JP3409243B2 - グロメット - Google Patents

グロメット

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JP3409243B2
JP3409243B2 JP05802198A JP5802198A JP3409243B2 JP 3409243 B2 JP3409243 B2 JP 3409243B2 JP 05802198 A JP05802198 A JP 05802198A JP 5802198 A JP5802198 A JP 5802198A JP 3409243 B2 JP3409243 B2 JP 3409243B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はゴムあるいはエラス
トマーからなり、自動車のエンジンルーム側と室内側と
を仕切るパネルの貫通穴にワイヤハーネスを止水状態で
挿通させるグロメットに関し、詳しくは、拡径筒部の筒
壁の一部にワイヤハーネスと並走させてパネル貫通穴に
挿通させる線状体を内嵌保持する極小径筒部を突設して
なるものにおいて、極小径筒部に一旦線状体を内嵌した
後、内嵌状態を維持したまま線状体を軸線方向へ移動で
きるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンルームと室内間でワイ
ヤハーネスを配索する場合、エンジンルーム側と室内側
とを仕切るパネルに貫通穴を形成し、ワイヤハーネスの
所定部分にグロメットを外嵌して取り付け、該グロメッ
トをパネルの貫通穴に止水状態に取り付けて、ワイヤハ
ーネスをパネルの貫通穴を通してエンジンルームと室内
間に配索している。通常、グロメットはワイヤハーネス
を内嵌する小径筒部と、該小径筒部の一端から拡径する
と共に外周にパネル貫通穴の周縁に嵌合する嵌合溝を設
けた拡径筒部とからなり、パネル貫通穴とグロメット間
の隙間の止水は拡径筒部に形成した係止溝を貫通穴の周
縁に係止することで行い、グロメットとワイヤハーネス
間の隙間の止水はグロメットを小径筒部に内嵌すること
で行っている。
【0003】ところで、ボンネットオープンワイヤーや
ウォッシャホース等の線状体をワイヤハーネスと並走さ
せて上記パネルの貫通穴に挿通して配索する場合があ
り、この場合、上記グロメットの構成に加え、線状体を
内嵌保持する極小径筒部を拡径筒部の筒壁より突設した
グロメットを使用している。
【0004】図7はかかるグロメット10で、ワイヤハ
ーネスW/Hを内嵌する第1の小径筒部1の一端に拡径
筒部2が連続し、該拡径筒部2の拡径側の端部より筒壁
が垂直に屈曲して第2の小径筒部3の一端に連続してい
る。そして、拡径筒部2の側壁2aに線状体4を通す貫
通穴2Bを形成し、拡径筒部2の第2の小径筒部3に連
続する垂直壁2bに線状体4を内嵌保持する極小径筒部
6を突出させている。そして、極小径筒部6の先端側の
内面に周方向全長にわたる突起7を形成し、該突起7が
線状体4の外周面に密着することで、線状体4を外周を
伝って水分がエンジンルームから室内に浸入するのを防
止している。
【0005】上記グロメット10を車体パネルの貫通穴
に取り付ける場合、図8に示すように、第1及び第2の
小径筒部1、3にワイヤハーネスW/Hを内嵌し、極小
径筒部6に線状体4を内嵌した状態で、拡径筒部2の嵌
合溝2Aをエンジンルーム(Y)と車室(X)を仕切る
車体パネル100の貫通穴100aに嵌合する。線状体
4はグロメットを車体パネルに取り付けた状態で、エン
ジンルーム(Y)内の所定位置にある相手側部材と接続
(連結)する必要があるため、グロメットへの取り付け
時に、グロメットの基準位置(ここでは極小径筒部6の
先端部)から一定の長さだけ導出した状態に取り付け
る。このため、通常、予め線状体4の所定位置に位置決
め用のフランジ8を嵌合しておき、貫通穴2Bより極小
径筒部6へ線状体4を通す際に、図9に示すように、フ
ランジ8が垂直壁2bに当接するようにして、線状体4
の極小径筒部6の先端部からの導出長さを上記一定長さ
に設定している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、極小径
筒部6に線状体4を内嵌する前に、位置決め用のフラン
ジ8を線状体4の所定位置に外嵌する作業は面倒であ
る。かといって、フランジ8を外嵌せずに線状体4を極
小径筒部6に挿通し、線状体4の極小径筒部6の先端部
からの導出長さを調整すると、極小径筒部6の突出方向
に線状体4を移動させる場合は突起7が線状体4の外周
面に常に密着するので問題はないが、線状体4を極小径
筒部6の突出方向とは反対方向に移動させる場合は、突
起7と線状体4との間に働く摩擦力で、図10に示すよ
うに、筒壁6Aが線状体4の移動に追従して筒内に折り
返されてしまい、この結果、線状体4と筒壁6Aの外面
6aとの間に隙間Sが形成されて止水性が低下してしま
う。
【0007】本発明は上記のような事情に鑑みてなされ
たもので、極小径筒部に線状体を挿入して内嵌した後、
該内嵌状態を維持したまま線状体を軸線方向へ移動でき
るようにすることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、ゴムあるいはエラストマー
からなり、自動車のエンジンルーム側と室内側とを仕切
るパネルの貫通穴にワイヤハーネスを止水状態で挿通さ
せるグロメットであって、ワイヤハーネスを内嵌する小
径筒部と、該小径筒部の一端から拡径すると共に外周に
パネル貫通穴の周縁に嵌合する嵌合溝を設けた拡径筒部
と、該拡径筒部の筒壁の一部より突出し、ワイヤハーネ
スと並走させてパネル貫通穴に挿通させる線状体を内嵌
保持する極小径筒部とを備え、上記線状体を内嵌保持す
る極小径筒部は、根元側の内径を大とし、先端側の内径
を小とした2段筒形状とし、かつ、先端部に筒の内面側
と外面側の双方に肉盛して厚肉とした厚肉部を設けて、
該厚肉部の筒内面側が線状体の外周面に密着して線状体
を内嵌保持する第1の内嵌状態と、筒壁が先端側より筒
内に折り返された状態で厚肉部の筒外面側が線状体の外
周面に密着して線状体を内嵌保持する第2の内嵌状態を
形成する構成としていることを特徴とするグロメットを
提供している。
【0009】上記本発明のグロメットでは、ワイヤハー
ネスと並走させる線状体を極小径筒部に挿入して内嵌し
た状態で、線状体を極小径筒部の突出方向とは反対側に
移動させた場合、筒壁が線状体の移動に追従して筒内に
折り返されても、筒の外面にも厚肉部が突出しているの
で、該厚肉部が線状体の外周面に密着し、線状体の極小
径筒部への内嵌状態が維持される。よって、線状体と筒
壁の外面との間に隙間Sが形成されて止水性が低下して
しまう。線状体を極小径筒部に一端挿通させた後に、止
水性を低下させることなく線状体のグロメットからの導
出長さを調整することができる。また、従来のグロメッ
トでは一方の側からしか極小径筒部に線状体を内嵌する
ように挿通させることはできないが、本グロメットで
は、左右両側から極小径筒部に線状体を内嵌するように
挿通させることができ、作業性が向上する。
【0010】上記極小径筒部の先端側小内径部の内面と
外面にそれぞれ少なくとも一個の突起を形成して、該突
起が上記第1の内嵌状態又は第2の内嵌状態において線
状体の外周面に密着するのが好ましい(請求項2)。こ
のようにすると、止水性が更に一層向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は第1実施形態のグロメットの
ボンネットオープンワイヤーやウォッシャホース等の線
状体を内嵌保持する極小径筒部16の断面図である。該
極小径筒部16は、図に示すように、拡径筒部の垂直壁
2bに連続する根元側の筒部16Bの内径を大とし、先
端側の筒部16Aの内径を小とした2段筒形状にし、先
端部16aには筒壁の内面全周と外面全周の双方に肉盛
した厚肉部17を形成している。
【0012】本実施形態のグロメットは線状体を内嵌保
持する上記極小径筒部16以外は、前記図7に示した従
来のグロメットと同一構成である。すなわち、ワイヤハ
ーネスW/Hを内嵌する第1の小径筒部1の一端に拡径
筒部2が連続し、該拡径筒部2の拡径側の端部より筒壁
が垂直に屈曲して第2の小径筒部3の一端に連続し、拡
径筒部2の側壁2aに線状体(ここではボンネットオー
プンワイヤー)4を通す貫通穴2Bを形成し、拡径筒部
2の第2の小径筒部3に連続する垂直壁2bに上記極小
径筒部16を突出させている(図2)。なお、本グロメ
ットはゴムまたはエラストマーの一体成形で形成してい
る。
【0013】本実施形態のグロメットでは、通常、線状
体の取り付け時、拡径筒部2の側壁2aに形成した貫通
穴2B(図2)から線状体4を通し、図3(A)に示す
ように、拡径筒部2の内部を通過させた線状体4を極小
径筒部16に挿入して、極小径筒部16の先端部16a
より引き出す。先端部16aでは厚肉部17の内面17
aが線状体4に密着し、線状体4が内嵌する。そして、
先端部16aからの導出長さを調整するために、例え
ば、線状体4を極小径筒部16の突出方向(前記極小径
筒部16への挿入方向)とは反対方向に移動させる。す
ると、図3(B)に示すように、先端側の筒部16Aの
筒壁が線状体4の移動に追従して筒内に折り返される
が、厚肉部17の外面17bが線状体4の外周面に密着
し、線状体4は実質的に極小径筒部16に対して内嵌し
た状態となる。なお、線状体4を極小径筒部16の突出
方向へ移動させた場合は、厚肉部17の内面17aの線
状体4への密着状態が維持される。よって、線状体4を
極小径筒部16に一旦挿通した後に線状体4の位置決め
作業を行っても、止水状態は低下することなく維持され
る。
【0014】図4は第2実施形態のグロメットのボンネ
ットオープンワイヤーやウォッシャホース等の線状体を
内嵌保持する極小径筒部16′の断面図である。すなわ
ち、本実施形態のグロメットは、極小径筒部16′の先
端側の筒部16Aの内面と外面にそれぞれ2個の突起1
8a、18b、18a′、18b′を形成している点が
第1実施形態のグロメットと異なってる。ここで、内面
と外面に設けた突起18aと18a′、突起18bと1
8b′は筒壁を挟んで同一位置の周方向全域に形成して
いる。
【0015】該グロメットでは、図5に示すように、先
端側の筒部16Aの筒壁が線状体4の移動に追従して筒
内に折り返されたとき、厚肉部17の外面17bととも
に突起18a′、18b′が線状体4の外周面に密着す
るので、第1実施形態のグロメットに比べてより良好な
止水性が得られる。なお、線状体4を挿通して図4の状
態のままの時は、厚肉部17の内面17aとともに突起
18a、18bが線状体に当接するので、この場合も、
第1実施形態のグロメットに比べてより良好な止水性が
得られる。
【0016】以上の第2実施形態では突起を筒の内面と
外面に2個づつ形成したが、これらの数は特に限定され
ず、1個でも3個以上でもよい。また、形成位置も内面
と外面で必ずしも同一位置にする必要はなく、互いにズ
レた位置でもよい。
【0017】なお、本発明は、図6に示す、ワイヤハー
ネスを内嵌する1個の小径筒部51と、該小径筒部51
の一端から拡径すると共に外周にパネル貫通穴の周縁に
嵌合する嵌合溝52aを設けた拡径筒部52とを有し、
拡径筒部52の嵌合溝52a側の端面を開口し、拡径筒
部52の側壁52Aに線状体を内嵌保持する極小径筒部
53を形成したタイプのグロメットにも適用でき、この
場合、極小径筒部53を上記第1実施形態のグロメット
の極小径筒部16(第2実施形態のグロメットの極小径
筒部16′)と同一構成にする。これにより、かかるタ
イプのグロメットにおいても、線状体を極小径筒部に一
旦挿通した後に線状体の位置決め作業を行っても、止水
状態は低下することなく維持される。
【0018】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のグロメットによれば、ボンネットオープナーやウォッ
シャホース等の線状体を内嵌保持する極小径筒部の内面
と外面に線状体に密着する突部を形成しているので、線
状体を極小径筒部に挿通した後、先端側の筒壁が線状体
の移動に追従して筒内に折り返されても、線状体は実質
的に極小径筒部に対して内嵌した状態となる。よって、
線状体を極小径筒部に一端挿通させた後に、止水性を低
下させることなく線状体のグロメットからの導出長さを
調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態のグロメットの極小径筒部の断
面図である。
【図2】 第1実施形態のグロメットの全体の断面図で
ある。
【図3】 (A)は第1実施形態のグロメットの極小径
筒部に線状体を挿通して内嵌する作業を示す断面図、
(B)は線状体を極小径筒部に挿通後、線状体の位置を
微調整している状態の断面図である。
【図4】 第2実施形態のグロメットの極小径筒部の断
面図である。
【図5】 第2実施形態のグロメットの極小径筒部に線
状体を挿通後、線状体の位置を微調整している状態の断
面図である。
【図6】 変形例のグロメットの概略断面図である。
【図7】 従来のグロメットを示し、(A)は斜視図、
(B)は断面図である。
【図8】 従来のグロメットの車体パネルの貫通穴への
取り付け作業を示す斜視図である。
【図9】 従来のグロメットの極小径筒部の断面図であ
る。
【図10】 従来のグロメットの問題点を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 第1の小径筒部 2 拡径筒部 3 第2の小径筒部 4 線状体 16 極小径筒部 17 厚肉部 100 車体パネル 100a 貫通穴

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴムあるいはエラストマーからなり、自
    動車のエンジンルーム側と室内側とを仕切るパネルの貫
    通穴にワイヤハーネスを止水状態で挿通させるグロメッ
    トであって、 ワイヤハーネスを内嵌する小径筒部と、該小径筒部の一
    端から拡径すると共に外周にパネル貫通穴の周縁に嵌合
    する嵌合溝を設けた拡径筒部と、該拡径筒部の筒壁の一
    部より突出し、ワイヤハーネスと並走させてパネル貫通
    穴に挿通させる線状体を内嵌保持する極小径筒部とを備
    え、 上記線状体を内嵌保持する極小径筒部は、根元側の内径
    を大とし、先端側の内径を小とした2段筒形状とし、か
    つ、先端部に筒の内面側と外面側の双方に肉盛して厚肉
    とした厚肉部を設けて、該厚肉部の筒内面側が線状体の
    外周面に密着して線状体を内嵌保持する第1の内嵌状態
    と、筒壁が先端側より筒内に折り返された状態で厚肉部
    の筒外面側が線状体の外周面に密着して線状体を内嵌保
    持する第2の内嵌状態を形成する構成としていることを
    特徴とするグロメット。
  2. 【請求項2】 上記極小径筒部の先端側小内径部の内面
    と外面にそれぞれ少なくとも一個の突起を形成し、該突
    起が上記第1の内嵌状態又は第2の内嵌状態において線
    状体の外周面に密着するようにしている請求項1に記載
    のグロメッット。
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