JP3178632B2 - スペアタイヤ格納装置。 - Google Patents

スペアタイヤ格納装置。

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JP3178632B2 JP05544393A JP5544393A JP3178632B2 JP 3178632 B2 JP3178632 B2 JP 3178632B2 JP 05544393 A JP05544393 A JP 05544393A JP 5544393 A JP5544393 A JP 5544393A JP 3178632 B2 JP3178632 B2 JP 3178632B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スペアタイヤ格納装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図6および図7は、従来のスペアタイヤ
格納装置1の例を示すものである。このスペアタイヤ格
納装置1では、図示しない車両のリヤフロア2にスペア
タイヤ3を格納するには、次のようにしていた。
【0003】すなわち、ボルト付きのスペアタイヤホル
ダ4を用い、該スペアタイヤホルダをスペアタイヤ3の
ホイール5の中央孔5aに通して(図6参照)、リヤフ
ロア2に予め配設したスペアタイヤブラケット6に締結
し、もって、スペアタイヤ3を格納固定していた(図7
参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スペアタイ
ヤ3として、標準タイヤおよびテンポラリータイヤの両
方を利用する場合がある。
【0005】これらの標準タイヤおよびテンポラリータ
イヤは、一般的に幅が大きく異なっている。このため、
比較的幅の広い標準タイヤ用に構成したスペアタイヤホ
ルダ4を用いてテンポラリータイヤを格納固定しようと
すると、該スペアタイヤホルダのボルト部4aの先端が
リヤフロア2に当たってしまう不具合があった。
【0006】また、比較的幅の狭いンポラリータイヤ用
に構成したスペアタイヤホルダ4を用いて標準タイヤを
格納固定しようとすると、該スペアタイヤホルダのボル
ト部4aの先端がスペアタイヤブラケット6に達せず、
固定不能になる不具合があった。
【0007】したがって、従来のスペアタイヤ格納装置
1では、そのスペアタイヤホルダ4を上記両方の種類の
スペアタイヤに共通して使用することはできなかったの
で、使用上不便であった。そこで、従来より、周囲にフ
ランフ部を有するスペアタイヤホルダを形成し、該スペ
アタイヤホルダのフランジ部でスペアタイヤのホイール
を押えつつ、上記スペアタイヤホルダを上記スペアタイ
ヤブラケットのボルトに締結させて上記スペアタイヤを
車体に固定するようにしたスペアタイヤ格納装置が提案
されている。 このようなスペアタイヤホルダを用いれ
ば、1つのスペアタイヤホルダにより、幅の異なるテン
ポラリータイヤと標準タイヤのいずれも車体に固定する
ことが可能であった。しかしながら、この従来の方法で
は、スペアタイヤホルダを手で回す操作が容 易でなく、
スペアタイヤの格納および取外し作業が容易が煩雑であ
った。
【0008】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、使用上便利で、スペアタイヤの格納および取外し作
業を迅速にかつ容易に行うことができるスペアタイヤ格
納装置を提供することを目的とする。
【0009】本発明では、上記目的を達成するために、
スペアタイヤブラケットにボルトを取付け、他方、周囲
にフランジ部を有するスペアタイヤホルダを形成し、該
スペアタイヤホルダのフランジ部でスペアタイヤのホイ
ールを押えつつ、上記スペアタイヤホルダを上記スペア
タイヤブラケットのボルトに締結させて上記スペアタイ
ヤを車体に固定するようにしたスペアタイヤ格納装置に
おいて、上記スペアタイヤホルダを、上記スペアタイヤ
のホイールの中央孔に対応させて略円筒状に形成した本
体部と、該本体部の上下部にそれぞれ設けた板状操作部
と、該本体部の周囲に、上下の板状操作部の上下端のい
ずれか一端側へオフセットさせて設けたフランジ部と、
該本体部内にその上下端のいずれかの一端側にオフセッ
トさせて設けた雌ネジ孔とによって構成し、もって、上
記スペアタイヤホルダの本体部の外周面にガイドさせて
上記スペアタイヤホルダを上記スペアタイヤのホイール
の中央孔に挿通し、さらに、上記スペアタイヤホルダの
フランジ部により上記スペアタイヤのホイールを押えつ
つ、上記スペアタイヤホルダの雌ネジ孔を上記スペアタ
イヤブラケットのボルトに締結させるようにした構成と
している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るスペアタイヤ
格納装置の一実施例を添付図面を参照しながら詳細に説
明する。図1〜図2は、本実施例のスペアタイヤ格納装
置10を示すものである。
【0011】本実施例のスペアタイヤ格納装置10は、
車両11のリヤフロア11aに設けられた格納室11b
内にスペアタイヤ12を格納するためのものである。同
装置では、リヤフロア11aに設けたスペアタイヤブラ
ケット13にボルト14を立設し、他方、スペアタイヤ
12を固定するためのスペアタイヤホルダ15を用いて
いる。
【0012】スペアタイヤホルダ15は、スペアタイヤ
12のホイール16の中央孔16aに挿通される本体部
17と、該本体部17に周設したフランジ部18と、該
本体部17内の中央に設けた雌ネジ孔19とから構成さ
れている。
【0013】スペアタイヤホルダ15の本体部17は、
略円筒状に形成され、その上部および下部には、作業者
が手で回すための板状操作部20が設けられている。
【0014】フランジ部18は、本体部17の略中央部
の周囲に設けられた環状の板体部である。詳しく説明す
ると、フランジ部18は、上方の操作部20の上端と下
方の操作部20の下端との中間よりもやや下方の操作部
20側へオフセットされて形成されている。これによ
り、本体部17は、フランジ部18の上方および下方へ
延出されている。また、雌ネジ部19は、本体部17に
軸方向に設けられた貫通孔21の一端に設けられたもの
である。
【0015】次に、本実施例のスペアタイヤホルダ15
の使用方法について説明する。なお、本実施例では、説
明の便宜上、雌ネジ部19が形成されている側の面をA
面とし、その反対側の面をB面とする。
【0016】最初に、比較的幅の大きいスペアタイヤ
(標準タイヤ)12を格納固定したい場合には、スペア
タイヤホルダ15のA面側を下にして、その本体部17
をスペアタイヤ12のホイール16の中央孔16aに挿
通させる。このとき、スペアタイヤホルダ15は、その
本体部17の外周面17aによってガイドされて、スペ
アタイヤ12のホイール16の中央孔16a内にスムー
ズに挿入される。しかる後、スペアタイヤホルダ15の
フランジ部18でホイール16を上から押さえつつ、操
作部20を手で回してボルト14に締結する。この状態
は、図3に実線で 示されている。
【0017】次に、比較的幅の狭いスペアタイヤ(テン
ポラリータイヤ)12を格納固定したい場合には、スペ
アタイヤホルダ15のB面側を下にして、その本体部1
7をスペアタイヤ12のホイール16の中央孔16aに
挿通させる。このとき、スペアタイヤホルダ15は、そ
の本体部17の外周面17aによってガイドされて、ス
ペアタイヤ12のホイール16の中央孔16a内にスム
ーズに挿入される。しかる後、そのフランジ部18でホ
イール16を上から押さえつつ、操作部20を回してボ
ルト14に締結する。この状態は、図3に一点鎖線で示
されている。
【0018】このように、本実施例のスペアタイヤ格納
装置10では、そのスペアタイヤホルダ15を上記両方
の種類のスペアタイヤに共通して使用することができ
る。
【0019】しかも、スペアタイヤホルダ15のボルト
14への締結に際して、その本体部17の外周面17a
がスペアタイヤ12の中央孔16aへ挿通される際のガ
イドとなるとともに、固定後はスペアタイヤ12の半径
方向の移動を規制すべく機能する。
【0020】また、本実施例では、スペアタイヤ12の
幅に応じて、その雌ネジ部19の位置を変えるので、い
ずれのスペアタイヤ12を固定するかに係わらず、スペ
アタイヤホルダ15のボルト14への締結量がほぼ同程
度の最小限で済む。
【0021】なお、上記実施例では、雌ネジ部19を本
体部17のA面側に設けた構成としたが、本発明はこれ
に限らず、貫通孔21の全体を、またはその中央部のみ
を雌ネジ部とし、これとともにフランジ部18を本体部
17のB面側に寄せて形成した構成としても良い。
【0022】要は、幅の異なるいずれのスペアタイヤ1
2にも共用することができるように、雌ネジ部19また
はフランジ部18を本体部17のA面またはB面からオ
フセットさせてスペアタイヤホルダ15を形成すれば良
い。
【0023】その雌ネジ部19またはフランジ部18の
オフセット量は、本発明が適用されるスペアタイヤの幅
を考慮して、適宜決定されれば良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスペ
アタイヤ格納装置によれば、スペアタイヤブラケットに
ボルトを取付け、他方、周囲にフランジ部を有するスペ
アタイヤホルダを形成し、該スペアタイヤホルダのフラ
ンジ部でスペアタイヤのホイールを押えつつ、上記スペ
アタイヤホルダを上記スペアタイヤブラケットのボルト
に締結させて上記スペアタイヤを車体に固定するように
したスペアタイヤ格納装置において、上記スペアタイヤ
ホルダを、上記スペアタイヤのホイールの中央孔に対応
させて略円筒状に形成した本体部と、該本体部の上下部
にそれぞれ設けた板状操作部と、該本体部の周囲に、上
下の板状操作部の上下端のいずれか一端側へオフセット
させて設けたフランジ部と、該本体部内にその上下端の
いずれかの一端側にオフセットさせて設けた雌ネジ孔と
によって構成し、もって、上記スペアタイヤホルダの本
体部の外周面にガイドさせて上記スペアタイヤホルダを
上記スペアタイヤのホイールの中央孔に挿通し、さら
に、上記スペアタイヤホルダのフランジ部により上記ス
ペアタイヤのホイールを押えつつ、上記スペアタイヤホ
ルダの雌ネジ孔をスペアタイヤブラケットのボルトに締
結させるようにした構成としているので、次のような効
果を得ることができる。
【0025】すなわち、本発明では、上記スペアタイヤ
のホイールの中央孔に上記スペアタイヤホルダを挿通す
るに際して、上記スペアタイヤホルダの本体部の外周面
によって、その挿通をガイドさせることができるので、
スペアタイヤの格納作業性を向上させることができる。
しかも、スペアタイヤの固定後は、上記スペアタイヤホ
ルダの本体部の外周面によって、スペアタイヤの半径方
向の移動が規制されるため、スペアタイヤの固定が確実
である。また、本発明では、上記スペアタイヤホルダの
雌ネジ孔をスペアタイヤホルダ に締結させるに際して、
作業者が上記板状操作部を手で回して締結作業を行うこ
とができるので、スペアタイヤの格納および取外し作業
を迅速にかつ容易に行うことができ、その作業性の向上
を図ることができる。
【0026】しかも、本発明では、上記スペアタイヤホ
ルダのフランジ部を、その上下の板状操作部の上下端の
いずれか一端側へオフセットさせて設けたことにより、
上下逆に使用することにより、テンポラリータイヤや標
準タイヤのような幅の異なるスペアタイヤの格納に共通
して使用することができる。したがって、スペアタイヤ
の作業に使用する部品の点数を削減することができ、
かも、それぞれ幅の異なるスペアタイヤ専用のスペアタ
イヤホルダが不要であるので、スペアタイヤ格納装置の
製造コストの削減を図ることができる。さらに、本発明
では、スペアタイヤの幅に応じて、上記スペアタイヤホ
ルダの向きを変えることにより、該スペアタイヤホルダ
の雌ネジ部の位置を変えることができるので、テンポラ
リータイヤであるか標準タイヤであるかに係わらず、上
記スペアタイヤホルダの上記ボルトへの締結量をほぼ同
じか、あるいはその締結量を可及的に最小限にすること
ができ、この点においても、スペアタイヤの格納および
取外し作業性の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスペアタイヤ格納装置の一実施例
を適用した車両の後部を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るスペアタイヤ格納装置の一実施例
を示す断面図である。
【図3】図2にで示す円で囲む部分を拡大して示す断
面図である。
【図4】本発明に係るスペアタイヤ格納装置の一実施例
のスペアタイヤホルダを示す斜視図である。
【図5】図4におけるD−D線断面図である。
【図6】従来のスペアタイヤ格納装置を示す断面図であ
る。
【図7】従来のスペアタイヤ格納装置を示す図2に対応
する断面図である。
【符号の説明】 10 スペアタイヤ格納装置 11 車両 11a リヤフロア 12 スペアタイヤ 13 スペアタイヤブラケット 14 ボルト 15 スペアタイヤホルダ 16 ホイール 16a 中央孔 17 本体部17a 外周面 18 フランジ部 19 雌ネジ孔 20 操作部 21 貫通孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スペアタイヤブラケットにボルトを取付
    け、他方、周囲にフランジ部を有するスペアタイヤホル
    ダを形成し、該スペアタイヤホルダのフランジ部でスペ
    アタイヤのホイールを押えつつ、上記スペアタイヤホル
    ダを上記スペアタイヤブラケットのボルトに締結させて
    上記スペアタイヤを車体に固定するようにしたスペアタ
    イヤ格納装置において、 上記スペアタイヤホルダを、上記スペアタイヤのホイー
    ルの中央孔に対応させて略円筒状に形成した本体部と、
    該本体部の上下部にそれぞれ設けた板状操作部と、該本
    体部の周囲に、上下の板状操作部の上下端のいずれか一
    端側へオフセットさせて設けたフランジ部と、該本体部
    内にその上下端のいずれかの一端側にオフセットさせて
    設けた雌ネジ孔とによって構成し、 もって、上記スペアタイヤホルダの本体部の外周面にガ
    イドさせて上記スペアタイヤホルダを上記スペアタイヤ
    のホイールの中央孔に挿通し、さらに、上記スペアタイ
    ヤホルダのフランジ部により上記スペアタイヤのホイー
    ルを押えつつ、上記スペアタイヤホルダの雌ネジ孔を上
    記スペアタイヤブラケットのボルトに締結させるように
    した ことを特徴とするスペアタイヤ格納装置。
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