JP2005231707A - 改ざん防止用箱 - Google Patents

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良治 藤田
Takahiro Kimoto
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Abstract

【課題】 改ざん防止用シールや接着剤等を用いることなく、蓋部或いは底部を箱本体に容易かつ強固に取り付ける一方で、蓋部或いは底部を開封した際に開封跡を明確に残すことができる改ざん防止用箱を提供する
【解決手段】
差込用切込部1aを有する正面板1、背面板2、第1側面板3、第2側面板4、蓋板6、蓋板6に連接され第2正面板7、及び第2正面板7に連接されるとともに、差込用切込部1aに差し込まれる差込片8を有する箱Aにおいて、差込片8の左右両側に連接され、差込片8とともに箱A内に差し込まれることにより差込用切込部1aと係合して、差込片8が箱A内から抜け出することを阻止する逆止片9,10を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、食品や化粧品等の物品を収納するための箱に関するものであり、さらに詳しくは、開封済か未開封かを判断することができる機能が付いた箱に関する。
従来から、食品や化粧品等の物品を収容する箱には、開封済か未開封かを判断するために、或いは不正に内容物が抜き取られることを防止するために、箱の蓋部或いは底部に改ざん防止用シールを貼ったり、接着剤等で接着したりする等の手段が採られていた。
しかし、改ざん防止用シールや接着剤等を用いる場合には、改ざん防止用シール或いは接着剤の材料費、及び改ざん防止用シールの貼り付け或いは接着剤の塗布のための設備費や加工費が別途必要になってしまう。
このため、特開平11−105852号公報に示すように、強固に蓋部或いは底部を箱本体に取り付けることにより、販売或いは展示中に内容物が抜き取られることを防止する技術が提案されている。
特開平11−105852号公報
しかしながら、上述した技術では、蓋部或いは底部を箱本体に強固に取り付けているため、蓋を容易に開封することができず、別途、開封用のフラップを設ける等の措置を採る必要があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、改ざん防止用シールや接着剤等を用いることなく、蓋部或いは底部を箱本体に容易かつ強固に取り付ける一方で、蓋部或いは底部を開封した際に開封跡を明確に残すことができる改ざん防止用箱を提供することを目的とする。
本発明に係る改ざん防止用箱では、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
本発明は、差込用切込部を有する正面板、背面板、第1側面板、第2側面板、蓋板、蓋板に連接され第2正面板、及び第2正面板に連接されるとともに、差込用切込部に差し込まれる差込片を有する箱において、差込片の左右両側に連接され、差込片とともに箱内に差し込まれることにより差込用切込部と係合して、差込片が箱内から抜け出することを阻止する逆止片を備えるようにした。
また、第2正面板に前記箱を開封する開封用切線が設けられるようにした。
また、第1或いは第2側面板に連接される第1及び第2上部サイドフラップを有し、第1及び第2上部サイドフラップのそれぞれが蓋板にも連接されるようにした。
また、箱が紙により形成されるようにした。
また、箱がポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ペット樹脂のうち何れか一つ、或いはこれらの複合素材から形成されるようにした。
本発明によれば以下の効果を得ることができる。
本発明は、差込用切込部を有する正面板、背面板、第1側面板、第2側面板、蓋板、蓋板に連接され第2正面板、及び第2正面板に連接されるとともに、差込用切込部に差し込まれる差込片を有する箱において、差込片の左右両側に連接され、差込片とともに箱内に差し込まれることにより差込用切込部と係合して、差込片が箱内から抜け出することを阻止する逆止片を備えるようにした。
これにより、第2正面板に連接される差込片を正面板に形成された差込用切込部から箱内に差し込むと、蓋と蓋に連接される第2正面板により箱が閉じられ、更に差込片に連接される逆止片が差込用切込部と係合する。したがって、差込片が箱内から抜け出することを阻止されるので、蓋板及び第2正面板が開かず、不正に内容物が抜き取られることを防止することができる。
また、第2正面板に前記箱を開封する開封用切線が設けられるようにしたので、箱の開封を容易に行うことができる。
また、第1或いは第2側面板に連接される第1及び第2上部サイドフラップを有し、第1及び第2上部サイドフラップのそれぞれが蓋板にも連接されるようにしたので、
第1及び第2上部サイドフラップの脇から箱内に異物等を挿入しようとしても、第1及び第2上部サイドフラップによりその侵入路が袋小路となっているので、異物等の挿入を防止できる。
また、箱が紙により形成されるようにしたので、安価かつ軽量な箱を製造することができる。
また、箱がポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ペット樹脂のうち何れか一つ、或いはこれらの複合素材から形成されるようにしたので、安価かつ軽量で、しかも透明或いは半透明な箱を製造することができる。
以下、本発明の改ざん防止用箱の第1実施形態について図を参照して説明する。
図1は本発明にかかる箱の第1の実施形態を示す斜視図であり、図2は図1の展開図、図3は箱の底面を示す図である。
図1に示すように、箱(改ざん防止用箱)Aは、正面板1、背面板2、第1側面板3、第2側面板4、蓋板6、第1底板11、第2底板12を主要部として備え、更に、糊付片5、第2正面板7、差込片8、第1逆止片9、第2逆止片10、第1上部サイドフラップ3a、第2上部サイドフラップ4a、第1下部サイドフラップ3b、第2下部サイドフラップ4b、糊付片13、糊付片14を備える。
具体的には、図2に示すように、第1側面板3、背面板2、第2側面板4、正面板1、糊付片5は、折罫30,31,32,33(図2においては山折り)を介して連接される。なお、正面板1には、差込用切込部1aが形成される。
また、第1側面板3、背面板2、第2側面板4の上縁にはそれぞれ折罫34,35,36(同、山折り)を介して第1上部サイドフラップ3a、蓋板6、第2上部サイドフラップ4aが連接する。なお、第1上部サイドフラップ3a、第2上部サイドフラップ4aは、それぞれ折罫47,48(同、山折り)を介して蓋板6に連接されるとともに、その中央部にそれぞれ折罫49,50(図2においては谷折り)が形成される。
更に、蓋板6は、折罫37(同、山折り)を介して第2正面板7が連接される。第2正面板7は、正面板1の一部を覆うものであって、第2正面板7を横切るように開封用切線7aが形成される。また、第2正面板7には、折罫38(同、山折り)を介して差込片8が連接され、更に差込片8の左右両側には、折罫39,40(同、山折り)を介して第1逆止片9、第2逆止片10が連接される。
そして、第1側面板3、正面板1、第2側面板4、背面板2の下縁にはそれぞれ折罫41,42,43,44(同、山折り)を介して第1下部サイドフラップ3b、第1底板11、第2下部サイドフラップ4b、第2底板12が連接する。更に、第1底板11及び第2底板12には、それぞれ第1底板係止部11a、第2底板係止部12aが形成され、また、それぞれ折罫45,46(図2においては谷折り)を介して糊付片13、糊付片14が連接する。
なお、箱Aの材質としては、0.3〜0.4mm程度厚みの紙や、0.25〜0.4mm程度の厚みのプラスチックシート、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ペット樹脂、及びこれらの複合材料により形成されることが好ましい。
次に、箱Aの組立について説明する。
まず、第1側面板3、背面板2、第2側面板4、正面板1、糊付片5をそれぞれ折罫30,31,32,33で山折りした後に、第1側面板3の裏面と糊付片5とを接着剤等により接着する。
次に、第1下部サイドフラップ3bと第1底板11とをそれぞれ折罫41,42で山折りした後に、第1底板11に連接される糊付片13の裏面と第1下部サイドフラップ3bとを接着剤等により接着し、第1側面板3と正面板1とが略直交するように組み立てる。同様に、第2下部サイドフラップ4bと第2底板12とをそれぞれ折罫43,44で山折りした後に、第2底板12に連接される糊付片14の裏面と第2下部サイドフラップ4bとを接着剤等により接着し、第2側面板4と背面板2とが略直交するように組み立てる。
そして、その後に、折罫45,46を谷折りして、図3に示すように、第1底板11の第1底板係止部11aを第2底板12及び第2下部サイドフラップ4bの内側に差し込み、同様に第2底板12の第2底板係止部12aを第1底板11及び第1下部サイドフラップ3bの内側に差し込む。これにより、略平坦な底面15が形成され、しかも第1底板係止部11aと第2底板係止部12aとが係合し合うので、底面15を開封跡を残すことなく、開けることが不可能になる。なお、底面15が形成された状態では、折罫45,46は折り戻されている。
このようにして、箱Aが半完成して、箱A内に食品や化粧品等の物品を収容することが可能となる。
なお、底面15を上述したような構成としたのは、開封跡を残すことなく開けることを不可能とするとともに、箱A内に食品や化粧品等の物品を収容する前には、箱Aを潰して板状にすることができ、運搬、収納等に有利となるからである。すなわち、箱Aの組立作業と、箱A内にへの物品の収容作業とを異なる場所或いは時期に行う場合が少なくないので、箱Aを半完成状態で潰して体積を小さくすることができるようにしたのである。具体的には、折罫45,46を再度、谷折りすることにより、第1底板11と第1下部サイドフラップ3b及び糊付片13とが重なり合い、また第2底板12と第2下部サイドフラップ4b及び糊付片14とが重なり合い、箱Aが板状に潰れる。つまり、正面板1の裏面の一部及び第2側面板4の裏面が背面板2の裏面と密着し、背面板2の裏面の一部及び第1側面板3の裏面が正面板1の裏面と密着する。
次に、箱A内に食品や化粧品等の物品を収容した後の箱Aの組立について説明する。
まず、蓋板6を折罫35で山折りすると同時に、第1上部サイドフラップ3a,第2上部サイドフラップ4aをそれぞれ折罫34,36,47,48で山折し、折罫49,50で谷折りする。これにより箱Aの上面が閉じられるとともに、第1上部サイドフラップ3a,第2上部サイドフラップ4aのそれぞれ自身が折り重なって袋小路状になり、第1上部サイドフラップ3a,第2上部サイドフラップ4aの脇に隙間から箱A内に指等を入れることが不可能となる。
次に、第2正面板7、差込片8をそれぞれ折罫37,38で山折りする。そして、第1逆止片9、第2逆止片10をそれぞれ折罫39,40で山折して、第1逆止片9、第2逆止片10のそれぞれの裏面と差込片8の裏面とを密着させる。更に、その状態で、差込片8、第1逆止片9、第2逆止片10を正面板1に形成された差込用切込部1aから、箱Aの内側に挿し込む。なお、第2正面板7と差込片8とを折罫38で連接するのは、差込片8を差込用切込部1aから箱A内に挿し込み作業を容易にするためである。
差込片8、第1逆止片9、第2逆止片10を差込用切込部1aから、箱Aの内側に挿し込むと、第1逆止片9及び第2逆止片10は、箱Aの材料自体の回復力により折り戻され、第1逆止片9及び第2逆止片10の端部9a,10aの根元部分がそれぞれ差込用切込部1aの両端部と係合するようになる。
これにより、箱Aの組立が完成し、図1に示す箱Aとなる。
そして、蓋板6及び第2正面板7を持ち上げて箱A内から食品や化粧品等の物品を取り出そうとしても、第1逆止片9及び第2逆止片10がそれぞれ差込用切込部1aの両端部分と係合するので、開封跡を残すことなく差込片8を箱A内から抜き出すこと不可能となる。
以上説明したように、本発明の箱Aによれば、食品や化粧品等の物品を箱A内に収容した後に蓋板6を容易に閉じることができ、しかも、蓋板6を及び底面15を開封跡を残すことなく開けることが不可能となる。これにより、箱Aに収容した物品を故意に抜き出すことが困難となり、万引き、無断使用、異物の混入等の不正を未然に防止することができる。
続いて、箱A内から食品や化粧品等の物品を取り出す場合について説明する。
箱A内から食品や化粧品等の物品を取り出すには、第2正面板7に形成された開封用切線7aに沿って第2正面板7を持ち上げる。これにより、第2正面板7は、蓋板6に連接される第2正面板7bと差込片8に連接される第2正面板7aとに切断される。これにより、箱Aに開封跡を残しつつ、箱A内から食品や化粧品等の物品を取り出すことができる。
ところで、上述した開封跡を残さずに、すなわち開封用切線7aを切断しないで箱Aを開封しようとする場合には、蓋板6及び第2正面板7を持ち上げる必要がある。
しかし、上述したように、第1逆止片9及び第2逆止片10の根元部分がそれぞれ差込用切込部1aの両端部分と係合するので、簡単には、蓋板6に連接する差込片7を箱A内から抜き出すことできない。
そして、更に、蓋板6及び第2正面板7を持ち上げると、第1逆止片9及び第2逆止片10の端部9a,10aのそれぞれが差込用切込部1aの両端部分に食い込み、差込用切込部1a或いは第1逆止片9及び第2逆止片10が破断してしまう。
このように、蓋板6及び第2正面板7を持ち上げて、箱A内から食品や化粧品等の物品を不正に取り出そうとすると、差込用切込部1a或いは第1逆止片9及び第2逆止片10が破断して、明確な開封跡が残る。したがって、例えば、収容した食品等に毒物等の異物が混入された場合であっても、箱Aに残される開封跡により、収容した食品等を不正に抜き出したことが確認できるので、未然に、毒物等が混入された食品を食べてしまう危険性を回避することができる。
なお、底面15及び箱A本体側面は、糊付けしてあるので、底面15及び箱A本体側面から物品を取り出すと、糊付片5、糊付片13、糊付片14に明確な開封跡が残る。
なお、上述した実施形態では、底面15を第1底板11,第2底板12等で構成することにより、開封跡を残すことなく開けることを不可能とするとともに、箱Aを板状に潰すことを可能にしたが、例えば、図4に示すように、第1底板11,第2底板12に替えて、底板17と底板17に連接する糊付片18を設けて、糊付片18を背面板2の裏面に糊付けする構造としてもよい。
また、上述した実施形態では、底面側を糊付けする形態について説明したが、底面側を上面側と同様な構成としてもよい。
また、上述した実施形態では、第1上部サイドフラップ3a、第2上部サイドフラップ4aのそれぞれが折罫34,36を介して第1側面板3、第2側面板4の上縁に連接するとともに、折罫47,48を介して蓋板6の側縁に連接される場合について説明したが、これに限らない。例えば、図5に示すように、第1上部サイドフラップ3a、第2上部サイドフラップ4aが折罫34,36を介して第1側面板3、第2側面板4の上縁のみ連接するようにしてもよい。このように、第1上部サイドフラップ3a、第2上部サイドフラップ4aを従来と同様に形成することにより、箱Aの組立が容易になり、作業工程をたん縮することができる。
箱Aの斜視図 箱Aの展開図 箱Aの底面を示す図 箱Aの底面の変形例を示す展開図 箱Aの上部サイドフラップの変形例を示す展開図
符号の説明
A 箱(改ざん防止用箱)
1 正面板
1a 差込用切込部
2 背面板
3 第1側面板
3a 第1上部サイドフラップ
4 第2側面板
4a 第2上部サイドフラップ
6 蓋板
7 第2正面板
7a 開封用切線
8 差込片
9 第1逆止片
10 第2逆止片


Claims (5)

  1. 差込用切込部を有する正面板、背面板、第1側面板、第2側面板、蓋板、前記蓋板に連接され第2正面板、及び前記第2正面板に連接されるとともに、前記差込用切込部に差し込まれる差込片を有する箱において、
    前記差込片の左右両側に連接され、前記差込片とともに前記箱内に差し込まれることにより前記差込用切込部と係合して、前記差込片が前記箱内から抜け出することを阻止する逆止片を備えることを特徴とする改ざん防止用箱。
  2. 前記第2正面板に前記箱を開封する開封用切線が設けられることを特徴とする請求項1に記載の改ざん防止用箱。
  3. 前記第1或いは前記第2側面板に連接される第1及び第2上部サイドフラップを有し、
    前記第1及び前記第2上部サイドフラップのそれぞれが前記蓋板にも連接されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の改ざん防止用箱。
  4. 前記箱は、紙により形成されることを特徴とする請求項1から請求項3にうち何れか一項に記載の改ざん防止用箱。
  5. 前記箱は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ペット樹脂のうち何れか一つ、或いはこれらの複合素材から形成されることを特徴とする請求項1から請求項3にうち何れか一項に記載の改ざん防止用箱。


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