JP2012178317A - 電池蓋構造及び携帯電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】外蓋にOリングを装着した内蓋を貼り付けた電池蓋を筐体背面から垂直に着脱可能な構造であって着脱耐久性を有し、省スペース化が可能となる構造のフックを備えた電池蓋及びこれを備えた携帯電子機器を提供する。
【解決手段】電池池収納部を有する筺体1と、筐体1と嵌合する少なくとも1つの第1フック31を有して電池収納部の開口を覆う外蓋6と、第1フック31と対応して少なくとも1つ設けられ、対応する第1フック31が貫通するよう形成された開口部21を有しOリング3を装着する溝を設けた内蓋4と、内蓋4に形成された全ての開口部21を取り囲むように配置され、または、開口部21のそれぞれを取り囲むようにそれぞれ配置された防水両面テープ5とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、無線機や電話機などの携帯電子機器の電池蓋構造及びこれを備えた携帯電子機器に関する。
無線機や電話機などの携帯電子機器において、筐体の背面側に開口して設けられた電池を収納する電池収納部周囲の防水性を確保するための電池蓋の構造として、例えば図6〜図8に示すように筐体と電池収納部を覆う電池蓋の間に防水部材を配置した構造が知られている。
図6は従来の携帯電子機器筐体の防水電池蓋構造を示す筺体の横断面図、図7は図6の防水電池蓋に対して美観上の改良を施した防水電池蓋を示す筺体の横断面図、図8は成形工程上の問題点が改良された従来の防水電池蓋構造を示す筺体の横断面図である。
図6に示すように、防水部材にOリングを用いる場合、その最も簡便な構造の一つとして電池蓋101にOリング103を装着するための溝110を形成してOリング103を装着し、筐体100と電池蓋101に対向して設けられた第1フック108と第2フック112により嵌合する構造がある。
ところで上記電池蓋は、図7に示すように美観上の観点から電池蓋の両側面を筐体の端部まで延長した湾曲形状が望まれる。
しかしながら、上記のように両側端部を湾曲形状に形成すると、Oリング溝114がOリング103の張力に対向するように湾曲部116に向けて開口するように形成する必要がある。このため、成形工程時において、金型からスライドコアで離型するために前記開口部前方の湾曲部116が障害となる。このため、筐体端部まで延長して前記電池蓋の両側面に湾曲形状が実現できないといったデザイン上の制約があった。
この制約をクリアした電池蓋構造として、図8に示すようにOリング溝122を形成した内蓋120と外観面を形成する外蓋125を別に樹脂成型し、両面テープ128を介して貼り合わせて両側面を湾曲部126に形成した電池蓋130とする構成が知られている。
ところで近年では携帯電子機器の小型化が進んでおり、電池蓋130と筐体131を固定するために内蓋120に設けた第1フック124と嵌合する筐体131側の第2フック123は、省スペース化のために前記筐体131の電池収納部111周囲に形成された側壁の一部を切欠いた構成のフックとする構成が望ましいとされている。
そのため従来は、外蓋125に貼り合わせた内蓋120に第1フック124を形成する必要があったが、筐体131に嵌合している電池蓋130を取外すために、筐体131の背面から垂直に剥がすよう外蓋125に外力を加えた際、筐体131と内蓋120が第1フック124により直接嵌合しているため、外蓋125と内蓋120の剥離が懸念される問題がある。
上記問題点を解決した電池蓋構造として、筐体(本体)の第2フック(引掛部)に直接嵌合する第1フック(フック部)を外蓋(カバー部材)に設けた電池蓋構造が知られている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に記載の電池蓋構造は、外蓋(カバー部材)と内蓋(防水パッキン)は両面テープ又は接着剤等により接着されており、前記内蓋(防水パッキン)の突起部には電池収納部(バッテリー収納部)を囲繞するように形成された環状四角形の連続した溝に圧入するOリング(弾性体)を備えている。
一方、外蓋(カバー部材)の両側面には、前記環状四角溝の外側に形成された第2フック(引掛部)に引っ掛ける第1フック(フック部)が形成されており、第1フック(フック部)を第2フック(引掛部)に引っ掛けることによりOリング(弾性体)が前記環状四角溝に圧入され、電池収納部(バッテリー収納部)の防水を図っている。
特開2008−288174号公報
しかしながら、特許文献1に開示された電池蓋構造は、外蓋(カバー部材)に設けた第1フック(フック部)を筐体(本体)の第2フック(引掛部)に直接嵌合する構成とされているので、外蓋(カバー部材)と内蓋(防水パッキン)の剥離は解消されるものの、第1フック(フック部)を引っ掛ける第2フック(引掛部)は、電池収納部(バッテリー収納部)を囲繞する環状四角溝の外側に配置した構造となっている。
これにより、上記特許文献1に記載の電池蓋構造では、フックを環状四角溝の外側に配置した構造であることから省スペース化を考慮した構成ではない。このため携帯電子機器の小型化が困難となる問題を有している。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、外蓋にOリングを装着した内蓋を貼り付けた電池蓋を筐体背面から垂直に着脱可能な構造であって着脱耐久性を有し、省スペース化が可能となる構造のフックを備えた携帯電子機器の電池蓋構造及び携帯電子機器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明では以下の手段を採用する。
本発明の携帯電子機器の電池蓋構造は、電池収納部を有する筺体と、前記筐体と嵌合する少なくとも1つの第1フックを有して電池収納部の開口を覆う外蓋と、前記第1フックと対応して少なくとも1つ設けられ、対応する前記第1フックが貫通するよう形成された開口部を有しOリングを装着する溝を設けた内蓋と、前記内蓋に形成された全ての前記開口部を取り囲むように配置され、または、前記開口部のそれぞれを取り囲むようにそれぞれ配置された防水両面テープとを備えることを特徴とする。
本発明によれば、外観面となる外蓋とOリングを装着した内蓋を貼り合わせた防水電池蓋により筺体の電池収納部を覆う携帯電子機器において、筺体に嵌合している電池蓋を取外すために、筐体背面から垂直に剥がすよう外蓋に外力を加えた際、筐体と内蓋は直接嵌合していないため、外蓋と内蓋が剥離する可能性が無く着脱耐久性が向上する。
本発明の第1実施形態に係る携帯電子機器を筐体上面側から見た分解斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る携帯電子機器を筐体背面側から見た分解斜視図である。 外蓋の第1フックと第2フックが嵌合した状態を示す筺体の片側横断面図である。 本発明の第2実施形態に係り、外蓋の第1フックと第2フックが嵌合した状態を示す筺体の片側横断面図である。 本発明の第3実施形態に係り、外蓋の第1フックと第2フックが嵌合した状態を示す筺体の片側横断面図である。 従来の携帯電子機器の防水電池蓋構造を示す筺体の横断面図である。 従来の他の携帯電子機器の防水電池蓋構造を示す筐体の横断面図である。 従来の他の携帯電子機器の防水電池蓋構造を示す筐体の横断面図である。
本発明の第1実施形態に係る携帯電子機器の防水電池蓋構造に付き図面を参照して説明する。
図1は第1実施形態に係る防水電池蓋を筐体背面側から見た分解斜視図、図2は防水電池蓋を筐体背面側から見た分解斜視図、図3は外蓋の第1フックと第2フックが嵌合した状態を示す筺体の片側横断面図である。なお、図1〜図3では、説明のために各構成要素の縮尺を適宜変更して記載している。
図2において、筐体1の背面は、着脱可能に装着された電池蓋7により覆われ
ており、前記電池蓋7は、外蓋6と、該外蓋6の内面に両面テープ5を介して貼り合わされる内蓋4と、内蓋4の外周側面に形成されたリング溝15に装着されるOリング3とから構成されている。
前記筐体1の背面下方には、電池2を収納する矩形状に形成された有底の電池収納凹部11が形成されており、前記電池収納凹部11の上面周囲には後述する内蓋4を嵌合する矩形状の段付き凹部10が形成されている。
段付き凹部10の内側には、電池2を収納する有底の電池収納凹部11が形成
されており、前記電池収納凹部11の両側壁13には、その一部を切り欠いた計6つの凹溝13aの底面に爪状のフックを設けて成る第2フック12が長手方向に沿って所定間隔毎に夫々対向して形成されており、第2フック12として構成される。
図1において、筐体1背面の電池収納凹部11は、前記外蓋6によって覆われるように構成されており、外蓋6両側面には円弧状の湾曲部6aが長手方向に沿って形成されている。
図3に示すように前記外蓋6内面の両側には、前記第2フック12に夫々対応する計6つの第1フック31が長手方向に沿って所定間隔毎に突出しており、前記外蓋6の内面には内蓋4が両面テープ5を介して貼り合わされる。
前記内蓋4の外周側面に形成されたリング溝15にはOリング3が装着され、長手方向両端側部には前記第1フック31を貫通する計6つの開口部21が対応するように形成されている。
前記内蓋4の開口部21周囲には、全てを取り囲むように両面テープ5が張り付けられており、内蓋4の6つの開口部21から第1フック31を夫々貫通した状態で前記両面テープ5により前記内蓋4を外蓋6の内面に貼り合わせることで、開口部21を貫通した第1フック31が前記内蓋4から突出する。
そこで、前記電池収納凹部11に電池2を収納したのち前記内蓋4から突出し
た第1フック31を電池収納凹部11の両側壁13に凹溝状の切欠きで形成した6つの第2フック12に夫々嵌合することで、前記内蓋4は、段付き凹部10の内部に嵌合し、筐体1背面の段付き凹部10周壁はOリング3により密閉される。
上記のように構成された第1実施形態によれば、外観面となる外蓋6とOリング3を装着した内蓋4を、両面テープ5を介して貼り合わせた電池蓋7により電池収納凹部11を覆う防水電池蓋構造において、筺体1に嵌合している電池蓋7を取外すために、筐体1の背面から垂直に剥がすように外蓋6に外力を加えた際、筐体1と内蓋4は直接嵌合していないため、外蓋6と内蓋4が剥離する可能性が無く着脱耐久性が向上する。
また、電池収納部11周囲の電池2を支持する両側壁13には、一部を切り欠いた複数の凹溝13aが形成され、前記凹溝13aは、内蓋4の開口部21を貫通した第1フック31が嵌合する第2フック12として形成され、前記第2フック12には前記第1フック31が着脱可能に嵌合するように構成されている。
このように第1、第2フック31,12を配置することにより、防水電池蓋構造は省スペース化が可能となり携帯電子機器の小型化を図ることができる。
次に、本発明の第2実施形態につき図4を参照して説明する。図4は外蓋の第1フックと第2フックが嵌合した状態を示す筺体の片側横断面図である。なお、前述した構成と同一構成物は同一符号を付して説明を省略する。
本実施形態では、第1実施形態で述べたように内蓋4の外周側面に形成されたリング溝15に代えて、内蓋4の外周上面に図4に示すように板状の突出部16を形成し、この突出部16にリング状の弾性部材9を装着したもので、弾性部材9の下面に形成されたスリット9aが前記突出部16に装着されている。
段付き凹部10の内周縁には、異形断面の弾性部材9が装着される環状のリング溝18が形成されており、このリング溝18には突出部16に装着された弾性部材9が嵌合するように構成されている。
すなわち、前記外蓋6に両面テープ5を介して貼り合わされた内蓋4を段付き凹部10の内部に嵌合する際に、前記リング溝18に前記弾性部材9が嵌合することで筐体1背面の段付き凹部10周壁は弾性部材9により密閉される。なお、前記弾性部材9は、内蓋4の外周上面に一体的に成型しても良い。
次に、本発明の第3実施形態につき図5を参照して説明する。図5は外蓋の第1フックと第2フックが嵌合した状態を示す筺体の片側横断面図である。なお、前述した構成と同一構成物は同一符号を付して説明を省略する。
本実施形態では、第1実施形態で述べた内蓋4の厚みを薄肉化したものである。すなわち、外蓋6に設けた第1フック31を内蓋4の開口部21を貫通して第2フック12に嵌合する構造とすることで、内蓋4には負荷が直接作用しないことから、内蓋4の薄肉化を図ることができ延いては電池蓋7を薄型化することができる。
以上、実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限られるものではない。例えば、上記実施形態では、複数の開口部21の全ての外周を取り囲むように両面テープ5が配置されているものとしたが、これに限られるものではない。例えば、開口部21のそれぞれと対応して両面テープ5が配置され、これら両面テープ5がそれぞれ対応する開口部21を取り囲むようにしても良い。
1…筐体、 2…電池、 3…Oリング、 4…内蓋、 5…両面テープ(防水両面テープ)、 6…外蓋、 7…電池蓋(防水電池蓋)、 11…電池収納凹部(電池収納部)、 12…第2フック、 13a…凹溝、 15…リング溝(溝)、 21…開口部、 31…第1フック

Claims (3)

  1. 電池収納部を有する筺体と、
    前記筐体と嵌合する少なくとも1つの第1フックを有して電池収納部の開口を覆う外蓋と、
    前記第1フックと対応して少なくとも1つ設けられ、対応する前記第1フックが貫通するよう形成された開口部を有しOリングを装着する溝を設けた内蓋と、
    前記内蓋に形成された全ての前記開口部を取り囲むように配置され、または、前記開口部のそれぞれを取り囲むようにそれぞれ配置された防水両面テープとを備えることを特徴とする電池蓋構造。
  2. 前記電池収納部周囲の電池を支持する両側壁には一部を切り欠いた複数の溝が形成され、前記溝は、前記内蓋の開口部を貫通した第1フックを挿嵌する複数の第2フックとして形成され、前記第2フックには前記第1フックが着脱可能に嵌合することを特徴とする請求項1に記載の電池蓋構造。
  3. 請求項1または請求項2の電池蓋構造を備えることを特徴とする携帯電子機器。
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