLY STRUCTURE OF A DEVICE FOR DETECTING THE EXTERNAL ENVIRONMENT FOR A VEHICLE |
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