JPH1041607A - 制御基板ボックス - Google Patents

制御基板ボックス

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JPH1041607A
JPH1041607A JP18966396A JP18966396A JPH1041607A JP H1041607 A JPH1041607 A JP H1041607A JP 18966396 A JP18966396 A JP 18966396A JP 18966396 A JP18966396 A JP 18966396A JP H1041607 A JPH1041607 A JP H1041607A
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケースの隙間をこじ開けたりしてROMだけ
を取り出し、新たに書き換えたROMに交換する不正が
あった。 【解決手段】 制御プログラムなどを記憶するROM1
2がソケット13のようなものを介してプリント基板1
0上に脱着可能に載置されている場合において、枠体4
0や、筒部41や、凸部42およびバンド43などの脱
着防止機構によってケース20の封印とは別個に同RO
M12を脱着できないようにすることにより、ROM1
2の交換による不正を効果的に防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御基板を収容し
て封印される制御基板ボックスに関し、特に、ROMな
どのような制御素子を収容する制御基板ボックスに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機などにおけるこの種の
制御基板ボックスとして、図10に示すものが知られて
いる。浅皿状の一対の金属製上ケース1と金属製下ケー
ス2は互いに開口面を対面せしめて一体の箱形ケース3
を形成可能であり、組み合わせた状態で側面に封印紙4
を貼り合わせることにより封印可能となっている。ま
た、ケース3内部にはパチンコ機などの制御基板5を収
容可能であり、同制御基板5上にはソケット6を介して
ROM7を載置できるようにしてある。このROM7は
パチンコ機の制御プログラムやテーブルなどが記録され
ている。一方、ケース3には放熱孔3aや制御基板5か
ら導出されるケーブル5aを引き出すための開口3bが
形成されている。
【0003】かかる構成において、制御基板5上にRO
M7を載置し、ケーブル5aが開口3bを通過するよう
にして当該制御基板5を金属製上ケース1と金属製下ケ
ース2の間に挟み込んで収容する。収容後、図示しない
ネジでネジ止めし、最後に封印紙を貼付する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の制御基
板ボックスにおいては、ケース3自体は封印紙4で開け
ないようにしている。しかし、隙間をこじ開けたり、開
口3bを利用してROM7だけを取り出し、新たに書き
換えたROM7を装着して不正を行なうことがあるとい
う課題があった。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、不正にROMを交換できないようにすることが
可能な制御基板ボックスの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、制御素子を脱着可能に載
置する制御基板と、この制御基板を収容して封印される
ケースと、上記制御基板上における上記制御素子の脱着
を防止する脱着防止機構とを備えた構成としてある。
【0007】かかる構成からなる本発明によれば、制御
基板上に制御素子を脱着可能に載置させた後、ケースに
同制御基板を収容し、収容後に封印する。封印後は、封
印を破ることなくケースを開いたり隙間を広げたりして
制御素子を取り出そうとしても、脱着防止機構が制御基
板上における上記制御素子の脱着を防止する。ここにお
いて、ケースは制御基板を収容して封印可能であれば良
く、本体と蓋体とからなるものであったり、一対の浅皿
状ケースを合体させるものであったり、あるいは蓋のよ
うなものがない有底筒状のケースで開口から制御基板を
収容した後、同開口を封印紙で塞ぐようなものであるな
ど、その構造などについては適宜変更可能である。
【0008】制御基板は、いわゆるROMなどのような
制御素子を脱着可能に載置するものであればよく、一般
的なプリント基板であっても良いし、制御素子を外周面
に装着するような電気機器自体であっても広義の意味で
の制御基板に該当する。すなわち、制御素子が装着され
るものはプリント基板ような板状体に限られるものでは
ない。むろん、狭義のROMに限定される必要はなく、
制御プログラムなどを記憶する他の素子であっても構わ
ないし、ROMを内蔵したCPUなどの演算素子であっ
ても良い。また、場合によっては制御プログラムのパラ
メータを変更させるためのジャンパスイッチなどであっ
ても良い。また、脱着可能に載置する構成についても、
通常の差込型のソケットのものであったり、面接触で接
続させるようなものであるなど、適宜変形可能である。
【0009】脱着防止機構は、かかる封印後に上記制御
素子の脱着を防止することができればよい。この場合、
単独の機構によって制御素子の脱着を防止するものであ
っても良いし、ケースや制御基板の一部であったり、あ
るいはケースや制御基板と共同して脱着を防止するもの
であっても良い。ここにおいて、制御素子の取り外し、
あるいは取り付けの一方だけを防止できるものであって
も良い。また、制御素子を固定して直接的に脱着を防止
するものであっても良いし、制御素子の周囲を覆うこと
により、取り外すために接触することを防止するもので
あっても構わない。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ケースの
封印とは別個に制御素子の脱着を防止するようにしたの
で、封印を破ることなく制御素子を取り替えるなどの不
正を効果的に防止することが可能な制御基板ボックスを
提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かる制御基板ボックスを斜視図により示している。
【0012】同図において、制御基板となるプリント基
板10は表面に各種の電子素子を配置され、外部機器と
接続されるケーブル11の一端も接続されている。この
プリント基板10上にはパチンコ機などの遊技機を制御
するためのCPUなども載置されており、このCPUが
実行する制御プログラムはROM12に書き込まれ、こ
のROM12自体はソケット13を介して当該プリント
基板10上に装着されている。ソケット13を介して接
続されているため、同ROM12は必要に応じて脱着可
能であり、外部機器のチェック時、モデルチェンジの場
合、あるいは法改正の場合などには適宜ROM12を交
換可能となっている。ソケット13はROM12を上方
から強く押し込むだけの構成となっているが、レバーな
どを操作して脱着を容易にするようなものとすることも
できる。また、ROM12には制御プログラムの他、乱
数テーブルや変換テーブルの制御データも記録されてい
る。すなわち、本実施形態においては、このROM12
が制御素子を構成し、プリント基板10が制御基板を構
成している。
【0013】ケース20は浅皿状の一対の金属製上ケー
ス21と金属製下ケース22とから構成されており、互
いに開口面を対面せしめて合体して一体の箱形ケースを
形成している。両ケース21,22の長手方向の一側面
には凹み23a,23b部分を形成してあり、互いに隣
接して内外を連通せしめる長開口23を形成している。
この長開口23を介して上記ケーブル11が外部に導出
される。また、金属製下ケース22における短手方向の
一側面には開口端から切り欠き22aを形成してあると
ともに、金属製上ケース21にはこの切り欠き22aに
対応して突出する凸部21aを形成してあり、互いに両
ケース21,22を合体させたときに凸部21aが切り
欠き22aに入り込んで側面を形成する。このようにし
て金属製上ケース21の側から突き出る凸部21aが金
属製下ケース22の側に形成した切り欠き22a内に入
り込んで側面を形成することにより、封印紙24はその
長手方向について凸部21aと交差すれば良くなる。こ
れに対し、金属製上ケース21と金属製下ケース22に
おける他の合わせに貼付する場合には封印紙24におけ
る短手方向にて交差しなければならず、作業に慎重を要
するようになって能率が低下してしまう。
【0014】プリント基板10は、これらの一対の金属
製上ケース21と金属製下ケース22とで挟むようにし
て内部に収容されるが、このとき、プリント基板10の
上面と金属製上ケース21の内周面との間の長さに一致
するとともに、上記ソケット13を囲い込む内径とした
矩形筒状の枠体40を同ソケット13の上方から装着し
ている。枠体40を装着しつつ金属製上ケース21と金
属製下ケース22との内部にプリント基板10を収容し
た状態を図2に示している。同図に示すように、ソケッ
ト13の周囲に装着されるため、ROM12は四方を枠
体40に囲まれつつ、下面はソケット13、上面は金属
製上ケース21の天井面に囲まれる。従って、上述した
長開口23から金具などを挿入してソケット13とRO
M12との間に差し込もうとしても枠体40に阻まれて
差し込めない。むろん、下面のソケット13の側から取
り外すことはできないし、上面の金属製上ケース21を
開くこともできない。この結果、ケース20が封印され
たままROM12を脱着することは防止される。すなわ
ち、本実施形態においては、この枠体40が脱着防止機
構を構成している。
【0015】枠体40はROM12の四方を取り囲んで
脱着を阻止できるようなものであれば良く、例えば金網
やネットのようなもので取り囲んでも良い。また、取り
囲む制御素子が発熱するようであれば、放熱孔を形成す
ることもできる。さらに、上記枠体40は単にソケット
13の周りに装着するだけであるが、同ソケット13に
対して凹凸嵌合して容易に外れないようにしたり、プリ
ント基板10と嵌合したりして固定するようなものとす
ることもできる。枠体40を金属で形成する場合にはプ
リント基板10に半田付け固定しても良い。
【0016】次に、上記構成からなる本実施形態の動作
を説明する。プリント基板10上のソケット13にRO
M12を装着し、さらに、その周囲に枠体40を装着す
る。この状態で、プリント基板10を金属製上ケース2
1と金属製下ケース22にて上下から挟み込み、ケーブ
ル11を長開口23から引き出しつつ図示しないボルト
などでネジ止めし、封印紙24にて側面を封印する。こ
の状態では、長開口23からドライバなどのようなもの
を差し込んだとしても、枠体40によって囲まれている
ROM12の下に押し込むことはできず、ROM12を
取り外すことはできない。むろん、このようにして囲ま
れているため、ROM12自体を取り外したり、書き換
えられたROM12に取り替えることもできない。
【0017】本実施形態においては、脱着防止機構とし
てソケット13の周囲を囲む内径であってプリント基板
10の上面から金属製上ケース21の天井面との間の長
さとした枠体40を利用しているが、他の形状のもので
構成することもできる。例えば、図3に示す制御基板ボ
ックスは、樹脂製の上ケース25と下ケース26とから
なるケース20を備えており、上ケース25の天井面の
側からソケット13の周縁に向けて枠体40と同形状の
筒部41を延設してある。
【0018】かかる構成においても、ROM12を載置
したプリント基板10を上ケース25と下ケース26と
で挟み込むようにして収容すれば、筒部41がソケット
13の周囲を取り囲み、ROM12を脱着できないよう
にすることができる。本実施形態においては、上ケース
25が樹脂製であるが、金属製上ケース21の場合も中
が見えるように透明の蓋体を備えているのが通常であ
り、この透明の蓋体にて同様の筒部41を形成すること
もできる。
【0019】さらに、図4に示すものにおいては、ソケ
ット13の周縁を上方に筒状に延設せしめた囲み壁13
aを形成してあり、このソケット13にROM12を装
着すれば、図5に示すように囲み壁13aにてROM1
2の周囲を遮蔽することができる。この場合、上方から
はROM12を脱着できるものの、上方は金属製上ケー
ス21が覆っているので実質的にはROM12の脱着を
十分に防止できる。これまでは、ROM12をいわゆる
障壁のようなもので取り囲む構成とすることにより脱着
を防止しているが、ROM12のようにソケット13に
対して上方にしか抜けられないようなものであれば、図
6及び図7に示すように、樹脂製の上ケース27の天井
面に凸部42を形成しておいてもよい。このようにすれ
ば、上ケース27と下ケース28とで挟み込んだときに
同凸部42がROM12の上面に当接するので、同RO
M12を上方に抜き出すことができず、ROM12の脱
着を十分に防止できる。すなわち、ROM12を完全に
取り囲むのではなく、抜き取り方向に移動できないよう
なストッパを採用して脱着を防止している。
【0020】また、図8及び図9に示すものにおいて
は、ソケット13とROM12とをバンド43で巻き込
んでおり、言い換えればROM12を縛り付けるように
して脱着を防止している。このように、制御プログラム
などを記憶するROM12がソケット13のようなもの
を介してプリント基板10上に脱着可能に載置されてい
る場合において、枠体40や、筒部41や、凸部42お
よびバンド43などの脱着防止機構によってケース20
の封印とは別個に同ROM12を脱着できないようにす
ることにより、ROM12の交換による不正を効果的に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる制御基板ボックス
の分解斜視図である。
【図2】同制御基板ボックスの一部切り欠き側面図であ
る。
【図3】変形例にかかる制御基板ボックスの分解斜視図
である。
【図4】脱着防止機構を採用したソケットの斜視図であ
る。
【図5】同ソケットにROMを装着した状態を示す側面
図である。
【図6】変形例にかかる制御基板ボックスの分解斜視図
である。
【図7】同制御基板ボックスの一部切り欠き側面図であ
る。
【図8】脱着防止機構として採用したバンドを装着する
状態を示す斜視図である。
【図9】同バンドの装着時における斜視図である。
【図10】従来の制御基板ボックスの斜視図である。
【符号の説明】
10…プリント基板 12…ROM 13…ソケット 13a…囲み壁 20…ケース 21…金属製上ケース 22…金属製下ケース 25…上ケース 26…下ケース 27…上ケース 28…下ケース 40…枠体 41…筒部 42…凸部 43…バンド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御素子を脱着可能に載置する制御基板
    と、 この制御基板を収容して封印されるケースと、 上記制御基板上における上記制御素子の脱着を防止する
    脱着防止機構とを具備することを特徴とする制御基板ボ
    ックス。
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