JPH1035275A - 車両用サンバイザ - Google Patents
車両用サンバイザInfo
- Publication number
- JPH1035275A JPH1035275A JP19081996A JP19081996A JPH1035275A JP H1035275 A JPH1035275 A JP H1035275A JP 19081996 A JP19081996 A JP 19081996A JP 19081996 A JP19081996 A JP 19081996A JP H1035275 A JPH1035275 A JP H1035275A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- cushion pad
- visor body
- core
- core material
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- Pending
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ミラーケースのような付属部品の背面に突設
された係止突起の先端部によってクッションパッドがサ
ンバイザ本体の外表面に向けて膨出されることを防止し
て、見栄えの悪化を解消する。 【解決手段】 芯材12と、その芯材12を間に挟んで
両側に設けられたクッションパッド14,15と、その
クッションパッド14,15を被う外装皮18とを備え
てサンバイザ本体11が形成される。サンバイザ本体1
1の片側面には付属部品22が、その背面に突設された
所要数の係止突起23を芯材12の取付孔13に係合さ
せることで装着される。クッションパッド15には、芯
材12の背面に突出している係止突起23の先端部24
に対応する所定位置において、クッションパッド15が
サンバイザ本体11の外表面に向けて膨出されることが
ないように、同クッションパッド15を部分的に変形し
やすくする変形部25が設けられていることを特徴とす
る。
された係止突起の先端部によってクッションパッドがサ
ンバイザ本体の外表面に向けて膨出されることを防止し
て、見栄えの悪化を解消する。 【解決手段】 芯材12と、その芯材12を間に挟んで
両側に設けられたクッションパッド14,15と、その
クッションパッド14,15を被う外装皮18とを備え
てサンバイザ本体11が形成される。サンバイザ本体1
1の片側面には付属部品22が、その背面に突設された
所要数の係止突起23を芯材12の取付孔13に係合さ
せることで装着される。クッションパッド15には、芯
材12の背面に突出している係止突起23の先端部24
に対応する所定位置において、クッションパッド15が
サンバイザ本体11の外表面に向けて膨出されることが
ないように、同クッションパッド15を部分的に変形し
やすくする変形部25が設けられていることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サンバイザ本体
の片側面に化粧用ミラーのような付属部品が装着された
車両用サンバイザに関する。
の片側面に化粧用ミラーのような付属部品が装着された
車両用サンバイザに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように、サンバイザ本
体111が、芯体112と、その芯体112を間に挟ん
で両側に設けられたクッションパッド114,115
と、そのクッションパッド114,115を被う外装皮
118とを備えて構成され、前記サンバイザ本体111
の片側面に、付属部品としての化粧用ミラー121のミ
ラーケース122が装着された構造の車両用サンバイザ
が知られている。前記したような構造の車両用サンバイ
ザにおいて、ミラーケース122の背面側には、所要数
の係止突起123が突設される一方、サンバイザ本体1
11の片側面の略中央部には、その外装皮118と片側
のクッションパッド114とがそれぞれ切除されてミラ
ー装着用凹部119が形成される。さらに、芯材112
には、前記係止突起123に対応する位置において取付
孔113が貫設されている。そして、ミラーケース12
2の係止突起123が芯材112の取付孔113に差込
まれ、その係止突起123の先端の係止部124が芯材
112の背面側に突出されて弾性的に係合されること
で、サンバイザ本体111の凹部119にミラーケース
122が装着されるようになっている。
体111が、芯体112と、その芯体112を間に挟ん
で両側に設けられたクッションパッド114,115
と、そのクッションパッド114,115を被う外装皮
118とを備えて構成され、前記サンバイザ本体111
の片側面に、付属部品としての化粧用ミラー121のミ
ラーケース122が装着された構造の車両用サンバイザ
が知られている。前記したような構造の車両用サンバイ
ザにおいて、ミラーケース122の背面側には、所要数
の係止突起123が突設される一方、サンバイザ本体1
11の片側面の略中央部には、その外装皮118と片側
のクッションパッド114とがそれぞれ切除されてミラ
ー装着用凹部119が形成される。さらに、芯材112
には、前記係止突起123に対応する位置において取付
孔113が貫設されている。そして、ミラーケース12
2の係止突起123が芯材112の取付孔113に差込
まれ、その係止突起123の先端の係止部124が芯材
112の背面側に突出されて弾性的に係合されること
で、サンバイザ本体111の凹部119にミラーケース
122が装着されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来の車両用サンバイザにおいて、サンバイザ本体111
の凹部119にミラーケース122が装着されたときに
は、その係止突起123の先端の係止部124が芯材1
12の背面に突出し、これによってクッションパッド1
15がサンバイザ本体111の外表面に向けて膨出さ
れ、これに基づいて外装皮118に膨出部116が生
じ、見栄えが悪化されるという問題点があった。この発
明の目的は、前記問題点に鑑み、ミラーケースのような
付属部品の背面に突設された係止突起の先端部によって
クッションパッドがサンバイザ本体の外表面に向けて膨
出されることを防止して、見栄えの悪化を解消すること
ができる車両用サンバイザを提供することである。
来の車両用サンバイザにおいて、サンバイザ本体111
の凹部119にミラーケース122が装着されたときに
は、その係止突起123の先端の係止部124が芯材1
12の背面に突出し、これによってクッションパッド1
15がサンバイザ本体111の外表面に向けて膨出さ
れ、これに基づいて外装皮118に膨出部116が生
じ、見栄えが悪化されるという問題点があった。この発
明の目的は、前記問題点に鑑み、ミラーケースのような
付属部品の背面に突設された係止突起の先端部によって
クッションパッドがサンバイザ本体の外表面に向けて膨
出されることを防止して、見栄えの悪化を解消すること
ができる車両用サンバイザを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る車両用サンバイザは、芯材
と、その芯材を間に挟んで両側に設けられたクッション
パッドと、そのクッションパッドを被う外装皮とを備え
てサンバイザ本体が形成されるとともに、前記サンバイ
ザ本体の片側面には付属部品が、その背面に突設された
所要数の係止突起を前記芯材の取付孔に係合させること
で装着された車両用サンバイザであって、前記クッショ
ンパッドには、前記芯材の背面に突出している前記係止
突起の先端部に対応する所定位置において、前記クッシ
ョンパッドが前記サンバイザ本体の外表面に向けて膨出
されることがないように、同クッションパッドを部分的
に変形しやすくする変形部が設けられていることを特徴
とする。したがって、付属部品の係止突起が芯材の取付
孔に差込まれて係合され、サンバイザ本体の片側面に付
属部品が装着されたときには、クッションパッドの変形
部が係止突起の先端部に押圧されて変形されることで、
クッションパッドがサンバイザ本体の外表面に向けて膨
出されることが防止される。
に、請求項1の発明に係る車両用サンバイザは、芯材
と、その芯材を間に挟んで両側に設けられたクッション
パッドと、そのクッションパッドを被う外装皮とを備え
てサンバイザ本体が形成されるとともに、前記サンバイ
ザ本体の片側面には付属部品が、その背面に突設された
所要数の係止突起を前記芯材の取付孔に係合させること
で装着された車両用サンバイザであって、前記クッショ
ンパッドには、前記芯材の背面に突出している前記係止
突起の先端部に対応する所定位置において、前記クッシ
ョンパッドが前記サンバイザ本体の外表面に向けて膨出
されることがないように、同クッションパッドを部分的
に変形しやすくする変形部が設けられていることを特徴
とする。したがって、付属部品の係止突起が芯材の取付
孔に差込まれて係合され、サンバイザ本体の片側面に付
属部品が装着されたときには、クッションパッドの変形
部が係止突起の先端部に押圧されて変形されることで、
クッションパッドがサンバイザ本体の外表面に向けて膨
出されることが防止される。
【0005】また、請求項2の発明に係る車両用サンバ
イザは、請求項1に記載の車両用サンバイザにおいて、
クッションパッドの変形部は、同クッションパッドの所
定位置に形成されたスリット状の切込み部によって構成
されていることを特徴とする。したがって、クッション
パッドの所定位置にスリット状の切込み部が形成される
ことで、変形部を容易に設けることができる。
イザは、請求項1に記載の車両用サンバイザにおいて、
クッションパッドの変形部は、同クッションパッドの所
定位置に形成されたスリット状の切込み部によって構成
されていることを特徴とする。したがって、クッション
パッドの所定位置にスリット状の切込み部が形成される
ことで、変形部を容易に設けることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1〜図4にしたがって説明する。車両用サンバイザ全体
を斜視図で表わした図1及び断面で表わした図2におい
て、支軸1の横軸部2に回動可能に嵌挿されたサンバイ
ザ本体11は、段ボール、厚紙、合成樹脂板等よりなる
芯材12と、その芯材12を間に挟んで両側に設けられ
たウレタンホームのようなスポンジゴムよりなる二枚の
クッションパッド14,15と、これらクッションパッ
ド14,15を被う外装皮18とを備えて構成されてい
る。
1〜図4にしたがって説明する。車両用サンバイザ全体
を斜視図で表わした図1及び断面で表わした図2におい
て、支軸1の横軸部2に回動可能に嵌挿されたサンバイ
ザ本体11は、段ボール、厚紙、合成樹脂板等よりなる
芯材12と、その芯材12を間に挟んで両側に設けられ
たウレタンホームのようなスポンジゴムよりなる二枚の
クッションパッド14,15と、これらクッションパッ
ド14,15を被う外装皮18とを備えて構成されてい
る。
【0007】前記サンバイザ本体11の片側面の略中央
部において、外装皮18と一方のクッションパッド14
とがそれぞれ略方形状に切除されており、これによっ
て、サンバイザ本体11の片側面には付属部品としての
化粧用ミラー21のミラーケース22を取付けるための
凹部19が形成されている。さらに、芯材12には、前
記凹部19の底面をなす部分において、所要数(この実
施の形態では4つ)の取付孔13がそれぞれ貫設されて
いる。前記サンバイザ本体11の凹部19に装着される
付属部品としての化粧用ミラー21のミラーケース22
は、合成樹脂よりなり、化粧用ミラー21が嵌込まれる
方形枠状に形成されている。前記ミラーケース22の背
面には、前記各取付孔13に対応する位置において、係
止突起23が突設されている。
部において、外装皮18と一方のクッションパッド14
とがそれぞれ略方形状に切除されており、これによっ
て、サンバイザ本体11の片側面には付属部品としての
化粧用ミラー21のミラーケース22を取付けるための
凹部19が形成されている。さらに、芯材12には、前
記凹部19の底面をなす部分において、所要数(この実
施の形態では4つ)の取付孔13がそれぞれ貫設されて
いる。前記サンバイザ本体11の凹部19に装着される
付属部品としての化粧用ミラー21のミラーケース22
は、合成樹脂よりなり、化粧用ミラー21が嵌込まれる
方形枠状に形成されている。前記ミラーケース22の背
面には、前記各取付孔13に対応する位置において、係
止突起23が突設されている。
【0008】さて、図3と図4に示すように、前記芯材
12の背面側に設けられたクッションパッド15には、
芯材12の背面に突出している各係止突起23の先端の
係止部24に対応する各位置において、そのクッション
パッド15がサンバイザ本体11の外表面に向けて膨出
されることがないように、クッションパッド15を部分
的に変形しやすくする変形部25がそれぞれ設けられて
いる。この実施の形態において、スポンジゴムシートよ
りなる素材をプレスによって打抜いてクッションパッド
15を形成すると同時に、そのクッションパッド15の
所要位置に複数のスリット状の切込み部26が形成され
ることで、変形部25がそれぞれ設けられている。
12の背面側に設けられたクッションパッド15には、
芯材12の背面に突出している各係止突起23の先端の
係止部24に対応する各位置において、そのクッション
パッド15がサンバイザ本体11の外表面に向けて膨出
されることがないように、クッションパッド15を部分
的に変形しやすくする変形部25がそれぞれ設けられて
いる。この実施の形態において、スポンジゴムシートよ
りなる素材をプレスによって打抜いてクッションパッド
15を形成すると同時に、そのクッションパッド15の
所要位置に複数のスリット状の切込み部26が形成され
ることで、変形部25がそれぞれ設けられている。
【0009】この実施の形態は上述したように構成され
る。したがって、図4に示すように、サンバイザ本体1
1の片側面に形成された凹部19の底面をなす芯材12
の各取付孔13に対し、ミラーケース22の各係止突起
23が差込まれ、図1に示すように各係止突起23の先
端の係止部24が芯材12の背面に係合することで、サ
ンバイザ本体11の凹部19にミラーケース22が装着
される。前記したようにサンバイザ本体11の凹部19
にミラーケース22が装着されたときには、芯材12の
背面側に位置するクッションパッド15の変形部25が
係止突起23の先端の係止部24に押圧されて変形され
ることで、クッションパッド14がサンバイザ本体11
の外表面に向けて膨出されることが防止される。この結
果、サンバイザ本体11の外装皮18に膨出部が生じる
不具合が解消される。
る。したがって、図4に示すように、サンバイザ本体1
1の片側面に形成された凹部19の底面をなす芯材12
の各取付孔13に対し、ミラーケース22の各係止突起
23が差込まれ、図1に示すように各係止突起23の先
端の係止部24が芯材12の背面に係合することで、サ
ンバイザ本体11の凹部19にミラーケース22が装着
される。前記したようにサンバイザ本体11の凹部19
にミラーケース22が装着されたときには、芯材12の
背面側に位置するクッションパッド15の変形部25が
係止突起23の先端の係止部24に押圧されて変形され
ることで、クッションパッド14がサンバイザ本体11
の外表面に向けて膨出されることが防止される。この結
果、サンバイザ本体11の外装皮18に膨出部が生じる
不具合が解消される。
【0010】なお、前記実施の形態では、クッションパ
ッド15の変形部25がスリット状の切込み部26によ
って構成される場合を例示したが、これに限るものでは
ない。例えば、クッションパッド15の所定位置にジグ
ザグ状、又は波形状の切込み部を形成して、変形部を構
成することもできるし、多数の小孔状の切込み部を形成
して変形部を構成することもできる。また、付属部品と
しては化粧用ミラーのミラーケースの他に、例えば、チ
ケットホルダ等がある。
ッド15の変形部25がスリット状の切込み部26によ
って構成される場合を例示したが、これに限るものでは
ない。例えば、クッションパッド15の所定位置にジグ
ザグ状、又は波形状の切込み部を形成して、変形部を構
成することもできるし、多数の小孔状の切込み部を形成
して変形部を構成することもできる。また、付属部品と
しては化粧用ミラーのミラーケースの他に、例えば、チ
ケットホルダ等がある。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の発
明によれば、付属部品の係止突起の先端部に押圧されて
クッションパッドの変形部が部分的に変形することで、
サンバイザ本体の外表面に向けてクッションパッドが膨
出されることを積極的に防止することができ、サンバイ
ザ本体の外装皮に膨出部が生じる不具合を解消すること
ができる。また、請求項2に記載の発明によれば、クッ
ションパッドの所定位置にスリット状の切込み部を形成
することで、変形部を容易に設けることができ、安価に
提供することができる。
明によれば、付属部品の係止突起の先端部に押圧されて
クッションパッドの変形部が部分的に変形することで、
サンバイザ本体の外表面に向けてクッションパッドが膨
出されることを積極的に防止することができ、サンバイ
ザ本体の外装皮に膨出部が生じる不具合を解消すること
ができる。また、請求項2に記載の発明によれば、クッ
ションパッドの所定位置にスリット状の切込み部を形成
することで、変形部を容易に設けることができ、安価に
提供することができる。
【図1】この発明の実施の形態の車両用サンバイザの要
部を示す断面図である。
部を示す断面図である。
【図2】同じく車両用サンバイザ全体を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】同じくクッションパッドを示す斜視図である。
【図4】同じくサンバイザ本体の片側面に形成された凹
部に化粧用ミラーのミラーケースを取付ける前の状態を
示す断面図である。
部に化粧用ミラーのミラーケースを取付ける前の状態を
示す断面図である。
【図5】従来の車両用サンバイザにおけるサンバイザ本
体の凹部に化粧用ミラーのミラーケースを取付けた状態
を示す断面図である。
体の凹部に化粧用ミラーのミラーケースを取付けた状態
を示す断面図である。
11 サンバイザ本体 12 芯材 13 取付孔 14,15 クッションパッド 18 外装皮 19 凹部 21 化粧用ミラー 22 ミラーケース(付属部品) 23 係止突起 24 係止部 25 変形部 26 スリット状の切込み部
Claims (2)
- 【請求項1】 芯材と、その芯材を間に挟んで両側に設
けられたクッションパッドと、そのクッションパッドを
被う外装皮とを備えてサンバイザ本体が形成されるとと
もに、前記サンバイザ本体の片側面には付属部品が、そ
の背面に突設された所要数の係止突起を前記芯材の取付
孔に係合させることで装着された車両用サンバイザであ
って、 前記クッションパッドには、前記芯材の背面に突出して
いる前記係止突起の先端部に対応する所定位置におい
て、前記クッションパッドが前記サンバイザ本体の外表
面に向けて膨出されることがないように、同クッション
パッドを部分的に変形しやすくする変形部が設けられて
いることを特徴とする車両用サンバイザ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両用サンバイザにお
いて、クッションパッドの変形部は、同クッションパッ
ドの所定位置に形成されたスリット状の切込み部によっ
て構成されていることを特徴とする車両用サンバイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19081996A JPH1035275A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 車両用サンバイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19081996A JPH1035275A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 車両用サンバイザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1035275A true JPH1035275A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16264293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19081996A Pending JPH1035275A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 車両用サンバイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1035275A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019053810A1 (ja) * | 2017-09-13 | 2019-03-21 | 河西工業株式会社 | サンバイザ構造 |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP19081996A patent/JPH1035275A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019053810A1 (ja) * | 2017-09-13 | 2019-03-21 | 河西工業株式会社 | サンバイザ構造 |
US11046155B2 (en) | 2017-09-13 | 2021-06-29 | Kasai Kogyo Co., Ltd. | Sun visor structure |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051220 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060418 |