JPH10339446A - 改善された冷却システムを有する電子レンジ - Google Patents
改善された冷却システムを有する電子レンジInfo
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- JPH10339446A JPH10339446A JP9146117A JP14611797A JPH10339446A JP H10339446 A JPH10339446 A JP H10339446A JP 9146117 A JP9146117 A JP 9146117A JP 14611797 A JP14611797 A JP 14611797A JP H10339446 A JPH10339446 A JP H10339446A
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- Japan
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- microwave oven
- magnetron
- cooling fan
- cooling
- voltage transformer
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/642—Cooling of the microwave components and related air circulation systems
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷却ファンからの冷気の一部によってマグ
ネトロンが直接冷却される冷却システムを有する電子レ
ンジを提供する。 【解決手段】 空気冷却システムを有する電子レンジ
であって、調理室110及び隔室120を含む外側ケー
シング100と、隔室120内の上部及び下部に各々配
置されたマグネトロン130及び高電圧トランス140
と、高電圧トランス140の周りに配置され、電子レン
ジの周りの冷気が吸気口121を介して隔室120内に
流入された後、複数の空気流れルートに沿って隔室から
放出されるようにする冷却ファン150と、高電圧トラ
ンス140と冷却ファン150の間に配置され、冷却フ
ァン150からの冷気の一部をマグネトロン130に直
接ガイドし、マグネトロン130がガイドされた冷気の
一部によって直接冷却されるようにする遮断板160と
を含む。
ネトロンが直接冷却される冷却システムを有する電子レ
ンジを提供する。 【解決手段】 空気冷却システムを有する電子レンジ
であって、調理室110及び隔室120を含む外側ケー
シング100と、隔室120内の上部及び下部に各々配
置されたマグネトロン130及び高電圧トランス140
と、高電圧トランス140の周りに配置され、電子レン
ジの周りの冷気が吸気口121を介して隔室120内に
流入された後、複数の空気流れルートに沿って隔室から
放出されるようにする冷却ファン150と、高電圧トラ
ンス140と冷却ファン150の間に配置され、冷却フ
ァン150からの冷気の一部をマグネトロン130に直
接ガイドし、マグネトロン130がガイドされた冷気の
一部によって直接冷却されるようにする遮断板160と
を含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジに関
し、より詳細には、マグネトロンが冷却ファンから流入
される冷気の一部によって直接冷却される、改善された
冷却システムを有する電子レンジに関する。
し、より詳細には、マグネトロンが冷却ファンから流入
される冷気の一部によって直接冷却される、改善された
冷却システムを有する電子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子レンジは、電気部品の冷却
のための冷却システムを備える。図1には、米国特許第
4,786,774号に開示された従来の冷却システム
の1つが示されている。このような冷却システムにおい
て、冷却ファン10は、吸気口11からの冷気を高電圧
トランス12及びマグネトロン13に順番に送風するよ
うに配置される。
のための冷却システムを備える。図1には、米国特許第
4,786,774号に開示された従来の冷却システム
の1つが示されている。このような冷却システムにおい
て、冷却ファン10は、吸気口11からの冷気を高電圧
トランス12及びマグネトロン13に順番に送風するよ
うに配置される。
【0003】一方、図2には、米国特許第4,327,
274号に開示された従来の他の冷却システムが示され
ている。このような冷却システムにおいて、冷却ファン
64は、高電圧トランス62とマグネトロンを取り囲む
ハウジング70との間に配置され、吸気口からの冷気
(図示せず)が高電圧トランス62及びマグネトロンを
介して順番に流れ出ることになる。
274号に開示された従来の他の冷却システムが示され
ている。このような冷却システムにおいて、冷却ファン
64は、高電圧トランス62とマグネトロンを取り囲む
ハウジング70との間に配置され、吸気口からの冷気
(図示せず)が高電圧トランス62及びマグネトロンを
介して順番に流れ出ることになる。
【0004】このような従来の冷却システムでは、冷却
空気が先に高電圧トランスを通過すると共にその温度が
上昇し、温度が上昇した冷却空気がマグネトロンに到着
することによって、その結果、マグネトロンに対する冷
却効果が減少するという不都合があった。
空気が先に高電圧トランスを通過すると共にその温度が
上昇し、温度が上昇した冷却空気がマグネトロンに到着
することによって、その結果、マグネトロンに対する冷
却効果が減少するという不都合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主な
目的は、遮断板が冷却ファンからの冷気の一部をマグネ
トロンにガイドし、マグネトロンが冷気によって直接冷
却される冷却システムを有する電子レンジを提供するこ
とにある。
目的は、遮断板が冷却ファンからの冷気の一部をマグネ
トロンにガイドし、マグネトロンが冷気によって直接冷
却される冷却システムを有する電子レンジを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の一実施例によれば、空気冷却システムを
有する電子レンジであって、調理室及び隔室を含む外側
ケーシングと、前記隔室内の上部及び下部に各々配置さ
れたマグネトロン及び高電圧トランスと、前記高電圧ト
ランスの周りに配置され、電子レンジの周りの冷気が吸
気口を介して隔室内に流入された後、複数の空気流れル
ートに沿って前記隔室から放出されるようにする冷却フ
ァンと、前記高電圧トランスと前記冷却ファンとの間に
配置され、前記冷却ファンからの冷気中の一部をマグネ
トロンに直接ガイドし、マグネトロンが前記ガイドされ
た冷気の一部によって直接冷却されるようにする遮断板
とを含むことを特徴とする電子レンジが提供される。
めに、本発明の一実施例によれば、空気冷却システムを
有する電子レンジであって、調理室及び隔室を含む外側
ケーシングと、前記隔室内の上部及び下部に各々配置さ
れたマグネトロン及び高電圧トランスと、前記高電圧ト
ランスの周りに配置され、電子レンジの周りの冷気が吸
気口を介して隔室内に流入された後、複数の空気流れル
ートに沿って前記隔室から放出されるようにする冷却フ
ァンと、前記高電圧トランスと前記冷却ファンとの間に
配置され、前記冷却ファンからの冷気中の一部をマグネ
トロンに直接ガイドし、マグネトロンが前記ガイドされ
た冷気の一部によって直接冷却されるようにする遮断板
とを含むことを特徴とする電子レンジが提供される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適実施例による
電子レンジを図面を参照しながら説明する。
電子レンジを図面を参照しながら説明する。
【0008】図3及び図4を参照すれば、本発明による
冷却システムを有する電子レンジは、調理室110及び
隔室120を含む外側ケーシング100を備える。隔室
120内の上・下部にはマグネトロン130及び高電圧
トランス140が各々配置されている。冷却ファン15
0が高電圧トランス140の周りに配置され、電子レン
ジの周りの冷気が電子レンジの前面の上部に設けられた
吸気口121を介して隔室内に流入された後、複数の空
気流れルートを通じて前記隔室120から放出されるよ
うにする。ウェッジ状の遮断板160が高電圧トランス
140と冷却ファン150の間に配置され、冷却ファン
150からの冷気中の一部をマグネトロン130にガイ
ドし、マグネトロンが冷却ファンからの冷気によって直
接冷却される。マグネトロン130を通過した空気は調
理室110と隔室120の間の間仕切り壁170に形成
された開口(図示せず)を介して調理室110内に流入
されることによって第1空気流れルートを形成する。第
1空気流れルートを通じて流れる空気は調理室110内
の湿気を除く。
冷却システムを有する電子レンジは、調理室110及び
隔室120を含む外側ケーシング100を備える。隔室
120内の上・下部にはマグネトロン130及び高電圧
トランス140が各々配置されている。冷却ファン15
0が高電圧トランス140の周りに配置され、電子レン
ジの周りの冷気が電子レンジの前面の上部に設けられた
吸気口121を介して隔室内に流入された後、複数の空
気流れルートを通じて前記隔室120から放出されるよ
うにする。ウェッジ状の遮断板160が高電圧トランス
140と冷却ファン150の間に配置され、冷却ファン
150からの冷気中の一部をマグネトロン130にガイ
ドし、マグネトロンが冷却ファンからの冷気によって直
接冷却される。マグネトロン130を通過した空気は調
理室110と隔室120の間の間仕切り壁170に形成
された開口(図示せず)を介して調理室110内に流入
されることによって第1空気流れルートを形成する。第
1空気流れルートを通じて流れる空気は調理室110内
の湿気を除く。
【0009】一方、冷却ファン150からの冷気の他の
一部は、高電圧トランス140を通過した後、調理室1
10と底板180の間を通過すると共にターンテーブル
駆動モータ190を冷却することによって第2空気流れ
ルートを形成する。
一部は、高電圧トランス140を通過した後、調理室1
10と底板180の間を通過すると共にターンテーブル
駆動モータ190を冷却することによって第2空気流れ
ルートを形成する。
【0010】遮断板160は、図5及び図6に示したよ
うに、水平面に対して、高電圧トランス140またはマ
グネトロン130の方に傾いている平面板であり得る。
うに、水平面に対して、高電圧トランス140またはマ
グネトロン130の方に傾いている平面板であり得る。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、従来の冷却システムと
は異なり、マグネトロンが冷却ファンからの冷気に直接
露出され、冷却されるため、マグネトロンに対する冷却
効果が増加する。
は異なり、マグネトロンが冷却ファンからの冷気に直接
露出され、冷却されるため、マグネトロンに対する冷却
効果が増加する。
【図1】従来の一冷却システムを有する電子レンジの概
略的な断面図。
略的な断面図。
【図2】従来の他の冷却システムを有する電子レンジの
概略的な斜視図。
概略的な斜視図。
【図3】本発明による冷却システムを有する電子レンジ
の概略的な分解斜視図。
の概略的な分解斜視図。
【図4】図3の電子レンジの概略的な正面図。
【図5】図3の電子レンジの種々の実施例を示す概略的
な正面図。
な正面図。
【図6】図3の電子レンジの種々の実施例を示す概略的
な正面図。
な正面図。
10 冷却ファン 11 吸気口 12 高電圧トランス 13 マグネトロン 54 空気の流れ 62 高電圧トランス 64 冷却ファン 70 ハウジング 100 外側ケーシング 110 調理室 120 隔室 121 吸気口 130 マグネトロン 140 高電圧トランス 150 冷却ファン 160 遮断板 170 間仕切り壁 180 底板 190 ターンテーブル駆動モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 南 元基 大韓民国仁川広域市富平區清川2洞412− 2 (72)発明者 李 炳禹 大韓民国仁川広域市富平區清川2洞412− 2大宇電子株式會社内 (72)発明者 崔 文英 大韓民国仁川広域市富平區清川2洞412− 2
Claims (3)
- 【請求項1】 空気冷却システムを有する電子レンジ
であって、 調理室及び隔室を含む外側ケーシングと、 前記隔室内の上部及び下部に各々配置されたマグネトロ
ン及び高電圧トランスと、 前記高電圧トランスの周りに配置され、電子レンジの周
りの冷気が吸気口を介して隔室内に流入された後、複数
の空気流れルートに沿って前記隔室から放出されるよう
にする冷却ファンと、 前記高電圧トランスと前記冷却ファンとの間に配置さ
れ、前記冷却ファンからの冷気中の一部をマグネトロン
に直接ガイドし、マグネトロンが前記ガイドされた冷気
の一部によって直接冷却されるようにする遮断板とを含
むことを特徴とする電子レンジ。 - 【請求項2】 前記遮断板が、ウェッジ状を有するこ
とを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ。 - 【請求項3】 前記遮断板が、水平面に対して傾斜す
るように配置された平板であることを特徴とする請求項
1に記載の電子レンジ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA002206692A CA2206692C (en) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | Microwave oven provided with an improved cooling system |
US08/868,928 US5847377A (en) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | Microwave oven provided with an improved cooling system |
JP9146117A JPH10339446A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 改善された冷却システムを有する電子レンジ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA002206692A CA2206692C (en) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | Microwave oven provided with an improved cooling system |
US08/868,928 US5847377A (en) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | Microwave oven provided with an improved cooling system |
JP9146117A JPH10339446A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 改善された冷却システムを有する電子レンジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10339446A true JPH10339446A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=27170391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9146117A Pending JPH10339446A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 改善された冷却システムを有する電子レンジ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5847377A (ja) |
JP (1) | JPH10339446A (ja) |
CA (1) | CA2206692C (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6278099B1 (en) * | 1997-03-08 | 2001-08-21 | Lg Electronics Inc. | Cooling structure for ventilation-hooded microwave ovens |
KR100335050B1 (ko) * | 1999-07-06 | 2002-05-02 | 구자홍 | 다기능 전자레인지 |
US6344637B2 (en) * | 1999-12-18 | 2002-02-05 | Lg Electronics Inc. | Cooling system for built-in microwave oven |
KR100389441B1 (ko) | 1999-12-27 | 2003-06-27 | 주식회사 엘지이아이 | 빌트인타입 전자레인지 |
US7825358B2 (en) * | 2006-09-01 | 2010-11-02 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having rear component space |
KR100901890B1 (ko) * | 2006-09-12 | 2009-06-10 | 엘지전자 주식회사 | 조리기기 |
KR20080024025A (ko) | 2006-09-12 | 2008-03-17 | 엘지전자 주식회사 | 조리기기 |
US8461500B2 (en) * | 2007-11-16 | 2013-06-11 | Lg Electronics Inc. | Microwave oven |
WO2011028734A1 (en) * | 2009-09-01 | 2011-03-10 | Manitowoc Foodservice Companies, Llc | Method and apparatus for cooling a user interface and/or door of a cooking device |
WO2011028724A1 (en) | 2009-09-01 | 2011-03-10 | Manitowoc Foodservice Companies, Llc. | Method and apparatus for venting a cooking device |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4184945A (en) * | 1978-06-12 | 1980-01-22 | Litton Systems, Inc. | Microwave wall oven air flow system |
JPS55128393U (ja) * | 1979-03-06 | 1980-09-10 | ||
EP0295711B1 (en) * | 1987-06-18 | 1991-09-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Blower |
JPH02244586A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
JPH0552344A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-02 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
-
1997
- 1997-06-04 US US08/868,928 patent/US5847377A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-06-04 CA CA002206692A patent/CA2206692C/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-06-04 JP JP9146117A patent/JPH10339446A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2206692A1 (en) | 1998-12-04 |
CA2206692C (en) | 2005-03-29 |
US5847377A (en) | 1998-12-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060117 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060414 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060613 |