JPH10323728A - ワーク搬出集積装置 - Google Patents

ワーク搬出集積装置

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JPH10323728A
JPH10323728A JP13539797A JP13539797A JPH10323728A JP H10323728 A JPH10323728 A JP H10323728A JP 13539797 A JP13539797 A JP 13539797A JP 13539797 A JP13539797 A JP 13539797A JP H10323728 A JPH10323728 A JP H10323728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
clamp
plate material
unloading
stacking
Prior art date
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Pending
Application number
JP13539797A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Kaneko
健太郎 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャレッジを搬出方向の所定位置に位置せし
め、ワーククランプによるクランプ状態を解除した後
に、ワーククランプと板材の一端部を完全に分離せしめ
て、ワーククランプに引き摺られて板材が搬出方向へ移
動しないようにする。 【解決手段】 ワークテーブル5の搬出側にワーク集積
台7を設け、キャレッジ23をワークテーブル5の上方
位置とワーク集積台7の上方位置との間を搬出方向へ往
復動可能に設け、キャレッジ23に板材Wの一端部をク
ランプするワーククランプ27を設け、ワーククランプ
27を振動させる振動発生用エアシリンダ41を設けて
なることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パンチプレス,レ
ーザ加工機のごとき板材加工機におけるワークテーブル
から板材を搬出すると共に、板材を集積するワーク搬出
集積装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワーク搬出集積装置について簡単
に説明する。
【0003】パンチプレスのごとき板材加工機における
ワークテーブルの搬出側には板材を集積するワーク集積
台が設けてあり、このワーク集積台の近傍には支持フレ
ームが立設してある。この支持フレームには搬出方向へ
延びたガイドフレームが設けてあり、このガイドフレー
ムの一端部はワーク集積台の上方に位置してあって、ガ
イドフレームの他端部は上記ワークテーブルの上方に位
置してある。上記ガイドフレームには搬出方向へ往復動
可能なキャレッジが設けてあり、このキャレッジには板
材の一端部をクランプする複数のワーククランプが設け
てある。
【0004】板材加工機により板材に対して加工を施し
た後に、キャレッジをワークテーブルの上方に位置せし
めた状態のもとで、複数のワーククランプにより板材の
一端部をクランプする。次に、キャレッジを搬出方向へ
往動させて、ワーク集積台の上方に位置せしめる。そし
て、複数のワーククランプによるクランプ状態を解除し
て、キャレッジを搬出方向へさらに往動させる。これに
よって、板材をワーク集積台に集積せしめることができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ワーククラン
プによるクランプ状態を解除して、キャレッジを搬出方
向へさらに往復動させる時に、板材の重量が大である等
の理由により、板材の一端部がワーククランプから完全
に分離できず、ワーククランプに引きづられて板材が搬
出方向へ移動するため、板材をワーク集積台における所
定位置に集積できないという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述のごとき、従来の問
題点を解決するために、第1の手段にあっては、板材加
工機におけるワークテーブルから板材を搬出すると共
に、板材を集積するワーク搬出集積装置において、上記
板材加工機におけるワークテーブルの搬出側に板材を集
積するワーク集積台を設け、キャレッジを上記ワークテ
ーブルの上方位置と上記ワーク集積台の上方位置との間
を搬出方向へ往復動可能に設け、このキャレッジに板材
の一端部をクランプするワーククランプを設け、このワ
ーククランプによるクランプ状態を解除した後にワーク
クランプと板材の一端部を分離せしめるため、ワークク
ランプを振動させる振動発生器を設けてなることを特徴
とする。
【0007】第2の手段にあっては、板材加工機におけ
るワークテーブルから板材を搬出すると共に、板材を集
積するワーク搬出集積装置において、上記板材加工機に
おけるワークテーブルの搬出側に板材を集積するワーク
集積台を設け、キャレッジを上記ワークテーブルの上方
位置と上記ワーク集積台の上方位置との間を搬出方向へ
往復動可能に設け、このキャレッジに板材の一端部をク
ランプするワーククランプを設け、このワーククランプ
は、クランプ本体と、このクランプ本体の上部に上下動
可能に設けられた上部クランプ爪と、クランプ本体の下
部に設けられた下部クランプ爪とを備え、上記ワークク
ランプによるクランプ状態を解除した後にワーククラン
プと板材の一端部を分離せしめるため、上記クランプ本
体に板材を上記クランプ爪の基部側から搬出方向の反対
方向へ押出すワークプッシャーを設けてなることを特徴
とする。
【0008】第3の手段にあっては、第1又は第2の手
段の発明特定事項の他に、前記板材加工機における前記
ワークテーブルの搬出側にスラットコンベアを前記ワー
ク集積台の周囲を覆うように設け、このスラットコンベ
アに板材を搬出方向へ移動自在に支持する複数の支持ロ
ーラを備え、上記スラットコンベアを、複数の支持ロー
ラにより上記ワーク集積台の上方を封鎖した封鎖状態
と、ワーク集積台の上方を開放した開放状態に切換え可
能に構成してなることを特徴とする。
【0009】前記の発明特定事項によると、板材加工機
により板材加工を行った後に、キャレッジをワークテー
ブルの上方位置に位置せしめた状態のもとで、ワークク
ランプ(における上部クランプ爪と下部クランプ爪)に
より板材の一端部をクランプする。次に、キャレッジを
搬出方向へ往動させて、ワーク集積台の上方位置に位置
せしめる。そして、(上部クランプ爪を上方向へ移動さ
せて)ワーククランプによるクランプ状態を解除する。
更に、第1の手段の発明特定事項を備えた場合にあって
は、振動発生器によりワーククランプを振動させて、キ
ャレッジを搬出方向へ更に往動させる。又、第2の手段
の発明特定事項を備えた場合にあっては、ワークプッシ
ューにより板材をクランプ爪の基部側から搬出方向の反
対方向へ押出し、キャレッジを搬出方向へ更に往動させ
る。これによって、板材をワーク集積台に集積せしめる
ことができる。ここで、振動発生器によりワーククラン
プを振動させたり、又はワークプッシャーにより板材を
クランプ爪の基部側から搬出方向の反対方向へ押出した
りすることにより、ワーククランプによるクランプ状態
を解除した後において、ワーククランプと板材の一端部
を完全に分離せしめることができ、ワーククランプに引
きづられて板材が搬出方向へ移動することはない。
【0010】尚、第3の手段の発明特定事項を備えた場
合にあっては、キャレッジを搬出方向へ往動させてワー
ク集積台の上方位置に位置せしめる間、スラットコンベ
アを封鎖状態にしておき、キャレッジをワーク集積台の
上方位置に位置せしめた後であってワーククランプによ
るクランプ状態を解除する前に、スラットコンベアを封
鎖状態から開放状態に切換えておく。
【0011】
【発明の実施の形態】図1を参照するに、本発明の実施
の形態に係るワーク搬出集積装置1はパンチプレス,レ
ーザ加工機のごとき板材加工機3におけるワークテーブ
ル5から板材Wを搬出すると共に、板材Wを集積するも
のであり、以下詳細に説明する。
【0012】上記板材加工機3におけるワークテーブル
5の搬出側(右側、図1において右側)には板材Wを集
積するワーク集積台7を備えたリフターテーブル9が設
けてあり、このワーク集積台7は適宜なリンク機構11
を介して昇降可能であって、最上部の板材Wを所定の高
さ位置に保持することができる。又、上記ワークテーブ
ル5の搬出側にはスラットコンベア13がリフターテー
ブル9の周囲を覆うように設けてあり、このスラットコ
ンベア13は板材Wを搬出方向へ移動自在に支持する複
数の支持ローラ15を適宜範囲にわたって備えている。
そして、スラットコンベア13におけるチェン13cを
走行させることにより、複数の支持ローラ15によりワ
ーク集積台7の上方を封鎖した状態と、ワーク集積台7
の上方を開放した状態に切換え可能に構成してある。
【0013】上記リフターテーブル9の近傍には支持ポ
スト17が立設してあり、この支持ポスト17には左右
方向へ延びたガイドフレーム19が設けてある。ガイド
フレーム19の一端部(右端部)はワーク集積台7の上
方位置に位置してあって、ガイドフレーム19の他端部
(左端部)はワークテーブル5の上方位置に位置してあ
る。上記ガイドフレーム19には左右方向へ延びたガイ
ドレール21が設けてあり、このガイドレール21には
キャレッジ23がサーボモータ(図示省略)の駆動によ
り搬出方向へ往復動可能に設けてある。
【0014】上記キャレッジ23には上下に延びたガイ
ド部材25が設けてあり、このガイド部材25には板材
Wの一端部をクランプする複数(図面には1つのみ図
示)のワーククランプ27を備えたクランプホルダ29
が上下方向へ移動可能に設けてある。上記ワーククラン
プ27は、クランプ本体31と、このクランプ本体31
の上部にクランプシリンダ33の作動により上下動可能
に設けられた上部クランプ爪35と、クランプ本体31
の下部に設けられた下部クランプ爪37とを備えてい
る。ワーククランプ27によるクランプ状態を解除した
後にワーククランプ27と板材Wの一端部を分離せしめ
るため、キャレッジ23には上下方向へ移動可能なピス
トンロッド39を備えた振動発生用エアシリンダ41が
設けてあり、このピストンロッド39の先端部がクラン
プホルダ29に連結してある。尚、振動発生用エアシリ
ンダ41の代わりに、適宜の振動発生器を用いても差支
えない。
【0015】次に、本発明の第1の実施の形態の作用に
ついて説明する。
【0016】板材加工機3により板材Wに対して板材加
工を行った後に、キャレッジ23をワークテーブル5の
上方位置に位置せしめた状態のもとで、複数のワークク
ランプ27により板材Wの一端部をクランプする。次
に、サーボモータの駆動によりキャレッジ23を搬出方
向へ往動させてワーク集積台7の上方位置に位置せしめ
る。この時、スラットコンベア13は封鎖状態にあり、
板材Wはスラットコンベア13における複数の支持ロー
ラ15に支持されている。
【0017】そして、図2に示すように、スラットコン
ベア13を封鎖状態から開放状態に切換えて、複数のワ
ーククランプ27によるクランプ状態を解除する。更
に、図3に示すように、振動発生用エアシリンダ41の
作動により複数のワーククランプ27をクランプホルダ
29と一体的に振動(上下方向へ多数回移動)させて、
サーボモータの駆動によりキャレッジ23を搬出方向へ
わずかに往動させる。これによって、板材Wをワーク集
積台7に集積せしめることができる。ここで、振動発生
用エアシリンダ41の作動によりワーククランプ27を
上下に振動させたことにより、ワーククランプ27によ
るクランプ状態を解除した後において、ワーククランプ
27と板材Wの一端部を完全に分離せしめることがで
き、ワーククランプ27に引きづられて板材Wが搬出方
向へ移動することがない。
【0018】以上のごとき、本発明の実施の形態によれ
ば、キャレッジ23を搬出方向の所定位置に位置せし
め、ワーククランプ27によるクランプ状態を解除した
後に、ワーククランプ27と板材Wの一端部を完全に分
離せしめることができ、ワーククランプ27に引きづら
れて板材Wが搬出方向へ移動することがないため、板材
Wをワーク集積台7における所定位置に集積せしめるこ
とができ、板材Wの集積精度の向上を図ることができ
る。
【0019】図4を参照するに、第2の発明の実施の形
態に係るワーク集積装置43は、第1の発明の実施の形
態に係るワーク集積装置1とほぼ同様な構成を有してお
り、以下、ワーク搬出集積装置43の特徴部分の構成及
び作用について簡単に説明する。
【0020】ワーク搬出集積装置43は前記振動発生用
エアシリンダ41を用いることなく、ワーククランプ2
7によるクランプ状態を解除した後にワーククランプ2
7と板材Wの一端部を分離せしめるように構成してあ
る。即ち、ワーククランプ27におけるクランプ本体3
1には左右方向(図4において左右方向)へ移動可能な
ピストンロッド45を備えたプッシャー作動用エアシリ
ンダ47が設けてあり、このピストンロッド45の先端
部には板材Wをクランプ爪35,37の基部側から搬出
方向(図4において右方向)の反対方向(図4において
左方向)へ押出すワークプッシャー49が設けてある。
【0021】次に、第2の発明の実施の形態の作用につ
いて簡単に説明する。
【0022】複数のワーククランプ27により板材Wの
一端部をクランプした状態のもとで、キャレッジ23を
搬出方向へ往動させて、ワーク集積台7の上方位置に位
置せしめる。そして、図5に示すように、スラットコン
ベア13を封鎖状態から開放状態に切換えて、ワークク
ランプ27によるクランプ状態を解除する。更に、図6
に示すように、プッシャー作動用エアシリンダ47を作
動させてワークプッシャー49により板材Wをクランプ
爪35,37の基部側から搬出方向の反対方向へ押出
し、キャレッジ23を搬出方向へわずかに往動させる。
これによって、板材Wをワーク集積台7に集積せしめる
ことができる。ここで、ワークプッシャー49により板
材Wをクランプ爪35,37の基部側から搬出方向の反
対方向へ押出したことにより、ワーククランプ27によ
るクランプ状態を解除した後において、板材Wとワーク
クランプ27の一端部を分離せしめることができ、ワー
ククランプ27に引きづられて板材Wが搬出方向へ移動
することはない。
【0023】従って、第2の発明の実施の形態において
も、第1の発明の実施の形態と同様な効果を奏する。
【0024】
【発明の効果】請求項1〜請求項3のうちのいずれかの
請求項に記載の発明によれば、キャレッジをワーク集積
台の上方位置に位置せしめ、ワーククランプによるクラ
ンプ状態を解除した後に、ワーククランプと板材の一端
部を完全に分離せしめることができ、ワーククランプに
引きづられて板材が搬出方向へ移動することがないた
め、板材をワーク集積台における所定位置に集積せしめ
ることができ、板材の集積精度の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の実施の形態に係るワーク搬出集積
装置1の正面図である。
【図2】第1の発明の実施の形態の作用説明図である。
【図3】第1の発明の実施の形態の作用説明図である。
【図4】第2の発明の実施の形態に係るワーク搬出集積
装置の正面図である。
【図5】第2の発明の実施の形態の作用説明図である。
【図6】第2の発明の実施の形態の作用説明図である。
【符号の説明】
1 ワーク搬出集積装置 3 板材加工機 5 ワークテーブル 7 ワーク集積台 13 スラットコンベア 15 支持ローラ 23 キャレッジ 27 ワーククランプ 31 クランプ本体 35 上部クランプ爪 37 下部クランプ爪 41 振動発生用エアシリンダ 43 ワーク搬出集積装置 49 ワークプッシュー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B65G 17/06 B65G 17/06 A 57/03 57/03 C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材加工機におけるワークテーブルから
    板材を搬出すると共に、板材を集積するワーク搬出集積
    装置において、 上記板材加工機におけるワークテーブルの搬出側に板材
    を集積するワーク集積台を設け、キャレッジを上記ワー
    クテーブルの上方位置と上記ワーク集積台の上方位置と
    の間を搬出方向へ往復動可能に設け、このキャレッジに
    板材の一端部をクランプするワーククランプを設け、こ
    のワーククランプによるクランプ状態を解除した後にワ
    ーククランプと板材の一端部を分離せしめるため、ワー
    ククランプを振動させる振動発生器を設けてなることを
    特徴とするワーク搬出集積装置。
  2. 【請求項2】 板材加工機におけるワークテーブルから
    板材を搬出すると共に、板材を集積するワーク搬出集積
    装置において、 上記板材加工機におけるワークテーブルの搬出側に板材
    を集積するワーク集積台を設け、キャレッジを上記ワー
    クテーブルの上方位置と上記ワーク集積台の上方位置と
    の間を搬出方向へ往復動可能に設け、このキャレッジに
    板材の一端部をクランプするワーククランプを設け、こ
    のワーククランプは、クランプ本体と、このクランプ本
    体の上部に上下動可能に設けられた上部クランプ爪と、
    クランプ本体の下部に設けられた下部クランプ爪とを備
    え、上記ワーククランプによるクランプ状態を解除した
    後にワーククランプと板材の一端部を分離せしめるた
    め、上記クランプ本体に板材を上記クランプ爪の基部側
    から搬出方向の反対方向へ押出すワークプッシャーを設
    けてなることを特徴とするワーク搬出集積装置。
  3. 【請求項3】 前記板材加工機における前記ワークテー
    ブルの搬出側にスラットコンベアを前記ワーク集積台の
    周囲を覆うように設け、このスラットコンベアに板材を
    搬出方向へ移動自在に支持する複数の支持ローラを備
    え、上記スラットコンベアを、複数の支持ローラにより
    上記ワーク集積台の上方を封鎖した封鎖状態と、ワーク
    集積台の上方を開放した開放状態に切換え可能に構成し
    てなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
    ワーク搬出集積装置。
JP13539797A 1997-05-26 1997-05-26 ワーク搬出集積装置 Pending JPH10323728A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2922539A1 (fr) * 2007-10-19 2009-04-24 Fimec Soc Dispositif automatique d'empilement de nappes d'articles
AT511305A1 (de) * 2011-04-04 2012-10-15 Trumpf Maschinen Austria Gmbh Blechentnahmestation
CN105855417A (zh) * 2016-05-27 2016-08-17 新昌县七星街道春强机械厂 一种冲床自动送料装置

Cited By (4)

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