JPH103401A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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JPH103401A
JPH103401A JP8174195A JP17419596A JPH103401A JP H103401 A JPH103401 A JP H103401A JP 8174195 A JP8174195 A JP 8174195A JP 17419596 A JP17419596 A JP 17419596A JP H103401 A JPH103401 A JP H103401A
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博之 ▲高▼井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】内蔵するテストROMを自走させて行うダイナ
ミックBTにおいて、テストROMの容量を大きくする
とリセット期間内に全て実行できないという問題を解決
する。 【解決手段】テスト端子7によってダイナミックBTモ
ードに設定されると、リセット発生回路4は、リセット
端子6から入力されるリセット信号12によらず、テス
トROM3に格納されたプログラムの実行が終了したこ
とを示すテストプログラム終了信号10によりマイクロ
コンピュータをリセットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロコンピュ
ータに関し、特にダイナミックBT(バーンインテス
ト)にてスクリーニングを効果的に行えるようにしたマ
イクロコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のマイクロコンピュータの
構成をブロック図にて示したものである。図5を参照す
ると、従来のマイクロコンピュータ30は、テスト時に
のみ、読み出し可能とされるテストROM(読み出し専
用メモリ)3と、マイクロコンピュータ30をテストす
るための状態に設定にする信号9を出力するテストモー
ド設定ユニット2と、CPU1と、外部端子として、ク
ロック端子5、リセット端子6、及びテスト端子7と、
を備えて構成され、CPU1は、テスト時にテストRO
M3に格納されたプログラムを実行することが可能とさ
れている。
【0003】テスト端子7の入力される信号により、ダ
イナミックBTモードに設定されると、テストモード設
定ユニット2は、CPU1とテストROM3とに対し
て、ダイナミックBTモード信号9を出力する。マイク
ロコンピュータ30は、このダイナミックBTモード信
号9により、ダイナミックBTモードに設定される。
【0004】また、パルス信号を出力するリセットジェ
ネレータ14がマイクロコンピュータ30のリセット端
子6に接続され、リセットジェネレータ14からリセッ
ト信号12が入力されると、クロック端子5に接続され
たクロックジェネレータ13の出力から入力されるクロ
ック信号8に同期して、CPU1は、テストROM3よ
り命令を読み込んで動作を開始する。
【0005】そして、マイクロコンピュータ30の動作
とは無関係にリセットジェネレータ14は、設定された
周波数にて、次のパルス(リセットパルス)をマイクロ
コンピュータ30のリセット端子6に供給する。
【0006】リセットジェネレータ14から出力される
パルスにより、マイクロコンピュータのリセット信号1
2が発生し、このリセット信号12は、CPU1、テス
トROM3を初期化し、CPU1はテストROM3に格
納されているプログラムの最初から命令を読み込んで動
作する。
【0007】一つのリセットと次のリセットの間の時間
は、リセットジェネレータ14に設定されたパルス信号
の周波数で決定されるため、リセット〜リセット間の時
間を長くして、テストROM3に格納された命令をCP
U1がより数多く実行するために、リセットジェネレー
タ14は、通常、その最低周波数に設定される。
【0008】一方、CPU1は、クロック信号8に同期
して命令を実行するため、リセット〜リセット間に入力
されるクロック数が多い程、CPU1は多くの命令が実
行できる。このためクロックジェネレータ13は、通
常、最高周波数に設定される。
【0009】このように、従来のマイクロコンピュータ
30において、ダイナミックBTモード時に実行できる
命令の数は、リセットジェネレータ14の最低周波数
と、クロックジェネレータの最高周波数によって決定さ
れている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のマイクロコンピュータにおいては、ダイナミックBT
モードに設定した後、BT(バーンインテスト)炉の外
部に備えられたパルスジェネレータをそれぞれクロック
ジェネレータ13、リセットジェネレータ14として用
い、テスト下のマイクロコンピュータ30にリセット信
号及びクロック信号をそれぞれ供給して、テストROM
3に格納されているプログラムを実行させることによ
り、スクリーニングを行っている。
【0011】しかしながら、ダイナミックBTモード時
において、マイクロコンピュータで実行されるプログラ
ム命令は、一つのリセットパルスが入力されてから次の
リセットパルスが入力されるまでの期間しか実行されな
い。
【0012】ところで、マイクロコンピュータの全機能
を動作させてBT(バーンインテスト)を行おうとする
と、テストプログラムのサイズが増大し、テストROM
3のメモリ容量が増大し、この結果、パルスジェネレー
タの最低周波数で決定されるリセット〜リセット間の間
隔と、パルスジェネレータの駆動能力の限界で決定され
る実行クロックでは、テストROM3に格納されている
プログラムを全部実行することができなくなるという問
題点を有している。
【0013】従って、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであって、その目的は、内蔵するテストROM
を自走させて行うダイナミックBTにおいて、テストR
OMのメモリ容量を大きくなった場合にも、スクリーニ
ングが有効に行なえるようにしたマイクロコンピュータ
を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るマイクロコンピュータは、内蔵する機
能をテストする際のプログラムやデータを格納するテス
トROMと、テスト時にアクティブとなるテストモード
信号を生成するテストモード設定手段と、前記テストモ
ード信号がアクティブの際には、外部端子から供給され
るリセット信号によらずに、CPUが前記テストROM
から読み出したプログラムの実行を終了した時に出力す
るプログラム終了信号に基づいて内部リセット信号を出
力する手段と、を備えたことを特徴とする。
【0015】本発明においては、前記テスト信号がアク
ティブの時、前記マイクロコンピュータ内部に供給され
るクロックを逓倍する手段をさらに備えたことを特徴と
する。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して以下に説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態に係るマイクロコンピュータの構成をブロック
図にて示したものである。
【0017】図1を参照すると、マイクロコンピュータ
20は、テスト時のみ読み出し可能とされるテストRO
M3と、マイクロコンピュータ20をテストするための
設定にする信号を出力するテストモード設定ユニット2
と、マイクロコンピュータ20の内部をリセットする内
部リセット信号11を出力するリセット発生回路4と、
CPU1と、外部端子として、クロック端子5、リセッ
ト端子6、テスト端子7と、を備えて構成され、CPU
1はテストROM3に格納されたプログラムを実行する
ことが可能とされている。
【0018】テスト端子7に入力される信号により、ダ
イナミックBTモードに設定されると、テストモード設
定ユニット2は、CPU1と、テストROM3と、リセ
ット発生回路4に対して、ダイナミックBTモード信号
9を出力する。
【0019】マイクロコンピュータ20は、ダイナミッ
クBTモード信号9により、ダイナミックBTモードに
設定されると、リセット発生回路4が、内部リセット信
号11を、CPU1、及びテストROM3に出力する。
【0020】内部リセット信号11が入力されると、ク
ロック端子5に接続されているクロックジェネレータ1
3から出力されるクロック信号8に同期して、CPU1
はテストROM3より命令を読み込んで動作を開始す
る。
【0021】本発明の実施の形態におけるリセット発生
回路4について以下に説明する。図2は、リセット発生
回路4の回路構成の一例を示した図であり、図3は、リ
セット発生回路の動作を説明するためのタイミング図で
ある。
【0022】図2を参照すると、リセット発生回路4
は、プログラム終了信号10の反転信号を出力するイン
バータ21の出力と、ダイナミックBTモード信号9と
を入力とする2入力NAND回路22と、2入力NAN
D回路22の出力(信号Aという)を遅延させる遅延回
路24と、遅延回路24の遅延出力の反転信号(「信号
B」という)を出力するインバータ25と、信号Aと信
号Bを入力とする2入力OR回路27と、リセット端子
6から入力されるリセット信号12の反転信号を出力す
るインバータ23と、ダイナミックBTモード信号9
と、インバータ23の出力を入力する2入力OR回路2
6と、OR回路26、27の出力を入力とするNAND
回路28と、を備えて構成され、NAND回路28の出
力から内部リセット信号11を出力している。なお、遅
延回路24は、例えば抵抗や容量を利用したアナログデ
ィレイからなる。
【0023】ダイナミックBTモード信号9がロウレベ
ルの時、2入力NAND回路22は他の入力端の入力信
号レベルによらず、ハイレベルを出力し、2入力OR回
路27は信号Bのレベルによらず、ハイレベルを出力す
る。
【0024】2入力OR回路26は、ダイナミックBT
モード信号9がロウレベルであるため、リセット信号1
2のインバータ23による反転信号をそのまま出力す
る。
【0025】2入力NAND回路28の2つの入力端に
は、2入力OR回路26、27の出力が入力されてお
り、2入力OR回路27の出力がハイレベルであるた
め、2入力NAND回路28は、2入力OR回路26の
出力の反転を出力する。
【0026】すなわち、2入力NAND回路28の出力
(内部リセット信号11)は、リセット信号12と同じ
論理レベルとなる。
【0027】ダイナミックBTモード信号9がハイレベ
ルの時の動作を、図3のタイミング図を参照して以下に
説明する。
【0028】ダイナミックBTモード信号9がロウレベ
ルからハイレベルに変化すると、2入力OR回路26
は、インバータ23の出力によらずハイレベルを出力す
る。
【0029】最初は、プログラム終了信号10がロウレ
ベルで、インバータ21はハイレベルを出力しているた
め、2入力NAND回路22は、ダイナミックBTモー
ド信号9の反転信号(ロウレベル)を信号Aとして出力
する。
【0030】インバータ25の出力である信号Bは、遅
延回路24の遅延時間分、信号Aよりも変化(ロウレベ
ルからハイレベルへの遷移)が遅れている。
【0031】このため、遅延時間(DELAY)の間、
2入力OR回路27の入力は、共にロウレベルになり、
2入力OR回路27は、ロウレベル出力する。
【0032】このため、2入力NAND回路28は、こ
の遅延時間の間、内部リセット信号11としてハイレベ
ルを出力する。
【0033】遅延回路24の遅延時間後、インバータ2
5は信号Aのハイレベルを反転させて出力するので、信
号Bはハイレベルとなる。
【0034】信号Bがハイレベルになると、2入力OR
回路27はハイレベルを出力し、これに伴い、2入力N
AND回路28は内部リセット信号11としてロウレベ
ルを出力する。
【0035】テストROM3に格納されたプログラムの
実行が終わると、CPU1は、ある期間、プログラム終
了信号10をハイレベルにセットする。
【0036】その際、2入力NAND回路22は、一の
入力端に入力されるダイナミックBTモード信号9がハ
イレベルであるため、プログラム終了信号10を入力と
するインバータ21の出力信号を反転して出力する。
【0037】プログラム終了信号10がロウレベルから
ハイレベルになると、インバータ21、2入力NAND
回路22と、2回レベルが反転されることになり、信号
Aはプログラム終了信号10と同じ論理のハイレベルと
なる。
【0038】2入力OR回路27の出力はハイレベルの
ままであり、2入力NAND回路28の出力はロウレベ
ルのまま変わらない。
【0039】遅延回路24で定める遅延時間後、インバ
ータ25の出力である信号Bは、ハイレベルからロウレ
ベルに変化する。
【0040】そして、プログラム終了信号10がハイレ
ベルからロウレベルに変化すると、信号Aはロウレベル
に変化する。
【0041】これ以降は、ダイナミックBT信号が最初
にロウレベルからハイレベルに変化した時と同様に、遅
延回路24の遅延時間分だけ内部リセット信号11が出
力され、テストROM3に格納されたプログラムが実行
される。
【0042】このように、本発明の実施の形態において
は、リセット端子6から入力されるリセットジェネレー
タ14の周波数によらずに、テストROM3に格納され
たプログラムを全て実行できる。
【0043】本発明の第2の実施の形態を以下に説明す
る。図4は、本発明の第2の実施の形態の構成をブロッ
ク図にて示したものである。図4を参照すると、本発明
の第2の実施の形態は、マイクロコンピュータ20は、
テスト時のみ読み出すことができるテストROM3と、
マイクロコンピュータをテストするための設定にする信
号を出力するテストモード設定ユニット2と、テストR
OM3に格納されたプログラムを実行することが可能な
CPU1と、クロック端子5から入力されるパルスを逓
倍し、マイクロコンピュータ20内部のCPU1、テス
トモード設定ユニット2と、テストROM3に内部クロ
ック信号16として供給する逓倍回路15と、外部端子
としてリセット端子6、テスト端子7を備えて構成され
ている。
【0044】逓倍回路15は、内部クロック信号16と
して逓倍後の信号か、あるいはクロック信号8かを選択
するためのセレクタ機能を内蔵しているものとする。
【0045】テスト端子7によりダイナミックBTモー
ドに設定されると、テストモード設定ユニット2は、C
PU1と、テストROM3に対して、ダイナミックBT
モード信号9を出力する。
【0046】マイクロコンピュータ20は、ダイナミッ
クBTモード信号9によりダイナミックBTモードに設
定される。
【0047】クロック端子5に接続されたクロックジェ
ネレータ13から入力されるクロック信号8は逓倍回路
15によって逓倍されマイクロコンピュータ内部に内部
クロック信号16として供給される。
【0048】CPU1はリセット端子6に接続されたリ
セットジェネレータ14からリセット信号12が入力さ
れると、内部クロック信号16に同期してCPU1はテ
ストROM3により命令を読み込んで動作を開始する。
【0049】逓倍回路15により、内部クロック信号1
6は、クロック信号と比べ、クロック数が増加されてい
るため、CPU1で実行できる命令数もクロックジェネ
レータ13の最高周波数によって決まる命令数よりも多
くすることができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ダイナミックBTモードであることを示す信号によって
内蔵するテストROMに格納されたプログラムを実行後
自動的にリセットすることができ、このため、テストR
OMの内容(サイズ)が多くなっても、全てを実行する
ことができる。従って、本発明によれば、マイクロコン
ピュータがもつ全ての機能を動作させることが可能とな
り、従来のダイナミックBTよりもより効果的なスクリ
ーニングを行うことができるという効果を奏する。
【0051】さらに、本発明によれば、実行クロックを
逓倍し、実行クロック数を増加させることにより、テス
トROMに格納されたプログラムも最後まで実行するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るマイクロコン
ピュータのブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるリセット発
生回路の構成を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態におけるリセット発
生回路のタイミング図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るマイクロコン
ピュータのブロック図である。
【図5】従来のダイナミックBTを行えるマイクロコン
ピュータのブロック図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 テストモード設定ユニット 3 テストROM 4 リセット発生回路 5 クロック端子 6 リセット端子 7 テスト端子 8 クロック信号 9 ダイナミックBTモード信号 10 プログラム終了信号 11 内部リセット信号 12 リセット信号 13 クロックジェネレータ 14 リセットジェネレータ 15 逓倍回路 16 内部クロック信号 21、23、25 インバータ素子 22、28 2入力NAND回路素子 24 ディレイ素子 26、27 2OR素子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内蔵する機能をテストする際のプログラム
    やデータを格納する記憶手段と、 前記記憶手段に格納されたプログラムを読み出して実行
    するCPUと、 テストを行う時にアクティブとなるテスト信号を生成す
    るテスト信号生成手段と、 を備えたマイクロコンピュータにおいて、 前記テスト信号生成手段が出力するテスト信号がアクテ
    ィブの時、前記CPUが前記記憶手段に格納されている
    プログラムを読み出して実行し、 前記CPUがプログラムの実行を終了後に自動でリセッ
    トを行うリセット制御手段を備えたことを特徴とするマ
    イクロコンピュータ。
  2. 【請求項2】内蔵する機能をテストする際のプログラム
    やデータを格納するテストROMと、 テスト時にアクティブとなるテストモード信号を生成す
    るテストモード設定手段と、 前記テストモード信号がアクティブの際には、外部端子
    から供給されるリセット信号によらずに、CPUが前記
    テストROMから読み出したプログラムの実行を終了し
    た時に出力するプログラム終了信号に基づいて内部リセ
    ット信号を出力する手段と、 を備えたことを特徴とするマイクロコンピュータ。
  3. 【請求項3】前記テスト信号がアクティブの時、前記マ
    イクロコンピュータ内部に供給されるクロックを逓倍す
    る手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1又は2
    記載のマイクロコンピュータ。
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