JP2007123118A - キートップ構造体 - Google Patents

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Abstract

【課題】外から容易に外れることがなく、防水や防滴性能を安定させ、組立作業性にも優れたキートップ構造体を提供する。
【解決手段】キートップ本体部とこれに内設されるホルダー部とを備え、所定箇所に取り付けられるキートップ構造体であって、前記キートップ本体部は、外部に露出される外面部と、前記所定箇所に合わせた形状を有する外周側面部と、前記ホルダー部を密接して受け入れるための内設部とを備え、前記ホルダー部は、前記内設部の内部形状に合わせられた外観形状をなし、前記所定箇所で係止して外れを防止する係止部を備える、キートップ構造体とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子機器のパネルなどに設けられるキースイッチの構造を形成するためのキートップ構造体にかかり、より詳細には、パネルのキー孔にキートップを配設して、押圧自在または出し入れ自在のキースイッチとして構成するために取り付けられるキートップ構造体に関するものである。
従来のキートップ構造体の例として、無線通信機器のマイクロフォンなどに設けられるPTT(プュシュ・ツー・トーク;Push To Talk)キースイッチがあり、これを取り上げて、図3(1)〜(5)によりその構造を説明する。
図3(1)は従来の無線通信機器M30を示す外観斜視図であり、その外側面にあるパネルにはPTTスイッチS30が設けられている。つぎの図3(2)は、そのPTTスイッチS30のキートップ部材30を示す外観斜視図であり、また図3(3)は、無線通信機器M30におけるPTTスイッチS30のA−A断面図である。
図3(2)と図3(3)とを参照するに、キートップ部材30は、ゴムや合成樹脂などの弾性体の材料から作られ、円形または楕円形の外観で薄型の円盤状または有底円筒状を成す本体部31と、本体部31の外径を縮小して形成された円筒部31aと、本体部31とほぼ同じ大きさの円環形状をなしケース体40の穴部41に内側から係止するための係止部32とを備えている。「本体部31+円筒部31a+円環状の係止部32」の外周側の形状は、ケース体40の穴部41と形状的に合わせられて形成されており、これらの部材が係合または係止する構造によって、キートップ部材30はケース体40の穴部41に配置され取り付けられている。
このキートップ部材30の本体部31の外面(表面)は平板状または平面状をなし、PTTスイッチS30の押圧部となっている。また、本体部31の内面には、その中央部から無線通信機器M30の内部へ向けて円柱状または棒状の突設部33が形成されており、この突設部33は、その先端部が無線通信機器M30の内部PTTスイッチ42に当接する構造となっている。図3(3)において、本体部31が左方向から押圧されたときには、この突設部33は図の左から右へと移動することとなるので、右側の先端部がPTTスイッチ42に当接してこれを押圧する構造となっている。
従来のキートップを保持する構造では、キートップ部材はゴムまたは合成樹脂などの軟質の材料から形成され、図3(3)に示すように、ケースのパネル40に設けたキー孔41に、アンダーカットで取り付けられる構造となっていた。そのため、従来のキートップ構造では、図3(4)に示すように、外力Fがかけられた場合には、材質が伸びたり変形したりして、外側に容易に外れやすくなるという問題点があった。また、従来のキートップ構造体を防水性の面から見ると、ケースに組み込んだ状態で防水性が確保されているとしても、実際にキートップを使用している時には、部材の変形や隙間などが生じやすくなっているため、防水性や防滴性はかなり不安定になる虞があった。
図3(5)は、従来のキートップを保持する構造の別の例を示す図である。ここでのキートップ部材50は、外観が円形または楕円形状の本体部51と筒状部52との組み合わせから成り、筒状部52の外周には円環状の防水リブ52aが外周面からその外側に突設されている。また、ケース体40には穴部41が穿設され、その穴部41ではケース体40の内面部40aが内壁面を形成しており、この内面部40aの内壁面と筒状部52の防水リブ52aとが当接または密接することによって防水性を保持する構造としている。ところが、図3(5)の構造では、キートップ部材50自体が剛性の低い軟性の材料からできていて、防水リブ52aが圧縮されるか潰れされるかの力が働きにくい構造となっているため、防水性をそれほど期待することができない、という問題点がある。
本発明のようなキートップ構造体やキートップの取り付け構造の技術分野に係る特許文献としては、例えば、次のようなものがある。
特開平06−290671号公報 特開平09−259687号公報
上述のように、従来のキートップ構造体やその取り付け構造にあっては、ケースに取り付けたキートップ構造体が外力によって外れやすく、防水性能が十分に確保できないなどの問題点がある。また、キートップ構造体や取り付け構造を形成(製作)する上でも、構成部材の組み立て作業性や取り付け作業性が良好であることが望まれる。
本発明は、外から容易に外れることがなく、防水や防滴性能を安定させ、組立作業性にも優れたキートップ構造体を提供することを、その目的としている。
(1)キートップ本体部とこれに内設されるホルダー部とを備え、所定箇所に取り付けられるキートップ構造体であって、
前記キートップ本体部は、外部に露出される外面部と、前記所定箇所に合わせた形状を有する外周側面部と、前記ホルダー部を密接して受け入れるための内設部とを備え、
前記ホルダー部は、前記内設部の内部形状に合わせられた外観形状をなし、前記所定箇所で係止して外れを防止する係止部を備える、ことを特徴とするキートップ構造体とした。
(2)キートップ本体部とこれに内設されるホルダー部とを備え、所定箇所に取り付けられるキートップ構造体であって、
前記キートップ本体は、外部に露出される外面部と、前記所定箇所に合わせた形状を有する外周側面部と、前記ホルダー部を密接して受け入れるための筒状の内設部と、前記所定箇所で係止して外れを防止する係止部とを備え、
前記ホルダー部は、前記内設部の内部形状に合わせられた外観形状をなす、ことを特徴とするキートップ構造体とした。
(3)(1)または(2)のキートップ構造体において、
前記キートップ本体の外周側面部に防水用のリブを設けてもよい。
(4)(1)または(2)のキートップ構造体において、
前記キートップ本体の内設部の中に、前記外面部の内側から突出させて突設部を設けてもよい。
本発明のキートップ構造体によれば、ケースの孔部などに取り付けられたキートップ構造体が、外からのこじり等の力によって外れたり変形したりすることがない堅固な構造を有し、防水性能を十分に確保でき、構成部材の組み立て作業性に優れ、キートップ構造体のケースなどへの取り付け作業性を良好に行うことができる。
図1は本発明によるキートップ構造体の一実施形態にかかる図であり、キートップ構造体100を分解して示す外観斜視図である。ここでのキートップ構造体100は、キートップ本体部10とこれに内設されるホルダー部20の2つの構成部材を備え、これら2部材を一体的に組み合わせた状態にして、所定の箇所に取り付けられるものであり、例えば、通信機器のPTTスイッチなどの構造に用いられるのが好適である。
このキートップ本体部10は、全体としてはフランジのような形状をなし、鍔部11と管状部12とを一体化して組み合わせた構成体としてとらえることができる。この鍔部11は、外部(表面)に露出される外面部11gと、取り付けられる所定箇所に合わせた形状に形成された外周側面部11aとを有する。また、この管状部12は、取り付けられる所定箇所に合わせた形状を有する外周側面部12aと、ホルダー部20を中に密接して受け入れるための内設部12nとを有する。また、この管状部12には、外周側面部12aの全周にわたって円環状の防水用のリブ12tが設けられており、このリブ12tは管状部12と一体的に形成または成型されていてもよく、別体としての例えばゴムバンドなどを巻きつけるか嵌め込むかして構成したものでもよい。
このキートップ本体部10の鍔部11の外面(表面)は平板状または平面状をなしており、例えば無線通信機器のPTTスイッチの押圧部として用いられる。そして、スイッチとして機能させるために、この鍔部11の内面の中央部から所定箇所にある無線通信機器の内部へ向けて、円柱状または棒状の突設部13を形成しておき、この突設部13によって、その先端部が無線通信機器の内部のPTTスイッチに当接して押圧し、スイッチを動作させる構造となっている。
ここで、キートップ本体部10の鍔部11や管状部12の外観的な形状について述べれば、キートップ本体部10を所定箇所に組み込む都合上、取り付けられるその所定箇所に合わせた形状としなければならない。例えばPTTスイッチの場合には、鍔部11や管状部12については断面円形や楕円形などとするのが、設計的には好まれるであろうが、その他にも断面矩形体や多角形などの種々の形状を取る場合もありうる。
さて、図1のキートップ構造体100において、キートップ本体部10内に配置設定されるホルダー部20は、キートップ本体部10の内設部12nの内部形状に合わせられた外観形状をなすような筒状部21を有し、さらに取り付けられた所定箇所において係止して外れを防止する係止部22を有している。図1(1)において、ホルダー部20は、全体的には断面円形や楕円形などの形状からなる筒状部21と、その筒状部21の一方の端部には円環状リブ体21aを有し、また、他の端部側からは端面から突設させてケース体の裏面に係止する係止部22を設けている。
図1(2)(3)は、キートップ本体部10内にホルダー部20を組み入れてキートップ構造体100を構成する状況を説明するためのB−B断面図である。ここでのキートップ本体部10とホルダー部20とは、ゴムや樹脂などの軟性材料または弾性に富む材料で形成されており、キートップ本体部10の内設部12nは、ホルダー部20の外形と合わせられた内部形状として形成され、ホルダー部20の円環状リブ体21aを収納するために、内設部12nの奥にはリブ収納部12rが設けられている。このようにして、ホルダー部20はキートップ本体部10の内部にぴったりと収納されて一体的なキートップ構造体100として構成される。
図1(2)に示すように、キートップ本体部10内の内設部12nに、矢印の方向でホルダー部20が組み込まれると、次の図1(3)に示すように、一体物のキートップ構造体100が構成される。このキートップ構造体100は、外部(表面)に露出される外面部11gと、取り付け所定箇所に合わせた形状を有する外周側面部(11a−12a)と、外れを防止する係止部22とを備えており、2つの構成部材が組み合わされて一体化されたキートップ構成体100である。
つぎの図1(4)は、キートップ構造体100が取り付けられる所定箇所となるケース体40の断面図である。ここでのケース体40には表面から裏面に貫通する穴部41が設けられ、その穴部41の周縁部は外面側と内面側との大きさが異なるように設計されており、ケース体40の内側の穴部41が外面側よりも面積小または径小となっているため、段差部40bを境にして内側内縁部40aと外側内縁部40cとが形成されている。
またつぎの図1(5)は、ケース体40の穴部41にキートップ構造体100が取り付けられた状態を示す断面図である。キートップ構造体100は、外部に露出される外面部11gと、ケース体40の穴部41に合わせた形状を有する外周側面部(11a−12a)と、係止部22とを備えている。このキートップ構造体100の外周側面部(11a−12a)は、穴部40の内面である[外側内縁部40c−段差部40b−内側内縁部40a]と、形状的に一致されるように設計されており、このケース体40の穴部41にキートップ構造体100が配置設定されると、隙間がなく変形しにくい堅固なキートップ構造が形成される。
この図1(5)の構造において、キートップ構造体100の外面部11gは、ケース体40の穴部41の表面42側(外側)に露出されて、PTTスイッチなどとして利用される。また、キートップ構造体100の係止部22は、ケース体40の裏面43側(内側)からフック状またはツメ状に突出され、穴部41の縁部またはその周囲で係止されるように構成されており、キートップ構造体100の抜け・外れ・位置ズレ・変形などを防止するように機能することができる。
さて図2は、本発明によるキートップ構造体の別の実施形態にかかる図であり、キートップ構造体200は、キートップ本体部60とこれに内設されるホルダー部70とを備え、ケース体40の穴部41などの所定箇所に取り付けられる部材である。ここでのキートップ本体部60は、外部に露出される外面部61gと、取り付け箇所となるケース体40の穴部41に合わせられた形状を有する外周側面部(61a62a)と、ホルダー部70を内部に密接させて受け入れるための筒状の内設部62nとを備えている。また、他の構成として、ケース体40の裏面43側(内側)から突出されて、穴部41の縁部(周囲)で係止して外れを防止する係止部63(フック部材またはツメ部材)が、キートップ本体部60と一体的に形成されている。
そして、このキートップ構造体200のホルダー部70は、全体としては内部が空洞で筒状のフランジ形状またはハット形状をなしており、筒状部71とその片方の端面に設けられた円環状縁部73とを有している。ホルダー部70全体の外観形状は、キートップ本体部60の内設部62nの内部形状に合わせられた形状をなすよう構成されているが、円環状縁部73はキートップ本体部60の係止部63に内側面(裏面)から当接して押圧するような位置に配置されるように設計されている。
図2に示したキートップ構造体200は、キートップ本体部60とホルダー部70とを所定箇所に取り付けるにあたっては、先にキートップ本体部60だけをケース体40に据え付けてから、その後にホルダー部70を挿入して取り付けるようにすると、作業効率がよい。また、予めキートップ本体部60とホルダー部70とを一体化して組み合わせておいてからケース体40の穴部41に据え付けることも可能である。
キートップ構造体200では、キートップ本体部60の中の内設部62nには、ホルダー部70の筒状部71の外面が密接して配設され、キートップ本体部60の係止部63には、ホルダー部70の円環状縁部73の内壁部72が当接または密接して配設され、ホルダー部70がキートップ本体部60を内部から支持または保持するような堅固な構造となっており、キートップ本体部60の係止部63もホルダー部70の円環状縁部73によって外側から押さえ付けられて、変形やズレを防止する構造となっている。
以上のように、本発明によるキートップ構造体では、キートップ本体部とホルダー部との2つの部材を組み合わせて一体化させた構成とすることができ、安定して均一的に押し当てられる接触構造を備えることにより、取り付け箇所において、堅固で隙間がなく水密度の高いキートップ構造を形成することができる。また、本発明によるキートップ構造体は、従来のものと同様に、ゴムなどの軟性材料を変形させて真っ直ぐ押し込んで、容易にケースに取り付けることができ、従来のものと比べても違和感が無く、作業者らは容易に所定箇所に適用することができて、部材の組み立てや作業の効率化の面にも優れている。
本発明によるキートップ構造体の一実施形態にかかる図であり、図1(1)はキートップ構造体100を分解した外観斜視図であり、図1(2)〜(5)はA−A断面図によってキートップ構造体100の取り付けを説明するための図である。 本発明によるキートップ構造体の別の実施形態を説明するための断面図を含む説明図である。 従来のキートップ構造を説明するための図である。
符号の説明
100、200 キートップ構造体
10、60 キートップ本体部
20、70 ホルダー部
11 鍔部
12 管状部
11g 外面部
11a 外周側面部
12 管状部
12a 外周側面部
12n 内設部
12r リブ収納部
13 突設部
21 筒状部
21a 円環状リブ体
22 係止部
21a 円環状リブ体
40 ケース体
41 穴部
40b 段差部
40a 内側内縁部
40c 外側内縁部
60 キートップ本体部
70 ホルダー部
61g 外面部
61a、62a 外周側面部
62n 内設部
63 係止部
71 筒状部
72 内壁部
73 円環状縁部

Claims (4)

  1. キートップ本体部とこれに内設されるホルダー部とを備え、所定箇所に取り付けられるキートップ構造体であって、
    前記キートップ本体部は、外部に露出される外面部と、前記所定箇所に合わせた形状を有する外周側面部と、前記ホルダー部を密接して受け入れるための内設部とを備え、
    前記ホルダー部は、前記内設部の内部形状に合わせられた外観形状をなし、前記所定箇所で係止して外れを防止する係止部を備える、ことを特徴とするキートップ構造体。
  2. キートップ本体部とこれに内設されるホルダー部とを備え、所定箇所に取り付けられるキートップ構造体であって、
    前記キートップ本体は、外部に露出される外面部と、前記所定箇所に合わせた形状を有する外周側面部と、前記ホルダー部を密接して受け入れるための筒状の内設部と、前記所定箇所で係止して外れを防止する係止部とを備え、
    前記ホルダー部は、前記内設部の内部形状に合わせられた外観形状をなす、ことを特徴とするキートップ構造体。
  3. 請求項1または2に記載のキートップ構造体において、
    前記キートップ本体の外周側面部に防水用のリブを設ける、ことを特徴とするキートップ構造体。
  4. 請求項1または2に記載のキートップ構造体において、
    前記キートップ本体の内設部の中に、前記外面部の内側から突出させて突設部を設ける、ことを特徴とするキートップ構造体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008311102A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Kenwood Corp 携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの防水構造
KR101208218B1 (ko) 2010-10-21 2012-12-04 (주) 캐치웰 모바일 단말기의 버튼스위치 조립체

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