JPH10337653A - 研磨用キャリヤ - Google Patents
研磨用キャリヤInfo
- Publication number
- JPH10337653A JPH10337653A JP16192497A JP16192497A JPH10337653A JP H10337653 A JPH10337653 A JP H10337653A JP 16192497 A JP16192497 A JP 16192497A JP 16192497 A JP16192497 A JP 16192497A JP H10337653 A JPH10337653 A JP H10337653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- hole
- holding hole
- carrier
- polished
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 脆性材料からなる矩形の板状をした被研磨体
を欠けやクラックのない高精度の平坦面に研磨でき、丈
夫で長く使用できる研磨用キャリヤを提供すること。 【解決手段】 本願発明は、板状の被研磨体5を嵌合保
持する矩形の保持孔2を有し、且つ該保持孔2のコーナ
ーに逃げ部2aを有する研磨用キャリヤ1において、保
持孔2と逃げ部2aとの接続箇所2bにおける周辺面1
a内に貫通孔3を設けたことを特徴とする。
を欠けやクラックのない高精度の平坦面に研磨でき、丈
夫で長く使用できる研磨用キャリヤを提供すること。 【解決手段】 本願発明は、板状の被研磨体5を嵌合保
持する矩形の保持孔2を有し、且つ該保持孔2のコーナ
ーに逃げ部2aを有する研磨用キャリヤ1において、保
持孔2と逃げ部2aとの接続箇所2bにおける周辺面1
a内に貫通孔3を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平面研磨装置に使
用される研磨用キャリヤに関し、特に矩形の板状をした
ガラス等の脆性材料からなる被研磨体を研磨する際に使
用される研磨用キャリヤに関する。
用される研磨用キャリヤに関し、特に矩形の板状をした
ガラス等の脆性材料からなる被研磨体を研磨する際に使
用される研磨用キャリヤに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶ディスプレイ、エレクトロル
ミネッセンスディスプレイ、プラズマディスプレイなど
の平面ディスプレイには、矩形で厚さ0.5〜1.5m
mの薄板ガラスが用いられており、この薄板ガラスに
は、高精度の平坦性が要求される。
ミネッセンスディスプレイ、プラズマディスプレイなど
の平面ディスプレイには、矩形で厚さ0.5〜1.5m
mの薄板ガラスが用いられており、この薄板ガラスに
は、高精度の平坦性が要求される。
【0003】周知の工業的な成形法により製造された薄
板ガラスには、表面に微小な欠陥、うねり、凹凸が存在
し、そのままでは平面ディスプレイに使用できる平坦性
を有していないため、成形された薄板ガラスは、その表
面を平面研磨装置を用いて所望の高精度の平坦性を有す
るように研磨される。
板ガラスには、表面に微小な欠陥、うねり、凹凸が存在
し、そのままでは平面ディスプレイに使用できる平坦性
を有していないため、成形された薄板ガラスは、その表
面を平面研磨装置を用いて所望の高精度の平坦性を有す
るように研磨される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、平面研磨装置で
使用されている研磨用キャリヤ1は、図3に示すよう
に、薄板ガラスの被研磨体5を嵌合して保持するための
矩形の保持孔2を有し、その各コーナーには、被研磨体
5を保持孔2への或いはそれからの着脱を容易にすると
共に、研磨の際に被研磨体5の回転に伴って研磨用キャ
リヤ1から被研磨体5に作用する回転力からそれの欠け
やすい角部を逃がすために逃げ部2aが設けられてい
る。
使用されている研磨用キャリヤ1は、図3に示すよう
に、薄板ガラスの被研磨体5を嵌合して保持するための
矩形の保持孔2を有し、その各コーナーには、被研磨体
5を保持孔2への或いはそれからの着脱を容易にすると
共に、研磨の際に被研磨体5の回転に伴って研磨用キャ
リヤ1から被研磨体5に作用する回転力からそれの欠け
やすい角部を逃がすために逃げ部2aが設けられてい
る。
【0005】しかしながら、前記従来の研磨用キャリヤ
1は、逃げ部2aと保持孔2とが角張った接続箇所2b
になっており、研磨の際に被研磨体5のコーナーに負荷
される回転力を逃がす作用が不十分であり、該接続箇所
2bに被研磨体5の側縁5aが強く押しつけられ、欠け
やクラックを生じる問題がある。このように、被研磨体
5に僅かでも欠けが生じた場合には、その欠けたガラス
片により被研磨体5の研磨表面にキズが付いたり、脆性
の被研磨体5そのものが破損する問題がある。
1は、逃げ部2aと保持孔2とが角張った接続箇所2b
になっており、研磨の際に被研磨体5のコーナーに負荷
される回転力を逃がす作用が不十分であり、該接続箇所
2bに被研磨体5の側縁5aが強く押しつけられ、欠け
やクラックを生じる問題がある。このように、被研磨体
5に僅かでも欠けが生じた場合には、その欠けたガラス
片により被研磨体5の研磨表面にキズが付いたり、脆性
の被研磨体5そのものが破損する問題がある。
【0006】また、近年における平面ディスプレイの大
型化に伴い、被研磨体5が大板化してきており、研磨の
際に研磨定盤と被研磨体5との研磨摩擦力がより大きく
なるので、被研磨体5から研磨用キャリヤ1の保持孔2
のコーナーに加わる力がより大きくなり研磨用キャリヤ
1そのものが損傷したり破損したりして使用寿命が短い
という問題がある。
型化に伴い、被研磨体5が大板化してきており、研磨の
際に研磨定盤と被研磨体5との研磨摩擦力がより大きく
なるので、被研磨体5から研磨用キャリヤ1の保持孔2
のコーナーに加わる力がより大きくなり研磨用キャリヤ
1そのものが損傷したり破損したりして使用寿命が短い
という問題がある。
【0007】本発明は、以上のような従来の問題点を解
決し、脆性材料からなる矩形の板状をした被研磨体を研
磨する際に被研磨体に欠けやクラックを生じず、高精度
の平坦面に研磨できる丈夫で長く使用できる研磨用キャ
リヤを提供することを目的とする。
決し、脆性材料からなる矩形の板状をした被研磨体を研
磨する際に被研磨体に欠けやクラックを生じず、高精度
の平坦面に研磨できる丈夫で長く使用できる研磨用キャ
リヤを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明に係る研磨用キ
ャリヤは、板状の被研磨体を嵌合保持する矩形の保持孔
を有し、且つ該保持孔のコーナーに逃げ部を有する研磨
用キャリヤにおいて、保持孔と逃げ部との接続箇所にお
ける周辺面内に貫通孔を設けたことを特徴とする。
ャリヤは、板状の被研磨体を嵌合保持する矩形の保持孔
を有し、且つ該保持孔のコーナーに逃げ部を有する研磨
用キャリヤにおいて、保持孔と逃げ部との接続箇所にお
ける周辺面内に貫通孔を設けたことを特徴とする。
【0009】貫通孔は、保持孔と逃げ部との接続箇所に
おける周辺面内にあって、該接続箇所と貫通孔との間の
部所が、研磨の際に被研磨体から受ける力により貫通孔
側に弾性変形して緩和作用を発揮する位置に配設され
る。貫通孔としては、円形、半円形、楕円形、スリット
形など各種の形状が可能であり、その形状・大きさ・位
置を変えることでかかる緩和作用の程度を調節できる。
おける周辺面内にあって、該接続箇所と貫通孔との間の
部所が、研磨の際に被研磨体から受ける力により貫通孔
側に弾性変形して緩和作用を発揮する位置に配設され
る。貫通孔としては、円形、半円形、楕円形、スリット
形など各種の形状が可能であり、その形状・大きさ・位
置を変えることでかかる緩和作用の程度を調節できる。
【0010】研磨用キャリヤの材料としては、布入りベ
ークライト、グラスエポキシ等のプラスチック複合材
料、ステンレス、鉄系の合金等からなる薄い金属材料が
使用可能であり、特に、耐久性が高く、反りが少なく加
工性に優れしかも安価な面から鉄系合金材料の使用が好
ましい。
ークライト、グラスエポキシ等のプラスチック複合材
料、ステンレス、鉄系の合金等からなる薄い金属材料が
使用可能であり、特に、耐久性が高く、反りが少なく加
工性に優れしかも安価な面から鉄系合金材料の使用が好
ましい。
【0011】
【作用】本発明に係る研磨用キャリヤによれば、保持孔
と逃げ部との接続箇所における周辺面内に設けた貫通孔
により、研磨の際、該接続箇所において被研磨体に負荷
される回転力を緩和でき、被研磨体の欠け及びクラック
の発生を防止できる。
と逃げ部との接続箇所における周辺面内に設けた貫通孔
により、研磨の際、該接続箇所において被研磨体に負荷
される回転力を緩和でき、被研磨体の欠け及びクラック
の発生を防止できる。
【0012】また、本発明によれば、研磨の際、前記研
磨用キャリヤの接続箇所から被研磨体に加わる回転力を
緩和できるので、金属製等の硬くて耐久性に優れた材料
の使用が可能となり、研磨用キャリヤの寿命を長くでき
る。
磨用キャリヤの接続箇所から被研磨体に加わる回転力を
緩和できるので、金属製等の硬くて耐久性に優れた材料
の使用が可能となり、研磨用キャリヤの寿命を長くでき
る。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る研磨用キャ
リヤの説明図であって、1は研磨用キャリヤを、2は保
持孔を、3は貫通孔を、4は研磨用キャリヤ1の周縁に
付設された歯車の歯を、5は矩形の薄板ガラスからなる
被研磨体をそれぞれ示している。
リヤの説明図であって、1は研磨用キャリヤを、2は保
持孔を、3は貫通孔を、4は研磨用キャリヤ1の周縁に
付設された歯車の歯を、5は矩形の薄板ガラスからなる
被研磨体をそれぞれ示している。
【0014】本発明の研磨用キャリヤ1は、図1に示す
ように、全体が略円盤形を呈しており、その中に薄板ガ
ラスの被研磨体5を嵌合保持する矩形の保持孔2が設け
られ、その各コーナーには逃げ部2aが設けられてい
る。各コーナー付近には、この逃げ部2aと保持孔2と
の2つの接続箇所2bにおける周辺面1a内に、スリッ
ト形の貫通孔3が夫々設けられており、保持孔2と貫通
孔3との間に弾性変形する部所1bが形成されている。
研磨用キャリヤ1の外周には、歯車の歯4が付設されて
いる。研磨用キャリヤ1は、図2に示すように、平面研
磨装置の太陽歯車6と内歯車7との間に歯4を噛合して
配設され、太陽歯車6の回りを遊星回動されながら、保
持孔2内に嵌合保持されている被研磨体5を上下の定盤
8、9によって研磨するようになっている。このとき、
研磨用キャリヤ1から被研磨体5の側縁5aに負荷され
る回転力を保持孔2と貫通孔3との間にある部所1bが
貫通孔3側に変形することにより緩和して、被研磨体5
に欠け及びクラックが生じないようになる。
ように、全体が略円盤形を呈しており、その中に薄板ガ
ラスの被研磨体5を嵌合保持する矩形の保持孔2が設け
られ、その各コーナーには逃げ部2aが設けられてい
る。各コーナー付近には、この逃げ部2aと保持孔2と
の2つの接続箇所2bにおける周辺面1a内に、スリッ
ト形の貫通孔3が夫々設けられており、保持孔2と貫通
孔3との間に弾性変形する部所1bが形成されている。
研磨用キャリヤ1の外周には、歯車の歯4が付設されて
いる。研磨用キャリヤ1は、図2に示すように、平面研
磨装置の太陽歯車6と内歯車7との間に歯4を噛合して
配設され、太陽歯車6の回りを遊星回動されながら、保
持孔2内に嵌合保持されている被研磨体5を上下の定盤
8、9によって研磨するようになっている。このとき、
研磨用キャリヤ1から被研磨体5の側縁5aに負荷され
る回転力を保持孔2と貫通孔3との間にある部所1bが
貫通孔3側に変形することにより緩和して、被研磨体5
に欠け及びクラックが生じないようになる。
【0015】上記研磨用キャリヤ1を使用することによ
り、従来では薄板ガラスの被研磨体が破損していた研磨
条件下でも欠けやクラックが発生することなく研磨がで
きるようになった。加えて、鉄系合金製の耐久性の高い
材料を研磨用キャリヤに用いることができ、研磨用キャ
リヤの寿命が延び、研磨に要するコストを削減すること
ができた。
り、従来では薄板ガラスの被研磨体が破損していた研磨
条件下でも欠けやクラックが発生することなく研磨がで
きるようになった。加えて、鉄系合金製の耐久性の高い
材料を研磨用キャリヤに用いることができ、研磨用キャ
リヤの寿命が延び、研磨に要するコストを削減すること
ができた。
【0016】
【発明の効果】本発明の研磨用キャリヤによれば、脆性
材料からなる矩形の板状をした被研磨体を欠けやクラッ
クを生じず高精度の平坦面に研磨できる実用上優れた効
果を奏するものである。
材料からなる矩形の板状をした被研磨体を欠けやクラッ
クを生じず高精度の平坦面に研磨できる実用上優れた効
果を奏するものである。
【図1】本発明の一実施の形態にかかる研磨用キャリヤ
の説明図
の説明図
【図2】本発明の研磨用キャリヤの使用形態の説明図
【図3】従来の研磨用キャリヤの説明図
1 研磨用キャリヤ 1a 周辺面 1b 部所 2 保持孔 2a 逃げ部 3 貫通孔 4 歯 5 被研磨体 6 太陽歯車 7 内歯車 8 下定盤 9 上定盤
Claims (1)
- 【請求項1】 板状の被研磨体を嵌合保持する矩形の保
持孔を有し、且つ該保持孔のコーナーに逃げ部を有する
研磨用キャリヤにおいて、保持孔と逃げ部との接続箇所
における周辺面内に貫通孔を設けたことを特徴とする研
磨用キャリヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16192497A JPH10337653A (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 研磨用キャリヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16192497A JPH10337653A (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 研磨用キャリヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10337653A true JPH10337653A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15744629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16192497A Pending JPH10337653A (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 研磨用キャリヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10337653A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006289517A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Nitta Haas Inc | 被研磨物保持部材 |
JP2007301650A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Naoetsu Seimitsu Kako Kk | 角型基板用キャリア及び角型基板用両面研磨装置並びに角型基板の研磨方法 |
JP2011245562A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Sanko Spring Kk | ラッピングキャリヤ |
CN105108637A (zh) * | 2015-08-13 | 2015-12-02 | 开化县模具厂 | 游星轮 |
-
1997
- 1997-06-03 JP JP16192497A patent/JPH10337653A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006289517A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Nitta Haas Inc | 被研磨物保持部材 |
JP4708831B2 (ja) * | 2005-04-06 | 2011-06-22 | ニッタ・ハース株式会社 | 被研磨物保持部材 |
JP2007301650A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Naoetsu Seimitsu Kako Kk | 角型基板用キャリア及び角型基板用両面研磨装置並びに角型基板の研磨方法 |
JP2011245562A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Sanko Spring Kk | ラッピングキャリヤ |
CN105108637A (zh) * | 2015-08-13 | 2015-12-02 | 开化县模具厂 | 游星轮 |
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