JPH1035510A - ステアリングコラムカバー - Google Patents
ステアリングコラムカバーInfo
- Publication number
- JPH1035510A JPH1035510A JP19421996A JP19421996A JPH1035510A JP H1035510 A JPH1035510 A JP H1035510A JP 19421996 A JP19421996 A JP 19421996A JP 19421996 A JP19421996 A JP 19421996A JP H1035510 A JPH1035510 A JP H1035510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering column
- cover
- upper cover
- hooks
- steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ステアリングコラムのアッパカバーが外れな
いようにすること。 【解決手段】 ステアリングコラムカバー11のアッパ
カバー12は、内側にアーム状の一対のフック13a,
13bを設けている。フック13a,13bは略くの字
形状で、各フック13a,13bの先端部には、爪13
c,13dを形成している。一方、ステアリングコラム
14には、フック13a,13bの爪13c,13dに
対応する位置に、爪13c,13dが係止する係止孔1
4a,14bが形成されている。
いようにすること。 【解決手段】 ステアリングコラムカバー11のアッパ
カバー12は、内側にアーム状の一対のフック13a,
13bを設けている。フック13a,13bは略くの字
形状で、各フック13a,13bの先端部には、爪13
c,13dを形成している。一方、ステアリングコラム
14には、フック13a,13bの爪13c,13dに
対応する位置に、爪13c,13dが係止する係止孔1
4a,14bが形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ングコラムに配設されるステアリングコラムカバーに関
する。
ングコラムに配設されるステアリングコラムカバーに関
する。
【0002】
【従来の技術】図5は、ステアリング装置1を示す。ス
テアリング装置1は、自動車の舵をとる装置であって自
動車の運転席側に配設され、図6に示すようにステアリ
ングシャフト2aを内部に配設するステアリングコラム
2により取付金具2bを介して、図示されていない車体
側のサポートパイプに固定されている。図5に示すよう
に、ステアリングコラム2のステアリングホイール3側
には、これに並設してステアリングコラムカバー4が装
着されている。ステアリングコラムカバー4は、樹脂製
でなりステアリングコラム2の他に、ウインカを作動す
るターンシグナルスイッチやキーシリンダ等を覆ってい
る。
テアリング装置1は、自動車の舵をとる装置であって自
動車の運転席側に配設され、図6に示すようにステアリ
ングシャフト2aを内部に配設するステアリングコラム
2により取付金具2bを介して、図示されていない車体
側のサポートパイプに固定されている。図5に示すよう
に、ステアリングコラム2のステアリングホイール3側
には、これに並設してステアリングコラムカバー4が装
着されている。ステアリングコラムカバー4は、樹脂製
でなりステアリングコラム2の他に、ウインカを作動す
るターンシグナルスイッチやキーシリンダ等を覆ってい
る。
【0003】ステアリングコラムカバー4は、アッパカ
バー5とロアカバー6とで上下に2分割されている。ス
テアリングコラムカバー4の一般的な取付方を説明する
と、図6に示すようにロアカバー6の内側には、スクリ
ュウねじ7を挿通できる円筒状のロッド6aを複数個設
け、アッパカバー5には、ねじ孔を内部に形成した円柱
状のロッド5aをそれに対応させて設けている。このよ
うな構造で、ロアカバー6を、図示されていないねじ止
め等の固定手段で、ステアリングコラム2自体に固定す
る。次いで、ロアカバー6の上にアッパカバー5を載
せ、両者のロッド5a及び6aの先端を合わせ、スクリ
ュウねじ7をロッド6aに挿入しロッド5aに設けたね
じ孔に締結して、アッパカバー5をロアカバー6自体に
固定する。
バー5とロアカバー6とで上下に2分割されている。ス
テアリングコラムカバー4の一般的な取付方を説明する
と、図6に示すようにロアカバー6の内側には、スクリ
ュウねじ7を挿通できる円筒状のロッド6aを複数個設
け、アッパカバー5には、ねじ孔を内部に形成した円柱
状のロッド5aをそれに対応させて設けている。このよ
うな構造で、ロアカバー6を、図示されていないねじ止
め等の固定手段で、ステアリングコラム2自体に固定す
る。次いで、ロアカバー6の上にアッパカバー5を載
せ、両者のロッド5a及び6aの先端を合わせ、スクリ
ュウねじ7をロッド6aに挿入しロッド5aに設けたね
じ孔に締結して、アッパカバー5をロアカバー6自体に
固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、ステ
アリングコラムカバー4を取付けるときに、ステアリン
グコラム2にロアカバー6を固定し、これにアッパカバ
ー5を固定する。このような構造で、ステアリングコラ
ムカバー4に外力が加わった場合、アッパカバー5がロ
アカバー6の樹脂部のみに固定されていることから、外
力がおおきいとアッパカバー5が、ステアリングコラム
2から脱落してしまうようなことがある。これを防止す
るための手段として、図7に示すように、アッパカバー
8にステアリングコラム9の周部を挟み込む係合部材1
0a,10bを設け、その脱落の防止を図ったものもあ
る。
アリングコラムカバー4を取付けるときに、ステアリン
グコラム2にロアカバー6を固定し、これにアッパカバ
ー5を固定する。このような構造で、ステアリングコラ
ムカバー4に外力が加わった場合、アッパカバー5がロ
アカバー6の樹脂部のみに固定されていることから、外
力がおおきいとアッパカバー5が、ステアリングコラム
2から脱落してしまうようなことがある。これを防止す
るための手段として、図7に示すように、アッパカバー
8にステアリングコラム9の周部を挟み込む係合部材1
0a,10bを設け、その脱落の防止を図ったものもあ
る。
【0005】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、ステアリングコラムカバーが外力を受けても、アッ
パカバーがステアリングコラムから外れにくいステアリ
ングコラムカバーを提供することを目的とする。
で、ステアリングコラムカバーが外力を受けても、アッ
パカバーがステアリングコラムから外れにくいステアリ
ングコラムカバーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は達成するため
に本発明は、ステアリングシャフトを内部に配設するス
テアリングコラムにロアカバーが固定され、該ロアカバ
ーにアッパカバーが固定されるステアリングコラムカバ
ーにおいて、上記アッパカバーに少なくとも2以上の係
合部材を設け、これら係合部材を上記ステアリングコラ
ムの周部に係合させるとともに、該コラムに設けた係止
孔に、上記係合部材の先端部に設けた爪を係止したこと
を特徴とする。ここで、上記係合部材の各々が、他方の
係合部材が係合する上記係止孔を越えて、上記ステアリ
ングコラムに係合することもできる。
に本発明は、ステアリングシャフトを内部に配設するス
テアリングコラムにロアカバーが固定され、該ロアカバ
ーにアッパカバーが固定されるステアリングコラムカバ
ーにおいて、上記アッパカバーに少なくとも2以上の係
合部材を設け、これら係合部材を上記ステアリングコラ
ムの周部に係合させるとともに、該コラムに設けた係止
孔に、上記係合部材の先端部に設けた爪を係止したこと
を特徴とする。ここで、上記係合部材の各々が、他方の
係合部材が係合する上記係止孔を越えて、上記ステアリ
ングコラムに係合することもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
ステアリングコラムカバーについて、図面を参照しなが
ら説明する。
ステアリングコラムカバーについて、図面を参照しなが
ら説明する。
【0008】図1は、本発明に係るステアリングコラム
カバー11のアッパカバー12を示す。アッパカバー1
2は、樹脂製でなり内側にこのアッパカバー12に一体
成形したアーム状の係合部材であるフック13a,13
bを設けている。この一対のフック13a,13bは略
くの字形状で、各フック13a,13bの先端部に、爪
13c,13dを形成している。図2に示すように、フ
ック13a、13bはステアリングコラム14の軸に対
して前後関係になるように配置されている。
カバー11のアッパカバー12を示す。アッパカバー1
2は、樹脂製でなり内側にこのアッパカバー12に一体
成形したアーム状の係合部材であるフック13a,13
bを設けている。この一対のフック13a,13bは略
くの字形状で、各フック13a,13bの先端部に、爪
13c,13dを形成している。図2に示すように、フ
ック13a、13bはステアリングコラム14の軸に対
して前後関係になるように配置されている。
【0009】ステアリングコラム14には、アッパカバ
ー12を取付けたときに、フック13a,13bの爪1
3c,13dが対応する位置に、これが挿入または引っ
かかる係止孔14a,14bを形成している(係止孔に
ついては図1参照)。フック13a,13bの長さは、
図3に示すように一方のフック13aの爪13cが、他
方のフック13bの爪13dが係止する係止孔14bを
越えて、係止孔14aに係止するようにし、また他方の
フック13bの爪13dが、一方のフック13aの爪1
3cが係止する係止孔14aを越えて、係止孔14bに
係止するようにする。すなわち、フック13a,13b
がステアリングコラム14に取付けられているときは、
互いにフック13a,13bがすれ違うようにして、半
回転以上若しくはステアリングコラム14の下部を越え
て取付けられる。爪13c,13dの向きは、係止孔1
4a,14bにしっかりと係止するように、ステアリン
グコラム14の軸心方向に向くように形成する。なお、
ステアリングコラムカバー11のその他の構成について
は、従来例のアッパカバー5、ロアカバー6と同じであ
る。
ー12を取付けたときに、フック13a,13bの爪1
3c,13dが対応する位置に、これが挿入または引っ
かかる係止孔14a,14bを形成している(係止孔に
ついては図1参照)。フック13a,13bの長さは、
図3に示すように一方のフック13aの爪13cが、他
方のフック13bの爪13dが係止する係止孔14bを
越えて、係止孔14aに係止するようにし、また他方の
フック13bの爪13dが、一方のフック13aの爪1
3cが係止する係止孔14aを越えて、係止孔14bに
係止するようにする。すなわち、フック13a,13b
がステアリングコラム14に取付けられているときは、
互いにフック13a,13bがすれ違うようにして、半
回転以上若しくはステアリングコラム14の下部を越え
て取付けられる。爪13c,13dの向きは、係止孔1
4a,14bにしっかりと係止するように、ステアリン
グコラム14の軸心方向に向くように形成する。なお、
ステアリングコラムカバー11のその他の構成について
は、従来例のアッパカバー5、ロアカバー6と同じであ
る。
【0010】以上、本発明の実施の形態によるステアリ
ングコラムカバーの構成について説明したが、次にその
作用について説明する。
ングコラムカバーの構成について説明したが、次にその
作用について説明する。
【0011】図3は、ステアリングコラム14にステア
リングコラムカバー11を取付けている状態を示す。ア
ッパカバー12は図示されていないスクリュウねじによ
りロアカバー15に固定されているので、通常は外れる
ことがない。一定以上の外力がアッパカバー12に加わ
り、この外力がねじ部の固定力以上になると、アッパカ
バー12はスクリュウねじから外れ、ステアリングコラ
ム14から脱落しようとする。しかし、アッパカバー1
2には、フック13a,13bを設け、その先端に形成
した爪13c,13dをステアリングコラム14の係止
孔に挿入しているので、図4に示すように、爪13c,
13dがステアリングコラム14に引っかかり、その脱
落を防止する。特に本発明の実施の形態では、フック1
3a,13bがステアリングコラム14に、フック13
a,13bが互いにすれ違うようにして取付けたので、
これがステアリングコラム14に絡み付くようになり、
爪13c,13dを単に設けたよりも、よりアッパカバ
ー12の脱落を防止することができる。
リングコラムカバー11を取付けている状態を示す。ア
ッパカバー12は図示されていないスクリュウねじによ
りロアカバー15に固定されているので、通常は外れる
ことがない。一定以上の外力がアッパカバー12に加わ
り、この外力がねじ部の固定力以上になると、アッパカ
バー12はスクリュウねじから外れ、ステアリングコラ
ム14から脱落しようとする。しかし、アッパカバー1
2には、フック13a,13bを設け、その先端に形成
した爪13c,13dをステアリングコラム14の係止
孔に挿入しているので、図4に示すように、爪13c,
13dがステアリングコラム14に引っかかり、その脱
落を防止する。特に本発明の実施の形態では、フック1
3a,13bがステアリングコラム14に、フック13
a,13bが互いにすれ違うようにして取付けたので、
これがステアリングコラム14に絡み付くようになり、
爪13c,13dを単に設けたよりも、よりアッパカバ
ー12の脱落を防止することができる。
【0012】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。例えば
上記の実施の形態では、係合部材であるフック13a,
13bをアッパカバー12に一体成形したが、フックに
ついては別部材にしてアッパカバーに取付けてもよい
し、この場合は材質が金属製であってもよい。。また、
上記実施の形態では、フック13a,13bを2個設け
たが、このフックの個数及びステアリングコラムに設け
た係止孔の数は、各々3個以上であってもよい。
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。例えば
上記の実施の形態では、係合部材であるフック13a,
13bをアッパカバー12に一体成形したが、フックに
ついては別部材にしてアッパカバーに取付けてもよい
し、この場合は材質が金属製であってもよい。。また、
上記実施の形態では、フック13a,13bを2個設け
たが、このフックの個数及びステアリングコラムに設け
た係止孔の数は、各々3個以上であってもよい。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ア
ッパカバーにフックを設け、これらフックがステアリン
グコラムを跨ぐようにして該コラムに係合させ、係止孔
にフックの先端部に設けた爪を係止させたので、アッパ
カバーに外力が加わっても、アッパカバーがステアリン
グコラムから脱落することがなくなる。
ッパカバーにフックを設け、これらフックがステアリン
グコラムを跨ぐようにして該コラムに係合させ、係止孔
にフックの先端部に設けた爪を係止させたので、アッパ
カバーに外力が加わっても、アッパカバーがステアリン
グコラムから脱落することがなくなる。
【図1】本発明の実施の形態によるステアリングコラム
カバーのアッパカバーの斜視図である。
カバーのアッパカバーの斜視図である。
【図2】同アッパカバーの側面図である。
【図3】同ステアリングコラムカバーをステアリングコ
ラムに取付けた状態を示す正面から見た断面図である。
ラムに取付けた状態を示す正面から見た断面図である。
【図4】同ステアリングコラムに取付けたステアリング
コラムカバーが外力を受けた状態を示す正面から見た断
面図である。
コラムカバーが外力を受けた状態を示す正面から見た断
面図である。
【図5】従来のステアリング装置の側面図である。
【図6】同ステアリングコラムカバーの取付状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図7】他の従来例によるステアリングカバーの取付方
法を示す正面から見た断面図である。
法を示す正面から見た断面図である。
11 ステアリングコラムカバー 12 アッパカバー 13a,13b フック 13c,13d 爪 14 ステアリングコラム 14a,14b 係止孔 15 ロアカバー
Claims (2)
- 【請求項1】 ステアリングシャフトを内部に配設する
ステアリングコラムにロアカバーが固定され、該ロアカ
バーにアッパカバーが固定されるステアリングコラムカ
バーにおいて、上記アッパカバーに少なくとも2以上の
係合部材を設け、これら係合部材を上記ステアリングコ
ラムの周部に係合させるとともに、該コラムに設けた係
止孔に、上記係合部材の先端部に設けた爪を係止したこ
とを特徴とするステアリングコラムカバー。 - 【請求項2】 上記係合部材の各々が、他方の係合部材
が係合する上記係止孔を越えて、上記ステアリングコラ
ムに係合してなる請求項1に記載のステアリングコラム
カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19421996A JPH1035510A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | ステアリングコラムカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19421996A JPH1035510A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | ステアリングコラムカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1035510A true JPH1035510A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16320943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19421996A Pending JPH1035510A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | ステアリングコラムカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1035510A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007135250A1 (fr) * | 2006-05-24 | 2007-11-29 | Faurecia Interieur Industrie | Ensemble de direction pour vehicule automobile |
-
1996
- 1996-07-24 JP JP19421996A patent/JPH1035510A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007135250A1 (fr) * | 2006-05-24 | 2007-11-29 | Faurecia Interieur Industrie | Ensemble de direction pour vehicule automobile |
FR2901525A1 (fr) * | 2006-05-24 | 2007-11-30 | Faurecia Interieur Ind Snc | Ensemble de direction pour vehicule automobile |
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