JP5157513B2 - グロメット - Google Patents
グロメット Download PDFInfo
- Publication number
- JP5157513B2 JP5157513B2 JP2008038175A JP2008038175A JP5157513B2 JP 5157513 B2 JP5157513 B2 JP 5157513B2 JP 2008038175 A JP2008038175 A JP 2008038175A JP 2008038175 A JP2008038175 A JP 2008038175A JP 5157513 B2 JP5157513 B2 JP 5157513B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter cylindrical
- cylindrical portion
- hole
- vehicle body
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/0207—Wire harnesses
- B60R16/0215—Protecting, fastening and routing means therefor
- B60R16/0222—Grommets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0206—Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/12—Supports
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B17/00—Insulators or insulating bodies characterised by their form
- H01B17/56—Insulating bodies
- H01B17/58—Tubes, sleeves, beads, or bobbins through which the conductor passes
- H01B17/583—Grommets; Bushings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/22—Installations of cables or lines through walls, floors or ceilings, e.g. into buildings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
該グロメット3は、車室B側に遮音材1bが積層された車体パネル1の貫通穴1aに取り付けられるものであり、該貫通穴1aのエンジンルーム側Aにシールする筒状の第一シール部3dと、貫通穴1aに対応する遮音材1bの開口部をシールするフランジ状の第二シール部3eとを、大径筒部3aの外周面から突設するとともに、該大径筒部3aの両端にワイヤハーネスW/Hを挟持する小径筒部3b、3cを連続させている。前記第二シール部3eの車室B側の面には工具等で把持可能な突起部3fを突設している。
前記小径筒部と拡径筒部との間に、小径筒部から外側に向けて軸線方向に折り返してU形状の折り返し部を設け、該折り返し部の外周端に前記拡径筒部を連続させる一方、
前記小径筒部の外周より前記拡径筒部側に向けて円錐形状に広がるフラップ部を設け、 前記車体パネルの貫通穴への押し込み時に前記折り返し部が直線状に伸ばされる一方、前記車体係止凹部が前記貫通穴周縁に係止した状態で前記折り返し部が折り返し状に戻って前記フラップ部の先端周縁が車体パネルの車室側面に当接し、吸音用密閉空間を形成する構成としていることを特徴とするグロメットを提供している。
また、折り返し部を直線状に伸ばすことにより、大径筒部を貫通孔を通過させるまで押し込まなくても、フラップ部を貫通孔を通過させて車室側へと押し込むことができる。このフラップ部の押し込み後に、貫通孔に押し込む大径筒部の先端側の車体係止凹部を貫通孔に係止することができる。即ち、グロメットの押し込みの一方向動作(所謂、ワンモーション)だけで、フラップ部を車室側面に挿通できると共に車体係止凹部を貫通孔の周縁に係止できる。この状態で、フラップ部を車室側面に当接させるために、グロメットを逆方向に引っ張ればよく、室外側にいる一人の作業員だけでグロメットの貫通孔への取付を行うことができる。このように、車室側からの作業を必要としないため、作業人数を削減できる。
かつ、特許文献1のグロメットでは、フラップ部(遮音材)を貫通させるために大径筒部までを貫通穴から車室側へと強い挿入力で無理に押し込んでいた従来と異なり、低い挿入力でフラップ部を貫通させることができるため、作業者の負担を軽減できる。
前記小径筒部と拡径筒部との間に、小径筒部から軸線方向と直交方向の外側に向けてU形状の折り返し部を突設していると共に、該折り返し部の外端から前記拡径筒部側に向けて円錐形状に広がるフラップ部を突設し、
前記車体パネルの貫通穴への押し込み時に前記折り返し部が直線状に伸ばされる一方、前記車体係止凹部が前記貫通穴周縁に係止した状態で前記折り返し部が折り返し状に戻って前記フラップ部の先端周縁が車体パネルの車室側面に当接し、吸音用密閉空間を形成する構成としていることを特徴とするグロメットを提供している。
前記第2の発明のグロメットでは、折り返し部をグロメットの軸線方向と直交方向の外側に向けて折り返して設け、その折り返し外端からフラップ部を突設させているため、貫通時に直線状に伸びた該折り返し部にフラップ部全体が引っ張られて縮径化し、該フラップ部の先端周縁部も縮径するため、貫通穴の径が小さな場合でもフラップ部をより軽い力で貫通させることができる。
一方、第1の発明のグロメットでは折り返し部を軸線方向に設けて拡径筒部の中空に突出させているため、フラップ部の外径を小さくでき、貫通孔の直径が小さい場合に適した形状となる。
かつ、本発明のグロメットは、車体パネルの室外側から貫通穴に押し込む作業のみによってグロメットを車体に確実に取り付けると共に、フラップ部を車室内に貫通させて位置させることができる。よって、車室側からの作業を必要としないため、作業者は室外側の一人で足り、作業人数を減らして作業性を高めることができる。
いずれの実施形態も、前記従来例と同様に、図5に示すように、自動車のエンジンルームXと車室Yとを仕切る車体パネル40(ダッシュパネル)に設けた貫通穴41に取り付けるグロメットに本発明を適用している。 車体パネル40の車室Y側面には吸音板42を積層し、該吸音板42には車体パネル40の貫通穴41と連通する内側貫通穴43を設けている。
グロメット10は、ゴムまたはエストラマーからなる一体成形品であり、図1に示すように、小径筒部11と、拡径筒部13と、該拡径筒部の大径側大径筒部14を備えている。前記小径筒部11と拡径筒部13との間に、小径筒部11の外周よりフラップ部19を突設し、該フラップ部19の基端側より小径筒部11より大径とした中径筒部12を設け、該中径筒部12の先端を外側に向けて軸線方向に折り返してU形状の折り返し部20を設け、該折り返し部20の外周端に拡径筒部13を連続させている。さらに、大径筒部14の先端内面からは閉鎖用鍔部15を径方向に突設している。
前記小径筒部11の外周から拡径筒部13側に向けて円錐形状に広がるフラップ部19は、その外径を拡径筒部13及び大径筒部14の外径よりも大とし、かつ、円錐形状の原形で車体パネル40の貫通孔41よりも大径としている。
また、小径筒部11の開口端からはテープ巻き舌片21を軸線方向に突設している。
この状態で車体パネル40の貫通穴41に取り付けられる。
このように折り返し部20を伸ばすことにより、フラップ部19と拡径筒部13との間の距離を拡大することができる。その状態のまま、ワイヤハーネス30と共にグロメット10を貫通穴41内に挿入することにより、図3(C)に示すように、フラップ部19は貫通孔41の通過時に内向きに変形して縮径しながら通過する。よって、先端周縁部19aを貫通穴41の周縁部と拡径筒部13との間に挟み込むことなくスムーズに貫通穴41内に挿入できる。
かつ、フラップ部19が車室Y側に位置させた状態から、さらにグロメット10を押し込んでいくと、拡径筒部13が貫通孔41を通過する時に圧縮変形して、車体係止凹部18に貫通孔41の周縁を落とし込んでグロメット10を車体パネルに係止することができる。即ち、グロメット10を車体パネルに装着するまでは、エンジンルームX側から作業者が押し込んでいくだけのワンモーションで行うことができる。かつ、作業者は低い挿入力で容易にグロメット10を貫通穴41に取り付けることができ、取付作業性を高めることができる。
該グロメット10の折り返し部20は、図4に示すように、小径筒部11と拡径筒部13の連続部に軸線方向と直交方向の外側に向けて突出させたU形状に折り返して部20を設けている。この折り返し部20の外端の外端の折り返し点20aから拡径筒部13側に向けて円錐形状に突出するフラップ部19を設けている。
その他の構成は、前記第一実施形態と同一であるため、同一符合を付して説明を省略する。
さらに、押し込むことにより、図5(D)に示すように、フラップ部19を貫通孔41を完全に通過させて車室Y側を位置させ、フラップ部19を元に広げた状態に復元させる。かつ、グロメット10の車体係止凹部18に貫通孔41の周縁を落とし込んで係止する。
11 小径筒部
12 中径筒部
13 拡径筒部
14 大径筒部
19 フラップ部
20 折り返し部
30 ワイヤハーネス
40 車体パネル
41 貫通穴
42 吸音板
Claims (2)
- 小径筒部と、該小径筒部に拡径筒部を介して連続する大径筒部とを軸線方向に沿って備え、これら小径筒部から大径筒部にかけて自動車用ワイヤハーネスを貫通させて取り付けた状態で車体の貫通穴に挿入し、前記大径筒部の外周面に設けた車体係止凹部を、車体パネルの貫通穴周縁に係止するグロメットであって、
前記小径筒部と拡径筒部との間に、小径筒部から外側に向けて軸線方向に折り返してU形状の折り返し部を設け、該折り返し部の外周端に前記拡径筒部を連続させる一方、
前記小径筒部の外周より前記拡径筒部側に向けて円錐形状に広がるフラップ部を設け、 前記車体パネルの貫通穴への押し込み時に前記折り返し部が直線状に伸ばされる一方、前記車体係止凹部が前記貫通穴周縁に係止した状態で前記折り返し部が折り返し状に戻って前記フラップ部の先端周縁が車体パネルの車室側面に当接し、吸音用密閉空間を形成する構成としていることを特徴とするグロメット。 - 小径筒部と、該小径筒部に拡径筒部を介して連続する大径筒部とを軸線方向に沿って備え、これら小径筒部から大径筒部にかけて自動車用ワイヤハーネスを貫通させて取り付けた状態で車体の貫通穴に挿入し、前記大径筒部の外周面に設けた車体係止凹部を、車体パネルの貫通穴周縁に係止するグロメットであって、
前記小径筒部と拡径筒部との間に、小径筒部から軸線方向と直交方向の外側に向けてU形状の折り返し部を突設していると共に、該折り返し部の外端から前記拡径筒部側に向けて円錐形状に広がるフラップ部を突設し、
前記車体パネルの貫通穴への押し込み時に前記折り返し部が直線状に伸ばされる一方、前記車体係止凹部が前記貫通穴周縁に係止した状態で前記折り返し部が折り返し状に戻って前記フラップ部の先端周縁が車体パネルの車室側面に当接し、吸音用密閉空間を形成する構成としていることを特徴とするグロメット。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008038175A JP5157513B2 (ja) | 2008-02-20 | 2008-02-20 | グロメット |
KR1020107018263A KR101071332B1 (ko) | 2008-02-20 | 2008-05-27 | 그로밋 |
EP08776898.2A EP2246950B1 (en) | 2008-02-20 | 2008-05-27 | Grommet |
US12/867,941 US8299364B2 (en) | 2008-02-20 | 2008-05-27 | Grommet |
PCT/JP2008/059700 WO2009104286A1 (ja) | 2008-02-20 | 2008-05-27 | グロメット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008038175A JP5157513B2 (ja) | 2008-02-20 | 2008-02-20 | グロメット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009201204A JP2009201204A (ja) | 2009-09-03 |
JP5157513B2 true JP5157513B2 (ja) | 2013-03-06 |
Family
ID=40985181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008038175A Active JP5157513B2 (ja) | 2008-02-20 | 2008-02-20 | グロメット |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8299364B2 (ja) |
EP (1) | EP2246950B1 (ja) |
JP (1) | JP5157513B2 (ja) |
KR (1) | KR101071332B1 (ja) |
WO (1) | WO2009104286A1 (ja) |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5333165B2 (ja) * | 2009-11-18 | 2013-11-06 | 住友電装株式会社 | グロメット |
JP5640711B2 (ja) * | 2010-12-09 | 2014-12-17 | 住友電装株式会社 | グロメット |
WO2012095986A1 (ja) * | 2011-01-14 | 2012-07-19 | トヨタ自動車株式会社 | グロメット及びその取り付け方法 |
JP2012239353A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | グロメット |
JP5747694B2 (ja) | 2011-07-06 | 2015-07-15 | 住友電装株式会社 | グロメット |
US9365170B2 (en) * | 2012-08-23 | 2016-06-14 | Yazaki North America, Inc. | Grommet assembly |
JP5518169B1 (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-11 | 三菱重工業株式会社 | 電動圧縮機およびその組立方法 |
WO2015149779A1 (de) * | 2014-04-03 | 2015-10-08 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Dichtelement für eine kupplungsglocke |
FR3029706B1 (fr) * | 2014-12-05 | 2019-07-12 | Renault S.A.S. | Dispositif de traversee d'un faisceau electrique |
WO2016153045A1 (ja) * | 2015-03-26 | 2016-09-29 | 古河電気工業株式会社 | グロメット及びグロメット付ワイヤーハーネス |
DE102016205846A1 (de) | 2016-01-11 | 2017-07-13 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Tülle zum Führen eines langgestreckten Elements in einem Fahrzeug sowie Verfahren zur Montage besagter Tülle |
FR3047058B1 (fr) * | 2016-01-25 | 2018-09-07 | Leoni Wiring Systems France | Bague de traversee de cloison amelioree |
JP2017169424A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 住友電装株式会社 | グロメット |
CN107963033A (zh) * | 2016-10-19 | 2018-04-27 | 德尔福派克电气系统有限公司 | 一种用于汽车的降噪型护套 |
JP6621438B2 (ja) * | 2017-04-25 | 2019-12-18 | 矢崎総業株式会社 | グロメット |
JP6770924B2 (ja) * | 2017-05-25 | 2020-10-21 | 株式会社ニフコ | グロメット |
DE102018213483A1 (de) * | 2018-08-10 | 2020-02-13 | Icotek Project Gmbh & Co. Kg | Tülle |
EP3654475A1 (en) * | 2018-11-17 | 2020-05-20 | Hamilton Sundstrand Corporation | Electrical assembly sealing arrangement |
JP6998915B2 (ja) * | 2019-05-09 | 2022-01-18 | 矢崎総業株式会社 | グロメット、及び、ワイヤハーネス |
JP7268576B2 (ja) * | 2019-10-30 | 2023-05-08 | 住友電装株式会社 | グロメット |
US11626716B2 (en) * | 2019-12-20 | 2023-04-11 | Raymond & Lae Engineering, Inc. | Floor grommet |
JP7077347B2 (ja) * | 2020-02-17 | 2022-05-30 | 矢崎総業株式会社 | グロメット及びワイヤハーネス |
FR3120033B1 (fr) * | 2021-02-22 | 2023-08-04 | Leoni Wiring Systems France | Dispositif acoustique de traversée de cloison amélioré |
JP7344913B2 (ja) * | 2021-02-24 | 2023-09-14 | 住友電装株式会社 | グロメット |
GB2606055A (en) * | 2021-03-01 | 2022-10-26 | Caterpillar Inc | A grommet |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61120123A (ja) | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
JPH039214U (ja) | 1989-06-09 | 1991-01-29 | ||
JP3090035B2 (ja) * | 1996-04-22 | 2000-09-18 | 住友電装株式会社 | グロメット |
JP3319454B2 (ja) * | 1999-12-14 | 2002-09-03 | 住友電装株式会社 | ドア用グロメット |
JP2001231134A (ja) | 2000-02-16 | 2001-08-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | グロメット |
JP3757106B2 (ja) * | 2000-10-27 | 2006-03-22 | 矢崎総業株式会社 | グロメット |
JP4091277B2 (ja) * | 2001-07-18 | 2008-05-28 | 矢崎総業株式会社 | グロメット |
US6768058B2 (en) * | 2002-09-26 | 2004-07-27 | Kirkhill-Ta Co. | Self-sealing grommet assembly |
US7020931B1 (en) * | 2003-12-23 | 2006-04-04 | Yazaki North America, Inc. | Grommet and retainer |
SE527755C2 (sv) * | 2004-02-25 | 2006-05-30 | Paul Tapper | Kabelgenomföringsanordning för enkel installation |
DE202004015861U1 (de) * | 2004-10-13 | 2006-03-16 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Dichtelement |
JP4406374B2 (ja) * | 2005-01-07 | 2010-01-27 | 矢崎総業株式会社 | グロメット組立体の組付構造 |
US7659480B2 (en) * | 2007-07-11 | 2010-02-09 | Nissan Technical Center North America, Inc. | Vehicle grommet |
US8108968B2 (en) * | 2009-02-17 | 2012-02-07 | GM Global Technology Operations LLC | Grommet assembly |
-
2008
- 2008-02-20 JP JP2008038175A patent/JP5157513B2/ja active Active
- 2008-05-27 KR KR1020107018263A patent/KR101071332B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2008-05-27 EP EP08776898.2A patent/EP2246950B1/en active Active
- 2008-05-27 US US12/867,941 patent/US8299364B2/en active Active
- 2008-05-27 WO PCT/JP2008/059700 patent/WO2009104286A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2009104286A1 (ja) | 2009-08-27 |
EP2246950A1 (en) | 2010-11-03 |
KR20100105885A (ko) | 2010-09-30 |
KR101071332B1 (ko) | 2011-10-07 |
EP2246950B1 (en) | 2013-10-16 |
US20100314158A1 (en) | 2010-12-16 |
EP2246950A4 (en) | 2012-10-31 |
US8299364B2 (en) | 2012-10-30 |
JP2009201204A (ja) | 2009-09-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5157513B2 (ja) | グロメット | |
JP3644370B2 (ja) | グロメット | |
JP5109965B2 (ja) | グロメット | |
JP3501050B2 (ja) | グロメットおよび該グロメットのパネル取付方法 | |
JP5098826B2 (ja) | グロメット | |
JP5098827B2 (ja) | グロメット | |
JP5747694B2 (ja) | グロメット | |
JP2001177955A (ja) | グロメットおよび該グロメットのパネル取付方法 | |
JP2008311034A (ja) | グロメット | |
JP2009296741A (ja) | グロメット | |
JP4483767B2 (ja) | グロメット | |
JP3637851B2 (ja) | 補助具付グロメット | |
JP3596407B2 (ja) | グロメット、該グロメットのパネル取付方法および取付構造 | |
JP5136223B2 (ja) | グロメット | |
JP3985670B2 (ja) | グロメット | |
JP2005065354A (ja) | ワイヤハーネスへのグロメットの取付構造 | |
JP3296161B2 (ja) | グロメット | |
JP3743553B2 (ja) | グロメット | |
JP5533368B2 (ja) | グロメット装着部の遮音構造 | |
JP2010115028A (ja) | グロメット | |
JP3293550B2 (ja) | グロメット | |
JP3309805B2 (ja) | グロメット | |
JP5471908B2 (ja) | グロメット装着部の遮音構造 | |
JPH09289723A (ja) | グロメット | |
JP2000358314A (ja) | グロメット挿通用治具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100708 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120327 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120528 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121113 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121126 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5157513 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151221 Year of fee payment: 3 |