JPH1042262A - 画像通信端末装置 - Google Patents

画像通信端末装置

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JPH1042262A
JPH1042262A JP8197217A JP19721796A JPH1042262A JP H1042262 A JPH1042262 A JP H1042262A JP 8197217 A JP8197217 A JP 8197217A JP 19721796 A JP19721796 A JP 19721796A JP H1042262 A JPH1042262 A JP H1042262A
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JP
Japan
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audio
data
encoding mode
audio data
lip
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Pending
Application number
JP8197217A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Matsuno
浩二 松野
Yuji Nakamura
裕司 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH1042262A publication Critical patent/JPH1042262A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 符号化モード切替え時における制御の複雑さ
を解消すると共に、通信中において符号化モード切替え
に伴うオーディオノイズの発生が無い画像通信端末装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 ビデオコーデック部4と、オーディオ入
出力機器2と、送信オーディオデータの圧縮符号化又は
受信オーディオデータの伸長復号化を行うオーディオコ
ーデック部5と、送信オーディオデータの遅延量を調整
するリップシンク用遅延回路11と、各データの多重化
又は分離を行う多重化制御部7とを有する画像通信端末
装置であって、リップシンク用遅延回路11がオーディ
オコーデック部5とオーディオ入出力機器2との間に配
設されたことにより、符号化モード切替え時における制
御の複雑さを解消すると共に、通信中において符号化モ
ード切替えに伴うオーディオノイズの発生が無い画像通
信端末装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオデー
タ、ビデオデータ、数値データの多重伝送機能を具えた
画像通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、国際電気通信連合電気通信標準化
部門(以下、「ITU−T」という)においてオーディ
オビジュアルサービス用のビデオ符号化方式、多重化方
式、通信手順が正式に勧告され、それに伴い各社で、I
TU−T勧告に準拠したテレビ会議システムやテレビ電
話システムなどを構成する画像通信端末装置が開発され
ている。
【0003】図2は、ITU−T勧告に準拠した処理を
行う従来の画像通信端末装置におけるブロック図であ
る。図2において、1は自画像を撮影するためのカメラ
やビデオ信号を表示するモニタなどを有するビデオ入出
力機器、2はマイク、スピーカ等を有するオーディオ入
出力機器、3はタブレット、電子黒板、静止画伝送装置
等のテレマティック装置、4は自画像のビデオデータの
冗長度圧縮符号化又は相手画像のビデオデータの復号化
を行うビデオコーデック部、5は送信オーディオデータ
の圧縮符号化又は受信オーディオデータの伸長復号化を
行うオーディオコーデック部、6はリップシンクをとる
ためにオーディオコーデック部5から出力される送信オ
ーディオデータの遅延量を調整するリップシンク用遅延
回路、7は多重化制御部である。多重化制御部7は、ビ
デオ入出力機器1、オーディオ入出力機器2、テレマテ
ィック装置3からのビデオデータ、オーディオデータ、
数値データに対してITU−T勧告H.242(192
0kb/sまでのデジタルチャネルを使用したオーディ
オビジュアル端末間の通信を設定する方式)に基づいた
通信手順を実行してITU−T勧告H.221(オーデ
ィオビジュアルテレサービスにおける64kb/sから
1920kb/sチャネルのフレーム構造)のフレーム
フォーマットで多重化し、また相手画像通信端末装置か
ら送られてきたフレームデータからビデオデータ、オー
ディオデータ、数値データを分離する。8は通信やビデ
オ、オーディオなどのアプリケーション部の画像通信端
末装置全体の管理を行うシステム制御部、9はデジタル
網(たとえばISDN)10に画像通信端末装置を接続
するための網インタフェース部である。
【0004】以上のように構成された画像通信端末装置
A2について、その動作を説明する。ISDN等のデジ
タル網10に接続されている画像通信端末装置の場合、
システム制御部8は網インタフェース部9を介して相手
画像通信端末装置との間で回線接続処理を行い、回線接
続完了後、多重化制御部7は、ITU−T勧告H.24
2に基づいた通信手順により、自端末装置および相手端
末装置の能力を考慮の上(能力交換後)、オーディオ、
ビデオ、数値の通信モードを適切な動作モードに設定
し、テレビ会議のための通信を行う。
【0005】次に、オーディオコーデック部5における
オーディオ符号化モード(以下単に、「符号化モード」
という)について説明する。オーディオコーデック部5
で行うオーディオデータの代表的な符号化則としてG.
711(ITU−T勧告G.711、64kb/sオー
ディオ符号化)、G.722(ITU−T勧告G.72
2、64kb/s7kHzオーディオ符号化)、G.7
28(ITU−T勧告G.728、16kb/sオーデ
ィオ符号化)があり、テレビ電話システムやテレビ会議
システムなどを構成する画像通信端末装置がG.711
の能力を持つことはITU−T勧告によれば必須条件で
ある。通信開始時は通常、符号化モードはG.711と
し、能力交換後、通信を行うのに最適な符号化モードを
G.728、G.722、G.711の中から最終的に
決定する。すなわち、通信接続時、相手端末装置の能力
によっては符号化モードを変更する場合が生じる。ま
た、通信切断時には通常、符号化モードをG.711に
切り替えてから切断処理を行うようにITU−T勧告に
記載されており、通信切断時にも符号化モードを変更す
る場合が生じる。さらに、テレビ会議中に動的に符号化
モードを変更する場合(例えば障害が発生し強制的にオ
ーディオだけの通信を行う場合)も符号化モードの変更
が起こり得る。
【0006】また、ビデオコーデック部4で符号化され
るビデオデータのビットレートは、転送レート(伝送さ
れる情報全体の速度)から、オーディオデータ速度と数
値データ速度と暗号化制御チャネルを含む全てのチャネ
ルのタイムスロット中に存在するFAS(Frame Alignm
ent Signal:フレーム同期信号)、BAS(Bit-rateAl
location Signal:ビットレート割当信号)を減じた結
果であるので、符号化モードの変更が生じると、ビデオ
データのビットレートも変わってくる。ビデオデータの
ビットレートが変わってくると、リップシンク用遅延回
路6で制御されるオーディオデータの遅延時間を変える
必要がある。
【0007】多重化制御部7では、オーディオデータは
オーディオ符号化アルゴリズムの指定に使うBASと一
緒にフレーム化されるが、フレーム化されたオーディオ
データとBASとの同期がとれていないと、通信相手端
末装置である復号化(受信)側端末装置では受信したB
ASをもとに復号化を行うので、復号化においてオーデ
ィオノイズが発生する。すなわち、受信側端末装置でオ
ーディオノイズを発生させないためには送信側端末装置
(符号化側端末装置)でフレーム化されたオーディオデ
ータとBASとの同期がとれていることが必要である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像通信端末装置A2では、テレビ会議通信中または通
信接続開始時あるいは通信切断時に符号化モードの変更
が生じた場合に次に示すような問題点を有していた。
【0009】図2のシステム制御部8は、通信状態に応
じて、オーディオコーデック部5の符号化モードを選択
したり、リップシンク用遅延回路6の遅延量(通常、数
十ms〜数百ms程度)を制御したり、多重化制御部7
にITU−T勧告H.221フレーム構造中のオーディ
オデータの符号化モードをBASとして設定したりす
る。また、オーディオコーデック部5で符号化されたオ
ーディオデータは、リップシンク用遅延回路6を経由
し、多重化制御部7でITU−T勧告H.221のフレ
ーム化が施される。このとき、ビデオデータとオーディ
オデータとの同期をとるためにオーディオデータを遅延
させるリップシンク用遅延回路6がオーディオコーデッ
ク部5の後段(符号化時の後段)に配置されているた
め、上記のような符号化モードの変更が生じた場合、オ
ーディオコーデック部5で符号化モードの切替えが行わ
れた後、その切替え後の符号化モードで符号化されたオ
ーディオデータが多重化制御部7でフレーム化される。
従って、切替え後の符号化モードで符号化されたオーデ
ィオデータがフレーム化されるタイミングは実際には、
リップシンク用遅延回路6に設定されている遅延時間だ
け遅れることになる。換言すれば、実際には、オーディ
オコーデック部5で符号化モードを切り替えた後、リッ
プシンク用遅延回路6に設定されている遅延時間だけ経
過した後に多重化制御部7に切替え後の新たな符号化モ
ードを示すBASを設定する必要がある。すなわち、符
号化モードを変更する場合には、オーディオコーデック
部5における符号化モード切替えタイミング、リップシ
ンク用遅延回路6における遅延量(遅延時間)および多
重化制御部7におけるITU−T勧告H.221フレー
ム構造中のオーディオデータの符号化モードの設定タイ
ミング(20ms間隔で変更可能)の3つを関連づけて
制御する必要があり、制御が複雑になるという問題点を
有していた。
【0010】また、リップシンク用遅延回路6で制御さ
れるリップシンク用の遅延時間は、本来はビデオデータ
とのタイミング関係で制御されるべきものであるが、多
重化制御部7における制御とも関係するという制約が付
くことになる。上述したように、符号化モード切替え時
に厳密にITU−T勧告H.221フレーム中のオーデ
ィオデータとBASとが一致していないときには、IT
U−T勧告H.221フレーム構造中のオーディオデー
タの符号化モードとフレーム化中のオーディオデータと
が異なるため、このフレームデータを復号化する通信相
手端末装置でオーディオノイズが発生するという問題点
を有していた。
【0011】この画像通信端末装置では、符号化モード
切替え時における制御の複雑さを解消し、テレビ会議通
信中において符号化モード切替え時におけるオーディオ
ノイズのない通信が容易に実現されることが要望されて
いる。
【0012】本発明は、符号化モード切替え時における
制御の複雑さを解消すると共に、通信中において符号化
モード切替えに伴うオーディオノイズの発生が無い画像
通信端末装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明による画像通信端末装置は、自画像のビデオデ
ータの冗長度圧縮符号化又は相手画像のビデオデータの
復号化を行うビデオコーデック部と、マイク、スピーカ
等を有するオーディオ入出力機器と、送信オーディオデ
ータの圧縮符号化又は受信オーディオデータの伸長復号
化を行うオーディオコーデック部と、リップシンクをと
るために送信オーディオデータの遅延量を調整するリッ
プシンク用遅延回路と、ビデオデータ、オーディオデー
タおよび数値データの多重化又は分離を行う多重化制御
部とを有する画像通信端末装置であって、リップシンク
用遅延回路がオーディオコーデック部とオーディオ入出
力機器との間に配設されるように構成したものである。
【0014】これにより、符号化モード切替え時におけ
る制御の複雑さを解消すると共に、通信中において符号
化モード切替えに伴うオーディオノイズの発生が無い画
像通信端末装置が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、自画像のビデオデータの冗長度圧縮符号化又は相手
画像のビデオデータの復号化を行うビデオコーデック部
と、マイク、スピーカ等を有するオーディオ入出力機器
と、送信オーディオデータの圧縮符号化又は受信オーデ
ィオデータの伸長復号化を行うオーディオコーデック部
と、リップシンクをとるために送信オーディオデータの
遅延量を調整するリップシンク用遅延回路と、ビデオデ
ータ、オーディオデータおよび数値データの多重化又は
分離を行う多重化制御部とを有する画像通信端末装置で
あって、リップシンク用遅延回路がオーディオコーデッ
ク部とオーディオ入出力機器との間に配設されることと
したものであり、多重化制御部におけるフレーム化がリ
ップシンク用遅延回路における遅延量を考慮することな
く行われるという作用を有する。
【0016】以下、本発明の実施の形態について、図1
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1におけ
る画像通信端末装置を示すブロック図である。図1にお
いて、ビデオ入出力機器1、オーディオ入出力機器2、
テレマティック装置3、ビデオコーデック部4、オーデ
ィオコーデック部5、多重化制御部7、システム制御部
8、網インタフェース部9、デジタル網10は図2と同
様のものなので、同一符号を付し、説明は省略する。1
1はビデオデータとオーディオデータとの同期をとるた
めのリップシンク用遅延回路である。リップシンク用遅
延回路11は、機能的には図2のリップシンク用遅延回
路6と同様であるが、図2の場合とは配置が異なり、オ
ーディオ入出力機器2とオーディオコーデック部5との
間に配設されている。すなわち、リップシンク用遅延回
路11は、オーディオコーデック部5に対して、符号化
時における前段の位置に配置されている。
【0017】以上のように構成された画像通信端末装置
A1について、その動作を説明する。テレビ会議通信中
または通信接続開始時あるいは通信切断時に符号化モー
ドの変更が生じた場合、システム制御部8は、オーディ
オコーデック部5の符号化モードを切り替え、ITU−
T勧告H.221フレーム構造中のオーディオデータの
符号化モードをBASとして多重化制御部7に設定す
る。このとき、多重化制御部7における制御はリップシ
ンク用遅延回路11に設定された遅延量とは常に無関係
であるので、多重化制御部7においてオーディオデータ
の符号化モードと実際に符号化されたオーディオデータ
とが遅延なく常に同期するように制御することができ
る。これにより、ITU−T勧告H.221フレーム構
造中のオーディオデータの符号化モードとフレーム化中
のオーディオデータとのタイミングを容易に一致させる
ことができる。このため、テレビ会議通信中に符号化モ
ードの変更が生じた場合でもオーディオノイズが発生し
ない通信を容易に実現することができる。
【0018】なお、リップシンク用遅延回路11の詳細
は示さなかったが、リップシンク用遅延回路11はデジ
タル回路またはアナログ回路で構成可能である。
【0019】以上のように本実施の形態によれば、シス
テム制御部8は、リップシンク用遅延回路11の遅延量
を無関係として、多重化制御部7においてオーディオデ
ータの符号化モードと実際に符号化されたオーディオデ
ータとが遅延なく常に同期するように制御することがで
きるので、ITU−T勧告H.221フレーム構造中の
オーディオデータの符号化モードとフレーム化中のオー
ディオデータとのタイミングを容易に一致させることが
でき、テレビ会議通信中に符号化モードの変更が生じた
場合でもオーディオノイズが発生しないようにすること
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明の画像通信端末装置
によれば、多重化制御部におけるフレーム化をリップシ
ンク用遅延回路における遅延量とは無関係に行うことが
できるので、オーディオデータの符号化モードとフレー
ム化中のオーディオデータとのタイミングを容易に一致
させることができ、符号化モード切替え時における制御
の複雑さを解消することができると共に、通信中におい
て符号化モード切替えに伴うオーディオノイズの発生を
無くすことができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における画像通信端末装
置を示すブロック図
【図2】従来の画像通信端末装置におけるブロック図
【符号の説明】
1 ビデオ入出力機器 2 オーディオ入出力機器 3 テレマティック装置 4 ビデオコーデック部 5 オーディオコーデック部 6、11 リップシンク用遅延回路 7 多重化制御部 8 システム制御部 9 網インタフェース部 10 デジタル網 A1 画像通信端末装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自画像のビデオデータの冗長度圧縮符号化
    又は相手画像のビデオデータの復号化を行うビデオコー
    デック部と、マイク、スピーカ等を有するオーディオ入
    出力機器と、送信オーディオデータの圧縮符号化又は受
    信オーディオデータの伸長復号化を行うオーディオコー
    デック部と、リップシンクをとるために前記送信オーデ
    ィオデータの遅延量を調整するリップシンク用遅延回路
    と、ビデオデータ、オーディオデータおよび数値データ
    の多重化又は分離を行う多重化制御部とを有する画像通
    信端末装置であって、前記リップシンク用遅延回路が前
    記オーディオコーデック部と前記オーディオ入出力機器
    との間に配設された画像通信端末装置。
JP8197217A 1996-07-26 1996-07-26 画像通信端末装置 Pending JPH1042262A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10727863B2 (en) 2018-04-18 2020-07-28 Renesas Electronics Corporation Data compression device and data compression method

Cited By (1)

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