JP2001258256A - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JP2001258256A
JP2001258256A JP2000066333A JP2000066333A JP2001258256A JP 2001258256 A JP2001258256 A JP 2001258256A JP 2000066333 A JP2000066333 A JP 2000066333A JP 2000066333 A JP2000066333 A JP 2000066333A JP 2001258256 A JP2001258256 A JP 2001258256A
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JP
Japan
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power supply
circuit
standby
supply circuit
system control
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JP2000066333A
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Kenichi Mejika
健一 女鹿
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Sony Group Corp
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Aiwa Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

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Abstract

(57)【要約】 【課題】少ない回路素子数でスタンバイ用電源回路を構
成する。 【解決手段】電源回路を構成する主電源トランス16の
2次側に接続された負荷回路19およびシステム制御回
路22と、システム制御回路22へのスタンバイ電源を
供給するスタンバイ電源回路30と、交流電圧を主電源
トランス16とスタンバイ電源回路30とに切り替える
切り替え手段17と、この切り替え手段17を制御する
システム制御回路22に接続された制御手段(56,5
8)と、システム制御回路22に接続されたスタンバイ
スイッチ24とからなり、このスタンバイスイッチ24
の操作で制御手段56,58を介して切り替え手段60
が切り替えられて交流電圧が主電源トランス16側から
スタンバイ電源回路30側に供給されるようになされた
ことを特徴とする。切り替えスイッチ60で、交流電源
を主電源回路14とスタンバイ電源回路30とに切り替
えることができるので、スタンバイ電源回路30の動作
をオン、オフ制御する素子数を削減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、システムコン
ポ、ラジカセ、TV受像機等スタンバイ機能の付いた電
子機器に適用できる電源回路に関する。
【0002】詳しくは、負荷回路を駆動する電源回路と
スタンバイモード時に使用するスタンバイ電源回路との
間に、交流電源を切り替える切り替え手段を設け、これ
をシステム制御回路で制御することによって、少ない回
路素子数でスタンバイ機能を実現したものである。
【0003】
【従来の技術】ミニコンポ、ラジカセ、TV受像機、パ
ソコン等のようにAC電源を駆動電源とする電子機器に
あっては、不使用時の消費電力を削減すると共に、動作
立ち上げを急峻に行うため、いわゆるスタンバイ機能が
設けられている。このスタンバイ機能の付いた電源回路
の一例を図2に示す。
【0004】この電源回路10は負荷回路19に駆動電
圧を供給する主電源回路14を有する。電源回路14は
電源トランス16を有し、その1次側には切り替えスイ
ッチ17を介して交流電源(AC電源)18が接続され
る。電源トランス16の2次コイル16bには平滑を兼
ねた整流回路18を介して上述した負荷回路19が接続
され、別の2次コイル16cにも整流回路20が接続さ
れて所定の駆動電圧(12V程度)が出力される。この
駆動電圧はレギュレータ21によって安定化されたのち
電子機器のシステム全体の制御を司るシステムコントロ
ーラであるマイコン構成のシステム制御回路22の電源
電圧(5V程度)として供給される。システム制御回路
22には操作パネル(図示はしない)からのモード実行
用の各種キー信号が入力する他、図示する電源スイッチ
として機能するスタンバイスイッチ24からのキー信号
が入力する。
【0005】一方、この電源回路10にはスタンバイ電
源回路30が設けられる。このスタンバイ電源回路30
は機器がスタンバイモードとなったときにシステム制御
回路22のみにその駆動電圧を供給するために設けられ
たスイッチング電源回路であって、AC電源18に接続
された整流回路32と、電源トランス34と、その1次
コイル34a側に接続されて発振回路36と、2次コイ
ル34bに接続された整流回路38とで構成される。整
流回路38の出力がレギュレータ21を介してシステム
制御回路22の駆動電圧として供給される。
【0006】発振回路36は、1次コイル34aに接続
された発振用トランジスタQを有し、そのベースにはこ
のトランジスタQを制御するための制御信号CTLが供
給される。
【0007】コントロール信号生成手段50は、スタン
バイ電源回路30の1次側と2次側を絶縁するためにホ
トカプラーが使用され、システム制御回路22で生成さ
れたスタンバイ信号SBが供給されるホトダイオード5
2と、その光を受けて導通するホトトランジスタ54と
で構成される。ホトトランジスタ54のコレクタ出力で
ある制御信号CTLは上述した発振トランジスタQのベ
ースに接続される。
【0008】また、主電源回路14に接続された切り替
えスイッチ17はリレー56によって制御されるもの
で、リレー56はダイオード57を介して電流回路20
に接続されると共に、その他端にはスイッチングトラン
ジスタ58が直列接続される。トランジスタ58は上述
のスタンバイ信号SBによってそのオン、オフが制御さ
れる。
【0009】以上のように構成された電源回路10にお
いて、スタンバイスイッチ24のオン、オフによってス
タンバイモードの設定と解除が行われる。スタンバイモ
ードのときには切り替えスイッチ(主電源スイッチ)1
7は破線図示のようにオフである。このときにはコンセ
ント18を交流電源(図示はしない)に接続することに
よって整流回路32に所定の直流電圧が得られ、この電
圧が電源トランス34の1次コイル34aと発振回路3
6の双方に印加される。この電圧印加によって発振回路
36は発振状態となり、2次コイル34bに所定の電圧
が誘起される。
【0010】誘起電圧は整流回路38で平滑整流されて
所定の駆動電圧(12V位)となされ、これがシステム
制御回路22の駆動電圧として印加される。このように
して電子機器にはスタンバイ電源回路30から必要最小
限の電圧が供給されることになる。
【0011】スタンバイスイッチ24を1回押すと、ス
タンバイ信号SBが得られ、トランジスタ58がオンし
て切り替えスイッチ17を実線図示のように切り替え
る。これで通常の動作モードとなり、主電源回路14が
動作し、主電源トランス16の2次コイル16bに接続
された整流回路18に所定の直流電圧が得られ、その直
流電圧が負荷回路19に駆動電圧として印加される。
【0012】また他方の2次コイル16cに接続された
整流回路20によって所定の出力電圧(12V程度)が
得られる。この出力電圧はレギュレータ21によって安
定化された上でシステム制御回路22の駆動電圧として
供給される。
【0013】一方、スタンバイ信号SBは制御信号CT
Lの生成手段50にも供給されるので、ホトダイオード
52がオンしてホトトランジスタ54がオンする。ホト
トランジスタ54がオンするとそのときの制御信号CT
LによってトランジスタQがカットオフするから発振動
作が停止する。発振が止まると電源トランス34の2次
コイル34b側には電圧が誘起されなくなり、システム
制御回路22への電圧供給がストップする。したがって
通常の動作モードでは主電源回路14側から電源の供給
を受けることになる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
電源回路10を構成した場合には、電子機器不使用時の
節電を図ることができ効果的である。しかし、図2の構
成からも明らかなようにスタンバイ電源回路30は電源
トランス34や発振回路36の他に制御信号生成手段5
0が必要になる。この生成手段50は1次側と2次側と
を絶縁しなければならないために図示のようなホトカプ
ラ構成にしなければならない。そのため使用する部品が
多くなり、コストアップを招来していた。
【0015】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、特にスタンバイ電源回路部の
構成を簡略化できる電源回路を提案するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、この発明に係る電源回路では、主電源回路を構成
する電源トランスの2次側に接続された負荷回路および
システム制御回路と、上記システム制御回路へのスタン
バイ電源を供給するスタンバイ電源回路と、交流電圧を
上記電源トランスとスタンバイ電源回路とに切り替える
切り替え手段と、この切り替え手段を制御する上記シス
テム制御回路に接続された制御手段と、上記システム制
御回路に接続されたスタンバイスイッチとからなり、こ
のスタンバイスイッチの操作で上記制御手段を介して上
記切り替え手段が切り替えられて上記交流電圧が上記電
源トランス側から上記スタンバイ電源回路側に供給され
るようになされたことを特徴とする。
【0017】この発明では、主電源トランスの1次コイ
ル側に接続される切り替えスイッチを介して主電源回路
とスタンバイ電源回路の双方にその駆動電圧が供給され
るようにする。こうすると、リレーによる制御のみで、
主電源回路への電源供給もスタンバイ電源回路への電圧
供給をも制御できるから、使用する回路素子数を削減で
きる。したがって、制御信号生成回路などは不要にな
る。
【0018】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係る電源回路
の一実施の形態について図1を参照して詳細に説明す
る。
【0019】この発明においても、電子機器等に使用さ
れるこの電源回路10は、主電源回路14をスタンバイ
電源回路30とで構成される。主電源回路14には主電
源トランス16が設けられ、その1次コイル16aには
切り替えスイッチ60を介して交流電源に接続するため
のコンセント18が接続されている。
【0020】主電源トランス16の一方の2次コイル1
6bには平滑機能を有する整流回路(以下同様)18を
介して負荷回路19が接続され、他方の2次コイル16
cには従来と同じく整流回路20が接続され、その出力
がダイオード57を介してレギュレータ21に供給され
る。レギュレータ21で安定化された電圧がシステム制
御回路22に印加される。
【0021】スタンバイ電源回路30も整流回路32
と、その整流出力を駆動電圧とするスタンバイ用の電源
トランス34と、その1次コイル34a側に接続された
発振回路36とで構成され、その2次コイル34bには
整流回路38が接続される。そして、その整流出力がレ
ギュレータ21によって安定化されてからシステム制御
回路22に印加される。システム制御回路22には電源
スイッチとして機能するスタンバイスイッチ24が接続
される。
【0022】この発明では主電源スイッチ16の1次コ
イル16aに接続される切り替えスイッチ60として1
回路2接点式のものが使用され、その常閉接点(ノーマ
ルクローズ接点)cにスタンバイ用の整流回路32が接
続される。そしてその常開接点bに1次コイル16aが
接続される。この切り替えスイッチ60はリレー56に
よって制御される。
【0023】リレー56は、後述するスイッチングトラ
ンジスタ58とで切り替えスイッチ60に対する制御手
段が構成される。リレー56は整流回路20,38の出
力電圧が共通に供給される接続点Pに接続され、さらに
そのリレー56はスイッチングトランジスタ58のコレ
クタに接続される。スイッチングトランジスタ58のベ
ースにはシステム制御回路22で生成されたスタンバイ
信号SBが供給される。
【0024】さて、このように構成された電源回路10
の動作を次に説明する。節電モード時、つまりスタンバ
イモード時には、切り替えスイッチ60は実線図示の切
り替え状態にある。つまりリレー56が動作していない
ときには、切り替えスイッチ60は常閉接点c側にあ
る。従って、この状態では交流電源がこの切り替えスイ
ッチ60を介して電源トランス34のみに供給される。
これによってスタンバイ用の電源トランス34と発振回
路36の夫々に電圧が印加されるので、従来と同様に整
流回路38には所定の直流電圧が得られ、システム制御
回路22には駆動電圧が供給される。これによって電子
機器には必要最小限の電圧しか供給されないので節電モ
ードとなる。
【0025】これに対し、電源スイッチとして機能する
スタンバイスイッチ24を操作すると、システム制御回
路22ではスタンバイ信号SBが生成され、このスタン
バイ信号SBによってトランジスタ58がオンし、リレ
ー56が付勢される。リレー56が付勢されると切り替
えスイッチ17は常閉接点b側に切り替えられ、交流電
源は主電源トランス16の1次コイル16a側に印加さ
れる。この交流電源の印加によって2次コイル16bに
は所定の電圧が誘起され、負荷回路19に所定の駆動電
圧が印加される。また、他の2次コイル16cにも電圧
が誘起され、その整流出力がダイオード57を介してシ
ステム制御回路22の駆動電圧として供給される。これ
によって通常の動作モードとなる。
【0026】一方、切り替えスイッチ17の切り替えに
よって電源トランス34には交流電圧が印加されなくな
るので、スタンバイ電源回路30の動作はストップす
る。したがって、従来のようにホトカプラを使用しない
でもスタンバイモードを実現でき、スタンバイ電源回路
30を確実に制御できることになる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では主電
源回路に設けられた主電源トランスの1次コイル側に切
り替えスイッチを設け、この切り替えスイッチによって
交流電源を主電源回路とスタンバイ電源回路とに切り替
えられるようにし、電源スイッチがオフのときには交流
電源がスタンバイ電源回路側に供給されるようにしたも
のである。
【0028】これによれば、非常に簡単な構成でスタン
バイ電源回路の動作状態を制御できるので、少ない回路
素子数でこの電源回路を実現できる。そのため、電源回
路のローコスト化を達成できる実益を有する。したがっ
て、この発明はミニコンポ、ラジカセ、TV受像機など
の電子機器用電源回路に適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電源回路の一実施の形態を示す
要部の構成図である。
【図2】従来の電源回路の構成図である。
【符号の説明】
10 電源回路 12 主電源回路 16 主電源トランス 17 切り替えスイッチ 19 負荷回路 20,32,38 整流回路 22 システム制御回路 30 スタンバイ電源回路 34 スタンバイ用電源トランス 36 発振回路 56 リレー 58 スイッチングトランジスタ SB スタンバイ信号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主電源回路を構成する電源トランスの2
    次側に接続された負荷回路およびシステム制御回路と、 上記システム制御回路へのスタンバイ電源を供給するス
    タンバイ電源回路と、 交流電圧を上記電源トランスとスタンバイ電源回路とに
    切り替える切り替え手段と、 この切り替え手段を制御する上記システム制御回路に接
    続された制御手段と、 上記システム制御回路に接続されたスタンバイスイッチ
    とからなり、 このスタンバイスイッチの操作で上記制御手段を介して
    上記切り替え手段が切り替えられて上記交流電圧が上記
    電源トランス側から上記スタンバイ電源回路側に供給さ
    れるようになされたことを特徴とする電源回路。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は上記システム制御回路の
    駆動電源端子との間に接続されたことを特徴とする請求
    項1記載の電源回路。
  3. 【請求項3】 上記制御手段はリレーであることを特徴
    とする請求項1記載の電源回路。
  4. 【請求項4】 上記スタンバイ電源回路は、電源回路
    と、発振回路と、この発振回路の出力で動作するスイッ
    チング電源トランスと、この電源トランスの2次側に接
    続された駆動回路とで構成され、 この駆動出力がスタンバイモード時の電源として上記シ
    ステム制御回路に供給されるようになされたことを特徴
    とする請求項1記載の電源回路。
  5. 【請求項5】 上記システム制御回路は、動作中上記電
    源トランスの2次側より電源、電圧が供給されるように
    なされたことを特徴とする請求項1記載の電源回路。
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