JPH10334791A - 環形蛍光ランプ - Google Patents
環形蛍光ランプInfo
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- JPH10334791A JPH10334791A JP561698A JP561698A JPH10334791A JP H10334791 A JPH10334791 A JP H10334791A JP 561698 A JP561698 A JP 561698A JP 561698 A JP561698 A JP 561698A JP H10334791 A JPH10334791 A JP H10334791A
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- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
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- H01J61/30—Vessels; Containers
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- H01J61/70—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr
- H01J61/72—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr having a main light-emitting filling of easily vaporisable metal vapour, e.g. mercury
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- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
も、最冷点温度を適正値に制御して、ランプ光束および
発光効率を向上し、かつ口金内部の給電部の外部露出を
防ぎ、絶縁性を十分に確保する。 【解決手段】 環形発光管1,2の両端部に口金14が
包囲されて形成されており、環形発光管1,2の最冷点
個所が形成される他端部側に位置する口金14の部分に
通風用スリット15が設けられるとともに、口金14の
内部に、この口金内部の給電部10,11と通風用スリ
ット15とを遮蔽する隔壁12が設けられた構成を有す
る。
Description
の環形発光管をブリッジ接合によって連結した多重環形
の環形蛍光ランプに関するものである。
する使用状態において、蛍光ランプの最冷点温度が高く
なり発光管内の水銀蒸気圧が上昇することにより、ラン
プ光束および発光効率が低下することが問題となってい
る。特に、環形蛍光ランプにおいては、発光管の一端部
に設けられた電極と他端部に形成される最冷点個所とが
近接するために、電極で発生した熱が最冷点個所に伝わ
って最冷点温度を上昇させやすいという問題がある。
環形蛍光ランプの口金に、この口金の内外に貫通する開
口部を設けることにより、ランプ周囲温度が上昇する使
用状態においても、最冷点温度を適正値に制御でき、明
るさを向上した環形蛍光ランプが提案されている(特開
平8−241669号公報)。
うな従来の環形蛍光ランプでは、口金に、この口金の内
外に貫通する開口部を設けた構成となっているため、そ
の開口部から金属片が入った場合等に給電部(電極に接
続された外部リード線等)がショートするおそれがある
等の問題がある。上記公報においては、前記開口部を互
いに独立した複数個の孔とすることにより、給電部の露
出を少なくすることも提案されているが、このような構
成によっても給電部の露出を完全に防止することはでき
ない。
点灯され、最冷点温度が上昇しやすいために、口金に最
冷点温度を上昇させないための開口部を設けることが不
可欠である。そのため、口金内部の給電部が口金の開口
部に露出して絶縁性が損なわれるという問題があった。
れたものであり、口金内部の給電部の外部露出を防止
し、絶縁性を十分に確保することができる環形蛍光ラン
プを提供することを目的とする。
る使用状態においても、最冷点温度を適正値に制御でき
て、ランプ光束および発光効率を向上することができる
環形蛍光ランプを提供することを目的とする。
は、一端部に電極を有し、他端部に閉塞部を有する環径
が異なる複数個の環形発光管が略同心円状に配置され、
かつ前記他端部側同士がブリッジ接合部によって連結さ
れて内部に一つの放電路が形成されるとともに、前記他
端部に最冷点個所が形成され、前記環形発光管の両端部
に口金が設けられた環形蛍光ランプにおいて、前記口金
は、前記環形発光管の他端部側に位置する部分に通風孔
を設けるとともに、この口金内部の給電部と前記通風孔
とを遮蔽する隔壁を内部に設けた構成を有する。
る口金空間と、通風孔によって口金外部と連通する口金
空間とを区画するものであり、この隔壁によって、給電
部が長くたるんだような状態においても、給電部が通風
孔に露出することが確実に防止される。
記環形発光管の他端部側を保持するリブが設けられるこ
とが好ましい。
の位置が規制されるので、ランプごとの最冷点温度のば
らつきが小さくなり、ランプ光束のばらつきを小さくす
ることができる。
て、図面を用いて説明する。
環形蛍光ランプは、一端部に後述の電極を有し、他端部
に閉塞部を有する環径の異なる2個の環形発光管1,2
が、略同一平面上、かつ略同心円状に配置されていると
ともに、環形発光管1,2の他端部近傍同士、つまり他
端部側同士がブリッジ接合部3によって接合されてい
る。これによって環形発光管1,2の内部には一つの放
電路が形成されている。環形発光管1,2の容器はガラ
スからなる。
は、図2に示すように、電極4,5を保持するガラスス
テムからなる電極封止部6,7、および電極を保持しな
いガラスステム(図示せず)からなる非電極封止部8,
9により閉塞されている。
体(図示せず)が塗布されており、内部には水銀と始動
補助用ガスとしてアルゴン、ネオン等の希ガスが200
〜500[Pa]封入されている。なお、水銀としては
亜鉛−水銀等のアマルガム合金として封入してもよい。
部3を補強するために、シリコーン樹脂等からなる樹脂
部材17により複数箇所において互いに固着されてい
る。
レンテレフタレート(PET)やポリブチレンテレフタ
レート(PBT)等のプラスチックからなる口金14が
包囲するように設けられている。口金14は、図3に示
すように、環形発光管1,2の中央断面付近で上下に二
分割される構造、すなわち上側部と下側部とを合わせ、
その両者をねじ止めする構造を有している。口金14の
上側部には、4本の口金ピンからなる口金リード端子1
6が植設されている。口金リード端子16には、図2に
示す電極封止部6,7から管外部に導出された給電部1
0,11である外部リード線がそれぞれ挿通され、各外
部リード線が口金リード端子16の先端部に溶接により
接続される(接続状態は図示を省略)。
らに詳しく説明する。口金14の上側部および下側部
(図示せず)の環形発光管2の他端部側に位置する部分
には、通風孔である通風用スリット15が複数個設けら
れている。また、口金14の内部には、環形発光管1,
2の一端部、つまり電極封止部6,7と、環形発光管
1,2の他端部、つまり非電極封止部8,9とを熱遮蔽
するための熱遮蔽用壁18とともに、口金内部の給電部
10,11と通風用スリット15とを遮蔽する隔壁12
が設けられている。隔壁12は、給電部10,11の存
在する口金空間と、通風用スリット15によって口金外
部に連通する口金空間とを区画している。隔壁12は、
略L字形をなし、つまり一端が熱遮蔽用壁18に連設さ
れ、他端が通風用スリット15に向かう第1の部分12
aと、一端が第1の部分12aの他端に連設され、第1
の部分12aに対して直交する方向で、かつ電極5,6
側から見て通風用スリット15の手前に位置し、他端が
通風用スリット15の端縁より長く延びて位置する第2
の部分12bとを有している。そして、隔壁12は、給
電部11の通風用スリット15へのはみ出しを、第1の
部分12aと第2の部分12bとの二方向から防止して
いる。このために、給電部11が長くたるんだ状態にあ
っても、給電部11は隔壁12によって、二方向から通
風用スリット15側へのはみ出しが防止されるので、通
風用スリット15への露出が確実に防止される。したが
って、ランプの絶縁性が十分に確保されることとなる。
また、給電部11が通風用スリット15を通して外部か
ら見えることがないので、ランプの外観を損なうことが
ない。
部18aが形成されており、この切欠き部に電極4,5
に接続された4本の外部リード線が入れられて口金14
の中央部に集められるようになっている。
壁18の存在とあいまって、最冷点温度の過度の上昇を
防止することにより、環形発光管1,2内の水銀蒸気圧
の上昇を防止して、ランプ光束および発光効率を最大値
に保つ働きをなす。
すように、非電極封止部9の近傍を保持するための保持
部、例えばリブ13が設けられている。リブ13は、図
2および図3に示すように、環形発光管1,2の他端部
のくびれ部分の外径よりもやや大きな円弧形状を有して
おり、前記くびれ部分をリブ13で保持することによ
り、環形発光管1,2と口金14との位置のずれを規制
することができる。これにより、最冷点個所と通風用ス
リット15との相対位置関係が一定に保たれるので、ラ
ンプごとの最冷点温度のばらつきが小さくなり、ランプ
光束のばらつきを小さくすることができる。
あるほかに、図5に示すように、通風用スリット15に
対し斜め方向から向かう第1の部分12aと、一端が第
1の部分12aに連設され、かつ電極側から見て通風用
スリット15の手前に位置する第2の部分12bとを有
するもの、図6に示すように、湾曲しながら通風用スリ
ット15に向かう第1の部分12aと、この第1の部分
に連設され、かつ電極側から見て通風用スリット15の
手前に位置する第2の部分12bとを有するもの、図7
に示すように、全体として直線状をなすものであり、電
極側から見て通風用スリット15の手前に位置する等の
構成を有するものでも上記実施の形態と同様の効果が得
られる。
明実施の形態の環形蛍光ランプは、環形発光管1,2の
管外径が約20[mm]、外側の環形発光管2の環外径
が約200[mm]、内側の環形発光管1の環内径が約
114[mm]、環形発光管1,2の相互の間隔、すな
わちブリッジ接合部3の長さが約3[mm]である。
の隔壁12は、厚さが1[mm]、高さが10[m
m]、第1の部分12aの長さが12[mm]、第2の
部分12bの長さが6[mm]である。さらに、口金1
4の熱遮蔽用壁18は、厚さが1[mm]、切欠き部1
8aの長さが14[mm]、切欠き部18aの深さが5
[mm]である。
通風孔を設けた多重環形の環形蛍光ランプにおいて、口
金内部に給電部と通風孔とを遮蔽する隔壁を設けること
により、給電部の通風孔へのはみ出しを防止することが
できて、口金内において高い絶縁性を確保することがで
きるとともに、ランプの外観の低下を防止することがで
きる。また、口金内部に最冷点個所の位置を規制するリ
ブを設けることにより、ランプごとの最冷点温度のばら
つき、およびランプ光束のばらつきを防止することがで
きる。そして、ランプ周囲温度が上昇する使用状態にお
いても、最冷点温度を適正値に制御することができ、ラ
ンプ光束および発光効率の低下を抑制することができる
多重環形の環形蛍光ランプを提供することができるもの
である。
切欠拡大平面図
切欠拡大側面図
斜視図
斜視図
Claims (4)
- 【請求項1】 一端部に電極を有し、他端部に閉塞部を
有する環径が異なる複数個の環形発光管が略同心円状に
配置され、かつ前記他端部側同士がブリッジ接合部によ
って連結されて内部に一つの放電路が形成されるととも
に、前記他端部に最冷点個所が形成され、前記環形発光
管の両端部に口金が設けられた環形蛍光ランプにおい
て、前記口金は、前記環形発光管の他端部側に位置する
部分に通風孔を設けるとともに、この口金内部の給電部
と前記通風孔とを遮蔽する隔壁を内部に設けたことを特
徴とする環形蛍光ランプ。 - 【請求項2】 前記隔壁は、前記通風孔に向かう第1の
部分と、この第1の部分に連設され、かつ前記電極側か
ら見て前記通風孔の手前に位置する第2の部分とを有し
ていることを特徴とする請求項1記載の環形蛍光ラン
プ。 - 【請求項3】 前記隔壁は、全体として直線状をなすも
のであり、前記電極側からみて前記通風孔の手前に位置
していることを特徴とする請求項1記載の環形蛍光ラン
プ。 - 【請求項4】 前記口金の内部に、前記環形発光管の他
端部側を保持する保持部が設けられていることを特徴と
する請求項1ないし3のいずれかに記載の環形蛍光ラン
プ。
Priority Applications (5)
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