JPH10329224A - ドアウェザーストリップ型成形部の加工方法 - Google Patents

ドアウェザーストリップ型成形部の加工方法

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JPH10329224A
JPH10329224A JP9157444A JP15744497A JPH10329224A JP H10329224 A JPH10329224 A JP H10329224A JP 9157444 A JP9157444 A JP 9157444A JP 15744497 A JP15744497 A JP 15744497A JP H10329224 A JPH10329224 A JP H10329224A
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JP
Japan
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door
hollow seal
mounting base
molded
root
Prior art date
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Pending
Application number
JP9157444A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Takeuchi
紀雄 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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Publication date
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアウェザーストリップの外観上の見栄えを
良くし、優れたシール性を維持しうるドアウェザースト
リップ型成形部の加工方法を提供すること。 【解決手段】 取付基部6aがドアサッシュ4に沿って
取り付けられ、その取付基部6aに車体開口部周縁に弾
接する中空シール部6bとシールリップ部6gが一体成
形された、押出成形部と型成形部とが接続されてなるド
アウェザーストリップ6のその型成形部において、取付
基部6aを部分的に切欠いて中空シール部6bの付け根
部Pを外側から見えるように露出させた後、その付け根
部Pを接着材Gで張り合わせて中空シール部6bの剛性
を向上させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアウェザースト
リップ型成形部の加工方法に関する。より詳しくは、ド
アサッシュと車体(ボディ)との隙間をシールするドア
ウェザーストリップのうち型成形された部分の加工方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように車両のフロントドア1
およびリヤドア2のドアサッシュ3,4の周縁には、ド
アサッシュ3,4と車体(ボディ)Bとの隙間をシール
するドアウェザーストリップ5,6が嵌着されていて、
ドアウェザーストリップ5,6は、それぞれ押出成形部
と型成形部とが接続されたものである。
【0003】この押出成形部と型成形部との断面は略同
一に保つことが機能的には好ましいが型成形の製造上の
制約条件により略同一に保つことは困難であり、特に図
5及び図6に示すように、リヤピラー(Cピラー)Cの
下部に取り付けられたドアウェザーストリップ6の型成
形部の断面(図6)とそれに接続された押出成形部の断
面(図5)とでは取付基部6aに一体成形された中空シ
ール部6bの撓み方に顕著な差が生じている。すなわ
ち、型成形部の断面構造は中空シール部6bの内壁を構
成する部位からスリットS位置までが一体の中芯6cと
なっていて、単一の壁面で構成される一筆書き形状とな
っているのに対して、押出成形部の断面構造は複数の中
空部6d,6eがブリッジ6fで仕切られたものである
ので両者は撓み方が相違するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】よって、図7に示すよ
うにドアウェザーストリップ6の型成形部はドアサッシ
ュ4に取り付けられた場合でも、中空シール部6aの付
け根部Pはフリーの状態になっているため中空シール部
6aが撓む際に室外側に位置する見切りシールリップ部
6gの基部を一緒に室外側(図7に示す矢印の方向に)
に押し出してしまう。その結果、リヤドア2を閉めた場
合にシールリップ部6gの先端位置が押出成形部に比較
して型成形部の方が特に室外側に飛び出してしまい、車
両外観性上見栄えが悪いという問題がある。なお、ここ
では顕著な例としてリヤピラー(Cピラー)C付近の型
成形部と押出成形部との中空シール部6aの撓み方の相
違について述べたが、他の部分においても同様のドアウ
ェザーストリップにおける型成形部と押出成形部との中
空シール部の撓み方の相違が見られる。
【0005】そこで本発明の目的は、ドアウェザースト
リップの外観上の見栄えを良くし、かつ優れたシール性
を維持しうるドアウェザーストリップ型成形部の加工方
法を提供することにある。また他の目的は、作業性を向
上させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の請求項1に記載のドアウェザーストリッ
プ型成形部の加工方法は、取付基部(6a)がドアサッ
シュ(4)に沿って取り付けられ、その取付基部(6
a)に車体開口部周縁に弾接する中空シール部(6b)
とシールリップ部(6g)が一体成形された、押出成形
部と型成形部とが接続されてなるドアウェザーストリッ
プ(6)のその型成形部において、中空シール部(6
b)の付け根部(P)を接着材(G)で張り合わせて中
空シール部(6b)の剛性を向上させたことを特徴とす
る。
【0007】また、請求項2に記載のドアウェザースト
リップ型成形部の加工方法は、取付基部(6a)がドア
サッシュ(4)に沿って取り付けられ、その取付基部
(6a)に車体開口部周縁に弾接する中空シール部(6
b)とシールリップ部(6g)が一体成形された、押出
成形部と型成形部とが接続されてなるドアウェザースト
リップ(6)のその型成形部において、取付基部(6
a)を部分的に切欠いて中空シール部(6b)の付け根
部(P)を外側から見えるように露出させた後、その付
け根部(P)を接着材(G)で張り合わせて中空シール
部(6b)の剛性を向上させたことを特徴とする。ここ
で、取付基部(6a)を部分的に切欠く方法としては、
型成形時と同時に金型で成形する方法が望ましいが、型
成形後にハサミ・治具等で切欠きを行なってもよい。
【0008】更に、請求項3に記載のドアウェザースト
リップ型成形部の加工方法は、請求項1又は2に記載の
中空シール部(6b)の付け根部(P)の接着材(G)
による張り合わせの度合いを、中空シール部(6b)の
撓み方がそれに一体成形接続された押出成形の中空シー
ル部(6b)の撓み方と略同一になるようにしたことを
特徴とする。
【0009】なお、上記の括弧内の記号は図面及び後述
する発明の実施の形態に記載された記号に対応するもの
である。
【0010】請求項1に記載の発明によれば、中空シー
ル部の付け根部を接着材による後加工で張り合わせるの
で、中空シール部の付け根部がフリーの状態になること
が防止され、中空シール部の型成形部における撓み方が
押出成形部における撓み方に近づくため、ドアが閉じら
れてもシールリップ部の先端位置が室外側に飛び出し見
栄えを悪くすることはない。
【0011】また請求項2に記載の発明によれば、請求
項1に記載の発明の作用効果に加えて、接着材による張
り合わせの加工の前処理として、取付基部を部分的に切
欠いて中空シール部の付け根部を外側から見えるように
露出させるので、作業時に張り合わせ部分が隠れて外側
からは見えないために本来、張り合わせる必要のない部
分までも張り合わせるなどの誤った作業を行うことが防
止される。
【0012】更に請求項3に記載の発明によれば、請求
項1又は2に記載の発明の作用効果に加えて、中空シー
ル部の付け根部の接着材による張り合わせの度合いを、
中空シール部の撓み方がそれに一体成形接続された押出
成形の中空シール部の撓み方と略同一になるようにした
ので、シールリップ部の先端位置は型成形部と押出成形
部とではほとんど変わらない位置になる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。従来例と同一の部分には同一符号
を付しその説明を省略した。図1は、本発明の実施の形
態に係るドアウェザーストリップ型成形部の加工方法を
施したそのドアウェザーストリップ型成形部を示す斜視
図、図2は図1のA−A線拡大断面図、図3は図2に示
すドアウェザーストリップの型成形部がドアサッシュに
取り付けられ、ドアが閉じられた状態を示す断面図であ
る。なお、図1に示すドアウェザーストリップ型成形部
は図4に示す車両のリヤピラー(Cピラー)Cの下部に
取り付けられたドアウェザーストリップ6の型成形部に
対応するものである。
【0014】本発明の実施の形態に係るドアウェザース
トリップ型成形部の加工方法は、取付基部6aがドアサ
ッシュ4に沿って取り付けられ、その取付基部6aに車
体開口部周縁に弾接する中空シール部6bが一体成形さ
れた、押出成形部と型成形部とが接続されてなるドアウ
ェザーストリップ6のその型成形部を加工するものであ
って、取付基部6aを部分的に切欠いて(図1及び図2
では切欠いた部分を破線で示した)中空シール部6bの
付け根部Pを外側から見えるように露出させる。 そし
て、露出したその付け根部Pを瞬間接着材Gなどの接着
材を使用して張り合わせることによって中空シール部6
bの剛性を向上させたものである。ここで、取付基部6
aを部分的に切欠く方法としては、型成形時と同時に金
型で成形する方法が望ましいが、型成形後にハサミ・治
具等で切欠きを行なってもよい。
【0015】このように、中空シール部6bの付け根部
Pを後加工で張り合わせることにより中空シール部6b
の付け根部Pがフリーの状態になることが防止され、中
空シール部6bの型成形部における撓み方が押出成形部
における撓み方に近づくため、図3に示すように、リヤ
ドア2を閉じても見切りシールリップ部6gの先端位置
が室外側に飛び出し見栄えを悪くすることはなく、見切
りシールリップ部6gにシール性が十分に発揮される。
特に本実施形態例では、中空シール部6bの付け根部P
の瞬間接着材Gによる張り合わせの度合いを、中空シー
ル部6bの撓み方がそれに一体成形接続された押出成形
の中空シール部6bの撓み方と略同一になるように調整
してあるので、シールリップ部6gの先端位置は型成形
部と押出成形部とではほとんど変わらない位置にあり、
一層外観性に優れる。
【0016】また瞬間接着材Gによる張り合わせの加工
の前処理として、取付基部6aを部分的に切欠いて中空
シール部6bの付け根部Pを外側から見えるように露出
させるようにしたのは、通常の金型構造をそのまま使用
して張り合わせの加工をする場合には作業時に張り合わ
せ部分が隠れて外側からは見えないために本来、張り合
わせる必要のない部分までも張り合わせるなどの誤った
作業を行う恐れがあるため、張り合わせ部分を露出させ
て確実な作業が行えるようにしたものである。
【0017】なお、本実施形態例ではリヤピラー(Cピ
ラー)C付近に取り付けられたドアウェザーストリップ
型成形部の加工方法について説明したが、他の部分のド
アウェザーストリップにおける型成形部についても同様
である。
【0018】
【発明の効果】以上のとおり請求項1に記載の発明によ
れば、中空シール部の付け根部を接着材による後加工で
張り合わせるので、中空シール部の付け根部がフリーの
状態になることが防止され、中空シール部の型成形部に
おける撓み方が押出成形部における撓み方に近づくた
め、ドアが閉じられてもシールリップ部の先端位置が室
外側に飛び出し見栄えを悪くすることはない。このよう
に、必要以上に見切りシールリップ部は飛び出すことは
ないのでシール性が十分に発揮される。
【0019】また請求項2に記載の発明によれば、請求
項1に記載の発明の作用効果に加えて、接着材による張
り合わせの加工の前処理として、取付基部を部分的に切
欠いて中空シール部の付け根部を外側から見えるように
露出させるので、作業時に張り合わせ部分が隠れて外側
からは見えないために本来、張り合わせる必要のない部
分までも張り合わせるなどの誤った作業を行うことが防
止される。したがって、確実な作業が行われ効率が上が
る。
【0020】更に請求項3に記載の発明によれば、請求
項1又は2に記載の発明の作用効果に加えて、中空シー
ル部の付け根部の接着材による張り合わせの度合いを、
中空シール部の撓み方がそれに一体成形接続された押出
成形の中空シール部の撓み方と略同一になるようにした
ので、シールリップ部の先端位置は型成形部と押出成形
部とではほとんど変わらない位置になる。したがって、
一層外観性に優れたドアウェザーストリップが得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るドアウェザーストリ
ップ型成形部を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】図2に示すドアウェザーストリップの型成形部
がドアサッシュに取り付けられ、ドアが閉じられた状態
を示す断面図である。
【図4】車両の外観側面図である。
【図5】従来例に係るドアウェザーストリップの押出成
形部を示す断面図である。
【図6】従来例に係るドアウェザーストリップの型成形
部を示す断面図である。
【図7】図6に示すドアウェザーストリップの型成形部
がドアサッシュに取り付けられ、ドアが閉じられた状態
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 フロントドア 2 リヤドア 3 ドアサッシュ 4 ドアサッシュ 5 ドアウェザーストリップ 6 ドアウェザーストリップ 6a 取付基部 6b 中空シール部 6c 中芯 6d,6e 中空部 6f ブリッジ 6g シールリップ部 B ボディ C リヤピラー G 瞬間接着材 P 付け根部 S スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29L 31:30

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付基部がドアサッシュに沿って取り付け
    られ、その取付基部に車体開口部周縁に弾接する中空シ
    ール部とシールリップ部が一体成形された、押出成形部
    と型成形部とが接続されてなるドアウェザーストリップ
    のその型成形部において、前記中空シール部の付け根部
    を接着材で張り合わせて中空シール部の剛性を向上させ
    たことを特徴とするドアウェザーストリップ型成形部の
    加工方法。
  2. 【請求項2】取付基部がドアサッシュに沿って取り付け
    られ、その取付基部に車体開口部周縁に弾接する中空シ
    ール部とシールリップ部が一体成形された、押出成形部
    と型成形部とが接続されてなるドアウェザーストリップ
    のその型成形部において、前記取付基部を部分的に切欠
    いて中空シール部の付け根部を外側から見えるように露
    出させた後、その付け根部を接着材で張り合わせて中空
    シール部の剛性を向上させたことを特徴とするドアウェ
    ザーストリップ型成形部の加工方法。
  3. 【請求項3】前記中空シール部の付け根部の接着材によ
    る張り合わせの度合いを、中空シール部の撓み方がそれ
    に一体成形接続された押出成形の中空シール部の撓み方
    と略同一になるようにしたことを特徴とする請求項1又
    は2に記載のドアウェザーストリップ型成形部の加工方
    法。
JP9157444A 1997-05-30 1997-05-30 ドアウェザーストリップ型成形部の加工方法 Pending JPH10329224A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3706628A (en) * 1970-01-14 1972-12-19 Saiag Spa Extruded flexible sealing strip
US4381115A (en) * 1980-03-31 1983-04-26 Nishikawa Rubber Co., Ltd. Door weather-strip

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GB9723634D0 (en) 1998-01-07
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