JPH10326545A - 自動開閉装置 - Google Patents

自動開閉装置

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JPH10326545A
JPH10326545A JP13547697A JP13547697A JPH10326545A JP H10326545 A JPH10326545 A JP H10326545A JP 13547697 A JP13547697 A JP 13547697A JP 13547697 A JP13547697 A JP 13547697A JP H10326545 A JPH10326545 A JP H10326545A
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JP
Japan
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closing
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automatic
operation handle
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Pending
Application number
JP13547697A
Other languages
English (en)
Inventor
Taku Furuta
卓 古田
Hideki Watanabe
英樹 渡辺
Shinji Osajima
慎治 筬島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP13547697A priority Critical patent/JPH10326545A/ja
Publication of JPH10326545A publication Critical patent/JPH10326545A/ja
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 保持電流を増やすことなく、操作ハンドルを
切替える際の衝撃により主接点が開状態となることを防
ぐ。 【解決手段】 操作ハンドル12が「入」位置にあると
きは駆動部14により検出スイッチ13bがオンし、操
作ハンドル12が「自動」位置にあるときは駆動部14
により検出スイッチ13aがオンする。制御部15は検
出スイッチ13a、13bの両方がオフの場合に操作ハン
ドル12は移動中と判断し、投入状態にすることにより
主接点の保持力を高め衝撃により開状態とならないよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マグネットを励磁
することにより主配電線路を開閉する自動開閉装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動開閉装置を図4および図5を
用いて説明する。この従来の自動開閉装置は、スイッチ
部40と、スイッチ部40を制御するための制御部45
とから構成される。また、スイッチ部40と制御部45
とは、信号伝達用のケーブル16により接続されてい
る。スイッチ部40は、配電線路を開閉するための主接
点11と、操作ハンドル12を有している。操作ハンド
ル12は、「入」状態と「自動」状態を手動により切替
えることができ、「入」状態にすると主接点11が強制
的に閉状態となり接続された配電線路は閉じられる。ま
た、操作ハンドル12を「自動」状態にすると、ケーブ
ル16を介して伝達された制御部45からの信号により
主接点11の開閉状態が制御される。
【0003】次に、制御部45およびスイッチ部40の
回路図を、図5を用いて説明する。スイッチ部40は、
ケーブル16により伝達された信号により制御され、主
接点11を開閉するマグネット22を有している。ま
た、マグネット22は、電圧が印加されることにより主
接点11を開状態から閉状態にする投入コイル1と、一
端が投入コイル1に接続され、他端がグランドに接続さ
れ、電圧が印加されることにより主接点11の閉状態を
保持する保持コイル2とから構成されている。制御部4
5は、交流電源100Vを全波整流するダイオードブリ
ッジ3と、ダイオードブリッジ3により整流された電圧
を平滑するコンデンサ6、9と、電源が投入された際の
コンデンサ6、9への突入電流を制限するための抵抗7
と、ダイオードブリッジ3から供給された直流電源と投
入コイル1の保持コイル2と接続されていない側の端子
との間に設けられ、オンすると投入コイル1に電圧を印
加するリレー4と、投入コイル1の保持コイル2と接続
されている側の端子とグランドに接続されたダイオード
8との間に設けられ、オンすることによりリレー4によ
り印加された電圧を投入コイル1にのみ印加するように
するためのリレー5と、逆起電力防止のためのダイオー
ド8とから構成されている。
【0004】次に、この従来の自動開閉装置の動作につ
いて説明する。スイッチ部40の操作ハンドル12を
「入」状態に設定すると主接点11は強制的に閉状態と
なる。スイッチ部40の操作ハンドル12を「自動」状
態に設定すると主接点11の開閉は制御部45により制
御される。この時の動作を図6のタイミングチャートを
用いて説明する。まず、主接点11を開状態から閉状態
とする場合は、リレー4およびリレー5を共にオンする
(時刻t11)。このことにより、投入コイル1の両端に
電圧が印加され投入電流I1が流れ主接点11は閉状態
となる。ここで実際には、リレー5がオンしていること
により保持コイル2にはダイオード8の順方向電圧が印
加されるが、リレー4により印加される電圧と比較して
無視できるほど微小なため省略して説明する。
【0005】そして、その後リレー5をオフし、リレー
4により印加される電圧を投入コイル1および保持コイ
ル2の両方に印加し主接点11の閉状態を保持する(時
刻t 12)。この時に流れる電流を保持電流I2とする。
ここで、保持状態ではリレー4により印加された電圧が
投入コイル1と保持コイル2の両方に印加されるため、
投入電流I1>保持電流I2となり、保持状態での消費電
力を抑えることができる。次に、この状態から主接点1
1を開状態とする場合は、リレー4をオフすることによ
りマグネット22への電圧の印加を中止する(時刻
13)。このことにより、主接点11は開状態となる。
また、この自動開閉装置は制御部45を外した状態でも
スイッチ部40の操作ハンドル12を「入」状態にする
ことにより主接点11を閉状態とすることができる。こ
の状態で制御部45をケーブル16により接続し、リレ
ー4、5をオンし投入状態とし、リレー5のみをオフと
し保持状態とした後にスイッチ部40を操作ハンドル1
2を「入」状態から「自動」状態にし自動操作が可能な
状態に移行させることができる。
【0006】この場合において、この従来の自動開閉装
置では、消費電流を少なくするため、保持電流I2をで
きるだけ小さくなるように設定していることにより、ス
イッチ部40の操作ハンドル12を「入」状態から「自
動」状態に切替えた際の衝撃により、マグネット22が
閉状態を保持しきれずに主接点11が開状態となってし
まう場合があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の自動開
閉装置では、スイッチ部の操作ハンドルを「入」状態か
ら「自動」状態に切替えた際の衝撃により、マグネット
が閉状態を保持しきれずに主接点が開状態となってしま
うという問題点があった。本発明の目的は、保持電流を
増やすことなく、操作ハンドルを切替える際の衝撃によ
り主接点が開状態となることを防ぐことのでる自動開閉
装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動開閉装置は、配電線路を開閉するため
の主接点と、前記主接点を開状態から閉状態にする投入
手段と、前記主接点の閉状態を保持するための保持手段
と、前記主接点を強制的に閉状態とする「入」状態と、
前記投入手段と前記保持手段により前記主接点の開閉状
態を制御する「自動」状態とを切替えるための操作ハン
ドルとを有した自動開閉装置において、前記操作ハンド
ルが「入」状態の位置または「自動」状態の位置にある
ことを検出する位置検出手段と、前記位置検出手段が前
記操作ハンドルが「入」状態または「自動」状態に位置
していないことを検出している場合は前記投入手段を動
作させる投入指示手段とを有することを特徴とする。
【0009】本発明は、操作ハンドルが「入」状態また
は「自動」状態であることを位置検出手段により検出
し、操作ハンドルの切替えを行っている間は投入指示手
段により投入手段を動作させ起磁力を高めるようにした
ものである。そのため、操作ハンドルを切替える際の衝
撃により主接点が開状態となることを防ぐことができる
とともに保持電流を使用時の振動等に耐えられるだけに
減らすことができ消費電力を減らすことができる。ま
た、本発明の自動開閉装置は、配電線路を開閉するため
の主接点と、電圧が印加されることにより前記主接点を
開状態から閉状態にする投入コイルと、一端が前記投入
コイルに接続され、他端がグランドに接続され、電圧が
印加されることにより前記主接点の閉状態を保持するた
めの保持コイルと、直流電源と、前記投入コイルの保持
コイルと接続されていない側の端子との間に設けられ、
オンすると前記投入コイルに電圧を印加する第1のリレ
ーと、グランドと前記投入コイルの保持コイルと接続さ
れている側の端子との間に設けられ、オンすると前記第
1のリレーにより印加された電圧を前記投入コイルにの
み印加するようにする第2のリレーと、前記主接点を強
制的に閉状態とする「入」状態と、前記投入コイルと前
記保持コイルにより前記主接点の開閉状態を制御する
「自動」状態とを切替えるための操作ハンドルとを有し
た自動開閉装置において、前記操作ハンドルが「入」状
態の位置または「自動」状態の位置にあることを検出す
る位置検出手段と、前記位置検出手段が前記操作ハンド
ルが「入」状態の位置または「自動」状態の位置にある
ことを検出している場合はオフとなり、それ以外の場合
はオンし前記第2のリレーと並列に接続された第3のリ
レーとを有することを特徴とする。
【0010】本発明は、操作ハンドルが「入」状態また
は「自動」状態であることを位置検出手段により検出
し、操作ハンドルの切替えを行っている間は第3のリレ
ーをオンし投入コイルのみに電圧を印加し投入状態にす
ることにより起磁力を高めるようにしたものである。そ
のため、操作ハンドルを切替える際の衝撃により主接点
が開状態となることを防ぐことができるとともに保持電
流を使用時の振動等に耐えられるだけに減らすことがで
き消費電力を減らすことができる。本発明の実施態様に
よれば、前記位置検出手段が、前記操作ハンドルと連動
して動作する駆動部と、前記操作ハンドルが「入」位置
にあるときに前記駆動部によりオンとなる第1の検出ス
イッチと、前記操作ハンドルが「自動」位置にあるとき
に前記駆動部によりオンとなる第2の検出スイッチとか
ら構成されている。
【0011】本発明は、操作ハンドルが「入」位置にあ
るときは駆動部により第1のスイッチがオンし、操作ハ
ンドルが「自動」位置にあるときは駆動部により第2の
スイッチがオンするようにしたものである、したがって
操作ハンドルが「入」位置または「自動」位置にあるこ
とを検出することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施
形態の自動開閉装置の構成図(図1(a))および正面
図(図1(b))、図2は図1の制御部15およびスイ
ッチ部10の回路図、図3は図1の自動開閉装置の動作
を示したタイミングチャートである。図4および図5と
同番号は同じ構成要素を示す。本実施形態の自動開閉装
置は、図1の従来の自動開閉装置に対して、スイッチ部
40に操作ハンドル12と連動して動く駆動部14と、
操作ハンドル12が「入」位置に設定されている場合に
駆動部14によりオンする検出スイッチ13bと、操作
ハンドル12が「自動」位置に設定されている場合に駆
動部14によりオンする検出スイッチ13aとを設けス
イッチ部10とし、制御部45を、検出スイッチ13a
と検出スイッチ13bのどちらもがオフしている場合
に、スイッチ部10を投入状態とするようにした制御部
15と置き換えたものである。
【0013】制御部15は、図5の制御部45に対し
て、検出スイッチ13a、13bのどちらかがオンするこ
とにより電圧が印加されるとオフとなりそれ以外の場合
はオンとなるリレー21をリレー5と並列に設けたもの
である。次に、本実施形態の自動開閉装置の手動操作か
ら自動操作への移行時の動作について図3のタイミング
チャートを参照して説明する。まず、スイッチ部10は
「入」状態となることにより自動開閉装置は手動操作に
なっているので、検出スイッチ13bが駆動部14によ
りオンとなっている。ここで、まずリレー4、5をオン
し投入コイル1に電圧を印加し投入状態とする(時刻t
1)。次に、リレー5のみをオフし保持状態とする(時
刻t2)。この状態で、操作ハンドル12を「入」から
「自動」へと移動させると検出スイッチ13bはオフと
なり、操作ハンドル12が移動している間は検出スイッ
チ13a、13bは共にオフとなる(時刻t3〜t4)。こ
れにより、リレー21には電圧が印加され投入状態の時
と同じ状態となり投入コイル1に投入電流I1が流れマ
グネット22の起磁力が増加する。そのため、この間は
保持状態に比べて閉状態を保持する力が増加し、操作ハ
ンドル12を作動させることにより衝撃が加えられても
主接点11の閉状態を保持することができる。そして、
スイッチ部10の操作ハンドル12が完全に「自動」の
位置へ移動し終ると検出スイッチ13 aがオンしリレー
21がオフし元の保持状態に戻る(時刻t4)。また、
リレー4をオフすることにより主接点11は開状態とな
る(時刻t5)。
【0014】本実施形態の自動開閉装置では、操作ハン
ドル12を「入」から「自動」へ切替えるための移動を
行っている間は、リレー21をオンし投入コイル1のみ
に電流が流れる投入状態にすることにより起磁力を高め
るようにしたものである。そのため、保持電流I2を増
やすことなく、操作ハンドル12を「入」から「自動」
へ切替える際の衝撃により主接点11が開状態となるこ
とを防ぐことができる。また、保持電流I2を使用時の
振動等に耐えられるだけに減らすことができるので、消
費電力を減らすことができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、下記の
ような効果を有する。 (1)流を増やすことなく、操作ハンドルを切替える際
の衝撃により主接点が開状態となることを防ぐことがで
きる。 (2)保持電流を使用時の振動等に耐えられるだけに減
らすことができるので、消費電力を減らすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の自動開閉装置の構成図
(図1(a))および正面図(図1(b))である。
【図2】図1の制御部15およびスイッチ部10の回路
図である。
【図3】図1の自動開閉装置の手動操作から自動操作へ
の移行時の動作に動作を示したタイミングチャートであ
る。
【図4】従来の自動開閉装置の構成図(図4(a))お
よび正面図(図4(b))である。
【図5】図4の制御部45およびスイッチ部40の回路
図である。
【図6】図4の自動開閉装置の動作を示したタイミング
チャートである。
【符号の説明】
1 投入コイル 2 保持コイル 3 ダイオードブリッジ 4、5 リレー 6 コンデンサ 7 抵抗 8 ダイオード 9 コンデンサ 10 スイッチ部 11 主接点 12 操作ハンドル 13a、13b 検出スイッチ 14 駆動部 15 制御部 16 ケーブル 21 リレー 22 マグネット 40 スイッチ部 45 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配電線路を開閉するための主接点と、 前記主接点を開状態から閉状態にする投入手段と、 前記主接点の閉状態を保持するための保持手段と、 前記主接点を強制的に閉状態とする「入」状態と、前記
    投入手段と前記保持手段により前記主接点の開閉状態を
    制御する「自動」状態とを切替えるための操作ハンドル
    とを有した自動開閉装置において、 前記操作ハンドルが「入」状態の位置または「自動」状
    態の位置にあることを検出する位置検出手段と、前記位
    置検出手段が前記操作ハンドルが「入」状態または「自
    動」状態に位置していないことを検出している場合は前
    記投入手段を動作させる投入指示手段とを有することを
    特徴とする自動開閉装置。
  2. 【請求項2】 配電線路を開閉するための主接点と、 電圧が印加されることにより前記主接点を開状態から閉
    状態にする投入コイルと、 一端が前記投入コイルに接続され、他端がグランドに接
    続され、電圧が印加されることにより前記主接点の閉状
    態を保持するための保持コイルと、 直流電源と、前記投入コイルの保持コイルと接続されて
    いない側の端子との間に設けられ、オンすると前記投入
    コイルに電圧を印加する第1のリレーと、 グランドと前記投入コイルの保持コイルと接続されてい
    る側の端子との間に設けられ、オンすると前記第1のリ
    レーにより印加された電圧を前記投入コイルにのみ印加
    するようにする第2のリレーと、 前記主接点を強制的に閉状態とする「入」状態と、前記
    投入コイルと前記保持コイルにより前記主接点の開閉状
    態を制御する「自動」状態とを切替えるための操作ハン
    ドルとを有した自動開閉装置において、 前記操作ハンドルが「入」状態の位置または「自動」状
    態の位置にあることを検出する位置検出手段と、前記位
    置検出手段が前記操作ハンドルが「入」状態の位置また
    は「自動」状態の位置にあることを検出している場合は
    オフとなり、それ以外の場合はオンし前記第2のリレー
    と並列に接続された第3のリレーとを有することを特徴
    とする自動開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記位置検出手段が、前記操作ハンドル
    と連動して動作する駆動部と、前記操作ハンドルが
    「入」位置にあるときに前記駆動部によりオンとなる第
    1の検出スイッチと、前記操作ハンドルが「自動」位置
    にあるときに前記駆動部によりオンとなる第2の検出ス
    イッチとから構成されている請求項1または2記載の自
    動開閉装置。
JP13547697A 1997-05-26 1997-05-26 自動開閉装置 Pending JPH10326545A (ja)

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JP13547697A JPH10326545A (ja) 1997-05-26 1997-05-26 自動開閉装置

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JP13547697A JPH10326545A (ja) 1997-05-26 1997-05-26 自動開閉装置

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JP (1) JPH10326545A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012216451A (ja) * 2011-04-01 2012-11-08 Mitsubishi Electric Corp 開閉装置の電磁操作装置及びその駆動回路
JP2015062198A (ja) * 2014-11-28 2015-04-02 三菱電機株式会社 開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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