JPH1032293A - 電子部品の製造方法 - Google Patents

電子部品の製造方法

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JPH1032293A
JPH1032293A JP18716796A JP18716796A JPH1032293A JP H1032293 A JPH1032293 A JP H1032293A JP 18716796 A JP18716796 A JP 18716796A JP 18716796 A JP18716796 A JP 18716796A JP H1032293 A JPH1032293 A JP H1032293A
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JP
Japan
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case
electronic component
hole
manufacturing
quartz
Prior art date
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JP18716796A
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English (en)
Inventor
Yuji Yagi
優治 八木
Zenichi Tsuru
善一 鶴
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品素子をケース内に気密封止した電子
部品の製造方法において、ケースの貫通孔に形成する引
出電極によって導通と気密性の優れたものを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 第1のケース20と保護板21を水中で
接合し、その界面の水分を吹き飛ばして接合したものを
レジスト膜24を形成してブラスト砥粒26でサンドブ
ラストしてすり鉢状の貫通孔27を設け、ケース内に組
込んだ電子部品素子とこの貫通孔27に形成する引出電
極とを導通させるとともにこの引出電極で貫通孔27の
気密封止を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器や通信
機器などに利用される電子部品の製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】電子部品素子をケース内に気密封止して
構成される電子部品としては、水晶振動子や弾性表面波
素子さらにはセラミック振動子などがある。
【0003】このようにケース内に気密封止された電子
部品素子からの引出電極を形成するには、ケースに貫通
孔を設け、この貫通孔に引出電極を形成して電子部品素
子との電気的接続を図るとともに貫通孔を密閉するよう
にしている。
【0004】従来におけるこの種の電子部品の製造方法
について、水晶振動子を例として説明する。すなわち、
図5に示すようにガラスあるいは水晶の板材からなる第
1のケース1と第2のケース2間に水晶板にU字状の切
溝3を設けて舌片4を形成し、この舌片4の両面に励振
電極5を形成し、この励振電極5から引出リード6を舌
片4の根元部を通して形成した水晶振動板7を挟みこむ
ように結合し、振動子となる舌片4部を両ケース1,2
の結合面側に形成した凹部8内に位置させて振動可能と
し、第1のケース1の周縁部にスルホール9を設けて水
晶振動板7の引出リード6と電気的に導通するようにし
て製造されている。
【0005】上記第1のケース1のスルホール9は、図
6に示すように第1のケース1と同じガラスまたは水晶
からなる表面を平滑にした保護板10にワックス11を
介して第1のケース1を接着し、第1のケース1の外表
面側にレジスト膜12を設け、このレジスト膜12側か
らブラスト砥粒13を吹き付けてサンドブラストするこ
とによりすり鉢状の貫通孔14を形成し、続いて図7に
示すように第1のケース1と第2のケース2間に水晶振
動板7を貼合せ、貫通孔14にスパッタまたは蒸着によ
り引出電極15を形成してスルホール9を形成し、貫通
孔14を密封するようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子部品の製造方法では、図6に示すようにサンド
ブラストで貫通孔14を形成する場合、保護板10と第
1のケース1との間にワックス11が存在するため、こ
のワックス11は切削性がよいためサンドブラスト方向
と逆の方向からのブラスト砥粒13の回り込みにより第
1のケース1のブラスト面とは反対面もサンドブラスト
が進み貫通孔14の端部がえぐられたような形状になっ
てしまう。
【0007】このような貫通孔14に引出電極15をス
パッタまたは蒸着により形成しても図7に示すように貫
通孔14のえぐられた部分16が陰となり、水晶振動板
7の引出リード6と完全にはつながらず完全な気密封止
ができないとともに導通不良の原因にもなるものであっ
た。
【0008】本発明は以上のような従来の欠点を除去
し、貫通孔に形成する引出電極によって完全な気密封止
が行えるとともに内部の電子部品素子との導通も完全に
行える電子部品の製造方法を提供することを目的とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の電子部品の製造方法は、電子部品素子を気密
封入するガラスまたは水晶からなるケースを水中で同じ
くガラスまたは水晶およびこれらと同質材からなる保護
板に貼合せ、このケースと保護板の界面の水分を吹き飛
ばして接合し、この接合面とは逆のケースの面にレジス
ト膜を設けてブラスト砥粒によりブラストしてケースに
貫通孔を設け、この貫通孔を設けたケースに電子部品素
子を組合せた後貫通孔にスパッタまたは蒸着により引出
電極を形成して電子部品素子との電気的導通をとるとと
もに貫通孔を気密封止する方法であり、引出電極の形成
によって完全な気密封止と電気的導通が図れ、信頼性に
富んだ電子部品が得られることになる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電子部品素子を気密封入するガラスまたは水晶から
なるケースを水中で同じくガラスまたは水晶およびこれ
らと同質材からなる保護板に貼合せ、このケースと保護
板の界面の水分を吹き飛ばして接合し、この接合面とは
逆のケースの面にレジスト膜を設けてブラスト砥粒によ
りブラストしてケースに貫通孔を設け、この貫通孔を設
けたケースに電子部品素子を組合せた後貫通孔にスパッ
タまたは蒸着により引出電極を形成して電子部品素子と
の電気的導通をとるとともに貫通孔を気密封止する方法
であり、完全な気密封止とともに電気的導通が行えるこ
とになる。
【0011】請求項2に記載の発明は、電子部品素子と
して水晶振動板を用いたものであり、信頼性に富んだ水
晶振動子が提供できることになる。
【0012】請求項3に記載の発明は、電子部品素子の
電気的接続部とケースとの隙間を100nm以下となる
ように電子部品素子またはケースに段差を設けたもので
あり、この隙間の寸法範囲によって引出電極の形成が確
実に行え、気密封止、電気的導通の信頼性が向上するこ
とになる。
【0013】請求項4に記載の発明は、引出電極を膜厚
として4μmから40μmの範囲としたものであり、こ
れにより貫通孔の気密封止、電気的導通の安定したもの
とすることができる。
【0014】請求項5に記載の発明は、保護板として
0.4mm以上の厚みのものを用いたものであり、ケース
に貫通孔をサンドブラストで形成する作業として安定し
た作業が行えることになる。
【0015】請求項6に記載の発明は、ケースと保護板
を接合するに当り、表面の油脂分をエキストランおよび
純水であらかじめ洗浄して除去するものであり、ケース
と保護板の確実な接合が行え、貫通孔の形成が正確に行
えることになる。
【0016】以下、本発明の実施の形態について図面を
用いて詳細に説明する。まず、図1(a)に示すように
表面を平滑にしたガラスまたは水晶の板材からなる第1
のケース20と、表面を平滑にしたガラスまたは水晶の
板材からなる保護板21をエキストランまたは純水で洗
浄し、表面に付着している油脂分を除去し、その後、こ
の第1のケース20と保護板21を水中で貼合せ、空気
圧22により第1のケース20と保護板21の界面に介
在する水分23を吹き飛ばして第1のケース20と保護
板21とを図1(b)に示すように接合する。このと
き、保護板21としては厚みとして0.4mm以上のもの
を用いた。
【0017】次に図2に示すように、第1のケース20
の表面にゴム状のレジスト膜24を貼付け、露光現像し
て丸抜きのパターン25を形成し、レジスト膜24で被
った側からブラスト砥粒26を吹き付けてサンドブラス
トする。このサンドブラストによってレジスト膜24の
パターン25の部分のみが研削され、最終的にはすり鉢
状の貫通孔27を形成する。
【0018】このサンドブラストによる貫通孔27の形
成においては、第1のケース20の下面に第1のケース
20と同じ切削性を有する保護板21が介在物を介さず
に存在するため、貫通孔27が第1のケース20を貫通
した後も同じレートで研削され、第1のケース20と保
護板21との間にブラスト砥粒26が回り込むといった
ことは発生せず、貫通孔27は完全なすり鉢状となり、
貫通孔27の端部にえぐれた部分が発生するようなこと
はない。また、保護板21が0.4mm以上の厚さのもの
を採用しているため、サンドブラスト時に第1のケース
20や保護板21が割れなかった。
【0019】このように貫通孔27を形成した第1のケ
ース20は保護板21から分離し研削粉を除去した後、
図3に示すようにガラスまたは水晶の板材からなる第2
のケース28と第1のケース20との間に、同じく水晶
板からなりU字状の切溝29を設けて舌片30を形成
し、この舌片30の両面に励振電極31を設けた電子部
品素子としての水晶振動板32を挟持し、加熱処理して
両ケース20,28と水晶振動板32の直接接合を行
う。なお、両ケース20,28の舌片30に対応する部
分には凹部33が形成されており、自由に振動できるよ
うに構成されている。
【0020】そして、第1のケース20の貫通孔27に
対応する位置に水晶振動板32の励振電極31と接続さ
れた引出リードとしての電気的接続部34を位置させ、
貫通孔27にスパッタまたは蒸着により引出電極35を
形成する。
【0021】この時、貫通孔27は完全なすり鉢状とな
っているため、貫通孔27の大径側から水晶振動板32
の電気的接続部34までの間途切れることなく引出電極
35が形成され、導通不良は全く発生せず、信頼性の高
い気密封止が引出電極35だけで可能となる。
【0022】なお、上記水晶振動板32の電気的接続部
34と第1のケース20との隙間は図4に示すように1
00μm以下とし、スパッタまたは蒸着により形成され
る引出電極35の膜厚を4μmから40μmとした。こ
の値は種々実験した結果から気密性の点で最も信頼性に
富んだ結果が得られている。
【0023】上記100μmの隙間を形成するために図
3に示すように第1のケース20の凹部33を形成した
部分に段差部36が設けてある。
【0024】なお、上記実施の形態においては、水晶振
動子を例として説明したが、水晶またはガラスの板材で
気密封止を必要とする電子部品について同じ方法で生産
すれば同様の効果が得られる。たとえば、弾性表面波素
子やセラミック振動子などがある。
【0025】また、水晶振動板32を第1と第2のケー
ス20,28で挟持する構成について説明したが、第1
のケース20または第2のケース28に段差を設け、こ
の段差部で電子部品素子を固定し、第1と第2のケース
20,28間を結合して封止する構成であってもよい。
【0026】さらに、保護板21として第1,第2のケ
ース20,28と同じガラスまたは水晶の板材を用いる
ものについて説明したが、親水性の板材でガラスまたは
水晶と同等の切削性を有した板材を用いても同様の効果
が得られる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の電子部品の製造方
法は、ケースに設ける貫通孔が完全なすり鉢状に形成さ
れるため、この貫通孔にスパッタや蒸着で引出電極を形
成しても確実にケース内の電子部品素子との導通が図れ
るとともに貫通孔の気密封止が行え、信頼性に富んだ電
子部品とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)本発明の電子部品の製造方法の
一実施の形態におけるケースと保護板の接合工程を示す
説明図
【図2】同ケースに貫通孔を形成する工程の断面図
【図3】同方法により製造した電子部品の断面図
【図4】同引出電極を形成するときの説明図
【図5】従来の水晶振動子を示す分解斜視図
【図6】同ケースに貫通孔を形成する工程の断面図
【図7】同引出電極を形成した工程の断面図
【符号の説明】
20 第1のケース 21 保護板 22 空気圧 23 水分 24 レジスト膜 25 パターン 26 ブラスト砥粒 27 貫通孔 28 第2のケース 29 切溝 30 舌片 31 励振電極 32 水晶振動板 33 凹部 34 電気的接続部 35 引出電極 36 段差部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品素子を気密封止するガラスまた
    は水晶からなるケースを水中で同じくガラスまたは水晶
    およびこれらと同質材からなる保護板に貼合せ、このケ
    ースと保護板の界面の水分を吹き飛ばして接合し、この
    接合面とは逆のケースの面にレジスト膜を設けてブラス
    ト砥粒によりブラストしてケースに貫通孔を設け、この
    貫通孔を設けたケースに電子部品素子を組合せた後貫通
    孔にスパッタまたは蒸着により引出電極を形成して電子
    部品素子との電気的導通をとるとともに貫通孔を気密封
    止する電子部品の製造方法。
  2. 【請求項2】 電子部品素子として水晶振動板を用いた
    請求項1に記載の電子部品の製造方法。
  3. 【請求項3】 電子部品素子の電気的接続部とケースと
    の隙間を100μm以下となるように電子部品素子また
    はケースに段差を設けた請求項1に記載の電子部品の製
    造方法。
  4. 【請求項4】 引出電極の膜厚を4μmから40μmの
    範囲とした請求項1に記載の電子部品の製造方法。
  5. 【請求項5】 保護板として0.4mm以上の厚みのもの
    を用いた請求項1に記載の電子部品の製造方法。
  6. 【請求項6】 ケースと保護板を接合するに当り、表面
    の油脂分をエキストランおよび純水であらかじめ洗浄し
    て除去する請求項1に記載の電子部品の製造方法。
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