JPH10321112A - 回路遮断器の筐体 - Google Patents

回路遮断器の筐体

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Publication number
JPH10321112A
JPH10321112A JP12835197A JP12835197A JPH10321112A JP H10321112 A JPH10321112 A JP H10321112A JP 12835197 A JP12835197 A JP 12835197A JP 12835197 A JP12835197 A JP 12835197A JP H10321112 A JPH10321112 A JP H10321112A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
side wall
cover
circuit breaker
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP12835197A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Mishima
正義 三島
Hiroshi Fujii
博 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH10321112A publication Critical patent/JPH10321112A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/30Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
    • H01H9/34Stationary parts for restricting or subdividing the arc, e.g. barrier plate
    • H01H9/345Mounting of arc chutes

Landscapes

  • Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路遮断器が短絡遮断時に発生するアークに
よる内圧が、ケースとカバーからなる筐体の側壁の内側
から作用した場合に、割れが発生し難い回路遮断器の筐
体を得る。 【解決手段】 接点間に発生するアークを消弧する消弧
装置31と、この消弧装置31が収納されるとともに熱
硬化性樹脂で形成され側壁23を有するケース21と、
このケース21の側壁23に嵌合する側壁24を有し熱
可塑性樹脂で形成されたカバー22とを備えた回路遮断
器の筐体において、消弧装置31の近傍のカバーの側壁
24を、ケースの側壁23の内側から嵌合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば配線用遮
断器等の回路遮断器の筐体に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、例えば特開平3―129612
号公報に示されたと同様の従来の回路遮断器の筐体の要
部側断面図、図8は図7の回路遮断器の筐体の組立て前
の状態を示す要部側断面図、図9は図7の回路遮断器が
短絡遮断時の筐体の変形状態を示す要部側断面図であ
る。
【0003】図7において、1は回路遮断器の機構部を
収納する絶縁筐体であるケースであり、モールド樹脂で
形成されている。2はカバーであり、モールド樹脂で形
成されている。3はケース側壁、4はカバー側壁であ
る。5はケース側壁3とカバー側壁4の合せ面に互いに
いんろう式に嵌合する嵌合部であり、6はケース嵌合
部、7はカバー嵌合部である。
【0004】8はケース1とカバー2を締結する締付け
ねじであり、例えばタッピンねじ等によりカバー2に締
付けられている。9はケース1の突起部1aに支持され
た固定接触子、10は固定接触子9に固着された固定接
点である。図示しないが、固定接点10に対向して接離
する可動接点が配設されている。11は回路遮断器が短
絡遮断時に固定接点10と可動接点(図示せず)間に発
生するアークを消弧する消弧装置である。図9に示す矢
印12は回路遮断器が短絡遮断時に接点間に発生するア
ークによるホットガスの内圧Pの方向を示す。
【0005】次に、構造および組立て方法について詳細
に説明する。ケース1とカバー2は、図8に示すよう
に、機構部(図示せず)および消弧装置11等が収納さ
れたケース1のケース嵌合部6に、カバー嵌合部7が嵌
合するように組み合され、図7に示すように締付けねじ
8によりケース1の下方向から締付けられている。ま
た、ケース嵌合部6とカバー嵌合部7との嵌合関係位置
は、ケース嵌合部6がカバー側壁4の内側から嵌合する
形状となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の回
路遮断器の筐体では、回路遮断器が短絡遮断時に、接点
間から発生するアークによるホットガスの内圧Pが、図
9に示すように、ケース側壁3およびカバー側壁4の内
側に矢印12のように作用する。この時、ケース側壁3
のケース嵌合部6がカバー側壁4の内側から嵌合する形
状となっているために、弾力性があり外力により変形し
やすいカバー側壁4の方が、一点鎖線で示す位置から実
線で示す位置に、カバー側壁4の下端面4aの方からケ
ース側壁3より先に外側に変形する。
【0007】そして、カバー側壁4が変形すると、ケー
ス1とカバー2とを螺着している締付けねじ8のねじ部
8aもカバー側壁4の変形に引っ張られ伸びて折れ曲が
り、さらに、締付けねじ8にてカバー2と螺着されてい
るケース1も締付けねじ8のねじ部8aに引っ張られ
て、一点鎖線で示す位置から実線で示す位置に変形する
ために、ケース1の外壁部11に割れが発生するという
問題点があった。
【0008】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、回路遮断器が短絡遮断時に発生する
アークによる内圧が、ケースとカバーからなる筐体の側
壁の内側に作用した場合に、割れが発生し難い回路遮断
器の筐体を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回路遮断
器の筐体においては、接点間に発生するアークを消弧す
る消弧装置と、この消弧装置が収納されるとともに熱硬
化性樹脂で形成され側壁を有するケースと、このケース
の側壁に嵌合する側壁を有し熱可塑性樹脂で形成された
カバーとを備えた回路遮断器の筐体において、消弧装置
の近傍のカバーの側壁をケースの側壁の内側から嵌合さ
せたものである。
【0010】また、ケースの側壁とカバーの側壁との間
に、内壁嵌合部を形成したものである。
【0011】また、ケースの側壁とカバーの側壁との間
に、外壁嵌合部を形成したものである。
【0012】さらにまた、ケースの側壁とカバーの側壁
との間に、内壁嵌合部および外壁嵌合部を形成したもの
である。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は、この発明の一実施の形態である
回路遮断器の筐体を示す要部側断面図、図2は図1の回路
遮断器の筐体のねじ部から離れた嵌合部を示す要部側断
面図、図3は図1の回路遮断器の筐体の組立て前の状態
を示す要部側断面図、図4は図1の回路遮断器が短絡遮
断時に筐体内部にアーク内圧が作用した状態を示す要部
側断面図である。
【0014】図1において、21は回路遮断器の機構部
(図示せず)が収納された絶縁筐体であるケースであ
り、好ましくは熱硬化性樹脂材料で、通常厚肉形状に形
成されている。22は絶縁筐体であるカバーであり、安
価に製作するために、好ましくは熱可塑性樹脂材料で、
通常薄肉形状に形成されている。23はケース21の側
面から立上がったケース側壁、24はケース側壁23に
対向する位置のカバー22の側面に形成されたカバー側
壁、25はケース側壁23とカバー側壁24の合せ面に
互いにいんろう式に嵌合する絶縁筐体の内壁部に形成さ
れた内壁嵌合部であり、26はケース嵌合部、27はカ
バー側壁24のケース側壁23との接触面24aから下
方に突出しケース嵌合部26と嵌合するカバー嵌合部で
ある。
【0015】この内壁嵌合部25は、後記する締付けね
じ28の近傍では図1に示すように形成され、締付けね
じ28から離れた部分では図2に示すように形成され、
後記する消弧装置31の近傍の内壁部に形成されてい
る。28はケース21とカバー22を締結する締付けね
じ、例えばタッピンねじ等であり、そのねじ部28aが
カバー22に締付けられている。
【0016】29はケース21の突起部21aに支持さ
れた固定接触子、30は固定接触子29に固着された固
定接点である。図示しないが、固定接点30に対向して
接離する可動接点が配設されている。31は回路遮断器
が短絡遮断時に固定接点30と可動接点(図示せず)間
に発生するアークを消弧する消弧装置であり、ケース2
1に収納されている。図4に示す矢印32は、回路遮断
器が短絡遮断時に接点間に発生するアークによるホット
ガスの内圧Pの方向を示す。
【0017】次に,構造および組立方法について詳細に
説明する。ケース21とカバー22は、図3に示すよう
に、機構部(図示せず)および消弧装置31等が収納さ
れたケース21のケース嵌合部26に、カバー嵌合部2
7が嵌合するように組み合され、図1に示すように締付
けねじ28によりケース21の下方向から締付けられて
いる。
【0018】ケース21は熱硬化性樹脂成形品で厚肉形
状であるために、外力が加わっても変形し難い強度が強
い形状となっている。カバー22は熱可塑性樹脂成形品
であり薄肉形状であるために、弾力性があり外力により
変形しやすい形状となっている。また、内壁嵌合部25
は図1および図2示すように消弧装置31の近傍のケー
ス側壁23とカバー側壁24に形成され、ケース嵌合部
26とカバー嵌合部27との嵌合関係位置は、カバー嵌
合部27がケース側壁23の内側から嵌合する形状とな
っている。
【0019】次に、回路遮断器が短絡遮断時において
は、図4に示すように、接点(図示せず)間から発生す
るアークによるホットガスの内圧Pが、ケース側壁23
およびカバー側壁24の内側に矢印30のように作用す
る。この時、弾力性があり外力により変形しやすいカバ
ー側壁24にホットガスの内圧Pが作用してカバー側壁
24が外側へ変形しようとするが、カバー側壁24のカ
バー嵌合部27が厚肉形状で変形し難いケース側壁23
のケース嵌合部26の内側へ嵌合しているために、カバ
ー嵌合部27が強度が強いケース嵌合部26で受け止め
られ、カバー側壁24の変形が阻止される。
【0020】そして、カバー側壁24が外側に変形し難
くなっているので、締付けねじ28のねじ部28aも従
来装置のように伸びたり折れ曲がったりしなくなるの
で、ケース21も締付けねじ28のねじ部28aに引っ
張られて変形することがなくなり、ケース21の外壁部
21bに割れが発生し難くなる。さらに、従来装置と比
べてケース21とカバー22の側壁を形状変更するだけ
で、材質変更や大幅なコストアップを伴わずに、回路遮
断器が短絡遮断時に筐体の割れを防止することができ、
短絡遮断性能が向上する。
【0021】実施の形態2.図5は、この発明の実施の
形態2である回路遮断器の筐体を示す要部側断面図であ
る。21〜24、26、28〜31は上記実施の形態1
と同様なものであり、その説明を省略する。図におい
て、35は絶縁筐体の外壁部21bに形成された外壁嵌
合部であり、36はケース側壁23のカバー側壁24と
の接触面23aから上方に突出して形成されたケース外
壁嵌合部、37はケース外壁嵌合部36の内側と嵌合す
るカバー外壁嵌合部である。
【0022】この実施の形態2によれば、上述と同様に
接点間に発生するアークによるホットガスの内圧Pが、
ケース側壁23およびカバー側壁24の内側から作用し
て、弾力性があり外力により変形しやすいカバー側壁2
4が外側に変形しよとするが、カバー外壁嵌合部37の
外側から強度の強いケース外壁嵌合部36が嵌合してい
るため、カバー側壁24が外側に変形し難くなり、締付
けねじ28も従来装置のように伸びたり折れ曲がったり
しなくなるので、ケース21も締付けねじ28に引っ張
られて変形することがなくなり、ケース21の外壁部2
1bに割れが発生し難くなる。
【0023】実施の形態3.図6は、この発明の実施の
形態3である回路遮断器の筐体を示す要部側断面図であ
る。この実施の形態3ではケース21とカバー22との
間に、内壁嵌合部25と外壁嵌合部35の両方を設けた
ものである。この実施の形態3によれば、強度の強いケ
ース嵌合部26およびケース外壁嵌合部36を、カバー
嵌合部27およびカバー外壁嵌合部37の外側から嵌合
するように配設したので、ケース側壁23およびカバー
側壁24の内側から接点間に発生するアークによるホッ
トガスの内圧Pが作用しても、カバー側壁24がより変
形し難くなり、さらにケース21の外壁部21bに割れ
がより発生し難くなる。
【0024】なお、上記実施の形態1〜3では、内壁嵌
合部25または外壁嵌合部35を消弧装置31の近傍の
側壁に設けるように構成したが、アークによるホットガ
スの内圧Pが影響する図示しない機構部の近傍の側壁の
一部分若しくは全部分に設けても、上述と同様の効果が
ある。
【0025】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0026】この発明の回路遮断器の筐体によれば、接
点間に発生するアークを消弧する消弧装置と、この消弧
装置が収納されるとともに熱硬化性樹脂で形成され側壁
を有するケースと、このケースの側壁に嵌合する側壁を
有し熱可塑性樹脂で形成されたカバーとを備えた回路遮
断器の筐体において、消弧装置の近傍のカバーの側壁を
ケースの側壁の内側から嵌合するようにしたので、回路
遮断器が短絡遮断時に接点間に発生するアークによる内
圧が筐体の内壁部に作用しても、強度の強いケース嵌合
部でカバー嵌合部が受け止められ、カバー側壁の変形が
阻止され、ケース外壁部に割れが発生し難くなるととも
に、短絡遮断性能が向上する。
【0027】また、この発明の回路遮断器の筐体によれ
ば、ケースの側壁とカバーの側壁との間に、内壁嵌合部
または外壁嵌合部を形成したので、回路遮断器が短絡遮
断時にケース外壁部に割れが発生し難くなるとともに、
短絡遮断性能が向上する。
【0028】さらにまた、この発明の回路遮断器の筐体
によれば、ケースの側壁とカバーの側壁との間に、内壁
嵌合部および外壁嵌合部を形成したので、回路遮断器が
短絡遮断時にケース外壁部に割れがより発生し難くなる
とともに、より短絡遮断性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1である回路遮断器の
筐体を示す要部側断面図である。
【図2】 図1の回路遮断器の筐体のねじ部から離れた
嵌合部を示す要部側断面図である。
【図3】 図1の回路遮断器の筐体の組立て前の状態を
示す要部側断面図である。
【図4】 図1の回路遮断器が短絡遮断時の状態を示す
要部側断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2である回路遮断器の
筐体を示す要部側断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態3である回路遮断器の
筐体を示す要部側断面図である。
【図7】 従来の回路遮断器の筐体を示す要部側断面図
である。
【図8】 図7の回路遮断器の筐体の組立て前の状態を
示す要部側断面図である。
【図9】 図7の回路遮断器が短絡遮断時の状態を示す
要部側断面図である。
【符号の説明】
21 ケース、21b 外壁部、22 カバー、23
ケース側壁、24 カバー側壁、25 内壁嵌合部、2
6 ケース嵌合部、27 カバー嵌合部、28締付けね
じ、31 消弧装置、35 外壁嵌合部、36 ケース
外壁嵌合部、37 カバー外壁嵌合部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接点間に発生するアークを消弧する消弧
    装置と、この消弧装置が収納されるとともに熱硬化性樹
    脂で形成され側壁を有するケースと、このケースの側壁
    に嵌合する側壁を有し熱可塑性樹脂で形成されたカバー
    とを備えた回路遮断器の筐体において、上記消弧装置の
    近傍の上記カバーの側壁を上記ケースの側壁の内側から
    嵌合させたことを特徴とする回路遮断器の筐体。
  2. 【請求項2】ケースの側壁とカバーの側壁との間に、内
    壁嵌合部を形成したことを特徴とする請求項1記載の回
    路遮断器の筐体。
  3. 【請求項3】 ケースの側壁とカバーの側壁との間に、
    外壁嵌合部を形成したことを特徴とする請求項1記載の
    回路遮断器の筐体。
  4. 【請求項4】 ケースの側壁とカバーの側壁との間に、
    内壁嵌合部および外壁嵌合部を形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の回路遮断器の筐体。
JP12835197A 1997-05-19 1997-05-19 回路遮断器の筐体 Pending JPH10321112A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001080268A1 (fr) * 2000-04-14 2001-10-25 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Interrupteur de circuit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001080268A1 (fr) * 2000-04-14 2001-10-25 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Interrupteur de circuit
US6570481B2 (en) 2000-04-14 2003-05-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Circuit breaker

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