JPH10326453A - 回転駆動機構 - Google Patents
回転駆動機構Info
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- JPH10326453A JPH10326453A JP10126892A JP12689298A JPH10326453A JP H10326453 A JPH10326453 A JP H10326453A JP 10126892 A JP10126892 A JP 10126892A JP 12689298 A JP12689298 A JP 12689298A JP H10326453 A JPH10326453 A JP H10326453A
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Abstract
するターンテーブルの回転及び停止の応答性を向上させ
ると共に、初期の電子ビームが得られるべく雰囲気を確
保することで、原盤への情報の記録が高精度かつ効率良
く行える情報記録装置における回転駆動機構を提供する
ことにある。 【解決手段】 情報記録媒体用原盤を回転駆動する回転
駆動機構であって、少なくとも情報記録媒体用原盤を担
持する担持部材と、担持部材を支持するシャフトと、シ
ャフトを回転駆動する電磁モータとを備え、電磁モータ
は、磁性筐体により磁気シールドされていることを特徴
とする。
Description
トディスク、レーザディスク等)の様な情報記録媒体の
原盤の作製(マスターリング)を行う情報記録装置に関
し、特にその情報記録媒体を回転駆動するための回転駆
動機構に関する。
転している原盤の主面に走査形電子顕微鏡の鏡筒を用い
て直接電子ビームを照射すると共に、原盤をその主面方
向に移動させることで、原盤上に螺旋状に配列した露光
部分(ピット)を形成するというものであった。
鏡筒について説明すると、図1に示されるように、10
KV前後の高電圧によりフィラメント1aから発せられ
た電子をウェーネルト電極1b、陽極1cを経由させた
後、第1電磁レンズ1d及び第2電磁レンズ1eにより
収束させ、さらに、偏向電極1fを経由させてターゲッ
トとなる原盤2上に焦点を結ばせるというものである。
よって、電子ビームの位置の調整や走査も可能となる。
また、原盤2を担持し回転させる駆動装置について説明
すると、図2に示されるように、基台6に突出して設け
られた一対の支持レール6aに摺動自在に取り付けられ
た移動台5には、油圧軸受方式を採るスピンドルモータ
4aが支持され、かかるモータのスピンドル上端には原
盤2を担持するターンテーブル4が取り付けられてい
る。そして、このターンテーブル4に回転力を付与する
駆動源としては、同様に移動台5上に支持された油ノズ
ル3から高速にて噴出される油のジェット流3aをター
ンテーブル4の外周側面に略接線方向から衝突させて、
その衝突力を利用してターンテーブル4を回転させると
いうものである。
たねじ部材8を駆動モータ7により回転させることで、
移動台5すなわち原盤2を支持レール6aの伸長方向に
移動させることができるというものである。以上のよう
な電子ビーム鏡筒とターンテーブル等からなる駆動装置
の組み合わせにより、原盤に情報の記録を行うことがで
きるが、電子ビームの特性からその伝搬径路に他の媒体
が存在するのは好ましくなく、従って、これらは真空容
器に収容されて作動させられることになる。
置においては、以下のような問題点があった。すなわ
ち、駆動力として上述の如く油のジェット流を用いてい
た為、真空容器内が汚染されるのは勿論のこと、スピン
ドル軸受部に発生する摩擦熱等により油が蒸発して電子
ビーム鏡筒に付着し、その機能に悪影響を及ばしてい
た。
の噴射速度、温度、粘度等への依存度が大きく、また、
ジェット流がターンテーブル外周側面に衝突して所定の
回転速度に達するまで一定の時間を要し、さらに、ター
ンテーブルの回転を停止させる場合にもジェット流を止
めてから一定の時間を要するというように、その応答性
及び制御性という面からは好ましい駆動方法とは言えな
かった。
に鑑み、本願発明の目的とするところは、原盤を担待す
るターンテーブルの回転及び停止の応答性を向上させる
と共に、初期の電子ビームが得られるべく雰囲気を確保
することで、原盤への情報の記録が高精度かつ効率良く
行える情報記録装置における回転駆動機構を提供するこ
とにある。
動機構は、情報記録媒体用原盤を回転駆動する回転駆動
機構であって、少なくとも情報記録媒体用原盤を担持す
る担持部材と、担持部材を支持するシャフトと、シャフ
トを回転駆動する電磁モータとを備え、電磁モータは、
磁性筐体により磁気シールドされていることを特徴とす
る。請求項1に記載の回転駆動機構によれば、当該回転
駆動機構に回転力を付与するために、電磁力による駆動
される電磁モータを用いるため、かかるモータの近傍に
は磁石及びコイルなどによる電磁場が発生する。そこ
で、当該電磁場を遮蔽するために電磁モータを磁気シー
ルドしている。また、駆動力として電磁力による電磁モ
ータを採用したことにより、電源のオン・オフにより容
易に担持部材の回転及び停止を行うことができる。
囲気中において、回転している情報記録媒体上に情報記
録用の電子ビームを照射して記録ピットを形成する情報
記録装置における回転駆動機構であって、少なくとも情
報記録媒体用原盤を担持する担持部材と、担持部材を支
持するシャフトと、シャフトを回転駆動する電磁モータ
とを備え、電磁モータは、磁性筐体により磁気シールド
されていることを特徴とする。請求項2に記載の回転駆
動機構によれば、真空雰囲気中において、回転している
情報記録媒体上に情報記録用の電子ビームを照射して記
録ピットを形成する情報記録装置における回転駆動機構
に回転力を付与するために、電磁力による駆動される電
磁モータを用いるため、かかるモータの近傍には磁石及
びコイルなどによる電磁場が発生する。この電磁場は、
出射される電子ビームの飛翔方向等に悪影響を及ぼし、
カッティング精度を低下させる。そこで、かかる電磁場
の影響を電子ビームから遮蔽すべく、電磁モータを磁気
シールドにより囲繞したことで、電子ビームは何ら電磁
場の影響を受けることなく、高精度に所望のカッティイ
ングが行えることになる。また、駆動力として電磁力に
よる電磁モータを採用したことにより、電源のオン・オ
フにより容易に担持部材の回転及び停止を行うことがで
きる。
1又は2記載の回転駆動機構において、シャフトは、担
持部材とモータとを連結する連結部を有し、磁性筐体
は、真空シール部材を介して連結部に接続されているこ
とを特徴とする。請求項3に記載の回転駆動機構によれ
ば、磁性筐体は、真空シール部材を介して連結部に接続
されているので、真空中内において確実に磁気シールド
されることとなる。請求項4に記載の回転駆動機構は、
請求項2又は3記載の回転駆動機構において、回転駆動
機構は、磁気シールド内と真空雰囲気外とを連結する排
気手段をさらに備えていることを特徴とする。請求項4
に記載の回転駆動機構によれば、磁気シールド内と真空
雰囲気外とを連結する排気手段をさらに備えているの
で、モータから漏れ出る空気を大気中に導きことができ
る。
情報記録装置の実施例について説明する。図3は、その
一実施例を示す概略構成断面図である。本図に示される
ように、真空雰囲気形成手段としての真空容器11の内
部には、電磁力により駆動される電磁モータ14の本体
部分14bを磁気シールドとしての磁性筐体13により
囲繞し、スピンドルシャフト14aを真空シール部材1
3bを介在させて筐体上方へ突出させ、この突出したス
ピンドルシャフト端部に原盤を担持する担持部材として
のターンテーブル4を固着した回転駆動機構として原盤
回転駆動手段が配置されている。
いて所定の支持手段13aにより支持固定されている。
一方、ターンテーブル4の上方には、その主面に対向し
て電子ビーム照射手段としての電子ビーム鏡筒1が配置
され、少なくとも電子ビームの出射口1hが真空容器1
1内に位置するように真空容器11本体に固定されてい
る。
13は移動手段12により支持され、L方向への移動が
可能となっている。すなわち、ターンテーブル4がその
主面と平行な方向に移動可能となっている。尚、ここで
用いる移動手段12としては、従来技術の如きねじ機構
によるものは勿論のこと、電子ビームに悪影響を及ぼさ
ずターンテーブルをスムーズに移動させ得るものであれ
ば如何なる手段でも適用できる。
録媒体としての光ディスク用原盤側を移動させる手段を
適用しているが、電子ビーム照射手段を移動させる手段
を適用してもよい。要するに、光ディスク用原盤と電子
ビーム照射手段との間に相対的なトラッキング方向の移
動を行わしめる手段であれば如何なる手段でもよい。以
上述べたように、光ディスク用原盤を担持する担持部材
としてのターンテーブル4と、ターンテーブルを支持す
るスピンドルシャフト14aと、スピンドルシャフトを
回転駆動する電磁モータ(本体)14bと、この電磁モ
ータ14bに生ずる磁気シールドする磁性筐体13とか
ら、光ディスク用原盤を回転駆動する回転駆動機構が構
成されている。
照射手段等からなる情報記録装置を用いて光ディスク用
原盤を作製する手順について説明する。先ず、情報の記
録を行う原盤を真空容器11に設けた所定の開閉ドア
(不図示)部から容器内に挿入し、ターンテーブル4上
に載置する。そして、電磁モータ14の電源(不図示)
をオンにしてコイル(不図示)に電流を流す。これによ
り発生した電磁力を利用してモータのスピンドルシャフ
ト13aが回転し、同時にターンテーブル4も回転す
る。
囲繞した磁性筐体13をターンテーブル4の主面に平行
な方向に移動させながら、電子ビーム鏡筒1から記録信
号に応じた電子ビームを出射させてターンテーブル上の
原盤表面に照射させる。これにより、原盤表面には記録
情報に対応したピットが螺旋状に形成されることにな
る。
タ本体が磁性筐体13により囲繞されていることから、
モータ部に発生する電磁場が電子ビームに影響を及ぼす
ことはなく、高精度に情報の記録(カッティング)が行
われることになる。以上述べた実施例に係る電磁モータ
のスピンドルシャフトの軸受の方式としては、モータ本
体部に設けられた軸受部材によりグリース等を介して直
接軸支するものを前提に説明してきたが、軸受方式とし
て静圧空気を用いるエアスピンドル電磁モータを適用す
れば、回転時の摩擦抵抗による負荷が少なく、また、応
答性もよくなる。
を適用した情報記録装置の実施例を以下に説明する。図
4は、その一実施例を示す概略構成断面図である。尚、
図3に示す符号と同一の符号は前述実施例と同一の構成
部品を示すものである。本図に示されるように、磁性筐
体13内部にはエアスピンドル電磁モータ16が収納さ
れており、また、磁性筐体13の側面には伸縮自在な連
結パイプ15の一端が接続され、さらに、その他端が真
空容器11に設けられた開口部17に接続されている。
3内部が大気に連通した状態となっている。ここで、エ
アスピンドル電磁モータ16について説明すると、駆動
力としては前述モータ14のように電磁力を用いるもの
であるが、軸受方式がスピンドルシャフト16aの外周
面とモータ本体16bの軸受部に相当する部位との間に
微少間隙を形成しこの微少間隙に空気を流すことによっ
て発生する静圧空気によりスピンドルシャフトを支持す
るものである。従って、軸受部の摩擦抵抗が極端に小さ
くなり(空気の粘性抵抗のみ存在する)駆動負荷を小さ
くできる点で好ましいものである。
で、軸受部に用いる静圧空気がモータ本体から洩れ出る
ため、この洩れ出た空気を大気中へ導く必要が生じる。
そこで、前述連結パイプ15を用いることにより容易に
大気中に開放することができるのである。また、かかる
連結パイプ15は伸縮自在なベローズ状となっているこ
とから、移動手段12によりターンテーブルをその主面
に平行な方向に移動させることが可能である。
動機構によれば、原盤を担持する担持手段の駆動力とし
て、電磁力を用いた電磁モータを採用し、かつ、かかる
モータの本体部を磁性体からなる磁気シールドにより囲
繞したことにより、モータを形成する磁石及びコイルか
ら発生する電磁場の影響が電子ビームに及ぶのを防止す
ることができ高精度にて所定の情報を原盤に記録(カッ
ティング)することができる。
ット流ではなく電磁力を用いることから、電源のオン・
オフにより容易にターンテーブルの動作を制御すること
ができ、その応答性も向上する。また、従来のように真
空陽気ないが油で汚染されることもなく、電子ビームに
より情報の記録を、より一層高精度に行うことができ
る。
ピンドルシャフトの軸受方式として空気による静圧軸受
を用いたエアスピンドル電磁モータを採用し、磁性筐体
内を排気する排気手段を設けた構成とすることにより、
駆動負荷を極端に小さく(消費電力を低減)できると共
に、軸受部から洩れ出る静圧空気を大気中へ導くことが
でき、情報の記録に何ら支障を来すことなく原盤の作成
が行えることになる。
ビームを出射させる電子ビーム鏡筒の概略構成断面図で
ある。
る。
構の一実施例を示す概略構成断面図である。
構の他の実施例を示す概略構成断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 情報記録媒体用原盤を回転駆動する回転
駆動機構であって、 少なくとも前記情報記録媒体用原盤を担持する担持部材
と、前記担持部材を支持するシャフトと、前記シャフト
を回転駆動する電磁モータとを備え、 前記電磁モータは、磁性筐体により磁気シールドされて
いることを特徴とする回転駆動機構。 - 【請求項2】 真空雰囲気中において、回転している情
報記録媒体上に情報記録用の電子ビームを照射して記録
ピットを形成する情報記録装置における回転駆動機構で
あって、 少なくとも前記情報記録媒体用原盤を担持する担持部材
と、前記担持部材を支持するシャフトと、前記シャフト
を回転駆動する電磁モータとを備え、 前記電磁モータは、磁性筐体により磁気シールドされて
いることを特徴とする回転駆動機構。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の回転駆動機構にお
いて、 前記シャフトは、前記担持部材と前記モータとを連結す
る連結部を有し、 前記磁性筐体は、真空シール部材を介して前記連結部に
接続されていることを特徴とする回転駆動機構。 - 【請求項4】 請求項2又は3記載の回転駆動機構にお
いて、 前記回転駆動機構は、前記磁気シールド内と前記真空雰
囲気外とを連結する排気手段をさらに備えていることを
特徴とする回転駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10126892A JPH10326453A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 回転駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10126892A JPH10326453A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 回転駆動機構 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4276068A Division JP3040887B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 情報記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10326453A true JPH10326453A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=14946454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10126892A Pending JPH10326453A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 回転駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10326453A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001308161A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-11-02 | Kyocera Corp | 真空用ステ−ジ機構 |
KR100449993B1 (ko) * | 2000-11-01 | 2004-09-30 | 파이오니아 코포레이션 | 광 디스크 및 그 마스터 디스크 제조장치 |
WO2007102298A1 (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-13 | Pioneer Corporation | 回転駆動装置及び電子ビーム照射装置 |
-
1998
- 1998-04-21 JP JP10126892A patent/JPH10326453A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001308161A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-11-02 | Kyocera Corp | 真空用ステ−ジ機構 |
JP4548898B2 (ja) * | 2000-04-25 | 2010-09-22 | 京セラ株式会社 | 真空用ステ−ジ機構 |
KR100449993B1 (ko) * | 2000-11-01 | 2004-09-30 | 파이오니아 코포레이션 | 광 디스크 및 그 마스터 디스크 제조장치 |
WO2007102298A1 (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-13 | Pioneer Corporation | 回転駆動装置及び電子ビーム照射装置 |
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