JPH1035723A - プラスチック成形体及び包装体 - Google Patents
プラスチック成形体及び包装体Info
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- JPH1035723A JPH1035723A JP19203496A JP19203496A JPH1035723A JP H1035723 A JPH1035723 A JP H1035723A JP 19203496 A JP19203496 A JP 19203496A JP 19203496 A JP19203496 A JP 19203496A JP H1035723 A JPH1035723 A JP H1035723A
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Abstract
が剥離し、接着不良状態となることのない化粧品、筆記
具等の小物を収納するプラスチック成形体及び包装体を
提供する。 【解決手段】 折曲線4の両側に互いに接面可能で略同
形のプラスチックシート体2,3を一連に形成し、一方
のシート体2の外側縁内に略々折返片3cの幅分程度の
幅の切取片2cが形成されるように切取線2bを形成
し、他方のシート体3の外側縁に縁折線3bを介して若
干幅の折返片3cを延設し、この折返片3cと切取片2
cとにこの略々全幅に亘るように外側縁から切り込み
8,6を形成し、シート面内には物品収納用凹部5,7
を対向形成した。
Description
小物を収納するのに好適なプラスチック成形体及び包装
体に関する。
は、通常、プラスチックシートを収納物の形状に合わせ
て成型し、商品を充填した後その裏側を片面に模様や色
柄等の印刷を施した厚紙で被覆したブリスターパックと
称されるものが使用されている。このブリスターパック
は厚紙に商品取出し用のミシン目が形成されているのが
一般的であり、小売店では口紅など小物であるとはいえ
高額の商品を収納し、パックごとフックに吊り下げて販
売しているところが多いようである。
リスターパックは厚紙にミシン目が形成されているため
ミシン目を破って中身を抜き取り、パックをそのままに
して持ち出すという犯罪の格好の目標とされ、近年深刻
な社会問題となっている。つまり、パックごと持ち出さ
れた場合は警報ブザー等の防犯装置で対処することがで
きるものの、パックをそのままにして中身を持ち出され
た場合は厚紙で裏側を被覆したために一見しただけでは
中身が抜き取られたことが分かり難く、防犯装置も作動
しないので、現状では手の打ちようがないからである。
り、商品の収納状態を確実に維持することができるだけ
でなく、印刷適性に優れた美麗なプラスチック成形体と
包装体を、特願平7−225564号等で出願した。本
発明はこれらをさらに改善したものである。即ち、これ
らの出願に係る容器は、外観の美麗さと機能を満足させ
るため、プラスチックシートを二つ折り状に接面し、こ
の接面するシート面内に物品収納用凹部を形成してなる
もので、この接面する一方のシートの外側縁に折曲線を
介して折返片を形成し、或いは一方には同様の折返片を
形成すると共に他方のシートの外側縁から略々同幅分程
度内側に入った位置に切取線を形成し、上記折返片は他
方のシートの外側縁沿いの外面部分に接合する糊代とし
て形成してあるものである。
用いた包装体の製造は、シート束から順次シートを分離
し、このシートの物品収納用凹部内に物品(商品)を充
填し、シートを容器の形に折り曲げ、折返片に接着剤を
塗布乾燥させ、乾燥後直ちに折返片を折返し圧着して接
着させることによりなすのであるが、この作業は高速充
填機のスピードに合わせてかなりの高速で行われること
になり、従って、接着作業もこのスピードに合わせる状
態で行われることになる。このため接着剤に十分な吟味
を行い、接着剤の塗布を必要最小限に押さえるのである
が、接着剤は乾燥することによって接着状態が安定する
ものであるから、乾燥するまでの極く短い時間内に何ら
かの応力乃至外力が作用すると、糊代の接着が不完全と
なりやすく、十分接着していないにもかかわらず、内容
物が充填された不良品の包装体が製造され、そのまま出
荷されてしまうおそれがある。これは、例えば物品収納
用凹部の成型時にシートに何らかの歪みが残ることによ
るものであり、高速充填、接着剤塗布、糊代圧着の過程
では歪みは目立たないが、糊代圧着の力が解放された後
で接着剤が乾燥してない間に、その歪みの影響が生じ、
これに折曲片の復元弾発力が加わって、糊代が剥離状態
となってしまう包装体が発生するおそれがあることを知
得した。
てなしたものであり、プラスチックシートの折曲加工時
の歪み乃至応力を減少させ、例え歪み乃至応力が現れて
も、また高速製造機による製造の場合であっても、成形
体を折曲し接着して包装体を形成するに当たって接着が
剥離することなく確実に行い得るプラスチック成形体及
び包装体を提供するものである。
に本発明は、折曲線の両側に互いに接面可能で略同形の
プラスチックシート体を連設し、一方のプラスチックシ
ート体の外側に切取線乃至縁折線を介して若干幅の折返
片を延設し、他方のプラスチックシート体には必要に応
じて(形成しなくてもよいが必要であれば)外側縁から
上記折返片の幅と略々同幅程度内側に入った位置に切取
線を形成し、プラスチックシート体のシート面内に互い
に合致し得る物品収納用凹部を形成した構成を有してな
り、少なくとも上記折返片に外側縁から切り込みを形成
してプラスチック成形体とした構成を特徴とするもので
ある。また、上記プラスチック成形体を折曲線で二つ折
りすると共に、折返片を折返して他方のプラスチックシ
ート体の外側縁沿いの外面部分に接合して接着するよう
にプラスチック包装体を構成したことも特徴とするもの
である。
スチックシート体の外側にのみ折返片を延設したもの、
折返片に加えて他方のプラスチックシート体の外側から
折返片の略々幅分だけ内側に入った位置に切取線を形成
したもののいずれの構成も含むものであり、外側縁以外
の残りの側縁即ち上下縁に折返片や切取線を形成してあ
るか否かには限定されない。切り込みは折返片を横断す
る方向に形成するが、その切り込み深さは、折返片の略
々全幅近くに至るか或いは全幅を若干越えるまでの間の
長さとするのが好ましく、切り込み幅はいわゆる幅の無
いスリット状態から3mm幅程度までが好ましい。1つ
の折返片には中間部に1又は2以上の切り込みを設ける
ことができるが、折返片の長さに応じて設定すればよ
い。
方のシート体に形成した折返片と他方のシート体の折返
片も切取線も設けていない外側縁との両側、又は一方の
折返片と他方シート体の外側縁に切取線で区画形成され
た切取片との両側に、切り込みを設ける場合は、上記同
様の切り込みを対向合致する位置に設けることができる
が、接合状態において互いに食い違い位置となるように
設けるのがより好ましく、各食い違い位置を略々等分に
設定するのがより一層好ましい。折返片の接着は、接着
剤による接着、熱融着による接着、その他の接着手段に
よることができる。折返片を形成する縁折線は、肉薄筋
条、ミシン目その他の断続線、湾曲ヒンジ条、その他の
構成とすることができ、また、切取線は、肉薄筋条、ミ
シン目その他の断続線等の切取り可能な構成とするのが
好ましい。折曲線は上記縁折線と同様に任意の折曲構成
とすることができる。
の歪みや折返片の弾発力は前記の如く同じように発生す
るとしても、この歪み乃至応力は切り込みで開放されて
減衰し、切り込みを越えた折返片部分まで波及しないの
で、接着の剥離作用が生ぜず、糊代がはがれることはな
い。
包装体において上記以外の構成の採用は任意である。例
えば、いずれか一方の物品収納用凹部の周縁に凸枠部を
形成すると共に、他方の物品収納用凹部の周縁に上記凸
枠部と互いに嵌合可能な凹枠部を形成することができ
る。凸枠部と凹枠部とは物品収納用凹部の全周囲に亘っ
て形成してもよく、その一部に形成するようにしてもよ
い。これにより収納物品の確実な保持と密封状態がより
よいものとなる。また、折曲線両側のプラスチックシー
ト体に、若しくはプラスチックシート体の物品収納用凹
部の外側部分に、折曲線で二つ折りしたシート面の接合
状態が外側に至るほど離反する方向の若干の反りを与え
てなるものとすることができる。これにより、接合状態
における収納用凹部付近のシート部分が圧接状態となる
ので、シート同士の密着性、物品収納用凹部の密封性が
より一層高まる。
図面を参照して説明する。図1は本発明のプラスチック
成形体1の展開状態の正面図、図2は折曲して包装体と
した状態の側断面図、図3はその折返片付近の部分拡大
斜視図である。プラスチック成形体1は、未延伸PE
T、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリスチレン、
ポリカーボネイト樹脂等の透明な熱可塑性プラスチック
からなる適度な強度(腰の強さ)を有するプラスチック
シートを用いてあり、シート地の厚さは100 ミクロン〜
1000ミクロン程度のものが好ましい。このプラスチック
成形体1は真空、圧空成形或いは加熱、プレス成形等に
よりそれぞれ略々同形状の矩形状シート体2、3を一連
に設けると共に、シート体2、3の境界となる部分にそ
の長手方向に沿った折曲線4を設け、シート体2と3と
を互いに折曲して接面可能に形成してある。
ト面2aとし、折曲線4と平行状の切取線2bを外側縁
より若干内側に設け、外側縁と切取線2bとの間の部分
を切取片2cとしてある。また切取線2bより内側で一
方の短手辺寄りのシート面2a内に物品を収納可能な物
品収納用凹部5を形成し、他方の短手辺近傍に任意形状
の係止孔2dを形成し、上記凹部5の周縁のうち、切取
線2b及び係止孔2dとそれぞれ対向する部分に凹部5
を縁取りするようにシート面2aから逆に若干突出した
凸枠部5aを形成してあり、上記切取片2bの中間位置
にその外側縁から切取線2bに至る長さの切り込み6を
形成してなっている。
ト面3aとし、シート体3の外側であってシート体2の
幅W1と同じかこれよりも若干広い幅を持った位置に、
折曲線4と平行な縁折線3bを形成し、この外側に若干
幅W3の折返片3cを一体的に延設し、折曲線4から折
返片3c外側縁までの幅W1がシート体2の幅と折返片
3cの合計幅と同じか若干広い幅となるように設定して
ある。また、シート面2aとシート面3aとを接合した
時に、物品収納用凹部5と合致し得る物品収納用凹部7
を形成すると共に、凸枠部5aと合致し得る凹枠部7a
を凸枠部5aの高さに略合致する深さにシート面3aか
凹設し、折曲線4を中心として係止孔2dと線対称とな
る位置に係止孔3dを形成してあり、上記折返片3cを
略々3分する中間位置、乃至は略々4分する両側4分の
1位置に、その外側縁から切取線2bに至る長さの切り
込み8,8を形成してなっている。
は図2,図3に示すような物品収納用の包装体7とする
ことができる。即ち、凹部5または凹部7のいずれかに
所定の物品a(例えば口紅)を収納した上で折曲線4を
折曲し、凸枠部5aを凹枠部7aに嵌合してシート面2
aとシート面3aとを接合し、かつ、シート面2aとシ
ート面3aとの重合部分のうち、外側縁辺に沿って熱シ
ールや接着剤による接着等の接着処理をして、物品aを
密封状態で収納した包装体9を完成することができる。
返し内側面に接着剤を薄く塗布してから、縁折線3bに
沿って折り返し、シート体3と折返片3cとでシート体
2を挟着するように接合させ、これらを圧着すれば、こ
の縁部分が確実に接着されることになる。この時、折返
片3cには折曲による歪み応力が生じるため、折返片3
cが長い連続片となっていると、この応力を受けて折返
片3cが湾曲してしまいやすく、接着の安定性が阻害さ
れるおそれがあるが、切り込み8,8によって歪みが減
少し、また応力が開放されるため、安定性が阻害されな
い状態で確実な接着が可能となる。切取片2c側の切り
込み6と上記切り込み8とが食い違い状態で形成されて
いる場合には、両切り込み6,8が作用するので、切り
込み8,8をその分だけ間隔をおいて形成することがで
きる。これにより包装体9の密封状態をより確実なもの
とすることができ、収納物品aを抜き取るという犯罪行
為を未然に防止することができるものである。なお切取
片2cと折返片3cとの接着方法は通常の熱シールでも
良いことはいうまでもない。
す場合はシート体2、3が二枚重ね状になっているため
取り出し難いと感じる可能性があるが、切取線2bによ
りシート体2を分断して切り裂くことができ、或いは切
取線2bと縁折線3bとによって、その間の接着された
折返片3cと切取片2cとを切取ることができる切除部
10を形成することができる。この切除部10は全体の
厚みがシート体2,3その他の部分よりも高い剛性があ
るので、切取線2bに沿ってカッターや爪先等でシート
体2にきずを付けることによって切り裂きが容易であ
り、包装体7を容易に開封することができる。一方、切
除部10を切り裂いて包装体9の中身を抜き取ろうとす
れば、必然的に包装体9自体の破壊(開放)を招くこと
になるので、盗難防止装置が付けられていればこれが確
実に作動することになり、店員や警備員の発見が容易と
なるので、犯罪の減少に寄与することになる。
あり、折曲線4の両側にシート体2,3が連設され、シ
ート面内には物品収納用凹部5,7が形成され、シート
体3に縁折線3bと折返片3cが形成され、折返片3c
に切り込み8,8が形成された構成は前記実施例と共通
しているが、シート体2の外側縁沿いに切取線を形成し
ない点で相違している。このような構成であっても、シ
ート体2の外側縁から交叉状に前記同様の切り込み6を
形成することにより、前記同様の効果を奏することがで
きる。図5は、シート体2に物品収納用凹部が形成され
ておらず、かつ図4の実施例と同様に、その外側縁沿い
に切取線が形成されていないが、シート体2,3を接着
した後の開封性を容易にするために、折曲線4沿いに切
取線12を設けて両線間に細い切裂片13を形成し、シ
ート体2,3の両外側縁部には上記同様に切り込み8,
8、及び6を形成した例を示してある。なお、図示しな
いが、折曲線は湾曲突条のヒンジ構成その他の任意構成
とすることができる。
2,3に若干の反りを与えて成形した例を示してある。
即ち、折曲線4を折曲してシート体2,3を接合した時
に両シート体が外側縁に向かうほど互いに若干離反する
ような反り角αを与えて成形してある。これによって折
返片3cを折返してシート体2の外側縁部を挟着状態で
接着すれば、両シート体2,3の中間部は上記反りの応
力を受けて互いに圧接し合うことになり、一層密着性が
高まり、物品収納用凹部5,7にごみが侵入するおそれ
を無くすることができる。切り込み8(6)は接着性を
高め、かつ上記密着性を高めるのに役立つ。
く、一方のシート体3にのみ収納用凹部7を設け、他方
のシート体2の対応部は若干の段差5bを持って上記物
品収納用凹部7に嵌合する蓋状の段差面5Aとすること
もできる。また、図5に示す如く、シート体2は凹凸の
ない平坦シートとしてもよく、これらの構成は任意であ
る。切取線2bは、図8に示す形態その他の切取り可能
な任意形態とすることができ、また、切り込み6は、切
取線2bに沿って切取片2c全長が途切れることなく切
取り容易なようにするために、シート体2の外側縁から
切取線2bにまで至らない状態で形成することができ
る。
図である。
体を示す断面図である。
(A)は正面図、(B)は包装体状態の断面図である。
示し、(A)は正面図、(B)は包装体状態の断面図で
ある。
その成形体の断面図、(B)は包装体状態の断面図であ
る。
(C)いずれも部分正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 折曲線の両側に互いに接面可能で略同形
のプラスチックシート体を連設し、一方のプラスチック
シート体の外側に切取線乃至縁折線を介して若干幅の折
返片を延設し、他方のプラスチックシート体には必要に
応じて外側縁から上記折返片の幅と略々同幅程度内側に
入った位置に切取線を形成し、プラスチックシート体の
シート面内に互いに合致し得る物品収納用凹部を形成
し、少なくとも上記折返片に外側縁から切り込みを形成
した構成を有してなるプラスチック成形体。 - 【請求項2】 請求項1に記載のプラスチック成形体を
折曲線で二つ折りすると共に、折返片を折返して他方の
プラスチックシート体の外側縁沿いの外面部分に接合
し、接着してなる構成を有するプラスチック包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19203496A JP3653145B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | プラスチック成形体及び包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19203496A JP3653145B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | プラスチック成形体及び包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1035723A true JPH1035723A (ja) | 1998-02-10 |
JP3653145B2 JP3653145B2 (ja) | 2005-05-25 |
Family
ID=16284508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19203496A Expired - Fee Related JP3653145B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | プラスチック成形体及び包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3653145B2 (ja) |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP19203496A patent/JP3653145B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3653145B2 (ja) | 2005-05-25 |
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