JPH1044202A - 射出成形機を運転するための方法及び装置 - Google Patents

射出成形機を運転するための方法及び装置

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JPH1044202A
JPH1044202A JP9137572A JP13757297A JPH1044202A JP H1044202 A JPH1044202 A JP H1044202A JP 9137572 A JP9137572 A JP 9137572A JP 13757297 A JP13757297 A JP 13757297A JP H1044202 A JPH1044202 A JP H1044202A
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molding machine
movable
mold plate
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JP9137572A
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Otto Dipl Ing Grunitz
オットー・グルーニッツ
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/64Mould opening, closing or clamping devices
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    • B29C2045/645Mould opening, closing or clamping devices using magnetic means
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機台上に固定される型板と可動側型板とを有
し、これらの型板に配置される型が射出操作の間に電磁
型締要素を介して型締可能となった射出成形機におい
て、電磁型締要素による磁場により、電磁的に作動する
アクチュエータ等への悪影響が生じないようにする。 【解決手段】 可動側型板(11)は金型(14)を迅
速に離反接近させるための駆動装置(21)に接続され
ており、この部材が型板(11、12)の一方を把持す
る部材(31)が設けられており、且つ金型(14)を
型締めするための活性化可能電磁コイル(39)を備え
ている。この部材(31)を通る磁気回路により、可動
側型板(11)と固定側型板(12)の間に電磁力が発
生し、引き合う。本発明は、更に、射出成形機を運転す
るための方法に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機台上に固定され
た型板と可動側型板とを有し、これらの型板が射出操作
の間に電磁型締要素によって型締可能である射出成形機
を運転するための方法及びこれに対応する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性プラスチックを射出成形するた
めの装置用の型締装置がDE3715160A1により
既に公知であり、この型締装置では型締圧力を高め若し
くは発生するために、正面板に及び/又はこの正面板に
向き合う加圧ラム部分に、型締圧力を発生する少なくと
も1つの電磁石が設けられている。
【0003】更に、固定側取付板に固着されるコアと可
動側取付板に固着される外型とを有する射出成形装置が
EP0669198A1により公知であり、この射出成
形装置は型締力を高めるために外型の両側に固着される
電磁装置を有し、これらの電磁装置は付着面を有し、強
磁性体によって形成され固定側取付板に固着されている
接極子の接極子面に、型締位置のときこれらの付着面が
接触する。
【0004】両方の公知の射出成形装置は、可動側型板
を案内する桁材を有する。型締力が制御されて電磁石に
よって加えられる2板プレート機がEP0544903
により公知である。
【0005】不利なことにこれらの電磁装置は型板内に
直接に配置されている。この配置の場合、磁路が分路し
て、磁束は型内も通過する。組み込まれたホットランナ
の弁等は電磁力で操作されるアクチュエータであるの
で、それらの機能が損なわれ又は作動可能ではなくな
る。
【0006】更に、電磁コイルを型板内に組み込むと、
有効磁束面が低減し、従って可能な型締力が低減する。
【0007】更に、DE4336572C1により公知
の型締装置では、可動側型取付板用の移送機構が射出成
形用金型を開閉するために利用され、移送機構と固定側
若しくは可動側型取付板との間に正磁歪体からなる少な
くとも1つの本体が配置されており、この本体は、それ
ぞれ、交流磁界を発生する電磁コイルによって取り囲ま
れている。
【0008】最後になおGB2193681Aに触れて
おく。型締力を制御して型締運動を調節することがそこ
から公知である。但しこの機械は桁材を備えていない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、可動
側型板を摺動させるのに簡単な低エネルギ駆動要素を利
用し、これらの駆動要素によって射出成形機のサイクル
時間が改善し、確実で低摩耗な型締めを可能とし、型開
き動作状態のとき型板の間の自由空間内に支障のない接
近を実行することができる、射出成形機を運転するため
の方法及び射出成形機を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を、
方法請求項1及び装置請求項5の特徴部分の特徴によっ
て解決する。
【0011】本発明によれば、一方の型板を把持し、且
つ型締めするための活性化可能電磁コイルを備えた部材
が設けられている。スリーブとして又はU形状に構成す
ることができるこの部材は、外部駆動手段を備えてお
り、型板を互いに相対的に案内することができる。型板
を開いている状態のとき、まったく支障なく型への接近
が可能である。
【0012】本発明の有利な構成によれば、型板相互の
所要の路程にかかわりなく、この部材は、この部材によ
って把持される型板の外縁と部材の内面との間の空隙が
調整可能に、把持されていない型板の方へと案内するこ
とができる。好ましくは5mm未満であるこの空隙は、
電磁力を同時に変化させて型に対して任意の型締力を加
える可能性をもたらす。
【0013】本発明による対象では更に、可動側板の形
状によって、型が磁界を通さないので、型本来の機能は
否定的影響を受けない。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の1実施例が添付図面に示
されている。両方の図に示された射出成形機は固定側型
板12と機台13上を移動可能な型板11とを備えてい
る。金型面14は可動側型15と固定側型16との間に
ある。
【0015】型開き状態のとき固定側型と可動側型15
との間に取出し領域18がある。この実施例では可動側
型板11が部材31によって把持される。
【0016】部材31は、その開口部32の領域で、そ
の正面33が固定側型板12の自由面17に対応するよ
うに構成されている。
【0017】部材31は、図面の下部では鍋状部材36
として、図面の上部ではU形部材35として示されてい
る。U形部材35は詳しくは図示しないU形棒要素37
から構成されている。
【0018】鍋状部材36の底38に、及びU形棒要素
37の開口部32とは反対の側の末端に、電磁コイル3
9が配置されている。
【0019】部材31は駆動手段26によって移動す
る。
【0020】可動側型板11に射出装置27が設けられ
ている。
【0021】図1と図2において鍋状部材36の底38
若しくはU形棒要素37の下部と可動側型板11との間
に駆動装置21が設けられている。この場合この駆動装
置21はピストン・シリンダ装置22として構成され
て、中心軸線Iの両側に配置されている。
【0022】ピストン・シリンダ装置22は、方向制御
弁23が設けられている液圧管路24を介して貯蔵装置
25に接続されている。
【0023】詳しくは図示しない測定・制御装置によっ
て可動側型板11と部材31は駆動装置21と駆動手段
26とを介して移送可能であり、部材32の開口部は自
由面17に、空隙Iが残るように接近可能である。この
空隙は有利には<5mmに調整可能である。
【0024】電磁コイルが励磁されると、磁気回路が磁
性材からなる部材35を通って形成される。
【0025】開口部32の領域から空間に出た磁気回路
は可動側型板11と固定側型板12に到る。そして電磁
誘導により、可動側型板11と固定側型板12は互いに
引き合う。
【図面の簡単な説明】
【図1】射出成形機の型開き状態を示す。
【図2】射出成形機の型締状態を示す。
【符号の説明】
射出成形機 11 可動側型板 12 固定側型板 13 機台 14 金型 15 可動側型 16 固定側型 17 自由面 18 取出し領域 駆動装置 21 可動側型板用駆動装置 22 ピストン・シリンダ装置 23 方向制御弁 24 液圧管路 25 貯蔵装置 26 部材(31)用駆動手段 27 突出し装置 電磁型締装置 31 部材 32 部材(31)の開口部 33 正面 35 U形部材 36 鍋状部材 37 U形棒要素 38 部材36の底 39 電磁コイル I 空隙 I 中心軸線

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台上に固定された型板と可動側型板と
    を有し、これらの型板が射出操作の間に電磁型締要素に
    よって型締可能となった射出成形機を運転するための方
    法において、 a)型締めのために可動側型板が固定側型板に向かって
    案内される工程と、 b)同時に、可動側型板を把持する部材が、可動側型板
    に対して相対的な1運動方向で正面側に、固定側型板か
    ら数ミリメートルの距離にまで接近させられる工程と、 c)引き続き可動側型板の駆動装置がロックされる工程
    と、 d)型板を把持する部材に配置される電磁石が給電によ
    って活性化される工程と、 e)電磁型締力発生の力の強さ及び持続時間が射出操作
    に基づいて調整される工程と、 f)射出成形サイクルの最後に、射出成形機の型開き動
    作状態のとき機台の上方で型板の間の自由空間への支障
    のない接近が可能となるまで、可動側型板とそれを把持
    する部材が、自由空間を解放するそれらの端位置へと移
    動する工程と、 g)他方、可動側型板を把持する部材が、同時に、可動
    側型板の運動方向に対して相対的に移送される工程、を
    有することを特徴とする射出成形機を運転するための方
    法。
  2. 【請求項2】 可動側型板の駆動が液圧で行われ、可動
    側型板の駆動装置がそれを把持する部材に連結されてお
    り、これらの運動が互いにそれぞれ逆方向を向いてお
    り、 可動側型板を把持する部材の接近運動のとき、型の相互
    接触後に液圧式型板駆動装置から押しのけられる作動油
    が貯蔵装置に供給されることを特徴とする、請求項1記
    載の射出成形機を運転するための方法。
  3. 【請求項3】 型開きのとき、貯蔵装置内に集められた
    エネルギが可動側型板とそれを把持する部材との間の相
    対運動のために利用されることを特徴とする、請求項2
    記載の射出成形機を運転するための方法。
  4. 【請求項4】 機台(13)上に固定される型板と移送
    機構によって移動可能な型板とを有し、活性化可能電磁
    コイル(39)が移送機構と一方の型板との間に設けら
    れている、請求項1に記載された方法を実施するための
    射出成形機において、 金型(14)を型締めするための活性化可能電磁コイル
    (39)を備えた部材(31)が設けられており、この
    部材が可動側型板(11)を把持し、外部駆動手段(2
    6)が設けられており、これらの駆動手段によって部材
    (31)の開口部(32)が固定側型板(12)の間近
    にまで摺動接近可能、且つ工作物を自由に取り出すため
    に取出し領域(18)から摺動進出可能であることを特
    徴とする射出成形機。
  5. 【請求項5】 可動側型板(11)が部材(31)でも
    って摺動可能であり、 固定側型板(12)が接極子として構成されて、部材開
    口部(32)の正面(33)に対応する自由面(17)
    を有することを特徴とする、請求項4記載の射出成形
    機。
  6. 【請求項6】 部材(31)によって把持される型板
    (11、12)が反磁性体又は常磁性体、例えばアルミ
    ニウム合金、からなることを特徴とする、請求項4記載
    の射出成形機。
  7. 【請求項7】 部材(31)によって把持される型板
    (11、12)の外縁(19)と部材(31)の内面
    (34)との間の空隙(I)が5mmよりも小さいこと
    を特徴とする、請求項4〜6のいずれか1項記載の射出
    成形機。
  8. 【請求項8】 型板(11、12)の一方を把持する部
    材(31)がU形状(35)であることを特徴とする、
    請求項4記載の射出成形機。
  9. 【請求項9】 型板(11、12)の一方を把持する部
    材(31)が鍋状部材(36)として構成されているこ
    とを特徴とする、請求項4記載の射出成形機。
  10. 【請求項10】 鍋状部材(36)が、活性化可能磁石
    を備えた個々のU形棒要素(37)から構成されている
    ことを特徴とする、請求項9記載の射出成形機。
  11. 【請求項11】 可動側型板を把持する部材(31)の
    底(38)にピストン・シリンダ装置(22)が取付け
    られており、これらのピストン・シリンダ装置によって
    可動側型板(11)が移動することを特徴とする、請求
    項4〜10のいずれか1項記載の射出成形機。
  12. 【請求項12】 方向制御弁(23)を有する液圧管路
    (24)を介してピストン・シリンダ装置(22)が貯
    蔵装置(25)に接続されていることを特徴とする、請
    求項11記載の射出成形機。
JP9137572A 1996-05-13 1997-05-13 射出成形機を運転するための方法及び装置 Pending JPH1044202A (ja)

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DE19620360.0 1996-05-13
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EP (1) EP0807508B1 (ja)
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AT (1) ATE220983T1 (ja)
DE (2) DE19620360C2 (ja)

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