JPH10338295A - キャップ送り装置 - Google Patents

キャップ送り装置

Info

Publication number
JPH10338295A
JPH10338295A JP14546797A JP14546797A JPH10338295A JP H10338295 A JPH10338295 A JP H10338295A JP 14546797 A JP14546797 A JP 14546797A JP 14546797 A JP14546797 A JP 14546797A JP H10338295 A JPH10338295 A JP H10338295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
groove
jig
width
passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14546797A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3930943B2 (ja
Inventor
Eiichi Sekikawa
栄一 関川
Tadanobu Tsuchida
忠信 土田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeuchi Press Industries Co Ltd
Original Assignee
Takeuchi Press Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeuchi Press Industries Co Ltd filed Critical Takeuchi Press Industries Co Ltd
Priority to JP14546797A priority Critical patent/JP3930943B2/ja
Publication of JPH10338295A publication Critical patent/JPH10338295A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3930943B2 publication Critical patent/JP3930943B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sealing Of Jars (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャップを起立状態に向きを変える箇所にお
いて、外径形状の異なる複数種類のキャップに対応し
て、搬送路幅の修正作業を簡便且つ正確な精度で行ない
得る、キャップ送り装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 キャップ頭頂部3Aからキャップ基端部
3Bへ徐々に外径が広がる形状を有するキャップ3を、
キャッピングマシンまで整列搬送するための振動式のキ
ャップ送り装置であって、該送り装置の搬送路5の一部
に、搬送路5を切断して取付部7を形成し、該取付部7
に、切断した搬送路5の前後端を接続する一対の起立壁
10,10からなる溝路11を備える治具8を着脱可能
に取付け、前記溝路11の溝幅D1,D2は、搬送する
キャップ3の外径形状に対応して、搬送方向へ徐々に幅
広になるように形成してあり、さらに搬送するキャップ
3の外径の異なるキャップの種類に応じて、それぞれ適
合する溝路11を備えた治具8に交換し得るようにした
ことを特徴とするキャップ送り装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャップをキャッ
ピングマシンまで搬送するためのキャップ送り装置であ
り、さらに詳しくは空のチューブ容器に、キャップの取
付けを容易にするために、整列搬送するキャップの向き
を変換する治具を着脱可能に取付けたキャップ送り装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より空チューブ容器の口部に、キャ
ンピングマシンで取付けるキャップは、振動式の送り装
置によって振動を与えながらキャッピングマシンまで整
列搬送している。
【0003】ところで送り装置の搬送路を移動してくる
キャップは、頭部から徐々に外径が下方へ広がる形状を
有しており、搬送路を横に倒れた状態で送られてくるた
め、図6に示すように搬送路30の一部に、搬送路30
における内側の壁面部31を除去した幅広い取付部32
を形成し、この取付部32において、外側の壁面部33
と相対向して起立するガイド壁板34を、キャップの外
径形状に対応して搬送方向に徐々に幅が広がるように取
付け、この箇所を通過する際に、向きを90゜方向に変
換することにより、キャップを起立した状態に向きを変
え得るようにし、キャッピングマシンによるキャップの
装着を可能にしていた。
【0004】上記のキャップ送り装置は、数種類のキャ
ップの供給用送り装置として兼用しているため、外径形
状の異なる複数種類のキャップ毎にそれぞれ分けて供給
するが、外径形状の異なるキャップを搬送する毎に、取
付部32における壁面部31の起立位置を、キャップの
外径形状に適合するように、キャップが通過する幅を調
整しなければならない。すなわち、前記起立壁31の起
立位置の調整は、ガイド壁板34の下端の搬送路外側に
鉤型に屈曲して設けてある一対の取付片35に、搬送路
幅方向へ長孔36を形成し、その長孔36の長さ分の取
付位置を少しづつずらすことによって、搬送するキャッ
プが、ガイド壁板34の特定の部位で、キャップの向き
が変わるように徐々に幅広に微調整しながら止めネジ3
7で締め付けて、ガイド壁板34を取付けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように傾き角度などの微調整しながらの取付作業は、熟
練度と時間を要する厄介なものであり、また特定の部位
で、キャップの向きが変わるように、取付精度を、常に
正確に保つことも困難であるという問題点があった。そ
こで本発明は、上記キャップを起立状態に向きを変える
箇所において、外径形状の異なる複数種類のキャップに
対応して、搬送路幅の修正作業を簡便且つ正確な精度で
行ない得るキャップ送り装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャップ頭頂
部からキャップ基端部へ徐々に外径が広がる形状を有す
るキャップを、キャッピングマシンまで整列搬送するた
めの振動式のキャップ送り装置であって、該送り装置の
搬送路の一部に搬送路を切断して取付部を形成し、該取
付部に、切断した搬送路の前後端を接続する一対の起立
壁からなる溝路を、備える治具を着脱可能に取付け、前
記溝路の溝幅は、搬送するキャップの外径形状に対応し
て搬送方向へ徐々に幅広になるように形成してあり、さ
らに搬送するキャップの外径の異なるキャップの種類に
応じて、それぞれ適合する溝路を備えた治具に交換し得
るようにしたことを特徴とするものである。ここで、キ
ャップの外径形状に対応して、搬送方向へ徐々に幅広に
なるように形成してあるとは、溝路における始端の溝幅
は、搬送するキャップの小径部であるキャップ頭頂部外
径より若干広く、かつキャツプ基端部より若干狭く形成
してあり、また溝路における終端の溝幅は、搬送するキ
ャップの大径部であるキャップ基端部外径と、略同じに
形成してあって、溝幅の始端から終端に向かって一定の
角度で広がっていることをいう。
【0007】従って、キャップは溝路の始端から中間近
くまでは、搬送方向に沿って倒れた状態のまま一対の起
立壁の両側上縁で支持され、且つガイドされながら振動
移動するが、中間付近に達すると、溝路の溝幅がキャッ
プの中間部分の外径と略同じになり、且つキャップ頭部
の重みによって頭部が溝路内にくるっと回転して落ち込
み、キャップはその中間外周面が一対の起立壁の両上縁
で支持されて搬送方向に対して起立した状態となる。さ
らにキャップは、起立したままの姿勢を保ちつつ溝路の
終端へ振動移動するに従って、溝路内に沈み込みながら
整列移動し、接続する搬送路へ移動して行くものであ
る。
【0008】このような溝路を備えた治具を、搬送路の
一部に着脱可能に取付け得るので、外径の異なるキャッ
プの種類に応じて、それぞれ適合する溝路を備えた治具
を予め用意しておき、必要に応じてその都度交換すれば
よい。
【0009】請求項2記載のように、両起立壁に相対向
する方向に屈曲部を備えておけば、キャップの支持及び
ガイドを対向する両屈曲部間で可能となり、しかも中間
付近での搬送方向に対する起立状態への変位を、スムー
ズに行なってその姿勢を保ちつつ容易に移動できる。ま
た請求項3記載のように起立壁にさらに脱落防止片を設
けておけば、屈曲部間で支持されながら、搬送方向に沿
って倒れた状態で移動する区間におけるキャップの溝路
外の脱落を防ぐことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明における一実施形態
について図1ないし図5の図面に基づいて説明する。本
実施形態の送り装置1は、図1に示すように、一つの振
動機2の上に、キャップ3が収容されるボールホッパー
4を設置し、このボールホッパー4内に形成する搬送路
5に沿ってキャップ3を移動させて、キャッピンク゜マ
シン(図示せず)に連絡する送路シュート6にキャップ
3を整列搬送するものである。ここで搬送するキャップ
3は、キャップ頭頂部3Aからキャップ基端部3Bにか
けて徐々に外径が広がる形状をしたものである(図5参
照)。
【0011】最も外周にある搬送路5の一部には、図2
に示すように、該搬送路5が切断された取付部7が設け
てある。取付部7は、搬送路5の底面の斜面の勾配に沿
って一段低い段差を有し、且つ搬送路5の幅より斜面上
方側に、大きな領域にわたって方形状の平滑面となって
いる。この取付部7には治具8を着脱可能に取付けるも
のである。
【0012】治具8は、取付部7の形状に合致する方形
状の基板9と、基板9上面に対して直立する一対の起立
壁10,10によって形成され、且つ切断された搬送路
5の前後端に接続する溝路11と、基板9上の残余の部
位に穿設した取付孔12と、を備えている。このように
構成される治具8は、溝路11の始端及び後端が搬送路
5の切断された前後端に接続する位置において、取付孔
12からネジ13によって取付部7に着脱可能に取付け
得るように、該取付孔12に合致する取付部7の位置に
ネジ孔14が設けてある。
【0013】前記溝路11を形成する一対の起立壁1
0,10の上端には、相対向する方向に突設した屈曲部
15,15を有しており、溝路11の上端の溝幅、すな
わち両屈曲部15,15間の開口幅D1,D2は、搬送
するキャップ3の外径形状に対応するように搬送方向へ
徐々に幅広になるように設定してある。溝路11の始端
における開口幅D1は、搬送するキャップ3のキャップ
頭頂部3Aの外径と略同じに形成してあり、また溝路1
1の終端における開口幅D2は、該搬送するキャップ3
のキャップ基端部3Bの外径と略同じに形成してあっ
て、開口幅の始端D1から終端D2にかけて一定の角度
θで広がっている(図3参照)。なお、角度θは、キャ
ップ3の外径によって、任意に決定することができる。
そして、溝路11の始端D1と搬送路5との接続部分に
おいては、搬送路5を搬送方向に沿って倒れた状態で送
られてくるキャップ3は、そのままの状態で溝路11の
上端の屈曲部15,15間で挟むように支持しながら移
動し易いように、両屈曲部15,15の位置が、当該搬
送路5の底面よりも少しだけ上側に位置するように配置
して、両者の接続箇所でのスムーズな移動を可能にして
いる。また、倒れた状態のままで両屈曲部15,15で
支持されながら移動する際にキャップ3が脱落しないよ
うに、外側の屈曲部15を備える起立壁10のさらに上
端には、外方へやや傾斜した脱落防止片16を、倒れて
移動する区間にわたって突設してある。なお、本発明の
実施例によっては、脱落防止片16が取付けられなくて
もよい。
【0014】両屈曲部15,15に支持されながら振動
移動するキャップ3は、図4に示すように、溝路11上
端の開口幅の始端D1から終端D2の広がりとともに、
キャップ3のキャップ頭頂部3Aが溝路11内に少しず
つ落ち込んで行き、中間付近にくるとキャップ頭頂部3
Aの重みによってキャップ3は、そのキャップ頭頂部3
Aが溝内に完全に没入するように急激に回転し、両屈曲
部15,15で、キャップ3の中間外周部分を支持した
状態で搬送方向に対して起立する。さらにその後、溝路
11の終端に向かって移動するキャップ3は、両屈曲部
15,15にキャップ3の外周面を両側から支持されな
がら起立状態を保ったまま溝路11内に深く沈み込んで
行く。そして溝路11の終端付近では溝路11内に完全
に起立状態で沈み込んだ状態となるように、溝路11の
深さは、搬送キャップの長さより長く設定してある。溝
路11の終端と搬送路5との接続箇所においては、溝路
11内に起立状態で沈み込んだキャップ3が、そのまま
搬送路5にスムーズに移動するように、溝路11と搬送
路5との底面を面一状に設定してあると共に、搬送路5
の幅も搬送方向に対して、キャップの起立状態を保ち移
動可能な幅になっている。
【0015】このようにして溝路11によって搬送方向
に対して起立した状態で移動してきたキャップ3は、送
路シュート6に送られるものであるが、該送路シュート
6と溝路11との間の搬送路5には、キャップ3の開口
部が、内側(ボールホッパー4の中央部側)に向くよう
に、搬送方向に沿って周方向に徐々にねじれている。従
って、送路シュート6には、キャップ3の開口部が内側
に向いた状態で、搬送方向に対して起立状態を保ち整列
搬送される。
【0016】送路シュート6は下方に垂下しており、送
路シュート6に一列に整列配置されたキャップ3は、下
端位置において、図示しない公知のキャッピングマシン
によって空チューブ容器の口部に取付けられるものであ
る。
【0017】以上説明した実施形態では、溝路11を形
成する一対の起立壁10,10に相対向する屈曲部1
5,15を設けたが、屈曲部15,15がなくても本発
明の実施は可能である。
【0018】
【発明の効果】このように請求項1記載の発明によれ
ば、溝路を備えた治具を着脱可能に搬送路の一部に取付
けることができ、数種類のキャップの外径に適合する溝
路を備えた治具を、予めそれぞれ複数種類用意して、必
要に応じてその都度交換できるので、その交換作業は調
整作業の必要性もなくなり、熟練度を要しない単純作業
となり、しかも一定の精度でキャップの安定供給を行う
ことができる。
【0019】請求項2記載の発明によれば、請求項1の
効果に加えて、溝路を通過中のキャップは、搬送方向に
対する起立状態への変位をスムーズに行うことができ、
さらに、請求項3記載の発明によれば、請求項1及び2
記載の効果に加えて、溝路を倒れた状態で移動する区間
における、キャップの溝路外への脱落を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態におけるキャップ送り装置の
概要を示す概略斜視図である。
【図2】治具の取付け前の状態を示す斜視図である。
【図3】治具の平面図である。
【図4】本発明装置に取付けた治具における溝路のキャ
ップの通過状態を示す平面図である。
【図5】本発明装置に使用するキャップの一例を示す斜
視図である。
【図6】従来装置においてキャップを起立状態に変位さ
せる部分の構造を示す平面図である。
【符号の説明】
3 キャップ 3A キャップ頭頂部 3B キャップ基端部 5 搬送路 7 取付部 8 治具 10 起立壁 11 溝路 15 屈曲部 16 脱落防止片 D1 溝幅(開口幅)の始端 D2 溝幅(開口幅)の終端

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャップ頭頂部(3A)からキャップ基
    端部(3B)へ徐々に外径が広がる形状を有するキャッ
    プ(3)を、キャッピングマシンまで整列搬送するため
    の振動式のキャップ送り装置であって、該送り装置の搬
    送路(5)の一部に搬送路(5)を切断して取付部
    (7)を形成し、該取付部(7)に、切断した搬送路
    (5)の前後端を接続する一対の起立壁(10,10)
    からなる溝路(11)を備える治具(8)を着脱可能に
    取付け、前記溝路(11)の溝幅(D1,D2)は、搬
    送するキャップ(3)の外径形状に対応して、搬送方向
    へ徐々に幅広になるように形成してあり、さらに搬送す
    るキャップ(3)の外径の異なるキャップの種類に応じ
    て、それぞれ適合する溝路(11)を備えた治具(8)
    に交換し得るようにしたことを特徴とするキャップ送り
    装置。
  2. 【請求項2】 前記起立壁(10,10)には相対向す
    る方向に屈曲部(15,15)を備えていることを特徴
    とする請求項1記載のキャップ送り装置。
  3. 【請求項3】 前記起立壁(10)には、脱落防止片
    (16)が付設されていることを特等とする請求項1又
    は2記載のキャップ送り装置。
JP14546797A 1997-06-03 1997-06-03 キャップ送り装置 Expired - Fee Related JP3930943B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14546797A JP3930943B2 (ja) 1997-06-03 1997-06-03 キャップ送り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14546797A JP3930943B2 (ja) 1997-06-03 1997-06-03 キャップ送り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10338295A true JPH10338295A (ja) 1998-12-22
JP3930943B2 JP3930943B2 (ja) 2007-06-13

Family

ID=15385921

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14546797A Expired - Fee Related JP3930943B2 (ja) 1997-06-03 1997-06-03 キャップ送り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3930943B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103224210A (zh) * 2013-05-17 2013-07-31 成都中牧生物药业有限公司 应用于药瓶的铝轧盖设备
CN103241694A (zh) * 2013-05-17 2013-08-14 成都中牧生物药业有限公司 应用于药瓶铝盖的传送设备
CN103332473A (zh) * 2013-07-01 2013-10-02 苏州天惠精密机械科技有限公司 半圆柱体工件自动排列运行机构
CN110154412A (zh) * 2019-05-24 2019-08-23 江天云 一种即通管组装机的膜元件上料机构

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102324794B1 (ko) * 2020-03-11 2021-11-12 주식회사 피디에이치 스포이트 캡 선별 공급장치

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103224210A (zh) * 2013-05-17 2013-07-31 成都中牧生物药业有限公司 应用于药瓶的铝轧盖设备
CN103241694A (zh) * 2013-05-17 2013-08-14 成都中牧生物药业有限公司 应用于药瓶铝盖的传送设备
CN103332473A (zh) * 2013-07-01 2013-10-02 苏州天惠精密机械科技有限公司 半圆柱体工件自动排列运行机构
CN110154412A (zh) * 2019-05-24 2019-08-23 江天云 一种即通管组装机的膜元件上料机构
CN110154412B (zh) * 2019-05-24 2024-06-07 江天云 一种即通管组装机的膜元件上料机构

Also Published As

Publication number Publication date
JP3930943B2 (ja) 2007-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10338295A (ja) キャップ送り装置
CN209834901U (zh) 一种供料系统及其送料装置
JPH08324763A (ja) 整列給材設備の整列コンベア装置
JP2000247429A (ja) ボタンの供給装置
JP2003118828A (ja) 回転ボール式パーツフィーダー
CA2051546A1 (en) Distributing device
JPS60262718A (ja) 異径部材の整列供給装置
JPH1143218A (ja) 部品整列装置
JPH0524632A (ja) 偏平円柱形状の部品用振動部品整送装置
JP2008037620A (ja) 部品供給装置、及びトラック調整方法
JPH07215446A (ja) パーツフィーダにおける部品姿勢選別装置
KR101564432B1 (ko) 스마트 부품 공급 피더
JPH07196134A (ja) シュート付き供給機
JPH10297748A (ja) ガイドシュート
JP2008156025A (ja) 部品供給装置
JPS58148129A (ja) パ−ツフイ−ダ−
KR960009041Y1 (ko) 전자 부품 공급장치
JP2020172366A (ja) パーツフィーダ用エア噴出装置、および、パーツフィーダ
JP2023019207A (ja) 振動式部品供給装置
JP2002084061A (ja) 導電性ボールの供給装置および供給方法
JP2512256Y2 (ja) チップ状電子部品供給装置
JP5115946B2 (ja) 振動式搬送装置及びシュート部材
CN111801290A (zh) 一种供料系统及其送料装置
JP2023167092A (ja) 姿勢変更装置
JPH0256319A (ja) 振動ボウルフィーダ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040506

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061024

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070213

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070312

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100316

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110316

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110316

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120316

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130316

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140316

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees