JPH10328115A - 食器洗浄機の洗浄水給水方法 - Google Patents

食器洗浄機の洗浄水給水方法

Info

Publication number
JPH10328115A
JPH10328115A JP10115373A JP11537398A JPH10328115A JP H10328115 A JPH10328115 A JP H10328115A JP 10115373 A JP10115373 A JP 10115373A JP 11537398 A JP11537398 A JP 11537398A JP H10328115 A JPH10328115 A JP H10328115A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
washing water
dishwasher
water
tableware
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10115373A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiretsu Ri
齊烈 李
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WiniaDaewoo Co Ltd
Original Assignee
Daewoo Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daewoo Electronics Co Ltd filed Critical Daewoo Electronics Co Ltd
Publication of JPH10328115A publication Critical patent/JPH10328115A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/0018Controlling processes, i.e. processes to control the operation of the machine characterised by the purpose or target of the control
    • A47L15/0021Regulation of operational steps within the washing processes, e.g. optimisation or improvement of operational steps depending from the detergent nature or from the condition of the crockery
    • A47L15/0023Water filling
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L2501/00Output in controlling method of washing or rinsing machines for crockery or tableware, i.e. quantities or components controlled, or actions performed by the controlling device executing the controlling method
    • A47L2501/01Water supply, e.g. opening or closure of the water inlet valve
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L2501/00Output in controlling method of washing or rinsing machines for crockery or tableware, i.e. quantities or components controlled, or actions performed by the controlling device executing the controlling method
    • A47L2501/04Water pressure or flow rate

Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器の重さにより定量の洗浄水を食器洗浄機
に供給することができる洗浄水給水方法を提供する 【解決手段】 前記方法は食器洗浄機500の重量を検
出する段階と、食器洗浄機500内に投入された食器4
12の重量を判断する段階と、供給される洗浄水の重量
を決定し、食器洗浄機500、食器412及び洗浄水の
総重量値をセッティングする段階と、洗浄水を供給する
段階と、検出された重量が段階3で決定された総重量値
に到達したか否かを判断する段階と、検出された重量が
総重量値に到達した場合、洗浄水供給を中止する段階を
具備する。前記方法によると、洗浄水の無駄が防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食器洗浄機に関する
ものであり、より詳細には食器の重さにより定量の洗浄
水を食器洗浄機に給水することができる食器洗浄機の洗
浄水給水方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、食器洗浄機とはグラス、カッ
プ、皿、またはボールなどのような様々な種類の食器を
迅速に洗浄する装置である。前記食器洗浄機は、洗浄水
を貯蔵する貯水桶、前記食器を安定して配置するようバ
スケットに装着される洗浄室、前記食器に前記洗浄水を
噴射する噴射ノズル組立体を具える。前記噴射ノズル組
立体は、前記洗浄水または洗浄剤を噴射する多数のノズ
ルを有する。
【0003】洗浄水は洗浄水供給源から貯水桶に供給さ
れ、貯水桶に供給された洗浄水はポンプを通して噴射ノ
ズル組立体に流入されバスケットに安定して配置される
食器に向いて噴射されるようになっている。通常に、前
記食器洗浄機に供給される洗浄水の量は前記食器洗浄機
の側壁に設置されるセンサにより感知されるようになっ
ている。
【0004】図3にはこのような従来の食器洗浄機20
0を示す。図3に示すように、前記洗浄機200は、ハ
ウジング210、食器212を配置する食器バスケット
250、前記ハウジング210内に前記食器212を洗
浄する洗浄室262を形成する内壁260、前記内壁2
60の下部に連結され、前記食器バスケット250が据
え付けられる底板220、前記洗浄室262を開閉する
ドア230、及び前記食器212を洗浄する洗浄水を循
環させるためのポンプ240を有する。
【0005】洗浄水を噴射するための噴射ノズル組立体
100は、前記底板220と前記食器バスケット250
との間に設けられ、前記ポンプ240と接続される。前
記噴射ノズル組立体100の上面には前記ポンプ240
から流入される洗浄水が前記食器212に向けて噴射さ
れ得るように多数のノズル112が形成されている。
【0006】前記ポンプ240には洗浄水流入管241
及び洗浄水吐出し管244が提供され、前記洗浄水流入
管241は洗浄室262の下部に配置される洗浄水タン
ク242と連通され、前記洗浄水吐出し管244は噴射
ノズル組立体100と接続されている。
【0007】洗浄室262内のバスケット250に汚染
した食器212が収納されると、洗浄室262内に適正
量の洗浄水が給水され、前記洗浄室262内に給水され
た洗浄水は洗浄水タンク242を通してポンプ240に
案内される。前記ポンプ240に案内された洗浄水は前
記ポンプ240を通過する間に昇圧された後、洗浄水吐
出し管244及び噴射ノズル組立体100のノズル11
2を通して前記洗浄室262内に噴射されて前記汚染し
た食器212を洗浄する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成を有する従来の食器洗浄機200は洗浄水が前
記洗浄室262に所定時間給水されるようになってい
る。従って食器212の量により使用者が手動でコント
ロールスイッチを操作して洗浄水給水時間を異なるよう
にセッティングしなければならないために、使用者に大
変不便であった。
【0009】また、食器212の量による正確な給水量
洗濯が大変難しいために、食器バスケット250に食器
212が少なくあるにも関わらず多くの量の洗浄水が給
水される問題が発生することだけでなく、その反対に、
食器バスケット250に食器212が多くあるにも関わ
らず少ない量の洗浄水が給水される問題がある。
【0010】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解決するためのものであり、本発明の目的は、食器の重
さにより定量の洗浄水を食器洗浄機に自動に供給するこ
とができる食器洗浄機の洗浄水供給方法を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、(1)食器洗浄機の重量を検出する段階
と、(2)前記食器洗浄機内に投入された食器の重量を
判断する段階と、(3)供給される洗浄水の重量を決定
し、食器洗浄機、食器及び洗浄水の総重量値をセッティ
ングする段階と、(4)洗浄水を供給する段階と、
(5)検出された重量が段階3で決定された総重量値に
到達したか否かを判断する段階と、(6)検出された重
量が総重量値に到達した場合、洗浄水供給を中止する段
階を具備することを特徴とする食器洗浄機用の洗浄水供
給方法を提供する。
【0012】本発明の望ましい実施例によると、前記供
給方法は前記段階2と3との間に、前記食器の重量をル
ックアップテーブルに比較する段階をさらに具備する。
【0013】前記食器洗浄機の重量、食器の重量及び総
重量値は電子秤により検出され、前記電子秤は前記食器
洗浄機の底面と食器洗浄機の支持体との間に提供され
る。
【0014】前記供給方法は、前記段階5と6との間
に、検出される重量が総重量値に到達しなかった場合前
記段階4及び5を繰り返す段階をさらに具備する。
【0015】
【作用】このような構成を有する本発明による給水方法
によると、食器の重量により望ましい量の洗浄水が供給
されるために、洗浄水の無駄が防止できる。また、常に
適正量の洗浄水が供給されるために、洗浄水の不足によ
る洗浄効率の低下が防止できる。併せて、前記洗浄水の
供給量が自動に設定されるために、使用者が洗浄水の量
を手動で選択しなければならない煩わしさがなくなる。
【0016】以上のような本発明の目的と別の特徴及び
長所などは次ぎに参照する本発明のいくつかの好適な実
施例に対する以下の説明から明確になるであろう。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の好適な実施例をより詳細に説明する。図1に本発明の
一実施例による給水方法を実行する食器洗浄機500を
示す。前記食器洗浄機500は図3に示す従来食器洗浄
機200と類似の構造を有する。
【0018】図1に示すように、前記食器洗浄機500
はハウジング410、食器412が安定に配置される食
器バスケット450、前記ハウジング410内に前記食
器412を洗浄する洗浄室462を形成する内壁46
0、前記内壁460の下部に連結され前記食器バスケッ
ト450が位置される底板420、前記洗浄室462を
開閉するドア430、そして前記食器412を洗浄する
洗浄水を循環させるためのポンプ440を含む。
【0019】洗浄水を噴射するための噴射ノズル組立体
400は前記底板420と前記食器バスケット450と
の間に設置され前記ポンプ440と接続される。前記噴
射ノズル組立体400の上面には前記ポンプ440から
流入される洗浄水が前記食器412に向けて噴射できる
ように多数個のノズル422が形成されている。
【0020】前記ポンプ440には洗浄水流入管441
及び洗浄水吐き出し管444が提供され、前記洗浄水流
入管441は洗浄室462の下に配置される洗浄水タン
ク442と連通され、前記洗浄水吐き出し管444は噴
射ノズル組立体400と接続されている。
【0021】前記ハウジング410の底面には多数個の
支持体(prop)120を設け、前記ハウジング410と前
記支持体120との間には多数個の重量感知センサ15
0を設ける。
【0022】前記重量感知センサ150は前記食器洗浄
機500の重量を検出して制御部300に転送する役割
をする。望ましくは、前記重量感知センサ150は電子
秤を含む。
【0023】以下、前記構成を有する食器洗浄機500
の動作過程を図2を参照して説明する。まず、使用者が
パワースイッチ(図示せず)をオンさせると、前記重量
感知センサ150は食器洗浄機500の重量を検出して
そのデータを制御部300に転送する(ステップS
1)。次いで、使用者が食器412を食器バスケット4
50に投入すると、前記重量感知センサ150は食器4
12を内蔵した食器洗浄機500の重量を検出してその
データを制御部300に転送する。このとき、前記制御
部300は重量感知センサ150により検出された重量
から前記食器洗浄機500の重量を減算することにより
前記食器412の重量を判断する(ステップS2)。
【0024】前記食器412の重量が決定されると、前
記制御部300は前記食器412の重量をルックアップ
テーブルに比較する(ステップS3)。前記ルックアッ
プテーブルは食器412の重量による洗浄水の望ましい
供給量を表示したデータとして、前記制御部300にプ
リセットされる。
【0025】次いで、前記制御部300は供給される洗
浄水の重量を決定し、食器洗浄機500、食器412及
び洗浄水の総重量値をセッティングする(ステップS
4)。
【0026】本発明の別の実施例によると、前記制御部
300は食器412が入っている食器洗浄機500の重
量を検出した後、そのデータをルックアップテーブルに
比較して供給される洗浄水の重量が決定できる。このと
き、前記ルックアップテーブルには食器412を内蔵し
た食器洗浄機500の重量による洗浄水の望ましい供給
量が表示される。このような場合、前記食器412の重
量を別に判断する段階を省略することができる。
【0027】次いで、所定量の洗浄水が前記洗浄室46
2内に供給され(ステップS5)、前記制御部300は
前記洗浄水が供給される間前記重量感知センサ150に
より検出される重量がセッティングされた総重量値に至
ったか否かを判断する(ステップS6)。検出された重
量が総重量値に到達した場合、洗浄水供給が中止される
(ステップS7)。一方、検出された重量が総重量値に
到達されなかった場合、前記ステップS5及びステップ
S6を繰り返す。
【0028】次いで、洗浄工程が進行される(ステップ
S8)。すなわち、前記洗浄室462内に給水された洗
浄水は洗浄水タンク442を通してポンプ440に案内
され、前記ポンプ440に案内された洗浄水は前記ポン
プ440を通過する間に昇圧された後洗浄水吐き出し管
444及び噴射ノズル組立体400のノズル422を通
して前記洗浄室462内に噴射され前記汚染された食器
412を洗浄する。
【0029】前記ステップS1ないしステップS8は所
定の回数だけ反復的になされ、食器412の洗浄が完了
されると濯ぎ工程が進行される(ステップS9)。通常
に、前記濯ぎ工程は少なくとも1回以上遂行される。濯
ぎ工程が完了されると、食器洗浄機500に供給された
洗浄水が排水され(ステップS10)、食器洗浄機50
0の動作が終了される。
【0030】
【発明の効果】以上で説明したように、このような構成
を有する本発明による給水方法によると、食器の重量に
より望ましい量の洗浄水が供給されるために、洗浄水の
無駄が防止できる。
【0031】また、常に適正量の洗浄水が供給されるた
めに、洗浄水の不足による洗浄効率の低下が防止でき
る。
【0032】併せて、前記洗浄水の供給量が自動に設定
されるために、使用者が洗浄水の量を手動で選択しなけ
ればならない煩わしさがなくなる長所がある。
【0033】本発明を実施例によって詳細に説明した
が、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属す
る技術分野において通常の知識を有するものであれば本
発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正また
は変更できるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による給水方法を実行する食
器洗浄機の断面図である。
【図2】本発明の一実施例による食器洗浄機の給水方法
を示す流れ図である。
【図3】従来洗濯機を示す部分断面図である。
【符号の説明】
120 重量感知センサ 150 支持体 300 制御部 400 噴射ノズル組立体 410 ハウジング 412 食器 420 底板 422 ノズル 430 ドア 440 ポンプ 441 洗浄水流入管 442 洗浄水タンク 444 洗浄水吐き出し管 450 食器バスケット 460 内壁 462 洗浄室 500 食器洗浄機

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (1)食器洗浄機の重量を検出する段階
    と、 (2)前記食器洗浄機内に投入された食器の重量を判断
    する段階と、 (3)供給される洗浄水の重量を決定し、食器洗浄機、
    食器及び洗浄水の総重量値をセッティングする段階と、 (4)洗浄水を供給する段階と、 (5)検出された重量が段階3で決定された総重量値に
    到達したか否かを判断する段階と、 (6)検出された重量が総重量値に到達した場合、洗浄
    水供給を中止する段階を具備することを特徴とする食器
    洗浄機用の洗浄水供給方法。
  2. 【請求項2】 前記段階2と3との間に、前記食器の重
    量をルックアップテーブルに比較する段階をさらに具備
    されることを特徴とする請求項1に記載の洗浄水供給方
    法。
  3. 【請求項3】 前記食器洗浄機の重量、食器の重量及び
    総重量値は電子秤により検出されることを特徴とする請
    求項1に記載の洗浄水供給方法。
  4. 【請求項4】 前記電子秤は前記食器洗浄機の底面と食
    器洗浄機の支持体との間に提供されることを特徴とする
    請求項3に記載の洗浄水供給方法。
  5. 【請求項5】 前記段階5と6との間に、検出される重
    量が総重量値に到達しなかった場合前記段階4及び5を
    繰り返す段階をさらに具備することを特徴とする請求項
    1に記載の洗浄水供給方法。
  6. 【請求項6】 前記段階2で、前記食器の重量は電子秤
    により検出された重量から前記食器洗浄機の重量を減算
    することにより決定されることを特徴とする請求項1に
    記載の洗浄水供給方法。
  7. 【請求項7】 前記段階3で、前記供給される洗浄水の
    重量は前記食器の重量をルックアップテーブルに比較す
    ることにより決定されることを特徴とする請求項6に記
    載の洗浄水供給方法。
  8. 【請求項8】 (1)食器が入っている食器洗浄機の重
    量を食器洗浄機の底面と食器洗浄機の支持体との間に提
    供される電子秤を使用して検出する段階と、 (2)前記食器が入っている食器洗浄機の重量をルック
    アップテーブルに比較して供給される洗浄水の重量を決
    定する段階と、 (3)食器洗浄機、食器及び洗浄水の総重量値をセッテ
    ィングする段階と、 (4)洗浄水を供給する段階と、 (5)検出された重量が段階3で決定された総重量値に
    到達したか否かを判断する段階と、 (6)検出された重量が総重量値に到達した場合、洗浄
    水の供給を中止する段階を具備することを特徴とする食
    器洗浄機用の洗浄水供給方法。
  9. 【請求項9】 前記段階5と6との間に、検出された重
    量が総重量値に到達しなかった場合前記段階4及び5を
    繰り返す段階をさらに具備することを特徴とする請求項
    8に記載の洗浄水供給方法。
JP10115373A 1997-04-24 1998-04-24 食器洗浄機の洗浄水給水方法 Pending JPH10328115A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR97-15272 1997-04-24
KR1019970015272A KR19980077924A (ko) 1997-04-24 1997-04-24 식기세척기의 급수량 감지방법

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10328115A true JPH10328115A (ja) 1998-12-15

Family

ID=19503746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10115373A Pending JPH10328115A (ja) 1997-04-24 1998-04-24 食器洗浄機の洗浄水給水方法

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH10328115A (ja)
KR (1) KR19980077924A (ja)
CN (1) CN1203064A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0962183A1 (de) * 1998-05-28 1999-12-08 AEG Hausgeräte GmbH Geschirrspülmaschine mit wenigstens einem Geschirrkorb und Verfahren zum Betreiben derselben
EP1110499A2 (de) * 1999-12-10 2001-06-27 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Geschirrspühlmaschine mit einem Gewichtserfassungsmittel
JP2008188315A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機
KR101215344B1 (ko) * 2005-06-30 2012-12-26 엘지전자 주식회사 식기세척기의 자동운전 장치 및 방법

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1772550A4 (en) * 2004-08-05 2009-08-26 Esquel Entpr Ltd DOSE LIQUID ADDITION MACHINE AND METHOD FOR ADDITION AND DOSAGE OF CORRESPONDING LIQUID
DE102008044952A1 (de) * 2008-08-29 2010-03-04 Premark Feg L.L.C., Wilmington Spülmaschine in Form eines Programmautomaten und Verfahren zu deren Betrieb

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0962183A1 (de) * 1998-05-28 1999-12-08 AEG Hausgeräte GmbH Geschirrspülmaschine mit wenigstens einem Geschirrkorb und Verfahren zum Betreiben derselben
EP1110499A2 (de) * 1999-12-10 2001-06-27 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Geschirrspühlmaschine mit einem Gewichtserfassungsmittel
EP1110499A3 (de) * 1999-12-10 2001-10-10 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Geschirrspühlmaschine mit einem Gewichtserfassungsmittel
KR101215344B1 (ko) * 2005-06-30 2012-12-26 엘지전자 주식회사 식기세척기의 자동운전 장치 및 방법
JP2008188315A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機

Also Published As

Publication number Publication date
CN1203064A (zh) 1998-12-30
KR19980077924A (ko) 1998-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3985408B2 (ja) 食器洗い乾燥機
US20070056610A1 (en) Washer and operation control method therefor
CA2729991A1 (en) Dishwashing machine
JPH10328115A (ja) 食器洗浄機の洗浄水給水方法
JP3565508B2 (ja) 食器洗浄機
JP4206261B2 (ja) 食器洗浄機及びその洗剤供給方法
US7998280B2 (en) Method of controlling dishwasher and dishwasher
WO2011108182A1 (ja) 食器洗い機
KR100505153B1 (ko) 업소용 식기 세척기 시스템
JP4510357B2 (ja) 食器洗浄方法および食器洗浄装置
KR0171517B1 (ko) 식기세척기의 세제량투입결정방법
JP3297252B2 (ja) 食器洗浄機
JP4121812B2 (ja) 食器洗浄機
JP6887764B2 (ja) 洗浄機
JP2904640B2 (ja) 食器洗い機
JP6518489B2 (ja) 洗浄機
KR200281679Y1 (ko) 업소용 식기 세척기 시스템
JPH0533620B2 (ja)
JP4129412B2 (ja) 食器洗浄機
KR101189370B1 (ko) 식기세척기의 배수 제어장치 및 방법
JPH06277170A (ja) 食器洗浄機
JP2510483Y2 (ja) 食器自動洗浄装置
JP2000300501A (ja) 食器洗浄装置
JP2024013995A (ja) 洗浄機及び濯ぎ水供給装置
KR19990048547A (ko) 식기 세척기의 동작 제어 방법