JPH10337255A - 製パン機 - Google Patents

製パン機

Info

Publication number
JPH10337255A
JPH10337255A JP16532397A JP16532397A JPH10337255A JP H10337255 A JPH10337255 A JP H10337255A JP 16532397 A JP16532397 A JP 16532397A JP 16532397 A JP16532397 A JP 16532397A JP H10337255 A JPH10337255 A JP H10337255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bread
time
fermentation
preliminary
stirring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16532397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Hironaka
泰雅 弘中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP16532397A priority Critical patent/JPH10337255A/ja
Publication of JPH10337255A publication Critical patent/JPH10337255A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 たとえ初心者であっても十分に発酵したまろ
やかな味わいのある欧風タイプのパン等を容易に作るこ
とができるようにする。 【構成】 運転を開始させると、従来の製パン工程が行
われる前に予備発酵工程が行われる。まず、予備発酵工
程用タイマ部62が作動する。すると、パンケース10
に入れられたパン材料が撹拌部30により撹拌される。
その後、製パン工程での発酵時間より長い時間だけ加熱
制御部61が動作し、パン材料が加熱される。これによ
りパン材料が製パン工程での発酵温度より低い温度又は
常温で発酵する。このような予備発酵工程によりパン生
地が出来上がる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はドイツパン、フラン
ス風田舎パン、天然酵母パン等を作るに適した製パン機
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パン材料をパン容器に入れて運転
を開始させるだけで自動的にパンを焼き上げる製パン機
が普及している。
【0003】従来の製パン機は、パン容器に入れられた
パン材料を撹拌させる撹拌器と、パン材料を加熱させる
ヒータと、予め用意された製パン工程のシーケンスプロ
グラムに従って撹拌器やヒータを動作させる制御回路と
を備え、混合工程、1次発酵工程、1次撹拌工程、2次
発酵工程、2次撹拌工程等を順次的に行い、これにより
パンを自動的に製造するような基本構成となっている。
【0004】このような構成の製パン機により単なる食
パンだけでなく、ドイツパン(サワーブレッド)やフラ
ンス風田舎パン等も作ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例による場合、ミキシング時間や発酵温度の設定が初
心者にとって難しく、現実問題として、十分に発酵した
まろやかな味わいのある欧風タイプのパン等を作ること
は不可能であった。しかもタイマーをセットして、運転
を開始させ、撹拌を開始した後、2〜3分で停止させる
ことも必要となり、操作が煩わしいという欠点もある。
【0006】本発明は上記した背景の下で創作されたも
のであって、その目的とするところは、たとえ初心者で
あっても十分に発酵したまろやかな味わいのある欧風タ
イプのパン等を容易に作ることができる製パン機を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の製パン機は、パン材料をパン容器に入れて運
転を開始させると所定の製パン工程が順次行われパンを
製造する基本構成となっており、パン容器に入れられた
パン材料を撹拌させる撹拌部と、前記パン材料を加熱す
る加熱部と、前記製パン工程での発酵温度より低い温度
又は常温で発酵させるために加熱部を制御する加熱制御
部と、前記製パン工程を行なう前の予備発酵工程として
撹拌部を時間T1だけ動作させた後、前記製パン工程で
の発酵時間より長い時間T2だけ加熱制御部を動作させ
る予備発酵工程用タイマ部とを具えた構成にしている。
【0008】このような構成による場合、運転を開始さ
せると、予備発酵工程用タイマ部が作動する。すると、
パン容器に入れられたパン材料が撹拌部により時間T1
だけ撹拌される。その後、製パン工程での発酵時間より
長い時間T2だけ加熱制御部が動作し、パン材料が製パ
ン工程での発酵温度より低い温度又は常温で発酵する。
このような予備発酵工程によりパン生地が出来上がる。
引き続いて、このパン生地を用いて所定の製パン工程が
行なわれると、パンが出来上がる。
【0009】より望ましくは、時間T1及び時間T2は
T2/T1>50の関係が成立するような値に設定され
ていることが好ましい。
【0010】より望ましくは、少なくとも時間T2を外
部からの入力に応じて可変できるような構成とすること
が好ましい。このような製パン機による場合、ユーザに
より予備発酵工程の発酵時間が設定可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の製パン機の実施形
態を図面を参照して説明する。図1は製パン機のブロッ
ク図、図2は予備発酵工程を行うためのプログラムのフ
ローチャート、図3及び図4は製パン機を用いて製造さ
れたサワーブレッドを撮影した写真であり、図3は予備
発酵時間等が適切である場合、図4は予備発酵時間等が
適切でない場合の実験結果を示している。
【0012】ここに例に掲げる製パン機は既存のハード
ウエアをそのまま利用し、ソフトウエアを新たに追加す
るだけで、十分に発酵したまろやかな味わいのあるサワ
ーブレッドを製造できるようにしたものである。具体的
には、一連の製パン工程の前に予備発酵工程を行ってサ
ワーブレッドを製造するようになっている。
【0013】図1において、10はサワーブレッドのパ
ン材料を収容するパンケースである。これは非金属性容
器であって、ここではテフロン樹脂製の容器が使用され
ている。
【0014】20はパンケース10の内部を加熱する加
熱部であり、ヒータ等から構成されている。30はパン
ケース10の内部を撹拌する撹拌部であり、こね羽根及
びモータ等から構成されている。
【0015】40はパンケース10の周囲温度を検知す
る周囲温度検知部であり、パンケース10に接するよう
に配置された温度センサ等から構成されている。
【0016】50はスタートボタン、メニューボタン、
タイマーセットボタン等の入力部である。既存のメニュ
ーとしてはパン、生地造り、ケーキ等があるが、サワー
ブレッドのメニューが新たに追加されている。
【0017】60は入力部50を通じて選択されたメニ
ューに応じたシーケンスに従って加熱部20や撹拌部3
0を制御する制御装置であり、主としてマイクロコンピ
ュータにより構成されている。このマイクロコンピュー
タのROMには、パン、生地造り、ケーキ等を製造する
ためのシーケンスのデータがプログラムの形で予め記録
されている。
【0018】制御装置60は、新たに追加されたプログ
ラムにより、図1に示す加熱制御部61及び予備発酵工
程用タイマ部62としての機能も発揮するようになって
いる。
【0019】例えば、サワーブレッドというメニューを
入力部50を通じて選択すると、制御装置60は加熱部
20、撹拌部30等を自動制御し、その結果、予備発酵
工程、1次撹拌工程、寝かし工程、2次撹拌工程、1次
発酵工程、丸目工程、2次発酵工程、丸目工程、ホイロ
工程、ベーク工程が順次的に行われる。
【0020】サワーブレッドを製造するために予め用意
されているシーケンスのデータは次の通りである。 (1) 予備発酵工程(撹拌工程〔撹拌時間設定値=3
分〕,発酵工程〔予備発酵時間設定値=2時間33分、
予備発酵温度設定値=20℃〕) (2) 1次撹拌工程(断続撹拌時間設定値=1分、連続撹
拌時間設定値=10分) (3) 寝かし工程(寝かし時間設定値=50分) (4) 2次撹拌工程(撹拌時間設定値=21分) (5) 1次発酵工程(1次発酵温度設定値=30℃、1次
発酵時間設定値=20分)、 (6) 丸目工程(丸目時間設定値=6秒) (7) 2次発酵工程(2次発酵温度設定値=20℃、2次
発酵時間設定値=13分)、 (8) 丸目工程(丸目時間設定値=6秒) (9) ホイロ工程(ホイロ時間設定値=45分) (10)ベーク工程(ベーク時間設定値=44分)
【0021】ところで、十分に発酵したまろやかな味わ
いのあるサワーブレッドを製造するために、サワーブレ
ッドのパン材料を最初からパンケース10に入れるので
はなく、2回に分けて入れるようにしている。即ち、サ
ワード材料を最初に入れ、予備発酵工程が終了した後
に、その他のパン材料を入れるようにする。
【0022】その他のパン材料を入れるタイミングをユ
ーザに知らせるために、予備発酵工程が終了した時点で
アラームを鳴らし、図外のふたの開閉をセンサーが検知
したタイミングでアラームを止め、1次撹拌工程を開始
させるようにしている。このような動作を行うためのシ
ーケンスのデータも上記に含められている。
【0023】なお、サワード材料とその他のパン材料と
の分量比は1:4であり、サワード材料としては、ライ
麦、イースト、水、ヨーグルト等があり、その他の材料
としては、小麦粉、糖類(砂糖)、食塩、乳製品、油脂
製品(スキムミルク)、油脂(マーガリン)等がある。
従来のパン材料として使用する小麦粉の量を1とする
と、サワード材料として使用するのライ麦は1/4の分
量、その他の材料として使用する小麦粉は3/4の分量
である。また、従来のパン材料として使用するイースト
の量を1とすると、本案で使用するイーストは1/2の
分量で良い。
【0024】予備発酵工程を除いた製パン工程は従来の
製パン工程(以下、製パン本工程とする)と全く同様で
ある。そこで、製パン本工程を行うためのプログラムに
ついては説明を省略し、予備発酵工程を行うためのプロ
グラムを図3を参照して説明する。
【0025】まず、撹拌部30を3分間(撹拌時間設定
値)だけ動作させる(S1)。この結果、パンケース1
0に入れられたサワード材料が十分混合される。これは
予備発酵工程の前段である撹拌工程である。
【0026】その後、マイクロコンピュータ内に設けら
れたタイマを起動させ(S2)、周囲温度検知部40か
ら出力された周囲温度のデータを入力し(S3)、周囲
温度が20℃(予備発酵温度設定値)以上であるか否か
を判定する(S4)。周囲温度が低下して20℃未満に
なったときには加熱部20を通電させ(S5)、環境温
度等の影響を受けて周囲温度が20℃に上昇したときに
は加熱部20の通電を停止させる(S6)。
【0027】なお、このプログラムにより、製パン本工
程の発酵温度(ここでは1次発酵温度(35℃)に着目
している)より低い温度の20℃でパン材料を発酵させ
るために加熱部20が制御される。この機能を図1中加
熱制御部61として表している。ここでは加熱部20の
通電をオンオフ制御しているが、常温(1次発酵温度よ
り低い場合)でパン材料を発酵させるようにしてもかま
わない。この場合、加熱制御部61としては、予備発酵
工程中、加熱部20を通電させないという内容のプログ
ラムとなる。もっとも、予備発酵工程から製パン本工程
への移行をスムーズにするために、製パン本工程が開始
される約1時間前から加熱部20の通電を開始するよう
にしてもかまわない。
【0028】次いで、上記タイマが2時間33分(予備
発酵時間設定値)を経過したか否かを判定し(S7)。
経過していないときには再びステップ3に戻って上記と
同様の処理を行う一方、経過したときにはこのプログラ
ムを終了する。これでパンケース10に入れられたパン
材料が2時間33分の間だけ予備発酵される。
【0029】なお、このプログラムにより、撹拌部30
を3分間(撹拌時間設定値)だけ動作させた後、製パン
本工程での発酵時間より長い2時間33分だけ加熱制御
部61を動作させることになる。この機能を図1中予備
発酵工程用タイマ部62として表している。
【0030】このプログラムが終了した後は、上記した
ようにアラームを鳴らし、図外のふたの開閉をセンサー
が検知したタイミングでアラームを止め、その後、製パ
ン本工程を行うためのプログラムが順次実行されるよう
になっている。その結果、サワーブレッドが製造され
る。サワーブレッドを製造するに当たり必要とする全工
程の時間は約6時間である。
【0031】図3(a)は上記した製パン工程により製
造されたサワーブレッドを撮影した写真である。このサ
ワーブレッドは写真でも判るように伸びや火抜けが良い
だけでなく、十分に発酵したまろやかな味わいのあるこ
とが確かめられている。
【0032】図3(b)は予備発酵時間を3時間03分
(全工程の時間:約6時間30分)に設定して予備発酵
工程を行って製造した場合のサワーブレッドを撮影した
写真である。このサワーブレッドも上記と同様に良質の
パンであることが確かめられた。
【0033】しかし、撹拌時間設定値が5分未満であり
且つ予備発酵時間設定値が2時間未満である場合、上記
のような良質なパンが作れないことも確かめられてい
る。図4(a)(b)は撹拌時間設定値が何れも3分で
あるものの、予備発酵時間設定値を1時間33分(全工
程の時間:約5時間)、2時間03分(全工程の時間:
約5時間半)に設定して製造した場合のサワーブレッド
を撮影した写真である。
【0034】図4(a)に示すサワーブブレッドは伸び
が悪く、天面さけの状態となっており、図4(b)に示
すサワーブレッドは伸びは良いものの、火抜けが悪くバ
サッとしていた。
【0035】このような実験を繰り返し行った結果、撹
拌時間T1と予備発酵時間T2について、およそT2/
T1>50の関係が成立するような値に設定されている
場合に、良質なサワーブレッドが作れることが確かめら
れた。
【0036】上記した製パン機を用いると、十分に発酵
したまろやかな味わいのあるサワーブレッドを製造する
ことができる。ユーザとしてはパン材料をパンケース1
0に入れるだけで良く、面倒な設定を行う必要がないの
で、たとえ初心者であっても良質なサワーブレッドを作
ることが可能となる。
【0037】もっとも、サワーブレッドのようにパン材
料を2回に分けて入れるのではなく、最初からパンケー
ス10に入れるようにしてもかまわない。この場合、予
備発酵工程終了後、直ぐに製パン本工程が順次行われ、
パンを全自動で製造することができることになる。
【0038】なお、撹拌時間T1及び/又は予備発酵時
間T2を入力部50を通じて入力されると、これに応じ
て制御装置70内の各設定値を可変にするようなプログ
ラムを含めるようにしても良い。この場合、ユーザの好
みに応じたサワーブブレッドを作ることが可能になる。
【0039】上記した製パン機では既存のハードウエア
をそのまま利用し、ソフトウエアを新たに追加するだけ
の改良となっているので、大幅なコストアップを招来す
ることなく、サワーブブレッドの製造という新たな機能
を実現することが可能となる。
【0040】ここではサワーブブレッドを製造する場合
について説明したが、フランス風田舎パン、天然酵母パ
ン等についても上記と同様に製造することができる。発
酵温度、発酵時間等を含めたシーケンスは変わるもの
の、製パン本工程の前に予備発酵工程が設けられるとい
う点では、サワーブブレッドを製造する場合と何ら変わ
りはないからである。
【0041】なお、上記例の製パン機では、制御装置6
0の加熱制御部61及び予備発酵工程用タイマ部62を
ソフトウエアにより実現したが、同一の機能をハードウ
エアで実現するようにしてもかまわない。
【0042】
【発明の効果】以上、本発明の請求項1、2に係る製パ
ン機による場合、従来の製パン工程の前に予備発酵工程
を新たに設け、この工程によりパン材料を撹拌し、その
後、低温長時間の予備発酵を自動的に行わせる構成とな
っているので、たとえ初心者であっても十分に発酵した
まろやかな味わいのある欧風タイプのパンや良質な天然
酵母パン等を容易に作ることができる。
【0043】本発明の請求項3に係る製パン機による場
合、ユーザにより少なくとも予備発酵工程の発酵時間が
設定可能な構成となっているので、ユーザの好みに応じ
たパンを作ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製パン機の実施形態を説明するための
図であって、製パン機のブロック図である。
【図2】本発明の製パン機の実施形態を説明するための
図であって、予備発酵工程を行うためのプログラムのフ
ローチャートである。
【図3】本発明の製パン機を用いて製造されたサワーブ
レッドを撮影した写真であり、予備発酵時間等が適切で
ある場合を示している。
【図4】本発明の製パン機を用いて製造されたサワーブ
レッドを撮影した写真であり、予備発酵時間等が適切で
ない場合の実験結果を示している。
【符号の説明】
10 パンケース 20 加熱部 30 撹拌部 40 周囲温度検知部 50 入力部 60 制御装置 61 加熱制御部 62 予備発酵工程用タイマ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パン材料をパン容器に入れて運転を開始
    させると所定の製パン工程が順次行われパンを製造する
    製パン機において、パン容器に入れられたパ材料を撹拌
    させる撹拌部と、前記パン材料を加熱する加熱部と、前
    記製パン工程での発酵温度より低い温度又は常温で発酵
    させるために加熱部を制御する加熱制御部と、前記製パ
    ン工程を行なう前の予備発酵工程として撹拌部を時間T
    1だけ動作させた後、前記製パン工程での発酵時間より
    長い時間T2だけ加熱制御部を動作させる予備発酵工程
    用タイマ部とを具備したことを特徴とする製パン機。
  2. 【請求項2】 時間T1及び時間T2はT2/T1>5
    0の関係が成立するような値に設定されていることを特
    徴とする請求項1記載の製パン機。
  3. 【請求項3】 少なくとも時間T2を外部からの入力に
    応じて可変できるような構成となっていることを特徴と
    する請求項1又は2記載の製パン機。
JP16532397A 1997-06-05 1997-06-05 製パン機 Pending JPH10337255A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16532397A JPH10337255A (ja) 1997-06-05 1997-06-05 製パン機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16532397A JPH10337255A (ja) 1997-06-05 1997-06-05 製パン機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10337255A true JPH10337255A (ja) 1998-12-22

Family

ID=15810154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16532397A Pending JPH10337255A (ja) 1997-06-05 1997-06-05 製パン機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10337255A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112568730A (zh) * 2019-09-30 2021-03-30 珍巴多工业股份有限公司 制面包机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112568730A (zh) * 2019-09-30 2021-03-30 珍巴多工业股份有限公司 制面包机
JP2021053202A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 ツインバード工業株式会社 製パン器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5839356A (en) Automatic bread making machine
JP2004255163A (ja) 自動製パン器およびパン製造方法
JP3255205B2 (ja) 製パン機
JP3233341B2 (ja) 製パン機およびこれに用いられる記録媒体
JPH10337255A (ja) 製パン機
JP3913724B2 (ja) 自動製パン機
JP3422116B2 (ja) 自動製パン機
JP2650336B2 (ja) 製パン機
JP2568644B2 (ja) 製パン機
US5860355A (en) Automatic bread maker
JP4468825B2 (ja) 製パン方法及び製パン機
JP4383233B2 (ja) 自動製パン器
JP2594131B2 (ja) パン製造装置
JP2800215B2 (ja) 自動製パン機
JP4222959B2 (ja) 自動製パン器
JP2558834B2 (ja) 製パン機
JP2558835B2 (ja) 製パン機
JP2548328B2 (ja) 製パン機
JP3863256B2 (ja) 製パン機
JP2578925B2 (ja) 自動製パン機
JPH09201287A (ja) 製パン機
JP2002360440A (ja) 自動製パン機
JPH0560732B2 (ja)
JPH10201634A (ja) 自動製パン機およびその製パン方法
JP2548325B2 (ja) 製パン機