JPH1033131A - 海老入り麺類の製造方法 - Google Patents
海老入り麺類の製造方法Info
- Publication number
- JPH1033131A JPH1033131A JP8191735A JP19173596A JPH1033131A JP H1033131 A JPH1033131 A JP H1033131A JP 8191735 A JP8191735 A JP 8191735A JP 19173596 A JP19173596 A JP 19173596A JP H1033131 A JPH1033131 A JP H1033131A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shrimp
- noodles
- flour
- shrimps
- producing
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- Pending
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- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 海老入り麺類の製造方法を提供する。
【構成】 中力粉または強力粉の小麦粉に海老類を乾燥
させて粉末にしたものと赤色着色料と水と塩を合わせて
混捏し、製麺することを特徴とする海老入り麺類の製造
方法であって、特に海老類に桜海老を用い、小麦粉10
0に対して海老類の粉末3〜8、赤色着色料0.1〜
1.0の重量比としたことを特徴とし、低コストで充分
な海老のうまみ、香り、色を醸し出す海老入り麺類の製
造方法。
させて粉末にしたものと赤色着色料と水と塩を合わせて
混捏し、製麺することを特徴とする海老入り麺類の製造
方法であって、特に海老類に桜海老を用い、小麦粉10
0に対して海老類の粉末3〜8、赤色着色料0.1〜
1.0の重量比としたことを特徴とし、低コストで充分
な海老のうまみ、香り、色を醸し出す海老入り麺類の製
造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は海老入り麺類の製造
方法に関し、特に機能栄養素に富む桜海老入りの麺類の
製造方法に関するものである。
方法に関し、特に機能栄養素に富む桜海老入りの麺類の
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】麺類はマカロニ、スパゲティを始めとす
る洋風麺のパスタ、及び、うどん・素麺類を併せ総称
し、その原料は一般には小麦粉、水、及び塩(但し、パ
スタには使用しない場合が多い)である。
る洋風麺のパスタ、及び、うどん・素麺類を併せ総称
し、その原料は一般には小麦粉、水、及び塩(但し、パ
スタには使用しない場合が多い)である。
【0003】パスタの製造方法は一般に、小麦粉(デュ
ラムセモリナ)に水を加えて(これに卵、野菜などを加
える場合もある)混捏しながら粒子内の空気を除き、こ
れをシリンダーに押し込み、練りながら高圧(80kg
/cm2以上)でダイスの孔より押し出し、熟成乾燥さ
せる。
ラムセモリナ)に水を加えて(これに卵、野菜などを加
える場合もある)混捏しながら粒子内の空気を除き、こ
れをシリンダーに押し込み、練りながら高圧(80kg
/cm2以上)でダイスの孔より押し出し、熟成乾燥さ
せる。
【0004】うどん・素麺類(麺帯を切断する切刃の番
手により、幅の狭いものから、素麺、冷麦、うどん、ひ
もかわに分類される)の製造方法は、小麦粉(中力粉ま
たは中力粉に準強力粉を併せたもの)に食塩、水を加
え、ミキサーで練り合わせてグルテンを形成させ、麺帯
を切り出したもので、これを生麺、茹でたものを茹麺、
乾燥したものを乾麺と呼んでいる。
手により、幅の狭いものから、素麺、冷麦、うどん、ひ
もかわに分類される)の製造方法は、小麦粉(中力粉ま
たは中力粉に準強力粉を併せたもの)に食塩、水を加
え、ミキサーで練り合わせてグルテンを形成させ、麺帯
を切り出したもので、これを生麺、茹でたものを茹麺、
乾燥したものを乾麺と呼んでいる。
【0005】上記製造方法による通常の麺類に飽きたら
ず、最近では嗜好の多用化と相まって、種々の食材を混
ぜた麺類も多い。
ず、最近では嗜好の多用化と相まって、種々の食材を混
ぜた麺類も多い。
【0006】しかし、従来の麺類には素麺を例にあげる
と従来品で海老類を混ぜたものは未だ製品化されていな
い。
と従来品で海老類を混ぜたものは未だ製品化されていな
い。
【0007】これは海老(例えば伊勢海老や大正海老
等)が甲殻類で表皮(甲殻)が堅く、乾燥させて粉末状
にすりつぶしても容易には細粒にならず食感が良くない
からである。
等)が甲殻類で表皮(甲殻)が堅く、乾燥させて粉末状
にすりつぶしても容易には細粒にならず食感が良くない
からである。
【0008】然るに小麦粉と混ぜるに十分な細かさの粉
末にするには中の肉を取り出して剥き海老とし、これを
乾燥して粉末にする必要があるので面倒でコストが高く
なるのである。
末にするには中の肉を取り出して剥き海老とし、これを
乾燥して粉末にする必要があるので面倒でコストが高く
なるのである。
【0009】また、海老類を混ぜる利点は、その特有の
風味を付加することに存するが、まるごと粉末にして混
ぜるのでなければ、海老のうまみを十分に引き出せな
い。
風味を付加することに存するが、まるごと粉末にして混
ぜるのでなければ、海老のうまみを十分に引き出せな
い。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明者は食材
として殻が薄く内臓ごと食べられる小型海老の「桜海
老」に着目し、これを粉末状にすることで上記加工上の
問題点を解決し、海老の香り高く、ほのかに赤身をおび
た海老色の麺を作り新たな麺類の製品化を目指したので
ある。
として殻が薄く内臓ごと食べられる小型海老の「桜海
老」に着目し、これを粉末状にすることで上記加工上の
問題点を解決し、海老の香り高く、ほのかに赤身をおび
た海老色の麺を作り新たな麺類の製品化を目指したので
ある。
【0011】桜海老には特にタウリン、EPA、DH
A、カルシウム等の機能栄養素が豊富に含まれている。
A、カルシウム等の機能栄養素が豊富に含まれている。
【0012】成人病の大敵であるコレステロールを下
げ、動脈硬化を防ぐタウリン、EPA、DHA、骨を作
るカルシウム、細胞成分として重要なマグネシウム、
鉄、銀、亜鉛等貴重な栄養素が多く含まれている。
げ、動脈硬化を防ぐタウリン、EPA、DHA、骨を作
るカルシウム、細胞成分として重要なマグネシウム、
鉄、銀、亜鉛等貴重な栄養素が多く含まれている。
【0013】ただ、単に上記海老類(桜海老)を小麦粉
に混ぜるだけでは食欲をそそる最適の海老入り麺類は作
ることができない。
に混ぜるだけでは食欲をそそる最適の海老入り麺類は作
ることができない。
【0014】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、適度な薄赤色(海老色)とうまみの強い海老の香り
を醸し出す麺類として付加価値の高い海老入り麺類の製
造方法を提供するものである。
で、適度な薄赤色(海老色)とうまみの強い海老の香り
を醸し出す麺類として付加価値の高い海老入り麺類の製
造方法を提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、(1)中力粉
または強力粉の小麦粉に海老類を乾燥させて粉末にした
ものと赤色着色料と水と塩を合わせて混捏し、製麺する
ことを特徴とする海老入り麺類の製造方法を提供するこ
とにより、(2)また、上記(1)記載の海老入り麺類
の製造方法において、使用する海老類に桜海老を用いる
ことを特徴とする海老入り麺類の製造方法を提供するこ
とにより、(3)また、上記(1)または(2)記載の
海老入り麺類の製造方法において、小麦粉100に対し
て海老類の粉末3〜8、赤色着色料0.1〜1.0の重
量比としたことを特徴とする海老入り麺類の製造方法を
提供することにより、上記目的を達成するものである。
または強力粉の小麦粉に海老類を乾燥させて粉末にした
ものと赤色着色料と水と塩を合わせて混捏し、製麺する
ことを特徴とする海老入り麺類の製造方法を提供するこ
とにより、(2)また、上記(1)記載の海老入り麺類
の製造方法において、使用する海老類に桜海老を用いる
ことを特徴とする海老入り麺類の製造方法を提供するこ
とにより、(3)また、上記(1)または(2)記載の
海老入り麺類の製造方法において、小麦粉100に対し
て海老類の粉末3〜8、赤色着色料0.1〜1.0の重
量比としたことを特徴とする海老入り麺類の製造方法を
提供することにより、上記目的を達成するものである。
【0016】ここに、麺類とは小麦粉を主原料として
水、塩その他を混ぜて練ったものを製麺したものをい
い、具体的にはマカロニ・スパゲティ類(形状を問わな
い)、うどん・素麺類であり、形態において乾麺、生
麺、茹麺を問わない。
水、塩その他を混ぜて練ったものを製麺したものをい
い、具体的にはマカロニ・スパゲティ類(形状を問わな
い)、うどん・素麺類であり、形態において乾麺、生
麺、茹麺を問わない。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明に係わる海老入り麺類の製
造方法の実施の形態を以下詳述する。
造方法の実施の形態を以下詳述する。
【0018】海老入り麺類として、うどん・素麺類の製
造方法を説明すると、先ず、中力粉の小麦粉125kg
と、桜海老を乾燥させて粉末にしたもの6.025kg
と、赤色着色料(例えば紅麹色素粉末)380gと、水
31.25kgと、塩1.25kgと、を合わせて混捏
してローラーで帯状の麺帯としたものを素麺の番手の切
刃で麺線に切断し、熱風にて乾燥させ、その後切断・計
量して製品となる。
造方法を説明すると、先ず、中力粉の小麦粉125kg
と、桜海老を乾燥させて粉末にしたもの6.025kg
と、赤色着色料(例えば紅麹色素粉末)380gと、水
31.25kgと、塩1.25kgと、を合わせて混捏
してローラーで帯状の麺帯としたものを素麺の番手の切
刃で麺線に切断し、熱風にて乾燥させ、その後切断・計
量して製品となる。
【0019】なお、請求項にいう製麺は混捏以後の工程
を指す。
を指す。
【0020】ここに、上記桜海老に代えて同様に全魚体
を食用とする小型海老を使用してもよいが、風味、入手
の容易性、価格、栄養素の諸点から桜海老が最適であろ
う。
を食用とする小型海老を使用してもよいが、風味、入手
の容易性、価格、栄養素の諸点から桜海老が最適であろ
う。
【0021】上記、原料の混合比は、小麦粉100に対
して桜海老の粉末4.82、赤色着色料0.304とな
るが、本発明者の鋭意研究の試作結果によれば、小麦粉
100に対して海老類の粉末3〜8、赤色着色料0.1
〜1.0の重量比の範囲内で海老入り麺としての良好な
風味と色あいが得られ、上記範囲外では概ね色合いが薄
すぎるか強すぎ、また、海老のうまみを感じないか麺の
こしの強さが悪くなって且つコスト高となる。
して桜海老の粉末4.82、赤色着色料0.304とな
るが、本発明者の鋭意研究の試作結果によれば、小麦粉
100に対して海老類の粉末3〜8、赤色着色料0.1
〜1.0の重量比の範囲内で海老入り麺としての良好な
風味と色あいが得られ、上記範囲外では概ね色合いが薄
すぎるか強すぎ、また、海老のうまみを感じないか麺の
こしの強さが悪くなって且つコスト高となる。
【0022】換言すれば、上記桜海老の粉末と赤色着色
量の配合比が最も低コストで有効に食欲をそそる海老の
うまみ、香り、色を引き出すのである。
量の配合比が最も低コストで有効に食欲をそそる海老の
うまみ、香り、色を引き出すのである。
【0023】マカロニ・スパゲティ類の場合は強力粉の
小麦粉を用い、水は13%以下に抑えるのが好ましい。
小麦粉を用い、水は13%以下に抑えるのが好ましい。
【0024】何れにしても、桜海老の粉末と赤色着色料
の対小麦粉の重量比は前記範囲に設定することが肝要で
ある。
の対小麦粉の重量比は前記範囲に設定することが肝要で
ある。
【0025】以上の如く、本発明における海老入り麺類
の製造方法によって、今までにはない海老の風味豊かで
且つ機能栄養素に富んだ美味しい海老入り麺が提供でき
ることになるのであり、誠に有用な優れた発明であると
云える。
の製造方法によって、今までにはない海老の風味豊かで
且つ機能栄養素に富んだ美味しい海老入り麺が提供でき
ることになるのであり、誠に有用な優れた発明であると
云える。
【0026】
【発明の効果】本発明に係わる海老入り麺類の製造方法
は上記のように構成されているため、 (1)海老の風味豊かで美味しい海老入り麺が提供でき
るという優れた効果を有する。
は上記のように構成されているため、 (1)海老の風味豊かで美味しい海老入り麺が提供でき
るという優れた効果を有する。
【0027】(2)でんぷんが主成分だった麺類に桜海
老に含有する多量のタウリン、EPA、DHA、カルシ
ウム等の重要な機能栄養素が加えられるので麺類の健康
食品化が果たせるという優れた効果を有する。
老に含有する多量のタウリン、EPA、DHA、カルシ
ウム等の重要な機能栄養素が加えられるので麺類の健康
食品化が果たせるという優れた効果を有する。
【0028】(3)主原料の小麦粉に対する桜海老(小
型海老類)の粉末の量及び赤色着色料の量は少なく、コ
スト高は抑えられる。
型海老類)の粉末の量及び赤色着色料の量は少なく、コ
スト高は抑えられる。
Claims (3)
- 【請求項1】 中力粉または強力粉の小麦粉に海老類を
乾燥させて粉末にしたものと赤色着色料と水と塩を合わ
せて混捏し、製麺することを特徴とする海老入り麺類の
製造方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の海老入り麺類の製造方法
において、使用する海老類に桜海老を用いることを特徴
とする海老入り麺類の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の海老入り
麺類の製造方法において、小麦粉100に対して海老類
の粉末3〜8、赤色着色料0.1〜1.0の重量比とし
たことを特徴とする海老入り麺類の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8191735A JPH1033131A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 海老入り麺類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8191735A JPH1033131A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 海老入り麺類の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1033131A true JPH1033131A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16279633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8191735A Pending JPH1033131A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 海老入り麺類の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1033131A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030010009A (ko) * | 2001-07-25 | 2003-02-05 | 정찬진 | 삶은 면 및 그 제조방법 |
KR20030010008A (ko) * | 2001-07-25 | 2003-02-05 | 정찬진 | 냉면국수 및 그 제조방법 |
KR20030010010A (ko) * | 2001-07-25 | 2003-02-05 | 정찬진 | 생면 및 그 제조방법 |
JP2007274935A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Ginshiro Mengyo Kk | ゴマ入そうめんおよびその製造方法 |
KR101294640B1 (ko) * | 2013-02-22 | 2013-08-08 | 김영석 | 새우, 꽃게 및 멸치를 함유한 면류의 제조방법 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP8191735A patent/JPH1033131A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030010009A (ko) * | 2001-07-25 | 2003-02-05 | 정찬진 | 삶은 면 및 그 제조방법 |
KR20030010008A (ko) * | 2001-07-25 | 2003-02-05 | 정찬진 | 냉면국수 및 그 제조방법 |
KR20030010010A (ko) * | 2001-07-25 | 2003-02-05 | 정찬진 | 생면 및 그 제조방법 |
JP2007274935A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Ginshiro Mengyo Kk | ゴマ入そうめんおよびその製造方法 |
KR101294640B1 (ko) * | 2013-02-22 | 2013-08-08 | 김영석 | 새우, 꽃게 및 멸치를 함유한 면류의 제조방법 |
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