JPH0738125Y2 - 包装用外箱 - Google Patents

包装用外箱

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JPH0738125Y2
JPH0738125Y2 JP1990052929U JP5292990U JPH0738125Y2 JP H0738125 Y2 JPH0738125 Y2 JP H0738125Y2 JP 1990052929 U JP1990052929 U JP 1990052929U JP 5292990 U JP5292990 U JP 5292990U JP H0738125 Y2 JPH0738125 Y2 JP H0738125Y2
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JP
Japan
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box
packaging
lines
center
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JP1990052929U
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JPH0413521U (ja
Inventor
久雄 岩本
明子 大森
Original Assignee
鐘紡株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、包装用外箱に係り、詳しくは化粧品等の商品
を収容した包装用箱を収容する包装用外箱に関するもの
である。
〔従来の技術〕
一般に、化粧品等の商品は、紙製等の包装用箱に収容し
た状態で販売されている。そして、このような包装用箱
は、出荷してから販売店までの輸送中における汚れ防止
等の品質保持のために、包装用外箱で外包装を施した上
で出荷されるようになっている。
この包装用外箱としては、例えば第16図(a)及び
(b)に示す如くキャラメル箱のような箱形態で二つの
蓋部(30)、(30)を有し、これら両蓋部(30)、(3
0)を2枚の封印シール(22)、(22)にて封止するこ
とにより開封防止並びに収容物の保証を行うもの、また
第17図(a)及び(b)に示すように下蓋部(30)を延
長して延長部(31)を形成し、これを封印シール(22)
にて上蓋部(30)と貼着することにより上記と同様に収
容物の保証を行うもの等が挙げられる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のような包装用外箱においては、収容物の品質保持
は無論のこと、収容物の保証を意味する上での封印シー
ル(22)が開口部に貼着されており、この封印シール
(22)にはある程度の強度が必要とされるため、一般に
は合成樹脂フィルムに粘着加工を施したテープが用いら
れている。ところが、このような封印シール(22)は、
かなり粘着強度が強いため、貼着されている包装用外箱
の面から剥離することが極めて困難であり、開封者の手
間がかかって面倒であるという欠点を備えていた。
また、合成樹脂フィルムを使用しているため、この封印
シール(22)を爪等で切断することは非常に難しく、通
常はナイフ等の刃物によってこれを切断して箱を開封す
ることが行われている。しかしながら、開封の都度刃物
を用いることは指先を切る等の危険を併い、安全面での
大きな問題を抱えていた。
更に、包装用外箱は、特殊な形状のものを除いて第16図
に示すような形態をとるものが多いが、この形態におい
ては、2箇所の蓋部を折り曲げて、夫々に封印シール
(22)を貼着することが必要とされ、収容作業に手間が
かかり製造コストが高くつくという問題も有していた。
また、第17図に示すような形態では、使用面積が大きく
なって製造コストが高くなり、また製函メーカーで糊付
け製函した包装用外箱を包装用箱の収容先まで輸送する
コストが高くつくとともに、カートナー(自動包装機)
による収容包装作業が困難であるという欠点もあった。
本考案は、このような実情に鑑みなされたものであり、
収容物を取り出すための開封が極めて容易であって、開
封防止並びに収容物の保証のための封印シールの貼着を
一箇所のみにすることができるとともに、サックマシー
ン(自動製函機)で自動的にコンパクトに組立てること
ができ、またカートナー(自動包装機)を使用して包装
用外箱を自動的に組立てながら包装箱を収容することが
できて大幅なコストダウンを可能とする包装用外箱の提
供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案に係る包装用外箱
は、正面部、裏面部、正面部と裏面部とを連結する底面
部、底面部と対向した状態で開口を施蓋する蓋部、及び
左右側面部で有底方形筒状の収容部を形成してなり、上
記左右側面部に、その長手方向に沿って略々中央に箱製
作時に折り曲げられる側面部中央折罫線を設けるととも
に、上記底面部には、その長手方向に沿って略々中央に
箱製作時に折り曲げられる底面部中央折罫線を設け、且
つ上記底面部中央折罫線、底面部と正面部とを連結する
折罫線、及び底面部と裏面部とを連結する折罫線のうち
の少なくとも2本の折罫線をミシン目で形成することに
より、これら2本の折罫線に挟まれた部分が上記収容部
から切り離し可能になっていることを要旨とするもので
ある。
〔作用〕
このように構成された包装用外箱においては、底面部中
央折罫線、底面部と正面部とを連結する折罫線、及び底
面部と裏面部とを連結する折罫線のうちの少なくとも2
本の折罫線がミシン目で形成されており、且つこれらの
折罫線はいずれも予め折り曲げられて折り癖のついた状
態となっているため、ミシン目で形成された折罫線に挟
まれた部分を切り離すことにより、容易に開封して収容
物を取り出すことが可能となる。従って、従来のように
封印シールを剥離したり切断したりする手間を省くこと
ができる。
また、本考案の包装用外箱は、側面部中央折罫線及び底
面部中央折罫線を備えるものであるため、箱製作時に
は、サックマシーンによって、これら側面部中央折罫線
及び底面部中央折罫線を折り畳むことにより容易に製函
することができるとともに、箱組み立て時には、カート
ナーで上記折罫線を逆方向に折り返して立ち上げること
により、収容部内にスムーズに包装用箱を収容すること
ができるのである。
〔実施例〕
以下、本考案に係る包装用外箱の実施例を図面に基づき
詳しく説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示している。同図におい
て、(1)は組立て開口状態の包装用外箱であり、長方
形筒状の収容部(2)の片側開口に蓋部(3)が折り曲
げ構造により開閉自在に形成されており、そこから化粧
品等を収容した包装用箱(21)を収容することができる
ようになっている。
この包装用外箱(1)は、その正面部(5)に左右側面
部(15a)、(15b)(左側面部は第1図では隠れて見え
ない)、蓋部(3)、及び底面部(4)を連結し、該底
面部(4)に裏面部(23)(第1図では隠れて見えな
い)を連結して構成されている。即ち、底面部(4)が
正面部(5)と裏面部(23)とを連結する連結面部とな
って、有底筒状の収容部(2)を形成しているのであ
る。そして、蓋部(3)からは差込部(6)を、また左
右両側面部(15a)、(15b)からは夫々垂蓋部(16)を
連結している。
また、この包装用外箱(1)においては、その左右両側
面部(15a)、(15b)から垂蓋部(16)に通じて長手方
向略々中央に夫々1本の側面部中央折罫線(18a)、(1
8b)を設けるとともに、底面部(4)には、切断線と罫
線の機能を具備する切取折罫線(8)と底面部中央折罫
線(9)とをミシン目によって設けている。
然して、このような構成をなす包装用外箱(1)は、第
2図に示すような一枚のシートを組立てることによって
製作することができる。即ち、同図において、(5)は
商品名、品番等が印刷されて包装用外箱(1)の表面を
構成する正面部であり、その一端縁に蓋部折罫線(10)
を介して蓋部(3)を連結している。(6)は、蓋部
(3)から差込部折罫線(11)を介して連結された差込
部であって、この差込部(6)が、蓋部(3)で収容部
(2)の開口を蓋する際の係合部となる。そして、(7
a)、(7b)は蓋部(3)と差込部(6)との境界線の
両端部に設けられた切込線であり、収容部(2)への蓋
部(3)及び差込部(6)の係合を確実なものとするた
めに設けられている。
上記正面部(5)には、上記蓋部(3)を連結した側と
逆の側の端縁にミシン目による切取折罫線(8)を介し
て底面部(4)を連結している。そして、この底面部
(4)には、上記切取折罫線(8)と平行に略々中央を
横切ってミシン目による底面部中央折罫線(9)を設け
ている。更に、底面部(4)からは、裏面部折罫線(1
3)を介して裏面部(23)を連結している。
また、上記正面部(5)の左右両側縁には、側面部折罫
線(14a)、(14b)を介して側面部(15a)、(15b)を
連結するとともに、これら両側面部(15a)、(15b)の
長手方向の両端に、夫々垂蓋部(16a)、(16b)、(16
c)、(16d)を互いに対称状態で垂蓋部折罫線(17
a)、(17b)、(17c)、(17d)を介して連結してい
る。そして、側面部(15a)、(15b)から垂蓋部(16
a)、(16b)及び(16c)、(16d)に通じて長手方向略
々中央に側面部中央折罫線(18a)、(18b)を設けてい
る。更に、側面部(15a)、(15b)からは、糊代部折罫
線(20a)、(20b)を介して糊代部(19a)、(19b)を
連結している。
然して、この包装用外箱(1)の組み立ては、サックマ
シーンを用いて次のようにして行われる。まず、第2図
の状態から、下方の垂蓋部(16b)、(16d)を垂蓋部折
罫線(17b)、(17d)に沿って側面部(15a)、(15b)
側に折り曲げて第3図の状態にする。次いで、側面部
(15a)、(15b)及び垂蓋部(16a)、(16b)、(16
c)、(16d)に設けられた側面部中央折罫線(18a)、
(18b)に沿って側面部(15a)、(15b)及び垂蓋部(1
6)を正面部(5)側に折り曲げて第4図の状態にす
る。
次に、第5図に示すように糊代部(19a)、(19b)の表
面に接着剤を塗布し、その状態で底面部(4)の底面部
中央折罫線(9)に沿って裏面部(23)を180度回転さ
せ正面部(5)に重ね合わせるように折り曲げて第6図
の状態にする。そして、その状態の組み立てシートの表
面を下端側(図示の下方側)から上端側に向けて押圧す
ることにより、裏面部(23)が糊代部(19a)、(19b)
に充分に接着し、正面部(5)、側面部(15a)、(15
b)、底面部(4)及び裏面部(23)で包装用外箱
(1)の有底収容部(2)が形成されるのである。この
ように形成された包装用外箱(1)は第7図の如き形態
であり、その中間開箱状態は第8図のように、また完全
開箱状態、即ち包装用箱(21)の収納前の状態は第9図
のようになる。そして、これらの図面にはあらわれてい
ないが、第8図の状態において、側面部(15a)、(15
b)の側面部中央折罫線(18a)、(18b)を内側へ(矢
印方向へ)押圧することにより折りたたまれていた下方
の垂蓋部(16b)、(16d)が自動的に立ち上げられ、第
9図の状態では側面部(15a)、(15b)と直角の状態で
底面部(4)と重なるようになるのである。そして、第
10図に示すように包装用外箱(1)に包装用箱(21)を
収容し、しかる後第11図に示すように上方の垂蓋部(16
a)、(16c)を夫々収容部(2)の開口を塞ぐように内
側に向けて折り曲げた上で、差込部(6)を差込部折罫
線(11)に沿って折り曲げて裏面部(23)と垂蓋部(16
a)、(16c)との間に差し込み施蓋する。この際、蓋部
(3)と差込部(6)との境界部に設けられた切込線
(7a)、(7b)が垂蓋部(16a)、(16c)に係合し、閉
成状態を確実に保持しうるようになっている。そして、
第12図に示す如く、蓋部(3)と裏面部(23)の上端と
に封印シール(22)を貼着することによりこの部分を封
止し、出荷形態を完成するのである。
以上のようにして組み立てられ、内部に包装用箱(21)
を収容した包装用外箱(1)は、第12図の状態で出荷、
輸送されるが、これを販売店の店頭等で開封して内部の
包装用箱(21)を取り出す作業は、次のようにして行わ
れる。即ち、第13図に示すように、包装用外箱(1)の
底面部(4)に設けられているミシン目による切取折罫
線(8)と底面部中央折罫線(9)との間の部分(4a)
を片側から上方へと持ち上げることにより、この部分
(4a)を上記2本の折罫線(8)、(9)に沿って正面
部(5)及び底面部(4)の他の部分(4b)から切り離
す。このとき、正面部(5)及び裏面部(23)を両側か
ら内側に向かって若干押圧すると、切り離しの初期操作
が行い易くなる。こうして、正面部(5)と裏面部(2
3)との連結が切れた状態となり、底面部(4)の残さ
れた他の部分(4b)及び垂蓋部(16b)、(16d)を第14
図の如く開くことにより、その中に収容されている包装
用箱(21)を取り出して店頭販売に供することができる
のである。
また、第15図は、本考案の他の実施例を示している。即
ち、この包装用外箱(1)においては、底面部(4)
を、底面部(4)の長手方向一端縁にミシン目による切
取折罫線(8)を介して正面部(5)と連結するのと同
様に、裏面部(23)と連結している底面部(4)の他の
端縁に上記切取折罫線(8)と平行に裏面部切断折罫線
(13)をミシン目として形成し、底面部(4)の底面部
中央折罫線(9)については連結のみの折罫線としてい
る。
従って、底面部(4)は、底面部中央折罫線(9)から
切り離されるのではなく、正面部(5)及び裏面部(2
3)との連結部分の底面部(4)に設けられたミシン目
による切断折罫線(8)、(13)から切り離されるよう
になる。この実施例において、上記以外の部分の構成に
ついては前述の実施例と同様であり、作用効果について
も同様である。
また、本考案に係る包装用外箱の材質としては、厚紙等
の紙類が好適であるが、適宜の強度を備え、且つミシン
目による切り取りが可能なものであれば合成樹脂シート
等を用いることもできる。
〔考案の効果〕
以上述べた通り、本考案に係る包装用外箱においては、
底面部中央折罫線、底面部と正面部とを連結する折罫
線、及び底面部と裏面部とを連結する折罫線のうちの少
なくとも2本の折罫線がミシン目で形成されており、且
つこれらの折罫線はいずれも予め折り曲げられて折り癖
のついた状態となっている。従って、ミシン目で形成さ
れた折罫線に挟まれた部分を切り離すことにより、容易
に開封して収容物を取り出すことが可能となり、従来の
ように封印シールを剥離したり切断したりする手間を省
くことができる。
また、この包装用外箱は、サックマシーンを使用して、
側面部中央折罫線及び底面部中央折罫線で折り畳むこと
により自動的に組立て、コンパクトな形で輸送すること
ができ、しかもカートナーで自動的に組立てて、収容部
に包装用箱を自動的に収容できるようになっており、製
造が容易であって、安定した状態での大量生産対応も可
能とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は同実
施例の包装用外箱を展開したシートの平面図、第3図〜
第6図は同シートを組み立てる順序を示す説明図、第7
図〜第12図は組み立てられた包装用外箱を開箱して包装
用箱を収容し、封印シールを貼着するまでの順序を示す
説明図、第13図及び第14図は包装用外箱を開封し、収容
されていた包装用箱を取り出すまでの順序を示す説明
図、第15図は他の実施例を示す斜視図、第16図及び第17
図は従来の包装用外箱の説明図であって、夫々(a)は
展開図、(b)は斜視図である。 (1)……包装用外箱、(2)……収容部、(3)……
蓋部、(4)……底面部、(5)……正面部、(6)…
…差込部、(7a),(7b)……切込線、(8)……切取
折罫線(切断線)、(9)……底面部中央折罫線(切断
線)、(15a)、(15b)……側面部、(16a)、(16
b),(16c),(16d)……垂蓋部、(18a)、(18b)
……側面部中央折罫線、(19a)、(19b)……糊代部、
(21)……包装用箱、(22)……封印シール、(23)…
…裏面部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】正面部(5)、裏面部(23)、正面部
    (5)と裏面部(23)とを連結する底面部(4)、底面
    部(4)と対向した状態で開口を施蓋する蓋部(3)、
    及び左右側面部(15a)、(15b)で有底方形筒状の収容
    部(2)を形成してなり、上記左右側面部(15a)、(1
    5b)に、その長手方向に沿って略々中央に箱製作時に折
    り曲げられる側面部中央折罫線(18a)、(18b)を設け
    るとともに、上記底面部(4)には、その長手方向に沿
    って略々中央に箱製作時に折り曲げられる底面部中央折
    罫線(9)を設け、且つ上記底面部中央折罫線(9)、
    底面部(4)と正面部(5)とを連結する折罫線
    (8)、及び底面部(4)と裏面部(23)とを連結する
    折罫線(13)のうちの少なくとも2本の折罫線をミシン
    目で形成することにより、これら2本の折罫線に挟まれ
    た部分が上記収容部(2)から切り離し可能になってい
    ることを特徴とする包装用外箱。
JP1990052929U 1990-05-21 1990-05-21 包装用外箱 Expired - Lifetime JPH0738125Y2 (ja)

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JPH0413521U JPH0413521U (ja) 1992-02-04
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Families Citing this family (2)

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JP4515595B2 (ja) * 2000-04-11 2010-08-04 レンゴー株式会社 紙箱
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JPH0413521U (ja) 1992-02-04

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