JPH1044562A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH1044562A
JPH1044562A JP8219268A JP21926896A JPH1044562A JP H1044562 A JPH1044562 A JP H1044562A JP 8219268 A JP8219268 A JP 8219268A JP 21926896 A JP21926896 A JP 21926896A JP H1044562 A JPH1044562 A JP H1044562A
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JP
Japan
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busy
circuit
data
predetermined value
reset
Prior art date
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Pending
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JP8219268A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Horigome
英雄 堀米
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to EP97113260A priority patent/EP0822509B1/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • GPHYSICS
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    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/18Conditioning data for presenting it to the physical printing elements
    • G06K15/1801Input data handling means
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    • G06K2215/0002Handling the output data
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Communication Control (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタ装置において、レシーブバッファの
空き容量が少なくなったとき、延長するBUSY信号を
空き容量が回復してきた時点で解除することによってプ
リンタ装置の能力を最大限に引き出す。 【構成】 ホスト装置からのデータをハンドシェーク受
信するプリンタ装置の構成として、データ受信数と受信
データ読出し数との差からレシーブバッファの空き容量
を算出する空き容量計数手段と、空き容量計数手段によ
る空き容量値と第1の所定値とを比較する第1比較手段
と、第1比較手段による出力信号によって作動しデータ
受信BUSY期間を延長するBUSY延長手段と、空き
容量計数手段による空き容量値と第2の所定値とを比較
する第2比較手段と、第2比較手段による出力信号によ
って作動し前記BUSY延長手段によるBUSY延長期
間を解除するBUSY延長解除手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホスト装置からのデー
タに基づいて記録を行うプリンタ装置に関するものであ
り、特に、ハードウエアによるハンドシェーク受信を行
うプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホスト装置からのデータをハード
ウエアによってハンドシェーク受信するプリンタ装置で
は、受信データを保管するためのメモリ(レシーブバッ
ファ)と、受信データをレシーブバッファへ転送するデ
ータ保管手段と、レシーブバッファから受信データを順
次取り出すデータ読出し手段と、受信データ保管数と受
信データ読出し数との差からレシーブバッファの空き容
量を算出する空き容量計数手段と、ハードウエアによる
ハンドシェーク受信を行うための応答信号である/AC
KNLGパルス、BUSY信号の生成手段と、/ACK
NLGパルスによって作動するBUSYリセット手段
と、前記空き容量計数手段による空き容量値と所定値と
を比較する比較手段と、前記比較手段による出力信号に
よって作動しデータ受信BUSY期間を延長するBUS
Y延長手段とを有し、前記空き容量計数手段による空き
容量値と所定値とを比較手段によって比較し、所定値を
下回っているならば、次回のデータ受信時のBUSY期
間を前記BUSY延長手段によって一定時間延長するよ
うに制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来例
では、レシーブバッファの空き容量が少なくなるとBU
SY期間を延長し、データ受信ペースをスローダウンす
ることでデータ受信のペースとデータ読出しペースとの
バランスを調整し、レーシブバッファが満杯になって長
時間BUSY状態が続き、ホスト装置のデバイスタイム
アウト処理が作動する事態を回避するようにしている。
【0004】しかしながら、上記従来例では、BUSY
期間を一定時間延長する構成であるため、BUSY延長
期間中の受信データ読出しペースが早い場合、レシーブ
バッファに保管されている受信データを全て読出し終え
ても延長時間終了まではBUSY状態が解除されず、デ
ータ受信も受信データ読出しも行われない無駄時間が発
生し、スループットの著しい低下を招くことがあった。
【0005】この対策としてBUSY延長時間の最適値
を検討して設定することが考えられるが、データ受信ペ
ースはホスト装置、特に内蔵されたプリンタドライバの
性能や一行当たりのデータ量、即ち、イメージデータと
テキストデータとの差あるいはモノクロデータとカラー
データの差等により大きく変わってしまうために、最適
値を見いだすことは困難である。
【0006】そこで、さらにBUSY延長時間を複数か
ら選択可能にしホスト装置やデータのタイプによって切
り替える構成も考えられるが、ホスト装置やデータのタ
イプを判別する手段を確立し追加しなけらばならず、大
きな労力とコストアップ等の問題が新たに発生してしま
う。
【0007】また、一方、受信データ読出しペースは、
プリンタ装置の印刷条件や一行当たりのデータ量等によ
って大きく変化し、さらにレシーブバッファの容量はプ
リンタ装置の種類やエミレーションモード等によって異
なるため、BUSY延長期間中に上記のような無駄時間
が発生しない最適のBUSY延長期間を見出すことは困
難である。
【0008】したがって、本発明の目的は、以上説明し
た従来の技術的課題をごく簡単な構成で解消しプリンタ
装置の能力を最大限に引き出すこができるプリンタ装置
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明では、ハードウエアによるハンドシェーク
受信を行うプリンタ装置において、スローダウン受信の
ためのBUSY延長時間をレシーブバッファの空き容量
に応じて自動調節する手段を設けることによりスローダ
ウン受信中の受信データ読出しペースを最適化してデー
タ受信ペースと受信データ読出しペースとのバランスを
保つようにしたものである。
【0010】
【実施例】次に、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明のプリンタ装置の制御回路ブロッ
ク図であり、詳細には、ホスト装置から送信されるデー
タをハンドシェーク受信するための応答信号である/A
CKNLG信号、BUSY信号の制御回路ブロック図で
ある。なお、信号の前の表示「/」は、ローアクティブ
であることを示し、図面中では、信号の上方に水平に引
かれた線で表されている。
【0011】図1において、1はホスト(図示せず)か
ら送信されるデータを保管するレシーブバッファの空き
容量を数えるための空き容量計数回路であり、例えば、
アップダウンカウンタによって構成されている。2はレ
シーブバッファの空き容量が所定数を下回っているか否
かを判定するための比較回路であり、3はデータ受信時
に発行するBUSYの時間を一定時間延長するためのB
USY延長回路であり、4は/ACKNLG信号生成回
路であり、5はBUSY状態を解除するためのBUSY
リセット回路であり、6はBUSY信号生成回路であ
り、7はBUSY延長回路3をリセットするためのリセ
ット回路である。
【0012】以上の構成において、ホストから/STR
OBEパルスと共に、1バイトのデータが送信される
と、プリンタ装置は、/STROBEパルスの立ち上が
りまたは立ち下がりのタイミングでデータをラッチす
る。同時に、/STROBEパルスはBUSY生成回路
6に入力され、BUSY信号がセットされる。ラッチさ
れたデータが保管用のメモリであるレシーブバッファに
格納されたことを示す内部信号/WRが発行されると、
空き容量計数回路1のカウンタは−1されると共にAC
K生成回路が作動し(信号/WRの立ち上がりで)、/
ACKNLGパルスが出力されて、データを受け取った
ことをホストに返送する。/ACKNLGパルスが出力
されると、BUSYリセット回路5によりBUSY生成
回路6が初期化され、BUSY信号がリセットされる。
以上が通常のハンドシェーク受信であり、タイミングチ
ャートで表すと図2に示すようになる。
【0013】次に、レシーブバッファの空き容量が所定
値を下回っている場合のデータ受信制御、スローダウン
受信について説明する。空き容量計数回路1のカウント
値は初期値がレシーブバッファ容量になっており、ホス
トからのデータ1バイトがレシーブバッファに格納され
る毎に−1され、レシーブバッファから受信データが読
出される毎に+1される。したがって、データ受信のペ
ースがデータ読出しのペースよりも早いと、空き容量計
数回路1のカウント値は次第に減少して行き、所定値
(例えば256カウント)を下回ることになる。このと
き、比較回路2の出力信号がセットされる。この状態で
ホストからデータが送信されると、/STROBEパル
スによりBUSY延長回路3のタイマ回路がスタートす
る。
【0014】ホストからのデータがレシーブバッファへ
格納されると、前述のように/WR信号が発行される
が、ACK生成回路4はBUSY延長回路3のタイマが
停止するまで待ってから、即ち、延長時間経過後、/A
CKNLGパルスをホストへ返送する。このタイミング
チャートは図3に示すようになる。
【0015】これにより、1バイトのデータ受信毎にB
USY延長回路3のタイマ時間分BUSY状態が延長さ
れるとになり、結果的に受信のペースがスローダウンさ
れるのでその間にレシーブバッファからの受信データの
読出しを行えばレシーブバッファの空き容量が回復して
行き空き容量計数回路のカウント値が所定値以上になる
と、比較回路2の出力信号がリセットされBUSY延長
回路3の動作が禁止されて前述の通常のハンドシェーク
受信となる。
【0016】従来の構成では、以上のようにレシーブバ
ッファの空き容量が所定値を下回った場合、データ1バ
イト毎に一定時間BUSY状態を延長することでデータ
受信ペースとデータ読出しペースとのバランスを調整し
ていた。しかしながら、前述のように特にレシーブバッ
ファの容量が小さい場合、データの種類によってはBU
SY延長期間の途中までにレシーブバッファに格納され
た受信データを全て読出し終えてしまい、レシーブバッ
ファがカラなのにもかかわらずBUSY延長時間終了ま
では受信できず、ホストを待たせることになることがあ
る。
【0017】そこで、本発明による実施例では、リセッ
ト回路7を設けることにより、この課題を解決してい
る。前述のように、空き容量計数回路1のカウント値が
所定値を下回ると,比較回路2の出力信号がセットされ
る。この状態でホストからデータが送信されると、その
/STROBEパルスによりBUSY生成回路6はBU
SY信号をセットし、BUSY延長回路3はタイマをス
タートして受信データがレシーブバッファへ格納されて
もACK生成回路4によって/ACKLNGパルスが返
送されるのを一時停止する。
【0018】この間プリンタ装置のMPUはレシーブバ
ッファに格納されている受信データを順次読出して行
く。空き容量計数回路1のカウント値は受信データ読出
し毎に+1されて行く。このカウント値が所定値以上に
なると比較回路の出力信号はリセットされてリセット回
路7が作動しBUSY延長回路3のタイマがリセットさ
れると一時停止状態であったACK生成回路4が作動し
/ACKLNGパルスがホストへ返送される。
【0019】/ACKNLGパルスが発行されると、B
USYリセット回路5が作動してBUSY生成回路6の
出力信号がリセットされてBUSY状態は解除されデー
タ受信可能となる(図4のタイミングチャート参照)。
【0020】次に、図5を参照して、本発明の実施例を
さらに詳しく説明する。図5は、主要な信号および回路
の出力状態等を示すタイミングチャートである。図5
は、図4と比べて、計数回路1、比較回路2、リセット
回路7、BUSY延長回路3の出力タイミングを追加し
て示している。図5において、リセット回路7は、空き
容量が所定値(この実施例では、256バイト)を上回
っている間はBUSY延長回路3をリセット状態に保持
し、所定値の256バイト以下になると延長回路3をイ
ネーブル状態にする。BUSY延長回路3は、リセット
状態では動作しないのでBUSY信号は通常の短パルス
t1となる。BUSY延長回路3は、イネーブル状態で
は、まずスタンバイ状態となり、/STROBEパルス
を受信するとタイマー動作を開始する。タイマー動作中
に空き容量が257バイト以上に回復しなければタイム
アウトになるまでBUSY信号は延長され(t2 )、回
復すればリセット回路7の出力が”Low(ロー)”と
なってタイマー動作が途中でキャンセルされてBUSY
信号がローとなり受信可能になる(tx 1 ,tx 2 )。
【0021】したがって、データ受信ペースに対してデ
ータ読出しペースが遅い場合は、従来のスローダウン受
信機能によって両者のバランスの調整が行われ、さらに
スローダウン受信機能によるBUSY延長期間中には、
レシーブバッファの空き容量に応じてBUSY延長時間
を可変とすることでデータ受信ペースと受信データ読出
しペースとのバランスを自動調整できるので、ホストの
性能、データ量、プリンタ装置の印刷条件等が変化して
も従来のように著しくスループットが低下することな
く、常にプリンタ装置の能力を最大限に活かすことが可
能となる。
【0022】この実施例では、リセット回路7が作動さ
れるレシーブバッファの空き容量値をスローダウン受信
開始のそれと同じ値としたが、比較回路をさらに1つ追
加し別の値を設定しても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スローダウン受信のためのBUSY延長時間をレシーブ
バッファの空き容量に応じて自動調整する手段を設ける
ことにより、ごく簡単な構成で、従来のスローダウン受
信機能を損なうことなしに、ホスト装置の性能やデータ
量、さらにレシーブバッファの容量、プリンタ装置の印
刷条件等にかかわらずスローダウン受信中の受信データ
読出しペースを最適化できるので、プリンタ装置の性能
を最大限に引き出しスループットを向上できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例のプリンタ装置の制御
回路のブロック図である。
【図2】図2は、通常のハンドシェーク受信を表すタイ
ミングチャートである。
【図3】図3は、受信データ読出しペースが遅い場合の
スローダウン受信のタイミングチャートである。
【図4】図4は、受信データ読出しペースが早い場合の
スローダウン受信のタイミングチャートである。
【図5】図5は、本発明の実施例をさらに詳しく説明す
るためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 空き容量計数回路 2 比較回路 3 BUSY延長回路 4 ACK生成回路 5 BUSYリセット回路 6 BUSY生成回路 7 リセット回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト装置からのデータをハンドシェー
    ク受信するプリンタ装置において、データ受信数と受信
    データ読出し数との差からレシーブバッファの空き容量
    を算出する空き容量計数手段と、該空き容量計数手段に
    よる空き容量値と第1の所定値とを比較して第1出力信
    号を出力する第1比較手段と、該第1比較手段による第
    1出力信号によって作動しデータ受信BUSY期間を延
    長するBUSY延長手段と、前記空き容量計数手段によ
    る空き容量値と第2の所定値とを比較して第2出力信号
    を出力する第2比較手段と、該第2比較手段による第2
    出力信号によって作動し前記BUSY延長手段によるB
    USY延長期間を解除するBUSY延長解除手段とを有
    することを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプリンタ装置において、
    前記第2比較手段を前記第1比較手段によって兼用する
    ことを特徴とするプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のプリンタ装置において、
    前記第1の所定値と第2の所定値が同一の値であり、前
    記第1比較手段の第1出力信号は前記空き容量値が前記
    所定値より小さくなったとき出力され、前記第2比較手
    段の第2出力信号は前記空き容量値が前記所定値以上に
    なったとき出力されることを特徴とするプリンタ装置。
JP8219268A 1996-08-01 1996-08-01 プリンタ装置 Pending JPH1044562A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8219268A JPH1044562A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 プリンタ装置
US08/901,262 US6295135B1 (en) 1996-08-01 1997-07-28 Release of busy signal when free capacity of a reception buffer exceeds a predetermined amount
DE69732941T DE69732941D1 (de) 1996-08-01 1997-07-31 Datenempfangssteuerungseinrichtung
EP97113260A EP0822509B1 (en) 1996-08-01 1997-07-31 Data reception controlling means

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8219268A JPH1044562A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 プリンタ装置

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ID=16732870

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Country Link
US (1) US6295135B1 (ja)
EP (1) EP0822509B1 (ja)
JP (1) JPH1044562A (ja)
DE (1) DE69732941D1 (ja)

Family Cites Families (8)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE69732941D1 (de) 2005-05-12
EP0822509A3 (en) 2002-09-11
EP0822509A2 (en) 1998-02-04
EP0822509B1 (en) 2005-04-06
US6295135B1 (en) 2001-09-25

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