JPS61154822A - 射出成形機用型締装置 - Google Patents
射出成形機用型締装置Info
- Publication number
- JPS61154822A JPS61154822A JP27434084A JP27434084A JPS61154822A JP S61154822 A JPS61154822 A JP S61154822A JP 27434084 A JP27434084 A JP 27434084A JP 27434084 A JP27434084 A JP 27434084A JP S61154822 A JPS61154822 A JP S61154822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnet
- linear motor
- mold
- rod
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C2045/1784—Component parts, details or accessories not otherwise provided for; Auxiliary operations not otherwise provided for
- B29C2045/1792—Machine parts driven by an electric motor, e.g. electric servomotor
- B29C2045/1793—Machine parts driven by an electric motor, e.g. electric servomotor by an electric linear motor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C2045/645—Mould opening, closing or clamping devices using magnetic means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/66—Mould opening, closing or clamping devices mechanical
- B29C45/661—Mould opening, closing or clamping devices mechanical using a toggle mechanism for mould clamping
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明はプラスチックの射出成形機に用いる型締装置に
関する。
関する。
［従来技術］
一般に射出成形機における型締の駆動装置として、従来
は油圧シリンダが使われていたが、制御性が悪い上に油
漏れによる汚れの問題があった。
は油圧シリンダが使われていたが、制御性が悪い上に油
漏れによる汚れの問題があった。
このため、近年は、例えば特公昭５９−１５６７２６号
公報などに見られるように電気サーボモータを駆動動源
とする電動式の射出成形機の開発が進められてきている
。
公報などに見られるように電気サーボモータを駆動動源
とする電動式の射出成形機の開発が進められてきている
。
しかし、これまでに提案されている電動式の射出成形機
は、いずれも作動機構が複雑な上、電気サーボモータの
回転運動を直線運動に変える変換機構を用いているため
、効率が悪く、制御速度も遅いといった問題点があった
。
は、いずれも作動機構が複雑な上、電気サーボモータの
回転運動を直線運動に変える変換機構を用いているため
、効率が悪く、制御速度も遅いといった問題点があった
。
［発明の目的］
本発明は、回転運動を直線運動に変換することなく、電
気エネルギーを直接直線的な運動エネルギーに変換する
ことにより、効率良くしかも迅速な制御を可能とする射
出成形機用型締装置を提供することを目的とする。
気エネルギーを直接直線的な運動エネルギーに変換する
ことにより、効率良くしかも迅速な制御を可能とする射
出成形機用型締装置を提供することを目的とする。
［発明の概要］
上記の目的を達成するため、本発明は型締装置の第１段
階の型締にはりニアモータを用い、第２段階の型締には
更に大きな力を得るため、リニアモータと電磁石を併用
するようにしたことを特徴としたものである。
階の型締にはりニアモータを用い、第２段階の型締には
更に大きな力を得るため、リニアモータと電磁石を併用
するようにしたことを特徴としたものである。
これを更に第１図〜第４図に示す実施例と対応づけて説
明すると、型締装置は可動プラテン５に設けた金型６が
直線移動して固定プラテン１に設けた金型４に圧接して
型締を行なうようになっており、リニアモータ７の可動
鉄芯を構成するロッド９がリニアモータフの固定コイル
１３および電磁石８中に移動自在に設けてあり、該ロッ
ド９の一端部は可動プラテン５に連結してあり、該ロッ
ド９の他端部には吸引部１０を形成して、可動プラテン
５はリニアモータ７で迅速に移動されて型開、第１Ｒ階
の型締が高速で行なわれ、第２段階の型締は電磁石８で
吸引部１０が強力に吸引されて大きな力で型締が行なわ
れるようになっている。
明すると、型締装置は可動プラテン５に設けた金型６が
直線移動して固定プラテン１に設けた金型４に圧接して
型締を行なうようになっており、リニアモータ７の可動
鉄芯を構成するロッド９がリニアモータフの固定コイル
１３および電磁石８中に移動自在に設けてあり、該ロッ
ド９の一端部は可動プラテン５に連結してあり、該ロッ
ド９の他端部には吸引部１０を形成して、可動プラテン
５はリニアモータ７で迅速に移動されて型開、第１Ｒ階
の型締が高速で行なわれ、第２段階の型締は電磁石８で
吸引部１０が強力に吸引されて大きな力で型締が行なわ
れるようになっている。
［発明の実施例］
以下１本発明の詳細な説明する。
第１図、第２図は本発明の一実施例に係る型締装置を示
したもので、第１図は型開状態、第２図は型締状態を示
す、以下、型締装置を第１図、第２図に基づいて説明す
る。
したもので、第１図は型開状態、第２図は型締状態を示
す、以下、型締装置を第１図、第２図に基づいて説明す
る。
固定プラテン１および固定フレーム２はそれぞれ対向し
て機台（図示略）に設けてあり、固定プラテン１と固定
フレーム２との間に４本のタイバー３を設ける。固定プ
ラテン１には金型４を設け、タイバー３をガイド部材と
して、固定プラテン１に対向して可動プラテン５を設け
る。その可動プラテン５には金型６を設ける。また、固
定フレーム２に連接してリニアモータ７と電磁石８を設
け、リニアモータ７および電磁石８中に直線移動自在に
リニアモータ７の可動鉄芯と構成するロッド９を設ける
。このロッド９の一端部は可動プラテン５に直接取り付
けてあり、ロッド９の他端部には磁性体の吸引部１０を
設ける１図において、１１は固定フレーム２に設けたベ
アリング、１２は電磁石８に設けたベアリング、１３は
リニアモータフの固定コイルである。
て機台（図示略）に設けてあり、固定プラテン１と固定
フレーム２との間に４本のタイバー３を設ける。固定プ
ラテン１には金型４を設け、タイバー３をガイド部材と
して、固定プラテン１に対向して可動プラテン５を設け
る。その可動プラテン５には金型６を設ける。また、固
定フレーム２に連接してリニアモータ７と電磁石８を設
け、リニアモータ７および電磁石８中に直線移動自在に
リニアモータ７の可動鉄芯と構成するロッド９を設ける
。このロッド９の一端部は可動プラテン５に直接取り付
けてあり、ロッド９の他端部には磁性体の吸引部１０を
設ける１図において、１１は固定フレーム２に設けたベ
アリング、１２は電磁石８に設けたベアリング、１３は
リニアモータフの固定コイルである。
第３図は、その型締装置の制御回路図を示したもので、
１５は型締装置のコントローラ、１６はりニアモータ
用コントローラ、１７は電磁石用コントローラである。
１５は型締装置のコントローラ、１６はりニアモータ
用コントローラ、１７は電磁石用コントローラである。
次に、上記構成の型締装置の作用を以下説明する。
型締作動はメインコントローラ１５の信号によりリニア
モータ用コントローラ１６が作動してその出力によりリ
ニアモータ７を駆動する。第１図においてロッド９が右
方へ直線移動し、金型６が前進して金型４に密着して第
１段階の型締が行なわれる０次いで、電磁石８が電磁石
用コントローラ１７の出力によって励磁され、ロッド９
端部の吸引部１ｏが吸引され、所定の強力な第２段階の
型締が行なわれる（第２図）。このとき、電磁石８と吸
引部１ｏとの間にギャップを形成しておくことが望まし
い。この状態で金型４，６内に可塑化した材料が第２図
で金型４の右方から射出され１次いで冷却完了後、電磁
石用コントローラ１７によって電磁石８が脱磁され。
モータ用コントローラ１６が作動してその出力によりリ
ニアモータ７を駆動する。第１図においてロッド９が右
方へ直線移動し、金型６が前進して金型４に密着して第
１段階の型締が行なわれる０次いで、電磁石８が電磁石
用コントローラ１７の出力によって励磁され、ロッド９
端部の吸引部１ｏが吸引され、所定の強力な第２段階の
型締が行なわれる（第２図）。このとき、電磁石８と吸
引部１ｏとの間にギャップを形成しておくことが望まし
い。この状態で金型４，６内に可塑化した材料が第２図
で金型４の右方から射出され１次いで冷却完了後、電磁
石用コントローラ１７によって電磁石８が脱磁され。
リニアモータ用コントローラ１６によってリニアモータ
７が駆動し、ロッド９．可動プラテン５．金型６が後退
し型開する６ 第４図、第５図は本発明の他の実施例に係る型締装置を
示したもので、第４図は型開状態、第５図は型締状態で
ある。以下、第１実施例と同一態様部分には同一符号を
付して第４図、第５図に基づいて第２実施例を説明する
。
７が駆動し、ロッド９．可動プラテン５．金型６が後退
し型開する６ 第４図、第５図は本発明の他の実施例に係る型締装置を
示したもので、第４図は型開状態、第５図は型締状態で
ある。以下、第１実施例と同一態様部分には同一符号を
付して第４図、第５図に基づいて第２実施例を説明する
。
固定プラテン１および固定フレーム１８はそれぞれ対向
して機台（図示略）に設けてあり、固定プラテン１と固
定フレーム１８との間に４本のタイバー３を設ける。固
定プラテン１には金型４を設け、タイバー３をガイド部
材として固定プラテンｌに対向して可動プラテン５を設
け、この可動プラテン５には金型６を設け、固定フレー
ム１８に隣接してリニアモータ７と電磁石８を設け、リ
ニアモータ７および電磁石８中に直線移動自在にロッド
９を設ける。ロッド９の一端部に形成したクロスヘッド
２１と可動プラテン５とを、固定フレーム１８に形成し
たトグルサポート１９に一端を枢支されているトグル機
構２２で連結する。また、ロッド９の他端部には磁性体
の吸引部１０を設ける。図において、２０は固定フレー
ム１８に設けたベアリングである。
して機台（図示略）に設けてあり、固定プラテン１と固
定フレーム１８との間に４本のタイバー３を設ける。固
定プラテン１には金型４を設け、タイバー３をガイド部
材として固定プラテンｌに対向して可動プラテン５を設
け、この可動プラテン５には金型６を設け、固定フレー
ム１８に隣接してリニアモータ７と電磁石８を設け、リ
ニアモータ７および電磁石８中に直線移動自在にロッド
９を設ける。ロッド９の一端部に形成したクロスヘッド
２１と可動プラテン５とを、固定フレーム１８に形成し
たトグルサポート１９に一端を枢支されているトグル機
構２２で連結する。また、ロッド９の他端部には磁性体
の吸引部１０を設ける。図において、２０は固定フレー
ム１８に設けたベアリングである。
次に、上記構成の型締装置の作用を以下説明する。型締
作動はメインコントローラ１５の信号によりリニアモー
タ用コントローラ１６が作動して、その出力によりリニ
アモータフが駆動し、第４図においてロッド９が右方へ
直線移動し、トグル機構２２を介して金型６が前進し、
金型６が金型４に密着して第１段階の型締が行なわれる
０次いで、電磁石８が電磁石用コントローラ１７の出力
によって励磁され、ロッド９端部の吸引部１０が吸引さ
れ、所定の強力な第２段階の型締が行なわれる（第５図
）。射出成形後、電磁石用コントローラ１７によって電
磁石が脱磁され、リニアモータ用コントローラ１６によ
ってリニアモータ７が駆動し、金型６が後退し型開する
。
作動はメインコントローラ１５の信号によりリニアモー
タ用コントローラ１６が作動して、その出力によりリニ
アモータフが駆動し、第４図においてロッド９が右方へ
直線移動し、トグル機構２２を介して金型６が前進し、
金型６が金型４に密着して第１段階の型締が行なわれる
０次いで、電磁石８が電磁石用コントローラ１７の出力
によって励磁され、ロッド９端部の吸引部１０が吸引さ
れ、所定の強力な第２段階の型締が行なわれる（第５図
）。射出成形後、電磁石用コントローラ１７によって電
磁石が脱磁され、リニアモータ用コントローラ１６によ
ってリニアモータ７が駆動し、金型６が後退し型開する
。
［発明の効果］
以上本発明を実施例に基づいて構成１作用にっいて説明
したが、本発明は金型の駆動装置としてリニアモータを
使用するので、型開、第１段階の型締を迅速に行なうこ
とができ、また、電磁石を使用して、ロンド他端部の吸
引部を吸引するようにしたので、第２段階の型締を強力
に行なうことができ、リニアモータと電磁石との併用に
より型締操作の高速化、駆動装置の簡素化を計ることが
できるという優れた効果を奏する。
したが、本発明は金型の駆動装置としてリニアモータを
使用するので、型開、第１段階の型締を迅速に行なうこ
とができ、また、電磁石を使用して、ロンド他端部の吸
引部を吸引するようにしたので、第２段階の型締を強力
に行なうことができ、リニアモータと電磁石との併用に
より型締操作の高速化、駆動装置の簡素化を計ることが
できるという優れた効果を奏する。
第１図、第２図は本発明の一実施例に係る型締装置の側
面図、第３図はその制御回路図、第４図、第５図は本発
明の他の実施例に係る型締装置の側面図である。 １・・・固定プラテン、 ２．１８・・・固定フレーム
、４．６・・・金型、５・・・可動プラテン、７・・・
リニアモータ、９・・・ロッド、ｌＯ・・・吸引部。 第１図
面図、第３図はその制御回路図、第４図、第５図は本発
明の他の実施例に係る型締装置の側面図である。 １・・・固定プラテン、 ２．１８・・・固定フレーム
、４．６・・・金型、５・・・可動プラテン、７・・・
リニアモータ、９・・・ロッド、ｌＯ・・・吸引部。 第１図
Claims (3)
- （１）可動プラテンに設けた金型を直線移動させて固定
プラテンに設けた金型に圧接し、型締を行なう射出成形
機用型締装置において、前記可動プラテンを一端部に連
結するロッドの周辺に固定子コイルを配置してリニアモ
ータを構成する一方、そのロッドの他端部には磁性吸引
部を設けると共に、型締位置でその磁性吸引部と係合す
る電磁石を前記ロッド周辺に配置して成ることを特徴と
する射出成形機用型締装置。 - （２）可動プラテンをロッドの一端部にトグル機構を介
して連結した特許請求の範囲第１項記載の射出成形機用
型締装置。 - （３）可動プラテンをロッドの一端部に直接取り付けた
特許請求の範囲第１項記載の射出成形機用型締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27434084A JPS61154822A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 射出成形機用型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27434084A JPS61154822A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 射出成形機用型締装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154822A true JPS61154822A (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=17540290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27434084A Pending JPS61154822A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 射出成形機用型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61154822A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631516A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Niigata Eng Co Ltd | 射出成形機 |
| JPS6360720A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-16 | Fanuc Ltd | 射出成形機駆動装置 |
| US5322430A (en) * | 1992-01-30 | 1994-06-21 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Mold clamping device in injection molding machine |
| US6124648A (en) * | 1998-05-01 | 2000-09-26 | Nissei Plastic Industrial Co., Ltd. | Molding machine |
| WO2006035745A1 (ja) | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | 型締装置 |
| EP1726427A1 (en) * | 2004-03-19 | 2006-11-29 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Mold clamping device and mold clamping method |
| JP2013136213A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機 |
| US8567468B2 (en) * | 2010-12-23 | 2013-10-29 | Zhen Ding Technology Co., Ltd. | Apparatus and method for pressing printed circuit board |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27434084A patent/JPS61154822A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631516A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Niigata Eng Co Ltd | 射出成形機 |
| JPH0434929B2 (ja) * | 1986-06-20 | 1992-06-09 | Niigata Engineering Co Ltd | |
| JPS6360720A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-16 | Fanuc Ltd | 射出成形機駆動装置 |
| EP0280743A1 (en) * | 1986-09-02 | 1988-09-07 | Fanuc Ltd. | Electric injection molding machine |
| JPH0513805B2 (ja) * | 1986-09-02 | 1993-02-23 | Fanuc Ltd | |
| US5322430A (en) * | 1992-01-30 | 1994-06-21 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Mold clamping device in injection molding machine |
| US6124648A (en) * | 1998-05-01 | 2000-09-26 | Nissei Plastic Industrial Co., Ltd. | Molding machine |
| EP1726427A1 (en) * | 2004-03-19 | 2006-11-29 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Mold clamping device and mold clamping method |
| EP1726427A4 (en) * | 2004-03-19 | 2010-04-28 | Sumitomo Heavy Industries | MOLD TIGHTENING DEVICE AND MOLD TIGHTENING METHOD |
| WO2006035745A1 (ja) | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | 型締装置 |
| EP1795325A1 (en) * | 2004-09-27 | 2007-06-13 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Mold clamping device |
| EP1795325A4 (en) * | 2004-09-27 | 2010-05-05 | Sumitomo Heavy Industries | MOLD TIGHTENING DEVICE |
| US8567468B2 (en) * | 2010-12-23 | 2013-10-29 | Zhen Ding Technology Co., Ltd. | Apparatus and method for pressing printed circuit board |
| JP2013136213A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20070264382A1 (en) | Mold-Clamping Apparatus | |
| US20090017151A1 (en) | Drive apparatus for injection molding machine, injection apparatus, and mold clamping apparatus | |
| JPS61154822A (ja) | 射出成形機用型締装置 | |
| JPH10151649A (ja) | 型締装置 | |
| JPH1128746A (ja) | 型締装置 | |
| JPH0434929B2 (ja) | ||
| JPH08169040A (ja) | 射出成形機における型締方法およびその装置 | |
| JPH0663954A (ja) | 型開閉機構 | |
| JP3752806B2 (ja) | 射出圧縮成形装置 | |
| JPS61154823A (ja) | 射出成形機の型締力制御方法 | |
| JPH0524067A (ja) | 射出成形機 | |
| JP3056545B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JPH07186215A (ja) | 型締装置 | |
| JPH03147825A (ja) | 射出成形機の型締装置 | |
| JP2001162661A (ja) | 射出成形機の型締装置 | |
| JPH0686083B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JPH0647785A (ja) | 射出成型機の金型締付装置 | |
| JP2008114535A (ja) | 型締装置 | |
| JPH04373B2 (ja) | ||
| JPS6218249B2 (ja) | ||
| JP3153775B2 (ja) | 型締装置 | |
| JP3299720B2 (ja) | 中空成形機の型締装置 | |
| JPH081847Y2 (ja) | 電動射出成形機の型締装置 | |
| JPS6331930Y2 (ja) | ||
| JP3663109B2 (ja) | 射出成形装置 |