JPH10322829A - グロメットへの電線挿通方法および挿通用治具 - Google Patents

グロメットへの電線挿通方法および挿通用治具

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JPH10322829A
JPH10322829A JP13184797A JP13184797A JPH10322829A JP H10322829 A JPH10322829 A JP H10322829A JP 13184797 A JP13184797 A JP 13184797A JP 13184797 A JP13184797 A JP 13184797A JP H10322829 A JPH10322829 A JP H10322829A
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JP
Japan
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grommet
electric wire
mounting portion
terminal
fitted
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13184797A
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English (en)
Inventor
Hirosuke Mori
啓輔 森
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グロメットへの端子付電線の挿通作業性の向
上を図る。 【解決手段】 係止溝2a、3aを周設した装着部2、
3を両端に備え、該両端の装着部2、3間を長手方向に
環状の凹凸部4aが連続する伸縮自在の蛇腹チューブ4
にて連設してなるゴム製のグロメット1に、装着部2、
3の一端から他端へ向って端子付電線Wを挿通するグロ
メットへの電線挿通方法であって、上記両端の装着部
2、3を、該装着部2、3の係止溝2a、3aが嵌合す
る係止片13c、13d、14c、14dを有する受部
材13、14にそれぞれ嵌合支持させ、上記蛇腹チュー
ブ4の凹凸部4aが相互に重合するように収縮させた状
態で、端子付電線Wを装着部2、3の一端から他端方へ
挿通するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グロメットへの電
線挿通方法および挿通用治具に関し、詳しくは、蛇腹チ
ューブを介して連結されるドア用グロメット等への端子
付電線の挿通作業の作業性を向上させるようにするもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のドア等の開閉部材間に配
索されるワイヤハーネスは、ゴム製のグロメットにより
外装保護され、防水、防塵が図られている。該グロメッ
ト1は、図6に示すように、被取付部材であるパネル開
口縁Pに嵌合する係止溝2a、3aを周設した環状の装
着部2、3を両端に備え、該両端の装着部2、3間を長
手方向に環状の凹凸部4aが連続する伸縮自在の蛇腹チ
ューブ4にて連設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成からなるドア
用等のグロメット1を、ワイヤハーネスの組み立て工程
において外装するには、装着部2の一端から他端方の装
着部3へ向って端子付電線Wを挿通しなければならな
い。しかしながら、上記グロメット1は長大の蛇腹チュ
ーブ4を有しており、内壁は凹凸部4aが連続した状態
となっているため、電線Wの挿通に際し、先端の端子T
が上記凹凸部4aに引っ掛かり易い。その際、グロメッ
ト1はゴム製からなり滑りが悪いため、一端引っ掛かる
と無理に押し込んでも端子Tが余計に食い込むのみで、
その引っ掛かりは解消されず、よって端子付電線の挿通
作業は、著しく困難なものであった。
【0004】このため、上記グロメットに端子付電線を
挿通する手段として、グロメット内に予めパイプを挿通
しておき、該パイプ内に端子付電線を挿通した後、パイ
プを抜き外すことにより電線挿通操作を行なう方法も採
用されている。この方法では、パイプを介することで端
子付電線を引っ掛かりなく挿通することが可能となる
が、パイプの挿通によりグロメットの内部径が更に小径
となるため、グロメットの内径に余裕のない場合は適用
できず、また、パイプの挿通、抜き外しの工程が増加す
る等の問題もあった。
【0005】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、グロメットへの端子付電線の挿通作業中において
は、グロメットの蛇腹部の凹凸部を平滑化した状態とす
ることで、端子付電線の挿通作業性の向上を図ることを
課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、被取付部材の開口縁に嵌合
する係止溝を周設した装着部を両端に備え、該両端の装
着部間を長手方向に環状の凹凸部が連続する伸縮自在の
蛇腹チューブにて連設してなるゴム製のグロメットに、
装着部の一端から他端へ向って端子付電線を挿通するグ
ロメットへの電線挿通方法であって、上記両端の装着部
を、該装着部の係止溝が嵌合する係止片を有する受部材
にそれぞれ嵌合保持させ、上記蛇腹チューブの凹凸部が
相互に重合するように収縮させた状態で、端子付電線を
装着部の一端から他端方へ挿通するようにしたことを特
徴とするグロメットへの電線挿通方法を提供している。
【0007】上記方法によると、グロメットへの端子付
電線の挿通作業に際し、該グロメットの蛇腹チューブの
凹凸部は相互に重合して、内壁の凹部がほとんど消失し
た状態となるため、挿通に際し端子が引っ掛かり難くな
り、その挿通作業性を向上することができる。さらに、
蛇腹チューブは収縮させた状態となるため、端子付電線
の挿通距離もその分短縮化され、よって、長尺のグロメ
ットであっても端子付電線の挿通作業性をより一層向上
することができる。
【0008】請求項2では、上記両端の装着部を、該装
着部の係止溝が嵌合する係止片を有する受部材にそれぞ
れ嵌合保持させ、上記蛇腹チューブの凹凸部が拡開する
ように伸張させた状態で、端子付電線を装着部の一端か
ら他端方へ挿通するようにしたことを特徴とするグロメ
ットへの電線挿通方法を提供している。この方法では、
グロメットの蛇腹チューブは伸張されるのに伴って、凹
凸部がほとんど消失した状態となるため、端子付電線の
挿通に際し、内壁への端子の引っ掛かりが防止されて円
滑なる挿通作業を実行することができる。
【0009】請求項3では、上記請求項1または請求項
2の電線挿通方法に使用するグロメットへの電線挿通用
治具であって、台部上に一対の受部材を対向配置し、該
受部材の上部に、グロメットの装着部に周設された係止
溝に嵌合して装着部を保持する係止片をそれぞれ設けた
ことを特徴とするグロメットへの電線挿通用治具を提供
している。
【0010】上記構成によると、グロメット両端の装着
部を治具の受部材に嵌合することでグロメットを安定よ
く保持することができ、上記両端の受部材の間隔をグロ
メットの蛇腹チューブの凹凸部が重合する収縮状態、若
しくは拡開する伸張状態に保持することで端子付電線の
挿通作業の作業性を向上することができる。
【0011】上記受部材は一対の受片よりなり、グロメ
ットの装着部の径に対応して上記受片の間隔を調整可能
な幅調整手段をさらに備えるようにしてもよい(請求項
3)。これにより、グロメットの装着部の径に応じて受
片の間隔を調整することにより、ひとつの治具で異なっ
た種類のグロメットに対応することができる。さらに、
上記一対の受部材は、保持すべきグロメットの装着部間
の間隔に対応して、その間隔を調整可能な長さ調整手段
をさらに備えるようにしてもよい(請求項5)。このよ
うにすると、長さの異なる種類のグロメットにも対応可
能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明にかかるグロメットへ
の電線挿通治具を示し、治具本体10は、一対の台部1
1、12と、該台部11、12上にそれぞれ設けられ、
グロメット1の両端の装着部2、3を保持する受部材1
3、14とから構成している。上記治具本体10にて保
持するグロメット1は、図2に示すように、被取付部材
であるパネル開口縁Pに嵌合する係止溝2a、3aを周
設した環状の装着部2、3を両端に備え、該両端の装着
部2、3間を長手方向に環状の凹凸部4aが連続する伸
縮自在の蛇腹チューブ4にて連設してなるドア用等の細
長のものを対象としている。
【0013】上記台部11、12は、保持すべきグロメ
ット1の長さ方向に沿って配置すると共に、両台部1
1、12は長さ調整手段15を介して長さ方向の間隔を
調整可能に連結している。上記長さ調整手段15は、一
端を台部12の対向面に固定したガイド軸15a、15
bの他端を他方の台部11に挿通してなり、該台部11
を長さ方向にスライド自在に支持している。さらに、台
部11、12間においてガイド軸15a、15bの外周
には、台部11、12を離間方向に押圧するスプリング
15cを圧入すると共に、ガイド軸15a、15bの自
由端側にはネジ部15dを形成し、該ネジ部15dに螺
合する蝶ナット15eの締め付け操作により台部11、
12の間隔を調整可能としている。
【0014】上記受部材13、14は、台部11、12
の幅方向に対向する一対のL字状のブロック13a、1
3b、14a、14bからなり、一方のブロック13
a、14aをそれぞれ台部11、12へボルト等にて固
定すると共に、他方のブロック13b、14bを幅調整
手段16を介して台部11、12の幅方向にスライド自
在に連結している。上記幅調整手段16は、上記長さ調
整手段15と同様に、一端をブロック13b、14bの
下部対向面に固定したガイド軸16a、16bの他端を
他方のブロック13a、14aにスプリング16cを介
して挿通してなり、上記ガイド軸16a、16bの自由
端側に形成したネジ部16dに螺合する蝶ナット16e
にて幅方向の間隔を調整可能としている。上記受部材1
3、14のブロック13a、13b、14a、14bの
対向面側には、保持すべきグロメット1の装着部2、3
の外周に形成された係止溝2a、3aの略下半周に嵌合
するJ字状の係止片13c、13d、14c、14dを
一体突設している。
【0015】次に、グロメットへの電線挿通方法につい
て説明すると、図1に示すように、保持すべきグロメッ
ト1の装着部2、3の係止溝2a、3aの外径Dに対応
するように、受部材13、14の幅調整手段16の蝶ナ
ット16eを操作することで幅方向の係止片13c、1
3d、14c、14dの間隔をそれぞれ調整する。つい
で、グロメット1の蛇腹チューブ4を収縮させて凹凸部
4aが重合状態となる装着部2、3間の収縮寸法L1に
対応して、長さ調整手段15の蝶ナット15eを操作す
ることで台部11、12を長さ方向に調整して、長さ方
向の前後の係止片13c、13d、14c、14dの間
隔をL1に調整する。
【0016】ついで、図3に示すように、グロメット1
を収縮させて、装着部2、3の係止溝2a、3aを、前
後の係止片13c、13d、14c、14d間にそれぞ
れ嵌合させて、グロメット1を水平に保持させる。これ
により、グロメット1は、凹凸部4aが相互に重合して
内壁の凹部が消失して平滑にちかい状態となり端子Tの
引っ掛かりが防止されると共に、収縮により端子付電線
Wの挿通距離も短縮化された状態となる。かかる状態
で、端子付電線Wをグロメット1の一端方から順次挿通
し、他端方から取り出すことで円滑に挿通作業を行なう
ことができ、すべての電線Wの挿通が完了した後、グロ
メット1を治具本体10から取り外す。
【0017】次に、他の電線挿通方法について説明する
と、上記方法と同様に、係止片13c、13d、14
c、14dの幅方向の間隔をそれぞれ調整する。つい
で、図4に示すように、グロメット1の蛇腹チューブ4
を伸張させて凹凸部4aが拡開状態となる装着部2、3
間の拡開寸法L2に対応して、長さ調整手段15にて前
後の係止片13c、13d、14c、14dの間隔をL
2に調整する。
【0018】ついで、上記方法とは逆に、グロメット1
を伸張させた状態で、装着部2、3の係止溝2a、3a
を、前後の係止片13c、13d、14c、14d間に
それぞれ嵌合保持させる。これにより、グロメット1
は、凹凸部4aが拡開して内壁の凹凸が消失して平滑に
ちかい状態となり、端子Tの引っ掛かりが防止される。
かかる状態から同様に、端子付電線Wをグロメット1の
一端方から順次挿通し、他端方から取り出すようにして
いる。
【0019】なお、上記実施形態においては、前後の台
部11、12の間隔調整を手動式の長さ調整手段15で
行なうと共に、グロメット1の装着に先だって、前後の
係止片13c、13d、14c、14dの間隔を、短縮
寸法L1または拡開寸法L2に調整する例を示したが、
自動化することもできる。即ち、図5に示すように、ベ
ース18上に配置した可動側の台部12をシリンダー、
モーター等からなる直線駆動手段17を取り付け、グロ
メット1の自然長Lでのセット位置Aと、短縮寸法L1
(または拡開寸法)の作業位置Bに対応してストッパー
18a、18b、18cを設けている。そして、グロメ
ット1を自然長Lの状態でセット位置Aでセットした
後、直線駆動手段17にて短縮寸法L1の作業位置Bに
移動させるようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明より明きらかなように、本発
明に係わるグロメットへの電線挿通方法および挿通用治
具では、蛇腹チューブの凹凸部を有するグロメットを、
収縮若しくは伸張状態で保持することにより、内壁の凹
凸を平滑化することができる。このため、グロメットへ
の端子付電線の挿通作業において、端子が内壁に引っ掛
かるのを防止でき、よって、端子付電線の挿通作業の作
業性を向上することができる。また、グロメットを収縮
状態にして挿通する方法においては、凹凸の平滑化に加
えて、グロメットの長さ自体も短縮できるため、端子付
電線の挿通距離が短くなり、その挿通作業性をより一層
向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のグロメットへの電線挿通治具を示す
斜視図である。
【図2】 グロメットの一部切欠正面図である。
【図3】 グロメットへの電線挿通工程を示す図であ
る。
【図4】 グロメットへの電線挿通工程の他の例を示す
図である。
【図5】 他の実施形態を示す平面図である。
【図6】 従来のグロメットへの電線挿通工程を示す図
である。
【符号の説明】
1 グロメット 2a、3a 係止溝 2、3 装着部 4 蛇腹チューブ 4a 凹凸部 11、12 台部 13、14 受部材 13c、13d、14c、14d 係止片 15 長さ調整手段 16 幅調整手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付部材の開口縁に嵌合する係止溝を
    周設した装着部を両端に備え、該両端の装着部間を長手
    方向に環状の凹凸部が連続する伸縮自在の蛇腹チューブ
    にて連設してなるゴム製のグロメットに、装着部の一端
    から他端へ向って端子付電線を挿通するグロメットへの
    電線挿通方法であって、 上記両端の装着部を、該装着部の係止溝が嵌合する係止
    片を有する受部材にそれぞれ嵌合保持させ、 上記蛇腹チューブの凹凸部が相互に重合するように収縮
    させた状態で、端子付電線を装着部の一端から他端方へ
    挿通するようにしたことを特徴とするグロメットへの電
    線挿通方法。
  2. 【請求項2】 被取付部材の開口縁に嵌合する係止溝を
    周設した装着部を両端に備え、該両端の装着部間を伸縮
    自在の蛇腹チューブにて連設してなるゴム製のグロメッ
    トに、装着部の一端から他端へ向って端子付電線を挿通
    するグロメットへの電線挿通方法であって、 上記両端の装着部を、該装着部の係止溝が嵌合する係止
    片を有する受部材にそれぞれ嵌合保持させ、 上記蛇腹チューブの凹凸部が拡開するように伸張させた
    状態で、端子付電線を装着部の一端から他端方へ挿通す
    るようにしたことを特徴とするグロメットへの電線挿通
    方法。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2の電線挿通
    方法に使用するグロメットへの電線挿通用治具であっ
    て、 台部上に一対の受部材を対向配置し、該受部材の上部
    に、グロメットの装着部に周設された係止溝に嵌合して
    装着部を保持する係止片をそれぞれ設けたことを特徴と
    するグロメットへの電線挿通用治具。
  4. 【請求項4】 上記受部材は一対の受片よりなり、グロ
    メットの装着部の径に対応して上記受片の間隔を調整可
    能な幅調整手段をさらに備えている請求項3に記載のグ
    ロメットへの電線挿通用治具。
  5. 【請求項5】 上記一対の受部材は、保持すべきグロメ
    ットの装着部間の間隔に対応して、その間隔を調整可能
    な長さ調整手段をさらに備えている請求項3または請求
    項4に記載のグロメットへの電線挿通用治具。
JP13184797A 1997-05-22 1997-05-22 グロメットへの電線挿通方法および挿通用治具 Withdrawn JPH10322829A (ja)

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JP13184797A JPH10322829A (ja) 1997-05-22 1997-05-22 グロメットへの電線挿通方法および挿通用治具

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JP13184797A JPH10322829A (ja) 1997-05-22 1997-05-22 グロメットへの電線挿通方法および挿通用治具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019140828A (ja) * 2018-02-13 2019-08-22 矢崎総業株式会社 電線挿通用治具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019140828A (ja) * 2018-02-13 2019-08-22 矢崎総業株式会社 電線挿通用治具

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Effective date: 20040803