JPH10323636A - 電磁弁のエア排気装置 - Google Patents

電磁弁のエア排気装置

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JPH10323636A
JPH10323636A JP15295597A JP15295597A JPH10323636A JP H10323636 A JPH10323636 A JP H10323636A JP 15295597 A JP15295597 A JP 15295597A JP 15295597 A JP15295597 A JP 15295597A JP H10323636 A JPH10323636 A JP H10323636A
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air
solenoid valve
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Takao Nishino
隆夫 西野
Yasuhiro Sakakawa
康裕 坂川
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Shibuya Corp
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Shibuya Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】内洗ノズル14へ洗浄液を供給する給液通路2
0の開閉を制御する電磁弁30から排出される排気エア
によってクリーンルーム1内が汚染されることを防止す
る。 【解決手段】ロータリ式リンサーの内洗ノズル14へ洗
浄液を供給する給液通路20の開閉弁26は、エアシリ
ンダ28によって開閉され、このエアシリンダ28への
エアは、電磁弁30を介して給排される。電磁弁30は
電磁弁ボックス32内に収容されている。電磁弁ボック
ス32は、接続管38、ロータリテーブル4の内部の軸
方向通路40、駆動軸2の内部通路42、この内部通路
42の下端に接続された排気ダクト62等を通ってクリ
ーンルーム1外に排出される。排気ダクト62の途中に
は無菌フィルタ64が設けられている。また、駆動軸2
の下端には、ロータリコネクタ44が連結されている。 【効果】電磁弁30から排気されるエアは、フィルタに
よって浄化されてクリーンエアとして排出され、さら
に、ロータリコネクタ等が冷却される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、洗浄ノズ
ルへの給液通路を開閉する開閉弁を、電磁弁を介してエ
アを給排することにより開閉制御するようにしたリンサ
ー等の容器洗浄装置に係り、特にその電磁弁からの排気
エアを排出する電磁弁のエア排気装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、ロータリ式リンサーは、回転体
の外周寄りに円周方向等間隔で複数のボトルグリッパを
備えており、コンベヤによって搬送されてこの回転体内
に供給された容器を、各ボトルグリッパが受け取って一
本ずつ保持し、回転体の回転に伴って回転移動する間に
反転して、保持している容器を倒立状態にする。これら
各グリッパの下方には、それぞれ洗浄ノズルが設けられ
ており、これら洗浄ノズルから上方の容器の内部に洗浄
液等の液体を噴射して容器内の洗浄を行なうようになっ
ている。
【0003】前記ロータリ式リンサーの洗浄ノズルは、
ボトルグリッパが反転して容器を倒立状態にした後洗浄
液等の液体の噴射を開始し、ボトルグリッパの回転移動
に追従して移動しつつ液体の噴射を続け、所定区間液体
を噴射した後噴射を停止し、その後、水切り工程が行な
われる。このような洗浄ノズルの給液通路を開閉して洗
浄液の供給停止を行なう開閉弁の作動を、電磁弁のオン
オフによってエアを給排することにより制御するように
したものがすでに知られている。そして従来は、この電
磁弁からの制御用エアの排気は、大気中に直接放出する
ようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、酒類、
飲料水等の食品や医薬品等を、密閉されたチャンバーに
よって囲まれている無菌雰囲気中で容器内に充填する無
菌充填が広く行なわれるようになっている。このような
無菌充填ラインでは、前記ロータリ式リンサーがクリー
ンルーム内に配置され仕上洗浄機として使用されてい
る。このようにクリーンルーム内に収容されたロータリ
式リンサーで、電磁弁からの排気エアを直接クリーンル
ーム内に放出してしまうと、室内の環境が汚染されてし
まうという問題があった。
【0005】本発明は前記課題を解決するためになされ
たもので、リンサー等の容器洗浄装置がクリーンルーム
内に収容されている場合に、この容器洗浄装置に設けら
れている洗浄ノズルの開閉を制御する電磁弁からの排出
エアによってクリーンルーム内が汚染されることを防止
することができる電磁弁のエア排気装置を提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電磁弁のエ
ア排気装置は、中央の直立した駆動軸を中心として回転
する回転体と、この回転体の外周寄りにに円周方向等間
隔で設けられ、容器に対し洗浄液を噴射してこの容器の
洗浄を行なう洗浄ノズルと、これら洗浄ノズルに洗浄液
を供給する給液通路と、給液通路内に設けられてこの通
路の開閉を行なう開閉弁と、開閉弁を作動させるエアシ
リンダと、エアシリンダへのエアの給排を制御する電磁
弁と、電磁弁が収容された電磁弁ボックスと、電磁弁ボ
ックス内を前記駆動軸の内部に形成された内部通路に接
続する接続管と、駆動軸の内部通路の下部に接続された
排気管と、排気管に設けられたフィルタとを備えてお
り、前記電磁弁からの排気エアをこのフィルタを介して
排出するようにしたものである。
【0007】前記電磁弁のエア排気装置によれば、電磁
弁が作動した際の排気エアは、電磁弁ボックスから、接
続管、駆動軸の内部通路、排気管および排気管内のフィ
ルタ等を通って排出される。従って、電磁弁からの排気
エアが、リンサー等の洗浄部内に直接放出されることは
なく、また、フィルタを通過したクリーンエアとして排
出されるので、クリーンルーム内が汚染されることはな
い。
【0008】また、第二の発明に係る電磁弁のエア排気
装置は、前記駆動軸の内部通路から下方の排気管を通っ
て排気されるエアが、この駆動軸の下端部に連結されて
いるロータリコネクタの周囲を通過するようにして、こ
のコネクタを冷却するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り本発明を説明する。図1は本発明の一実施の形態に係
る電磁弁のエア排気装置を備えたロータリ式リンサーの
概略を示す平面図、図2はこのロータリ式リンサーの縦
断面図、図3はその要部の拡大断面図であり、このロー
タリ式リンサーは、全体がクリーンルーム1内に収容さ
れている。
【0010】このロータリ式リンサーは、中央の直立し
た駆動軸2に固定されて一体的に回転するロータリテー
ブル4の外周寄りに、円周方向等間隔で設けられた多数
のボトルグリッパ6を備えている。これら各ボトルグリ
ッパ6には、容器搬送コンベア8によって連続的に搬送
されてきた容器10が、一定のピッチに間隔を空けられ
た後、入口スターホイール12を介して一本ずつ引渡さ
れる。
【0011】前記各ボトルグリッパ6は、ロータリテー
ブル4の外周側から内周側へ反転できるようになってお
り、入口スターホイール12から受け取って保持してい
る容器10を反転させて倒立状態にする。ロータリテー
ブル4の、ボトルグリッパ6に倒立状態で保持されてい
る容器10の口部の下方には、この容器10の内部に洗
浄液を噴射して洗浄を行なう洗浄ノズル14、すなわち
内洗ノズルがそれぞれ設けられている。この内洗ノズル
14には、クリーンルーム1の上方の給液配管16、ロ
ータリジョイント18および給液通路20等を介して洗
浄液や清水等の液体が供給されるようになっており、駆
動軸2およびロータリテーブル4等から成る回転体22
の、回転経路中における所定の領域において洗浄液が供
給され、容器10内に噴射してこの容器10の内面の洗
浄を行なう。容器10は洗浄された後、一定区間倒立状
態のまま搬送されて水切りが行なわれる。その後、再び
ボトルグリッパ6が逆方向に反転することにより、容器
10は正立状態に戻され、出口スターホイール24を介
して前記搬送コンベア8上に排出されて、次の工程に送
られる。
【0012】内洗ノズル14への洗浄液の給液通路20
には、前記洗浄領域で洗浄水等の液体の供給の開始およ
び停止を行なうための開閉弁26が設けられている。こ
の給液通路20の開閉弁26は、エアシリンダ28の作
動によって開閉される。そして、各エアシリンダ28
は、電磁弁30を介してエアが給排されることにより作
動する。
【0013】図1に示すように、この実施例のロータリ
式リンサーには、ロータリテーブル4上に四台の電磁弁
ボックス32が設けられており、各内洗ノズル14毎に
それぞれ設けられている多数の電磁弁30が、これら四
台の電磁弁ボックス32内に1/4ずつ収容されてい
る。これらの電磁弁ボックス32には、外部からの制御
エア供給管34、前記ロータリジョイント18およびエ
ア供給通路36等を通って作動エアが供給され、このエ
アは電磁弁30を介して前記エアシリンダ28に送られ
る。
【0014】また、四台の電磁弁ボックス32は、L字
状の連結管37により互に連結されており、さらに、電
磁弁ボックス32の内部は、半径方向の接続管38およ
び、ロータリテーブル4の中心部に形成された軸方向の
排気通路40を介して駆動軸2の内部に設けられた内部
通路42に接続されている。
【0015】この駆動軸2の下端部には、図3に拡大し
て示すように、円筒部材48を介してロータリコネクタ
44が連結されており、このロータリコネクタ44によ
って接続された電線46により、外部から回転体22に
給電するようになっている。また、駆動軸2の下端部に
固定されている前記円筒部材48は、固定側の外側筒体
50にボールベアリング52,54を介して回転自在に
支持されている。そして、駆動軸2の下端に固定された
円筒部材48側の取付プレート56と、外側筒体50
と、この外側筒体50の下端に固定された底部プレート
58とにより環状の空間60が形成されている。この環
状の空間60は、駆動軸2側の取付プレート56に形成
された上下の連通孔56aを介して、前記駆動軸2の内
部通路42と連通し、さらに、排気ダクト62を介して
クリーンルーム1外に連通している。この排気ダクト6
2の途中には、無菌フィルタ64が設けられており、後
に説明するように電磁弁ボックス32から送られた排気
エアを浄化した後、クリーンエアとして排出するように
なっている。
【0016】以上の構成に係る電磁弁のエア排気装置を
備えたロータリ式リンサーの作動について説明する。搬
送コンベア8によって連続的に搬送されてきた容器10
は、一定のピッチになるように間隔を空けられ、入口ス
ターホイール12を介して回転体22内に供給される。
回転体22のロータリテーブル4には円周方向等間隔で
ボトルグリッパ6が設けられており、入口スターホイー
ル12から一本ずつ容器10を受け取って保持する。各
ボトルグリッパ6は、順次反転されて容器10を倒立状
態にする。倒立状態になった容器10の口部の下方に
は、内洗ノズル14が配置されており、この内洗ノズル
14が回転移動して前記洗浄領域に到達すると、電磁弁
30が切換えられてエアシリンダ28にエアが送られ
る。このエアによってエアシリンダ28が作動して、内
洗ノズル14への洗浄液の給液通路20に設けられてい
る開閉弁26が開放し、内洗ノズル14から洗浄液が噴
射され容器10の内部を洗浄する。
【0017】洗浄領域の終端にくると、電磁弁が30が
切換えられ、エアシリンダ28の他方の室にエアが送ら
れて逆に作動し、前記給液通路20の開閉弁26を閉じ
る。このときにエアシリンダ28から戻って電磁弁30
から排気されたエアは、電磁弁ボックス32内に放出さ
れる。電磁弁ボックス32内の排気エアは、接続管38
およびロータリテーブル4の中心に形成された軸方向通
路40を通って駆動軸2の内部通路42に入る。排気エ
アは、駆動軸2の内部通路42を下方へ流れ、駆動軸2
の下部の円筒部材48に固定されている取付プレート5
6に形成された連通孔56aから、固定側の外側筒体5
0内の環状空間60に流入し、排気ダクト62を通っ
て、無菌フィルタ64で浄化された後クリーンルーム1
外に排出される。
【0018】このように電磁弁30からの排気を、無菌
フィルタ64によって浄化し、しかも、直接クリーンル
ーム1内に放出しないので、クリーンルーム1内の環境
が汚染されることを防止することができる。また、この
排気エアを、駆動軸2の下方へ流してその下端部から排
出するようにしたので、駆動軸2の下端に設けられてい
るロータリコネクタ44および電線46を冷却するとい
う効果を奏することもできる。なお、電磁弁30からの
排気エアを無菌フィルタ64で浄化して排出するように
したので、必ずしもクリーンルーム1の外部に排出しな
くとも良く、回転体22の駆動部66が配置されている
洗浄部の下方の空間68内に排出するようにしても良
い。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、駆動
軸を中心として回転する回転体と、この回転体に円周方
向等間隔で設けられ、容器に対し洗浄液を噴射してこの
容器の洗浄を行なう洗浄ノズルと、これら洗浄ノズルに
洗浄液を供給する給液通路と、給液通路の開閉を行なう
開閉弁と、開閉弁を作動させるエアシリンダと、エアシ
リンダへのエアの給排を制御する電磁弁と、電磁弁が収
容された電磁弁ボックスと、電磁弁ボックス内を前記駆
動軸の内部に形成された通路に接続する接続管と、駆動
軸の内部通路の下部に接続された排気管と、排気管に設
けられたフィルタとを備え、電磁弁からの排気エアをこ
のフィルタを介して排出するようにしたことにより、リ
ンサー等の容器洗浄装置が収容されたクリーンルーム内
が、電磁弁からの排気エアによって汚染されることを防
止できる。
【0020】また、第2の発明によれば、前記駆動軸の
内部通路から排気管を通って排気されるエアが、この駆
動軸の下端部に連結されたロータリコネクタの周囲を通
過するようにしたので、駆動軸の下部側に連結されてい
るロータリコネクタや電線等を冷却することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電磁弁のエア排気装置
を備えたロータリ式リンサーの概略平面図である。
【図2】前記電磁弁のエア排気装置を備えたロータリ式
リンサーの縦断面図である
【図3】図2の要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
2 駆動軸 6 洗浄ノズル 20 給液通路 22 回転体 26 開閉弁 28 エアシリンダ 30 電磁弁 32 電磁弁ボックス 38 接続管 42 駆動軸の内部通路 44 ロータリコネクタ 62 排気管(排気ダクト) 64 フィルタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動軸を中心として回転する回転体と、
    この回転体に円周方向等間隔で設けられ、容器に対し洗
    浄液を噴射してこの容器の洗浄を行なう洗浄ノズルと、
    これら洗浄ノズルに洗浄液を供給する給液通路と、給液
    通路の開閉を行なう開閉弁と、開閉弁を作動させるエア
    シリンダと、エアシリンダへのエアの給排を制御する電
    磁弁と、電磁弁が収容された電磁弁ボックスと、電磁弁
    ボックス内を前記駆動軸の内部に形成された内部通路に
    接続する接続管と、駆動軸の内部通路の下部に接続され
    た排気管と、排気管に設けられたフィルタとを備え、電
    磁弁からの排気エアをこのフィルタを介して排出するこ
    とを特徴とする電磁弁のエア排気装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動軸の内部通路から排気管を通っ
    て排気されるエアが、この駆動軸の下端部に連結された
    ロータリコネクタの周囲を通過して、このコネクタを冷
    却することを特徴とする請求項1に記載の電磁弁のエア
    排気装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103264032A (zh) * 2013-04-10 2013-08-28 王建鹏 防泄压装置、清洗栏架组件及洗瓶机
CN104056800A (zh) * 2014-07-09 2014-09-24 丁文煜 全自动旋转刀夹具清洗机的喷水旋转台
CN104056801A (zh) * 2014-07-09 2014-09-24 丁文煜 全自动旋转刀夹具清洗机
CN113120105A (zh) * 2021-04-09 2021-07-16 北京中煤矿山工程有限公司 基于轮式负压吸附机构的煤矿巷道爬行装置

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