JP2000164332A - 加熱調理装置 - Google Patents

加熱調理装置

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JP2000164332A
JP2000164332A JP10332437A JP33243798A JP2000164332A JP 2000164332 A JP2000164332 A JP 2000164332A JP 10332437 A JP10332437 A JP 10332437A JP 33243798 A JP33243798 A JP 33243798A JP 2000164332 A JP2000164332 A JP 2000164332A
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room
electric
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exhaust
cooling
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JP10332437A
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Takeshi Ito
豪 伊藤
Hisashi Morikawa
久 森川
Toshiyuki Ishiguro
俊行 石黒
Masatomo Orita
政知 折田
Isao Mizuta
功 水田
Masaaki Yamaguchi
公明 山口
Akihiko Nakajima
昭彦 中島
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱調理装置の冷却効率の向上と、部品の効
率のよい配設による冷却構造の改善を課題とする。 【解決手段】 加熱室10と、加熱室10のドア22
と、加熱室10の周囲に、壁面に吸気口2を設けた機械
室12と、加熱室10と機械室12の上方に、壁面に排
気口A20を設けた電気室13と、上方に配設され、壁
面に排気口B21を設けた操作部19と、エアガイドの
役割と、吸気経路と排気経路を分離する役割を備えた仕
切り板A23仕切り板B24、仕切り板C25、仕切り
板D26、仕切り板E27を設けることにより、冷却効
率の向上と、部品の効率のよい配設による冷却構造の改
善を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加熱調理装置の冷却
構造に関するもので、特に高周波とヒーターを同時に使
用して食品を調理する加熱調理装置において、冷却効率
を高め、部品を効率よく配設できる冷却構造の改善に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より加熱調理装置の冷却構造として
は、冷却用ファンの吹きつける風、いわゆる排気風を利
用した、排気冷却による冷却構造のもの、あるいは、冷
却ファンの吸い込む風、いわゆる吸気風を利用した、吸
気冷却と排気冷却との複合による冷却構造のものがあ
る。これらの従来例を図4、図5及び図6、図7により
説明する。
【0003】図4(特公昭63−35075号公報に記
載された図)、図5は排気冷却による冷却構造を表した
一例である。図4は冷却構造を示す上面図、図5は冷却
構造を示す側面図である。
【0004】ウライタ1の一部に設けられた吸気口2よ
り外気を冷却用ファン3により吸気し、マグネトロン
4、トランス5、電気部品6を冷却する。この時トラン
ス5や電気部品6を冷却した後の風は、ソコイタ7の一
部に設けられた第一の排気口8より器体外に排気され
る。また、マグネトロン4を冷却した後の風は、エアガ
イド9を介して加熱室10内に導入された後、ウライタ
1の一部に設けられた第二の排気口8より器体外に排気
される。
【0005】図6(特開平1−221887号公報に記
載された図)、図7は、吸気冷却と排気冷却との複合に
よる冷却構造を表した一例である。図6は冷却構造を示
す上面図、図7は冷却構造を示す側面図である。
【0006】冷却用ファン3により吸気される風は、ト
ランス5、電気部品6を冷却しながら吸気され、その後
冷却用ファン3によって排気された風は、エアガイドA
9によって分岐され、一部はマグネトロン4を冷却し、
第一の排気口8から器体外に排気され、一部は導波管1
1を介して加熱室10内に導入された後、第二の排気口
8から器体外に排気される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
4、図5を例としたような従来の冷却構造では、冷却フ
ァンから離れるほど冷却効率が低くなる上、配設できる
部品が排気経路内に限られてしまい、効率のよい部品の
配設による冷却構造が図れず、熱容量が小さいにも関わ
らず、冷却ファンから離れた位置に配設せざる得ない電
気部品においては、十分な冷却効果が得られないといっ
た課題があった。さらに、吸気経路と排気経路とが完全
に分離されていない為、被冷却物に当たった風が再び冷
却用ファンに吸気される、いわゆるショートサーキット
を起こすといった課題があった。
【0008】また、高周波とヒーターを同時に使用して
食品を調理するような加熱調理装置の場合、器体内が非
常に高温となる中、熱容量の小さい電気部品をいかに冷
やすかがカギとなる。しかしながら、高温となる器体内
で、吸気冷却では冷却効率が低く、図6、図7を例とし
たような従来の冷却構造では、電気部品を冷却するの
に、十分な冷却効果が得られないといった課題があっ
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、複数の仕切り板で、冷却風の吸気経路を機械
室、排気経路を電気室として、部品を配設できる2つの
部屋を作り、仕切り板にエアガイドの役割を持たせた。
また、吸気経路と排気経路を仕切り板により完全に分離
することで、ショートサーキットを防ぐ。また、電気室
の前方と後方に排気口を設けるとともに、前方の排気口
は電気室の前方且つドアの上方に配設された操作部の底
面部に複数配設した。
【0010】上記手段によれば、吸気経路の機械室と、
排気経路の電気室を独立して設けることにより、各部品
の熱容量の大きさと寸法に合わせて、さらにその部品を
冷却するのに適した冷却方式と風の通る道筋とから、各
経路に効率よく部品を配設することができる。また、い
くつかの仕切り板は吸気経路と排気経路を分離し、ショ
ートサーキットを防ぐ役割とともに、冷却風の通る通路
を限定するエアガイドの役割をしている為、冷やしたい
部品に集中的に風を送りながら、順方向のみへの滑らか
な風の流れを作り出せるので、冷却効率を高めることが
できる。また、器体の前方と後方の両方から排気するこ
とにより、排気抵抗が小さくなるため、風量が増し、冷
却効率を高めることができる。また、操作部の底面部に
複数の排気口を設けることで、器体外に排気される風を
利用し、、操作部の外部を冷却することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、加熱室と、前記加熱室
の前面開口を開閉するドアと、前記加熱室の周囲に構成
され、壁面に吸気口を設けた機械室と、前記加熱室と前
記機械室の上方に配設され、壁面に排気口Aを設けた電
気室と、前記電気室前方且つ前記ドアの上方に配設さ
れ、壁面に排気口Bを設けた操作部と、前記機械室に配
設された冷却用ファンと、マグネトロンと、ヒーター端
子と、エアガイドAと、吸気経路を限定するエアガイド
の役割を備えた仕切り板A、仕切り板Bと、前記電気室
に配設されたエアガイドBと、吸気経路と排気経路を完
全に分離する前記機械室と前記電気室を仕切る仕切り板
C、仕切り板Dと、前記電気室に配設された仕切り板E
を有したものである。
【0012】そして、吸気経路と排気経路を完全に分離
することでショートサーキットを防ぎ、各経路に各部品
の熱容量の大きさと寸法に合わせて、さらにその部品を
冷却するのに適した冷却方式と風の通る道とから、各経
路に効率よく部品を配設することができる。また、器体
の前方と後方の両方から排気することにより、排気抵抗
が小さくなるため、風量が増し、冷却効率が上がる。ま
た、操作部の底面部に複数の排気口Bを設けることによ
り、器体外に排気される風を利用し、操作部の外部を冷
却することができるとともに、加熱室とドアの隙間から
立ち上る熱気を防ぐことができる。
【0013】また加熱室と、前記加熱室の前面開口を開
閉するドアと、前記加熱室の周囲に構成され、壁面に吸
気口を設けた機械室と、前記加熱室と前記機械室の上方
に配設され、壁面に排気口Aを設けた電気室と、前記電
気室前方且つ前記ドアの上方に配設され、壁面に排気口
Bを設けた操作部と、前記機械室に配設された冷却用フ
ァンと、トランスと、マグネトロンと、ヒーター端子
と、エアガイドAと、吸気経路を限定するエアガイドの
役割を備えた仕切り板A、仕切り板Bと、前記電気室に
配設されたエアガイドBと、電気部品と、吸気経路と排
気経路を分離する前記機械室と前記電気室を仕切る仕切
り板C、仕切り板Dと、前記電気室に配設された順方向
のみへの風の流れを作り出すエアガイドの役割をする仕
切り板Eとを備えたものである。
【0014】そして複数の仕切り板が、吸気経路と排気
経路を仕切る役割と、エアガイドの役割をすることによ
り、ショートサーキットを防ぎ、冷却したい部品へ向か
って集中的に風を導くとともに、順方向のみへの滑らか
な風の流れをつくることができ、冷却効果を高めること
ができる。
【0015】また排気口Aは器体後方、すなわち電気室
後方に2カ所配設し、排気口Bは器体前方、すなわち前
記電気室前方且つドア上方に配設された操作部の壁面に
複数配設したものである。
【0016】そして器体の前方と後方の両方から排気す
るため、排気抵抗が小さくなり、風量が増し、冷却効果
を高めることができる。
【0017】さらに排気口Bを電気室前方且つドアの上
方に配設された操作部の底面部に複数配設したものであ
る。
【0018】そして器体外へ排気される風を利用して、
操作部の外部を冷却することができるとともに、加熱室
とドアの隙間からの熱気を防ぐことができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0020】(実施例1)図1は本発明の実施例1の加
熱調理装置の前方からの内部斜視図、図2は後方からの
内部斜視図、図3は要部断面図である。図1、図2及び
図3において、1はウライタ、2は機械室12の壁面に
設けられた複数の吸気口、3は冷却用ファン、4はマグ
ネトロン、5はトランス、6は電気部品、8はウライタ
1の一部に設けられた排気口、10は加熱室、12は機
械室、13は電気室、14はヒーター端子、15は機械
室12における吸気経路、16は電気室13における排
気経路、17はポリプロピレンなどの耐熱性合成樹脂か
らなるエアガイドA、18は板金からなるエアガイド
B、19は操作部、20は電気室13を形成するウライ
タ1に設けられた排気口A、21は操作部19の壁面に
設けられた複数の排気口B、22はドア、23は機械室
12に配設された仕切り板A、24は機械室12に配設
された仕切り板B、25は機械室12と電気室13を仕
切る仕切り板C、26は機械室12と電気室13を仕切
る仕切り板D、27は電気室13に配設された板金ある
いはクッションゴム等からなる仕切り板Eである。
【0021】次に動作、作用について説明する。器体外
の空気が機械室12の壁面に設けられた複数の吸気口2
を通り、トランス5、ヒーター端子14といった機械室
12内の部品を冷却しながら吸気経路15を通り、冷却
用ファン3により吸気される。同じく、機械室12内の
空気がトランス5、ヒーター端子14といった機械室1
2内の部品を冷却しながら吸気経路15を通り、冷却用
ファン3により吸気される。このとき、機械室12内に
配設された仕切り板A23と仕切り板B24は、吸気経
路15を限定し、冷やしたい部品に集中的に風を当てら
れるようなエアガイドの役割をしている。その後、冷却
ファン3により吸気され、排気された風は、エアガイド
A17を通り、一部はマグネトロン4を冷却し、ウライ
タ1の一部に設けられた排気口8から器体外後方へ排気
され、一部はエアガイドB18を介して、電気室13内
へ送られる。電気室13内に送られた風は電気部品6を
冷却しながら、排気経路16を通り、一部は電気室13
を形成するウライタ1に設けられた排気口A20を通
り、器体外後方へ排気され、一部は電気部品6を冷却し
ながら、排気経路16を通り、操作部19の内部を冷却
しながら、操作部19の壁面に設けられた複数の排気口
B21を通り、操作部19の外部を冷却しながら、且つ
加熱室10とドア22のスキマから立ち上る熱気を防ぎ
ながら、器体外前方へ排気される。このとき、機械室1
2と電気室13を仕切る仕切り板C25と仕切り板D2
6はショートサーキットを防ぐ役割をしている。また、
電気室13に配設された板金あるいはクッションゴム等
からなる仕切り板E27は、電気室13を形成するウラ
イタ1に設けられた排気口A20に向かう風と、エアガ
イドC18から吹き出してくる風とが混ざり合わず、順
方向のみへの滑らかな風の流れを作りだす役割をしてい
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
記載の発明によれば、仕切り板により吸気経路の機械室
と、排気経路の電気室を設けることにより、各部品の熱
容量の大きさと寸法に合わせて、さらにその部品を冷却
するのに適した冷却方式と風の通る道筋とから、各経路
に効率よく部品を配設することができる。
【0023】また、請求項2に記載の発明によれば、複
数の仕切り板が、吸気経路と排気経路を仕切る役割と、
エアガイドの役割をすることにより、ショートサーキッ
トを防ぎ、冷却したい部品へ向かって集中的に風を導く
とともに、順方向のみへの滑らかな風の流れをつくるこ
とができ、冷却効率を高めることができる。
【0024】また、請求項3に記載の発明によれば、排
気口Aを器体後方、すなわち電気室後方に2カ所配設
し、排気口Bは器体前方、すなわち電気室前方且つドア
上方に配設された操作部の壁面に複数配設することによ
り、器体の前方と後方の両方から排気するため、排気抵
抗が小さくなり、風量が増し、冷却効率を高めることが
できる。
【0025】また、請求項4に記載の発明によれば、複
数の排気口Bを電気室前方且つドアの上方に配設された
操作部の底面部に複数配設することにより、器体外へ排
気される風を利用して、操作部の外部を冷却することが
できるとともに、加熱室とドアの隙間からの熱気を防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の加熱調理装置の前方からの
内部斜視図
【図2】同加熱調理装置の後方からの内部斜視図
【図3】同加熱調理装置の要部断面図
【図4】従来例の加熱調理装置の冷却構造を説明する上
面図
【図5】同側面図
【図6】他の従来例の加熱調理装置の冷却構造を説明す
る上面図
【図7】同側面図
【符号の説明】
1 ウライタ 2 吸気口 3 冷却用ファン 4 マグネトロン 5 トランス 6 電気部品 7 ソコイタ 8 排気口 9 エアガイド 10 加熱室 11 導波管 12 機械室 13 電気室 14 ヒーター端子 15 吸気経路 16 排気経路 17 エアガイドA 18 エアガイドB 19 操作部 20 排気口A 21 排気口B 22 ドア 23 仕切り板A 24 仕切り板B 25 仕切り板C 26 仕切り板D 27 仕切り板E
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石黒 俊行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 折田 政知 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 水田 功 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山口 公明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中島 昭彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3K086 AA02 AA08 BA08 CB16 CB18 CB19 CC07 FA08 3K090 AA02 AB02 BA02 EB02 EB06 EB23 EB25 EB26 EB27 EB29 3L086 AA01 BA05 BB05 BE01 BE02 BE11 DA05 DA23

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱室と、前記加熱室の前面開口を開閉す
    るドアと、前記加熱室の周囲に構成され、壁面に吸気口
    を設けた機械室と、前記加熱室と前記機械室の上方に配
    設され、壁面に排気口Aを設けた電気室と、前記電気室
    前方且つ前記ドアの上方に配設され、壁面に排気口Bを
    設けた操作部と、前記機械室に配設された冷却用ファン
    と、トランスと、マグネトロンと、ヒーター端子と、エ
    アガイドAと、仕切り板A、仕切り板Bと、前記電気室
    に配設されたエアガイドBと、電気部品と、前記機械室
    と前記電気室を仕切る仕切り板C、仕切り板Dと、前記
    電気室に配設された仕切り板Eとを備えた加熱調理装
    置。
  2. 【請求項2】加熱室と、前記加熱室の前面開口を開閉す
    るドアと、前記加熱室の周囲に構成され、壁面に吸気口
    を設けた機械室と、前記加熱室と前記機械室の上方に配
    設され、壁面に排気口Aを設けた電気室と、前記電気室
    前方且つ前記ドアの上方に配設され、壁面に排気口Bを
    設けた操作部と、前記機械室に配設された冷却用ファン
    と、トランスと、マグネトロンと、ヒーター端子と、エ
    アガイドAと、吸気経路を限定するエアガイドの役割を
    備えた仕切り板A、仕切り板Bと、前記電気室に配設さ
    れたエアガイドBと、電気部品と、吸気経路と排気経路
    を分離する前記機械室と前記電気室を仕切る仕切り板
    C、仕切り板Dと、前記電気室に配設された順方向のみ
    への風の流れを作り出すエアガイドの役割をする仕切り
    板Eとを備えた加熱調理装置。
  3. 【請求項3】排気口Aは器体後方、すなわち電気室後方
    に2カ所配設し、排気口Bは器体前方、すなわち前記電
    気室前方且つドア上方に配設された操作部の壁面に複数
    配設した請求項1または請求項2記載の加熱調理装置。
  4. 【請求項4】排気口Bを電気室前方且つドアの上方に配
    設された操作部の底面部に複数配設した請求項1〜3の
    いずれか1項に記載の加熱調理装置。
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Cited By (7)

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KR20080082184A (ko) * 2007-03-07 2008-09-11 엘지전자 주식회사 조리기기
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WO2023221289A1 (zh) * 2022-05-20 2023-11-23 广东美的厨房电器制造有限公司 风道件和具有其的家用电器

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