JP2985693B2 - 封止接点装置 - Google Patents
封止接点装置Info
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Description
や電磁開閉器等に好適な封止接点装置に関する。
9乃至図11に示す構成のものが存在する。このもの
は、接点を収納するためにベローズA と共に気密空間を
形成し水素又は水素を主体とするガスが封入された封止
容器B と、固定接点C1をそれぞれ設けた一対の固定接触
子C と、各固定接点C1にそれぞれ接離する一対の可動接
点D1を設けた可動接触子D と、接点当接方向へ可動接触
子D を付勢する接圧ばねEと、接点開離方向へ可動接触
子D を付勢する復帰ばねF と、復帰ばねF を収容する凹
所G1が一方面G2に設けられ一対の固定接触子C の間に位
置する収容部G と、駆動される一端H1が封止容器B から
突出し可動接触子D に連設された可動軸H と、を備えて
いる。
一端部に設けられ、その固定接点C1よりも先端寄りが可
動接触子D から遠ざかるように折曲されることによっ
て、ホーン部C2が形成されている。
部にそれぞれ設けられ、その可動接点D1よりも先端寄り
が固定接触子C から遠ざかるようにして折曲され、固定
接触子C と同様にホーン部D2が形成されている。この可
動接触子D は、可動軸G に固定された接触子ホルダー
(規制部)Jでもって、接点が開離したときの接点当接方
向の位置規制がなされ、このとき、接触子ホルダーJ が
可動接触子D から突出した状態となっている。
駆動装置により可動軸H の一端H1を押圧すると、封止容
器B 内の接点が当接する。また、駆動装置が可動軸H の
一端H1を押圧するのを停止すると、復帰ばねE が動作し
て接点が開離し、元の状態に復帰する。そして、復帰時
に接点間に発生するアークK は、図外磁気手段によっ
て、固定接触子C 及び可動接触子D のそれぞれのホーン
部C2,D2 の方向へ引き伸ばされて消弧される。
点装置にあっては、直流負荷の開閉をするときは、電流
が一定方向へ流れるから、アークK が固定接触子C 及び
可動接触子D のそれぞれのホーン部C2,D2 の方向へ引き
伸ばされるものの、負荷の種類又は回路状態によって電
流が通常と逆方向へ流れると、図11(a)に示すよう
に、アークK も通常と逆方向へ伸びることになる。そう
なると、そのアークK の伸びる方向の位置には接触子ホ
ルダーJ が可動接触子D から突出しているから、アーク
K の走行性が悪くなったりして、接点開閉性能に支障を
きたす恐れがあった。
離方向と略直交する方向へ引き伸ばされているから、図
外磁気手段によって接点開離方向へ変位するようにな
り、同図(b)に示すように、固定接触子C,C 間で繋が
るようになるが、スペースが大きくないからアークK が
十分に伸びないので、遮断電圧が高くならず、接点開閉
性能に支障をきたす恐れがあった。
あって、その目的とするところは、アークが逆方向へ伸
びたときに接点開閉性能に支障をきたす恐れのない封止
接点装置を提供することにある。
ために、請求項1記載のものは、接点を収納するために
ベローズと共に気密空間を形成し水素又は水素を主体と
するガスが封入された封止容器と、固定接点をそれぞれ
設けた一対の固定接触子と、各固定接点にそれぞれ接離
する一対の可動接点を設けた可動接触子と、接点当接方
向へ可動接触子を付勢する接圧ばねと、接点開離方向へ
可動接触子を付勢する復帰ばねと、復帰ばねを収容する
凹所が一方面に設けられ一対の固定接触子の間に位置す
る収容部と、駆動される一端が封止容器から突出し可動
接触子に連設された可動軸と、を備えた封止接点装置に
おいて、前記固定接触子と前記収容部との間に空隙が設
けられた構成にしてある。
載のものにおいて、前記収容部は、その一方面における
前記凹所の外側に溝部が設けられた構成にしてある。
するためにベローズと共に気密空間を形成し水素又は水
素を主体とするガスが封入された封止容器と、固定接点
をそれぞれ設けた一対の固定接触子と、各固定接点にそ
れぞれ接離する一対の可動接点を一方面に設けた可動接
触子と、接点当接方向へ可動接触子を付勢する接圧ばね
と、接点開離方向へ可動接触子を付勢する復帰ばねと、
駆動される一端が封止容器から突出し可動接触子に連設
された可動軸と、可動軸に固定され接点が開離している
ときに可動接触子の接点当接方向の位置規制をする規制
部と、を備えた封止接点装置において、前記可動接触子
は、前記規制部を略同一面以下に収容し得る凹部が一方
面に設けられた構成にしてある。
接点から開離したときに逆方向へ伸びたアークは、固定
接触子と収容部との間の空隙の中を走行して長く伸び
る。
固定接点から開離したときに逆方向へ伸びたアークは、
収容部の外方面の溝部に沿って、さらに長く伸びる。
固定接点から開離したときに逆方向へ伸びたアークは、
凹部に収容されて可動接触子の一方面と略同一面以下と
なった規制部に沿って走行するから、アークの走行がス
ムーズなものとなる。
て以下に説明する。
性材料により開口部を有して箱状に形成された容器本体
2 と、薄肉の金属円筒に波形のひだを付けて蛇腹状に形
成されたベローズ3 と、42アロイ等からなり中央に貫
通孔4a及び適宜箇所に通気孔4bを有する蓋体4 と、第1
の軸受5 を設けたベローズ押さえ6 等により気密空間と
して構成される。すなわち、容器本体2 の開口部を塞ぐ
ように蓋体4 が接合され、ベローズ3 は、一端部がベロ
ーズ押さえ6 で挟まれるようにして蓋体4 に、また他端
部が後述する可動軸10に気密接合される。また、蓋体4
の内側にはセラミックのような耐熱性材料からなる平板
状の絶縁板7 が嵌め入まれて蓋体4 をアークから保護す
る。
形成されるのであるが、その内部には通気孔4bから水素
を主体としたガスが例えば2気圧程度でもって封入さ
れ、その後通気孔4bは封止される。
料により、中央部に鍔部8aが設けられた略円柱状に形成
され、その一端部に固定接点8bが固着されている。な
お、この固定接点8bは、固定接触子8 と同材料で一体的
に形成されたものでもよい。また、他端部が端子部8cと
なってねじ溝が切られ、容器本体1 に設けられた貫通孔
2aから突出している。この固定接触子8 は、その鍔部8a
と容器本体1 とが42アロイ等からなるフランジ8dを介
して気密接合される。
定接点8bに接離し得る間隔で可動接点9aを一方面9bの長
手方向の両端部にそれぞれ有して形成されており、この
可動接点9aは、それ自体が屈曲してホーン部となってい
る。なお、可動接点9aは、可動接触子9 と同材料で一体
的に形成されてもよい。この可動接触子9 の一方面9bに
は、中央部に挿通孔9cを有し平面視で略円形の凹部9dが
設けられ、この凹部9dの内縁部には互いに対向する穴部
9eが穿設されている。
ときに一端10a が封止容器1から突出し、他端10b に近
い部分が細くなって、段部10c が形成されている。この
可動軸10の中央部の外周面には、周回した溝部10d が設
けられており、その溝部10dに例えばEリング等の鍔状
部材11が嵌め込まれている。また、この可動軸10は、一
端10a が第1の軸受5 に設けた挿通孔5aに、他端10b が
後述する第2の軸受18に設けた挿通孔18a に、それぞれ
挿通することによって、2箇所で支持されている。
外径よりも若干大きな内径を有してコイル状に形成され
ている。13は接圧ばね枠で、開口端には鍔13a が、また
底部には挿通孔13b が設けられた有底円筒状に形成さ
れ、この接圧ばね枠13はベローズ3 保護を兼ねている。
通孔14a が穿設され、可動接触子9の凹部9dと略等しい
厚みを有した略円盤状に形成され、一方面14b 側へ略直
角に屈曲された2個の爪部14c が互いに対向する状態で
設けられている。なお、この爪部14c は、1個でも3個
以上でもよい。この可動接触子ホルダー14は、詳しくは
後述するが、可動接触子9 の位置規制をする。
動接点9aが固定接点8bから開離する方向に可動接触子9
を付勢するよう、封止容器1 の内部に有する収容部16の
一方面16a に設けた凹所16b に配設されている。この収
容部16と固定接触子8 との間には空隙16c が設けられて
おり、収容部16の一方面16a には、凹所16b の外側に溝
部16d が設けられている。17は復帰ばね枠で、セラミッ
ク等の耐熱絶縁材料により、有底円筒状に形成され、復
帰ばね15を外囲するように収容部16の一方面16a 上に配
設される。この復帰ばね枠17は、その内方に可動軸10の
一端10a が挿通される。18は第2の軸受で、挿通孔18a
を設けている。第2の軸受18は、復帰ばね15により可動
軸10の軸方向を、また収容部16の凹所16b の内壁面によ
り軸方向と直交する方向をそれぞれ位置規制されてい
る。
触子9 の位置規制について説明する。可動軸10は、その
一端10a 側から、接圧ばね枠17、接圧ばね12、可動接触
子9、可動接触子ホルダー14にそれぞれ連通し、接圧ば
ね枠13が、可動軸10に嵌め込んだ鍔状部材11によって位
置決めされた状態で、段部10c でもって可動接触子ホル
ダー14に固着している。この可動接触子ホルダー14は、
可動接触子9 の凹部9dに嵌まり込んで、その一方面14b
が凹部9dの底面に当接し、他方面14d が可動接触子9 の
一方面9bと略同一面となっている。このとき、接圧ばね
12が可動接触子9 と接圧ばね枠13の鍔部13a との間に圧
縮懸架され、可動接触子9 は、可動接点9aが固定接点8b
に当接する方向へ付勢されて、可動軸10に固着された可
動接触子ホルダー14の一方面14b でもって位置規制され
る。
れを挟むヨークからなり、ヨークが固定接点8b及び可動
接点9aを挟むようにして容器本体2 の外面に付設され
る。従って磁気手段は、両接点8b,9a が存在する空間に
可動接点9aの動作方向と直交する方向の磁場を与える。
電磁石装置等によって、可動軸10の一端10a が駆動され
ると、可動接触子9 の可動接点9aが固定接点8bに当接す
る。その後、可動軸10が更に駆動されると、可動接点9a
が固定接点8bに当接している可動接触子9 は可動しない
が、可動軸10に固定されている可動接触子ホルダー14が
可動して接圧ばね12を圧縮して、可動接点9aと固定接点
8bとの接圧が高くなる。
なると、可動軸10は、主として復帰ばね15のばね力でも
って押し戻されて、元の状態に復帰する。そして、復帰
時に両接点8b,9a 間に発生するアークAAは、直流負荷開
閉の場合、通常は可動接触子9 の両端部のホーン部へ向
かって図外磁気手段により引き伸ばされて消弧される。
しかしながら、負荷の種類及び回路状態によっては、通
常と逆の方向へ電流が流れて、復帰時に両接点8b,9a 間
に発生したアークAAが、通常と逆のローレンツ力を受け
ることになり、可動接触子9 の中央へ向かって引き伸ば
されることがある。この状態を図8(a)乃至(d)に
基づいて次に詳しく説明する。同図(a)に示すよう
に、可動接点9aと固定接点8bとの間にアークAAが発生す
ると、同図(b)に示すように、そのアークAAは可動接
触子9 の一方面9bに沿って走行するようになり、やが
て、可動接触子9 の一方面9bと略同一面となった可動接
触子ホルダー14の他方面14d に沿って走行するようにな
り、ついには同図(c)に示すように、一対の固定接点
8b,8b 間で繋がるようになる。この状態では、アークAA
が図外磁気手段から受けるローレンツ力は、接点当接方
向となるから、アークAAは、空隙16c の奥を走行すると
共に、収容部16の溝部16d の内縁部に沿って走行するよ
うになり、アークAAの伸びが十分なものとなる。
9aが固定接点8bから開離したときに逆方向へ伸びたアー
クAAは、前述したように、固定接触子8 と収容部16との
間の空隙16c の奥を走行して長く伸びるので、アークAA
の伸びが十分になり、遮断電圧が高くなって、接点開閉
性能に支障をきたさなくなる。
に、収容部16の一方面16a の溝部16dの内縁部に沿って
長く伸びるので、アークAAの伸びがさらに十分になり、
遮断電圧が高くなって、接点開閉性能に支障をきたさな
くなる。
に、凹部9dに収容されて可動接触子9 の一方面9bと略同
一面以下となった規制部14に沿って走行するから、アー
クAAの走行がスムーズなものとなり、接点開閉性能に支
障をきたさなくなる。
a に溝部16d が設けられているが、アークAAが十分に長
く伸ばされるときは、溝部16d が設けられなくてもよ
い。
8 との間に空隙16c が設けられた構成であり、また可動
接触子9 に凹所16b が設けられた構成であるが、接点開
閉性能に支障をきたさなくできるときは、いずれか一方
の構成のみでもよい。
アークは、可動接点が固定接点から開離したときに逆方
向へ伸びたアークは、固定接触子と収容部との間の空隙
の奥を走行して長く伸びるので、アークの伸びが十分に
なり、遮断電圧が高くなって、接点開閉性能に支障をき
たさなくなる。
ークは、収容部の外方面の溝部に沿って、請求項1記載
のものよりも長く伸びるので、アークの伸びがさらに十
分になり、遮断電圧がより高くなって、接点開閉性能に
支障をきたさなくなる。
点から開離したときに逆方向へ伸びたアークは、凹部に
収容されて可動接触子の一方面と略同一面以下となった
規制部に沿って走行するから、アークの走行がスムーズ
なものとなり、接点開閉性能に支障をきたさなくなる。
状態を示す分解斜視図である。
斜視図である。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 接点を収納するためにベローズと共に気
密空間を形成し水素又は水素を主体とするガスが封入さ
れた封止容器と、固定接点をそれぞれ設けた一対の固定
接触子と、各固定接点にそれぞれ接離する一対の可動接
点を設けた可動接触子と、接点当接方向へ可動接触子を
付勢する接圧ばねと、接点開離方向へ可動接触子を付勢
する復帰ばねと、復帰ばねを収容する凹所が一方面に設
けられ一対の固定接触子の間に位置する収容部と、駆動
される一端が封止容器から突出し可動接触子に連設され
た可動軸と、を備えた封止接点装置において、 前記固定接触子と前記収容部との間に空隙が設けられた
ことを特徴とする封止接点装置。 - 【請求項2】 前記収容部は、その一方面における前記
凹所の外側に溝部が設けられたことを特徴とする請求項
1記載の封止接点装置。 - 【請求項3】 接点を収納するためにベローズと共に気
密空間を形成し水素又は水素を主体とするガスが封入さ
れた封止容器と、固定接点をそれぞれ設けた一対の固定
接触子と、各固定接点にそれぞれ接離する一対の可動接
点を一方面に設けた可動接触子と、接点当接方向へ可動
接触子を付勢する接圧ばねと、接点開離方向へ可動接触
子を付勢する復帰ばねと、駆動される一端が封止容器か
ら突出し可動接触子に連設された可動軸と、可動軸に固
定され接点が開離しているときに可動接触子の接点当接
方向の位置規制をする規制部と、を備えた封止接点装置
において、 前記可動接触子は、前記規制部を略同一面以下に収容し
得る凹部が一方面に設けられたことを特徴とする封止接
点装置。
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EP95201819A EP0715326B1 (en) | 1994-11-28 | 1995-07-04 | Sealed contact device |
DE69520820T DE69520820T2 (de) | 1994-11-28 | 1995-07-04 | Gekapselte Kontaktanordnung |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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KR101315720B1 (ko) * | 2011-12-12 | 2013-10-08 | 주식회사 대륙 | 차량의 릴레이 장치 |
KR101315721B1 (ko) * | 2011-12-12 | 2013-10-08 | 주식회사 대륙 | 차량의 릴레이 장치 |
JP5991847B2 (ja) * | 2012-04-27 | 2016-09-14 | 日本特殊陶業株式会社 | 継電器 |
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1994
- 1994-11-28 JP JP6293523A patent/JP2985693B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH08153434A (ja) | 1996-06-11 |
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