JPH10333391A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH10333391A
JPH10333391A JP9155726A JP15572697A JPH10333391A JP H10333391 A JPH10333391 A JP H10333391A JP 9155726 A JP9155726 A JP 9155726A JP 15572697 A JP15572697 A JP 15572697A JP H10333391 A JPH10333391 A JP H10333391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
image forming
output
detecting
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP9155726A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahito Isobe
卓人 磯部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP9155726A priority Critical patent/JPH10333391A/ja
Publication of JPH10333391A publication Critical patent/JPH10333391A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 色ムラあるいは色ズレ等による画像劣化がな
く、しかも装置のダウンタイムのない画像形成装置を提
供する。 【解決手段】 複数の光書き込みユニット1〜4および
作像プロセスユニット5〜8を有する画像形成装置に、
位置ズレ検知機構200と、位置ズレ検知機構200の
出力データの異常を検出する異常検出機構300が搭載
され、位置のズレを検出するセンサの出力が異常と判断
したとき、予めモデリングされた補正値で出力データの
補正が行われるため、装置のダウンタイムを無くすこと
ができ、ユーザの作業性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルカラー複
写機あるいはカラープリンタ等に用いられる画像形成装
置に関し、特に、複数の感光体を有する画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の感光体を有するデジタルカ
ラー画像形成装置においては、各感光体に独立して画像
が書き込まれ、それらを転写紙上に重ね合わせる方式が
採用されていたため、各感光体の機械的な位置精度、書
き込みの各感光体に対する位置精度、書き込みレンズの
ばらつきに起因する走査線の曲がり、傾き、倍率誤差、
各感光体の速度誤差、機械全体の温度上昇による書き込
み位置、倍率の変動等の原因による各色のズレが発生し
やすく、最終的な画像においても、色ムラ、色ズレを発
生させ、画像品質を劣化させる要因となっていた。
【0003】これらの問題を解決し、ズレのない良好な
画像を得るために、従来例1の特開昭63−27807
4号公報あるいは特開昭63−279270号公報にお
いて開示された技術は、複数個の反射型センサを設け、
それぞれの出力の時間差によりズレを検出するというも
のである。
【0004】従来例2の特開昭63−286864号公
報において開示された技術は、横線と斜め線の測定パタ
ーンを転写ベルト上に作成し、それぞれの反射型センサ
迄の到達時間差を測定することにより主走査方向の倍率
を測定し、クロックと書き出し位置を補正するというも
のである。
【0005】さらに、従来例3の特開昭63−2868
66号公報または特開昭63−279273号公報にお
いて開示された技術は、反射型センサの出力を2値化し
た後、中央値を演算によって求めることによりラインの
太りに対する影響を少なくするというものである。
【0006】しかしながら、上記従来の位置ズレ検知機
構は、その原理上、検知機構そのものの信頼性が、画像
品質を左右することになる。すなわち、もし、検知機構
部の故障等による誤検知があった場合、得られた検知結
果が誤りであるにもかかわらず、補正を行ってしまい、
かえって画像を劣化させてしまう可能性があるという問
題点があった。
【0007】この対応策として、装置に位置のズレを検
知するセンサを配設し、センサの出力が一定の値より小
さいときに異常と判断させ、その時検出した検出結果が
誤りであることを認識させ、画像の品質の劣化を防止さ
せる処理方法が提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
提案された位置ズレを検知するセンサを配置する方法で
は、位置ズレを検出するセンサが検知機構部の誤検知を
検出する毎に装置の動作を停止させることになるのでマ
シンのダウンタイムが発生する可能性がある。
【0009】本発明は、従来の欠点を解消し、色ムラあ
るいは色ズレ等による画像劣化がなく、しかもマシンの
ダウンタイムのない画像形成装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の画像形成装置は、複数の感光体と、感光体
に画像データを作像させる光書き込み手段と、光書き込
み手段により作像された感光体上の画像データを転写ベ
ルト上に作像させる作像手段と、作像手段により作像さ
れた画像データの位置ズレを検知する位置ズレ検知手段
と、位置ズレ検知手段の出力異常を検出する検出手段と
を有しており、検出手段により位置ズレ検知手段の出力
が異常と判断された場合、予め設定された補正値により
前記位置ズレ検知手段の出力を補正することを特徴とし
ている。
【0011】さらに上記の画像形成装置は、表示手段を
含む操作手段を有し、検出手段により位置ズレ検知手段
の出力が異常と判断され、予め設定された補正値により
位置ズレ検知手段の出力が補正されるときに、操作部の
表示手段に補正処理が行われている旨のコメントを表示
すると良い。
【0012】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明の
画像形成装置の実施の形態を詳細に説明する。図1〜図
10を参照すると本発明の画像形成装置の一実施形態が
示されている。
【0013】図1は、本発明のよる画像形成装置の全体
の構成を表す構成図である。本実施形態の画像形成装置
100は、多色印字が可能な四連ドラム方式を採用して
おり、主に黒画像(K)用光書き込みユニット1、マゼ
ンタ画像(M)用光書き込みユニット2、イエロー画像
(Y)用光書き込みユニット3、シアン画像(C)用光
書き込みユニット4、K用の感光体を含むK用作像プロ
セスユニット5、M用作像プロセスユニット6、Y用作
像プロセスユニット7、C用作像プロセスユニット8、
印字用紙給紙ユニット9、転写ベルト10、および定着
ユニット11から構成されている。
【0014】カラー画像データは、黒色成分、マゼンタ
成分、イエロー成分、シアン成分に分離され、各光書き
込みユニット1〜4で各作像プロセスユニット5〜8に
書き込まれ、作像される。
【0015】一方、印字用紙給紙ユニット9から給紙さ
れた印字用紙12は、転写ベルト10によって搬送さ
れ、各作像プロセスユニット5〜8によってトナーが転
写された後、さらに定着ユニット11に搬送され、像が
定着される。
【0016】図2には、位置ズレ検知機構200の一例
が示されている。本実施例の位置ズレ検知機構200
は、主に光源20aと透過型センサ20bで構成される
位置ズレ検知センサ20であり、この例の場合は、透過
型センサ20bにフォトダイオードが採用されている。
なお、位置ズレ検知センサ20は、光源20aと透過型
センサ20bを用いたものに限らず、CCDを使用する
機構あるいは反射型等検知用パターンを読みとれる機構
であれば、本実施例に限るものではない。
【0017】位置ズレ検知機構200の動作を簡単に説
明する。位置ズレ検知制御を開始すると、まず、検知用
パターン21が各色ごとに順に転写ベルト10上に作像
される。
【0018】つぎに、転写ベルト10上に作像された検
知用パターン21は、転写ベルト10の駆動と共に下流
側に搬送され、透過型センサ20b上部を通過する。そ
の時、透過型センサ20bにより検知用パターン21の
位置が読み取られる。
【0019】この際、予め記憶されている理論的な各色
の作像タイミングと、作像位置のデータと実際のパター
ンの位置とを比較することにより、ズレ量を判断するこ
とができる。
【0020】図3には、位置ズレ検知手段としての位置
ズレ検知機構200の異常を検出する検出手段としての
異常検出機構300の構成を表すブロック図が示されて
いる。異常検出機構300は、主に制御部30、検知用
パターン21が記憶されたメモリ31、作像部32、検
知部33、および記憶部34から構成されている。
【0021】図4には、異常検出機構300の制御のフ
ローチャートが示されている。制御部30は位置ズレ補
正ルーチンに入ると、メモリ31に格納されている検知
用パターン21を呼び出し、作像部32を制御して転写
ベルト10上にそのパターンを作像させる。制御部30
は、検知部33を制御し、転写ベルト10上に作像され
た検知用パターン21が透過型センサ20bの上を通過
する直前にセンサ20bの出力値のサンプリングを開始
する。
【0022】まず、図示しないカウンタをi=0として
(ステップ40)、その出力値X0をサンプリングし
(ステップ41)、値XOを記憶部34に記憶させる
(ステップ42)。
【0023】次に、図示しないカウンタをi=i+1と
して(ステップ43)、その出力値X1をサンプリング
し(ステップ44)、値X1を記憶部34に記憶させる
(ステップ45)。
【0024】次に、サンプリングした値Xi=1と直前
の値Xi=0の大小を比較し(ステップ46)、Xi=
0の値の方がXi=1の値より小さい場合は、iをイン
クリメントしてステップ43に移る。
【0025】この動作を繰り返し、ステップ46におい
てXi−1≦Xiとなったら、この時のXi−1の値を
最大値とし、Xmaxとして記憶部34に記憶させる
(ステップ47)。
【0026】なお、記憶部34には、通常の検知を行っ
たときの透過型センサ20bの出力値が予め測定されて
おり、その値はAとして格納されている。このAとXm
axを比較し(ステップ48)、図5に検出を行ったと
きの出力波形の一例が示されているようにA≦Xmax
ならば正常と判断し、A>Xmaxならば本来得られる
出力にみたないと判断し、何らかの原因があると判断
し、異常とする。
【0027】図6には、画像形成装置100機内の温度
上昇と画素位置のズレ量との関係が示されている。画素
のズレを起こす要因としては、機内の温度上昇によるこ
とが多く、機内温度が上昇することにより、初期の画素
位置から次第にズレていってし まう傾向がある。この
ズレ量が、機械により一定ではないため、上記のような
補正を行う必要があるが、ある程度の代表となる補正値
を予め設定しておく。
【0028】図7には、検知機構の出力が異常であると
判断したとき、予め設定された代表的な補正値で補正を
行うための制御フローの一例が示されている。まず、異
常検出機構300の出力が異常か否かを判断し(ステッ
プ71)、異常と判断した場合、制御部30は記憶部3
4に格納された代表的な補正値を呼び出し(ステップ7
2)、呼び出された補正値による補正が行われる(ステ
ップ73)。
【0029】ステップ71において、検知機構の出力が
異常なしと判断された場合には、通常の補正動作が実行
される(ステップ74)。このフローによる制御動作が
実行されることにより、あくまで、完全ではないが、あ
る程度補正された画像品質で、出力画像を得ることがで
き、検知機構の異常を除去するまでの間の機械のダウン
タイムをなくすことができるようになる。
【0030】図8には、図7に示された制御動作に、代
表的な補正値による補正が行われていることのコメント
を図示しない表示部に表示させる制御フローの一例が示
されている。まず図7の制御フローと同様に異常検出機
構300の出力が異常か否かを判断し(ステップ8
1)、検出異常と判断した場合、制御部30は記憶部3
4に格納された代表的な補正値を呼び出し(ステップ8
2)、呼び出された補正値による補正が行われる(ステ
ップ83)。
【0031】このとき、制御部30は図9に示されてい
るような操作部900のLCDパネル90に、例えば図
10に示されているような「モデルパターンによる補正
を行っています。」というメッセージ91を表示させる
(ステップ84)。
【0032】また、ステップ81において、検知機構の
出力が異常なしと判断された場合には、通常の補正動作
が実行される(ステップ85)。このように、図10に
示されているようなメッセージを表示させることによ
り、あくまで暫定的に行ったズレ補正であり、異常除去
が必要であるという注意をユーザーに促すことができ
る。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の画像形成装置によれば、画像形成装置に位置ズレ検知
機構の異常を検出する異常検出機構が搭載され、位置の
ズレを検知するセンサの出力が異常であると判断したと
き、予めモデリングされた補正値で補正が行われるた
め、マシンのダウンタイムをなくし、ユーザーの作業性
を向上させることができる。
【0034】また、異常検出機構の出力が異常と判断し
た場合における代表的な補正値による補正動作が行われ
るとき、操作部上に補正動作が行われている旨のコメン
トが表示されるため、ユーザーに注意を促すことがで
き、ユーザーの操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の構成例を示す図であ
る。
【図2】位置ズレ検知機構の構成例を示す図である。
【図3】異常検出機構の構成ブロック図である。
【図4】異常検出機構の制御動作を示すフロー図であ
る。
【図5】検出時の出力波形例を示す図である。
【図6】画像形成装置内の温度上昇と画素位置のズレ量
との関係を示す図である。
【図7】代表的な補正値で補正を行うための制御フロー
図である。
【図8】コメントを表示部に表示させる制御フロー図で
ある。
【図9】操作部ユニットの構成例を示す図である。
【図10】LCDの表示例の説明図である。
【符号の説明】
1、2、3、4 光書き込みユニット 5、6、7、8 作像プロセスユニット 9 印字用紙給紙ユニット 10 転写ベルト 11 定着ユニット 20 位置ズレ検知センサ 30 制御部 31 メモリ 32 作像部 33 検知部 34 記憶部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の感光体と、 前記感光体に画像データを作像させる光書き込み手段
    と、 前記光書き込み手段により作像された前記感光体上の画
    像データを転写ベルト上に作像させる作像手段と、 前記作像手段により作像された画像データの位置ズレを
    検知する位置ズレ検知手段とを有する画像形成装置にお
    いて、 前記位置ズレ検知手段の出力異常を検出する検出手段を
    さらに有し、該検出手段により前記位置ズレ検知手段の
    出力が異常と判断された場合、予め設定された補正値に
    より前記位置ズレ検知手段の出力を補正することを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記画像形成装置は表示手段を含む操作
    手段をさらに有し、前記検出手段により前記位置ズレ検
    知手段の出力が異常と判断され、予め設定された補正値
    により前記位置ズレ検知手段の出力が補正されるとき
    に、前記操作部の前記表示手段に前記補正処理が行われ
    ている旨のコメントを表示することを特徴とする請求項
    1記載の画像形成装置。
JP9155726A 1997-05-29 1997-05-29 画像形成装置 Pending JPH10333391A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7184677B2 (en) 1999-11-11 2007-02-27 Seiko Epson Corporation Image forming apparatus for transferring respective toner colors on a transfer medium
JP2007102189A (ja) * 2005-09-07 2007-04-19 Ricoh Co Ltd 色ずれ補正装置、色ずれ補正方法、画像形成装置、色ずれ補正プログラム及び記録媒体
US8107835B2 (en) 2006-08-11 2012-01-31 Sharp Kabushiki Kaisha Abnormality detecting method and image processing method for image processor
JP2014238462A (ja) * 2013-06-06 2014-12-18 キヤノン株式会社 画像形成装置

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