JPH104273A - 電子機器の筐体防水構造 - Google Patents
電子機器の筐体防水構造Info
- Publication number
- JPH104273A JPH104273A JP15671196A JP15671196A JPH104273A JP H104273 A JPH104273 A JP H104273A JP 15671196 A JP15671196 A JP 15671196A JP 15671196 A JP15671196 A JP 15671196A JP H104273 A JPH104273 A JP H104273A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- housing
- annular packing
- waterproof structure
- key sheet
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】防水性を高め、かつ部品数を削減して作業性向
上、コスト低減可能な電子機器の筐体防水構造を提供す
る。 【解決手段】係合部全周に凹状溝5を有する分割筐体
(A)1と、ゴム製キーシート2aおよび凹状溝5と係
合する様同形状に形成されたゴム製環状パッキン2bを
一体形成して製造したキーシート一体型ゴム製環状パッ
キン2と、該キーシート一体型ゴム製環状パッキン2を
係合部全周に押圧する押圧リブ6を有する分割筐体
(B)4とから構成し、キーシート一体型ゴム製環状パ
ッキン2を用いることで部品数を削減し、分割筐体
(B)4を分割筐体(A)1に押圧嵌合して防水構造と
する。
上、コスト低減可能な電子機器の筐体防水構造を提供す
る。 【解決手段】係合部全周に凹状溝5を有する分割筐体
(A)1と、ゴム製キーシート2aおよび凹状溝5と係
合する様同形状に形成されたゴム製環状パッキン2bを
一体形成して製造したキーシート一体型ゴム製環状パッ
キン2と、該キーシート一体型ゴム製環状パッキン2を
係合部全周に押圧する押圧リブ6を有する分割筐体
(B)4とから構成し、キーシート一体型ゴム製環状パ
ッキン2を用いることで部品数を削減し、分割筐体
(B)4を分割筐体(A)1に押圧嵌合して防水構造と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器の筐体防水
構造に関し、特にキーシートを具備し、2つの分割筐体
の嵌合部に防水パッキンを用いる電子機器の筐体防水構
造に関する。
構造に関し、特にキーシートを具備し、2つの分割筐体
の嵌合部に防水パッキンを用いる電子機器の筐体防水構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子機器の筐体防水構造
の構成は、図4に示す様に、分割筐体(A)1に、ゴム
製キーシート21、ゴム製環状パッキン22、電気部品
3を組み込み、分割筐体(B)4を嵌合させていた。こ
のような構成の防水構造についての詳細は図5(a),
(b)に示す様に、分割筐体(A)1上の凹状溝5に係
合する様に組み込まれたゴム製環状パッキン22を、分
割筐体(B)4上の押圧リブ6で押圧し、その構造を全
周にわたって構成することで防水性を保つ構造となって
いる。
の構成は、図4に示す様に、分割筐体(A)1に、ゴム
製キーシート21、ゴム製環状パッキン22、電気部品
3を組み込み、分割筐体(B)4を嵌合させていた。こ
のような構成の防水構造についての詳細は図5(a),
(b)に示す様に、分割筐体(A)1上の凹状溝5に係
合する様に組み込まれたゴム製環状パッキン22を、分
割筐体(B)4上の押圧リブ6で押圧し、その構造を全
周にわたって構成することで防水性を保つ構造となって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第一の問題点は、この
従来の電子機器の筐体防水構造では、作業性(組込性、
保守性)が悪いことが挙げられる。その理由は、一方の
分割筐体に、ゴム製キーシート、ゴム製環状パッキンと
いった2部品を組み込まなければならなく、また、解体
するときでも該2部品を取り外さなくてはならない為で
ある。
従来の電子機器の筐体防水構造では、作業性(組込性、
保守性)が悪いことが挙げられる。その理由は、一方の
分割筐体に、ゴム製キーシート、ゴム製環状パッキンと
いった2部品を組み込まなければならなく、また、解体
するときでも該2部品を取り外さなくてはならない為で
ある。
【0004】第二の問題点は、この従来の電子機器の筐
体防水構造では、コスト(製造原価)がかかることが挙
げられる。その理由は、ゴム製キーシート、ゴム製環状
パッキンといったゴム製部品を2部品も使用している為
である。
体防水構造では、コスト(製造原価)がかかることが挙
げられる。その理由は、ゴム製キーシート、ゴム製環状
パッキンといったゴム製部品を2部品も使用している為
である。
【0005】本発明の目的は、部品数を削減すること
で、作業性向上、コスト低減可能な電子機器の筐体防水
構造を提供するものである。
で、作業性向上、コスト低減可能な電子機器の筐体防水
構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器の筐体
防水構造は、係合部全周に亘り凹状溝を有する第1の分
割筐体と、ゴム製キーシートおよび前記凹状溝と係合す
るべく略同形状に形成されたゴム製環状パッキンを一体
に形成してなるキーシート一体型ゴム製環状パッキン
と、このキーシート一体型ゴム製環状パッキンを前記係
合部全周に亘り押圧するリブを有する第2の分割筐体と
からなり、前記キーシート一体型ゴム製環状パッキンを
前記第1の分割筐体の前記凹状溝に挿入係合し、前記第
2の分割筐体を前記第1の分割筐体に押圧嵌合するよう
になっている。
防水構造は、係合部全周に亘り凹状溝を有する第1の分
割筐体と、ゴム製キーシートおよび前記凹状溝と係合す
るべく略同形状に形成されたゴム製環状パッキンを一体
に形成してなるキーシート一体型ゴム製環状パッキン
と、このキーシート一体型ゴム製環状パッキンを前記係
合部全周に亘り押圧するリブを有する第2の分割筐体と
からなり、前記キーシート一体型ゴム製環状パッキンを
前記第1の分割筐体の前記凹状溝に挿入係合し、前記第
2の分割筐体を前記第1の分割筐体に押圧嵌合するよう
になっている。
【0007】このような電子機器の筐体防水構造では、
分割筐体(A)(図2の1、以下すべて図2)、分割筐
体(B)(4)、キーシート一体型ゴム製環状パッキン
(2)、電気部品(3)からなる構成になっており、特
にゴム製キーシートとゴム製環状パッキンと一体化した
キーシート一体型ゴム製環状パッキン(2)を用いるた
め、部品数が少なくなり、このため作業性向上、コスト
低減が可能となる。
分割筐体(A)(図2の1、以下すべて図2)、分割筐
体(B)(4)、キーシート一体型ゴム製環状パッキン
(2)、電気部品(3)からなる構成になっており、特
にゴム製キーシートとゴム製環状パッキンと一体化した
キーシート一体型ゴム製環状パッキン(2)を用いるた
め、部品数が少なくなり、このため作業性向上、コスト
低減が可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0009】図1および図2は本発明の実施の形態の外
観斜視図およひ分解斜視図、図3(a)は図2のA面の
断面図、図3(b)は同図(a)のC部を拡大して示す
断面図である。
観斜視図およひ分解斜視図、図3(a)は図2のA面の
断面図、図3(b)は同図(a)のC部を拡大して示す
断面図である。
【0010】この実施の形態は、図1および図2に示す
様に、分割筐体(A)1、キーシート一体型ゴム製環状
パッキン2、電気部品3、分割筐体(B)4から構成さ
れ、分割筐体(A)1には係合部全周に亘って凹状溝5
を設け、一方、分割筐体(B)4にはこの凹状溝5に対
応して挿入係合するごとき押圧リブ6が全周に亘って設
けられる。キーシート一体型ゴム製環状パッキン2は、
ゴム製キーシート2aとゴム製環状パッキン2bが一体
に形成されている。即ち、分割筐体(A)1に、ゴム製
キーシート2aとゴム製環状パッキン2bを一体にして
形成したキーシート一体型ゴム製環状パッキン2、電気
部品3を組み込み、分割筐体(B)4を嵌合させる構造
となっている。
様に、分割筐体(A)1、キーシート一体型ゴム製環状
パッキン2、電気部品3、分割筐体(B)4から構成さ
れ、分割筐体(A)1には係合部全周に亘って凹状溝5
を設け、一方、分割筐体(B)4にはこの凹状溝5に対
応して挿入係合するごとき押圧リブ6が全周に亘って設
けられる。キーシート一体型ゴム製環状パッキン2は、
ゴム製キーシート2aとゴム製環状パッキン2bが一体
に形成されている。即ち、分割筐体(A)1に、ゴム製
キーシート2aとゴム製環状パッキン2bを一体にして
形成したキーシート一体型ゴム製環状パッキン2、電気
部品3を組み込み、分割筐体(B)4を嵌合させる構造
となっている。
【0011】このような構成の本実施の形態の防水構造
についての詳細は、図2上のA面における断面図である
図3(a),(b)に示す様に、分割筐体(A)1上の
凹状溝5に係合する様に組み込まれたキーシート一体型
ゴム製環状パッキン2を、分割筐体(B)4上の押圧リ
ブ6で押圧し、その構造を全周にわたって構成すること
で防水性を保つ構造となっている。
についての詳細は、図2上のA面における断面図である
図3(a),(b)に示す様に、分割筐体(A)1上の
凹状溝5に係合する様に組み込まれたキーシート一体型
ゴム製環状パッキン2を、分割筐体(B)4上の押圧リ
ブ6で押圧し、その構造を全周にわたって構成すること
で防水性を保つ構造となっている。
【0012】
【発明の効果】以上説明した様に本発明は、ゴム製キー
シートとゴム製環状パッキンを一体に形成して製造した
キーシート一体型ゴム製環状パッキンを用いることによ
り、部品数を削減でき、これにより作業性(組込性、保
守性)改善、コスト(製造原価)低減ができる効果があ
る。
シートとゴム製環状パッキンを一体に形成して製造した
キーシート一体型ゴム製環状パッキンを用いることによ
り、部品数を削減でき、これにより作業性(組込性、保
守性)改善、コスト(製造原価)低減ができる効果があ
る。
【図1】本発明の実施の形態の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態の断面図で、(a)は図2
におけるA面の断面図、(b)は同図(a)のC部を拡
大して示す断面図である。
におけるA面の断面図、(b)は同図(a)のC部を拡
大して示す断面図である。
【図4】従来の筐体防水構造の一例を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図5】図4の断面図で、(a)は図4におけるB面の
断面図、(b)は同図(a)のD部を拡大して示す断面
図である。
断面図、(b)は同図(a)のD部を拡大して示す断面
図である。
1 分割筐体(A) 2 キーシート一体型ゴム製環状パッキン 2a,21 ゴム製キーシート 2b,22 ゴム製環状パッキン 3 電気部品 4 分割筐体(B) 5 凹状溝 6 押圧リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 係合部全周に亘り凹状溝を有する第1の
分割筐体と、ゴム製キーシートおよび前記凹状溝と係合
するべく略同形状に形成されたゴム製環状パッキンを一
体に形成してなるキーシート一体型ゴム製環状パッキン
と、このキーシート一体型ゴム製環状パッキンを前記係
合部全周に亘り押圧するリブを有する第2の分割筐体と
からなり、前記キーシート一体型ゴム製環状パッキンを
前記第1の分割筐体の前記凹状溝に挿入係合し、前記第
2の分割筐体を前記第1の分割筐体に押圧嵌合すること
を特徴とする電子機器の筐体防水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15671196A JPH104273A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 電子機器の筐体防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15671196A JPH104273A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 電子機器の筐体防水構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH104273A true JPH104273A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15633673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15671196A Pending JPH104273A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 電子機器の筐体防水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH104273A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1703764A2 (en) | 2005-03-18 | 2006-09-20 | Casio Hitachi Mobile Communications Co., Ltd. | Mounting structure for an electroacoustic transducer |
JP2009111720A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Fujitsu Ltd | 携帯機器 |
JP2009164017A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Meidensha Corp | 携帯型情報端末装置 |
JP2009187893A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 防水筐体構造、及び電子機器 |
JP2010071794A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Rion Co Ltd | 携帯型騒音計 |
US7963709B2 (en) | 2006-12-01 | 2011-06-21 | Casio Computer Co., Ltd. | Electronic device |
JP2012004061A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Vertex Standard Co Ltd | 電子機器の操作スイッチ機構 |
US9795984B2 (en) | 2011-11-10 | 2017-10-24 | Steffon L. Hoppel | Method and apparatus for coating horizontal surfaces |
WO2018135032A1 (ja) * | 2017-01-23 | 2018-07-26 | アルプス電気株式会社 | 携帯型操作装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0670292B2 (ja) * | 1990-08-06 | 1994-09-07 | 日清紡績株式会社 | 不良篠処理装置 |
JPH08154116A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Nitsuko Corp | 防水型携帯無線機器および携帯無線機器用パッキング |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP15671196A patent/JPH104273A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPWO2018135032A1 (ja) * | 2017-01-23 | 2019-07-04 | アルプスアルパイン株式会社 | 携帯型操作装置 |
US10595421B2 (en) | 2017-01-23 | 2020-03-17 | Alps Alpine Co., Ltd. | Portable operation device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980506 |