JPH10320522A - 画面表示装置 - Google Patents

画面表示装置

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JPH10320522A
JPH10320522A JP12565697A JP12565697A JPH10320522A JP H10320522 A JPH10320522 A JP H10320522A JP 12565697 A JP12565697 A JP 12565697A JP 12565697 A JP12565697 A JP 12565697A JP H10320522 A JPH10320522 A JP H10320522A
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JP
Japan
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image data
display pattern
display
screen
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP12565697A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Uchida
典佳 内田
Tetsuo Okazaki
哲夫 岡崎
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH10320522A publication Critical patent/JPH10320522A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地図や設計図面等の複雑な図面を表示する画
面表示装置において、現在観察している部位が全体のど
のあたりに位置するかを容易に判断できる。 【解決手段】 画像データ蓄積手段と、画面の中心部を
拡大し周辺部を縮小する表示パターン生成手段、中心部
を縮小し周辺部を拡大する表示パターン生成手段のいづ
れかあるいは両方を有する表示パターン生成手段と、前
記表示パターンを選択する表示パターン選択手段と、図
面の位置を設定する地図位置設定手段と、該地図位置設
定手段により設定された位置情報に基づいて前記画像デ
ータ蓄積手段から画像データを読取り、前記表示パター
ン選択手段によって選択されたパラメータに基づいて表
示パターン生成手段によって生成された表示パターンか
ら画像データを連続的に変更して表示可能な画像データ
変更手段とを具備した画面表示装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画面表示装置に関
し、特に、地図や設計図面等のように内容が複雑で広範
囲にわたるものを表示する場合、拡大縮小をしても全体
を把握できると共に、目標位置を容易に確認できる画面
表示装置に適用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、地図や設計図面等の複雑な図面を
表示する場合、種々の縮尺による図面を用意して、これ
を適宜選択して利用している。
【0003】図面の縮尺は、印刷物等では同一図面内で
一定であるため、適宜、これら図面を選択して利用する
必要がある。また、コンピュータに内蔵した地図や図面
等では、目標とする位置を指定した後、ズームアップ
(縮小)やズームイン(拡大)の機能により、全体から
詳細までを連続的表示して観察している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印刷し
た図面を利用する場合は、種々の縮尺の図面を適宜利用
しなければならないため、取扱が面倒である。また、コ
ンピュータ画像を用いて画面を連続的に観察する場合、
ズームインでは詳細部分が分かるが全体のどのあたりに
位置するかの判別が困難である。逆に、ズームアップは
全体は分かるが詳細が不明となり、両者の対応関係を同
時に観察することはできなかった。
【0005】本発明の目的は、地図や設計図面等の複雑
な図面を表示する画面表示装置において、現在観察して
いる部位が全体のどのあたりに位置するかを容易に判断
できる技術を提供することにある。
【0006】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
にする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の画面表示装置は、画像データ蓄積手段と、
画面の中心部を拡大し周辺部を縮小する表示パターン生
成手段、中心部を縮小し周辺部を拡大する表示パターン
生成手段のいづれかあるいは両方を有する表示パターン
生成手段と、前記表示パターンを選択する表示パターン
選択手段と、図面の位置を設定する地図位置設定手段
と、該地図位置設定手段により設定された位置情報に基
づいて前記画像データ蓄積手段から画像データを読取
り、前記表示パターン選択手段によって選択されたパラ
メータに基づいて前記表示パターン生成手段によって生
成された表示パターンから画像データを連続的に変更し
て表示可能な画像データ変更手段とを具備するものであ
る。
【0008】前述の手段によれば、地図や設計図面等
を、任意の縮尺で、画面の中心部と周辺部で表示の縮尺
率を連続的に変更して表示することにより、拡大縮小を
しても全体を把握できると共に、目標位置を容易に確認
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態(実施例)を詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態(実施例)の
画面表示装置の概略構成を示すブロック図であり、1は
例えばフロッピーディスク(FD)や光ディスク等から
なる画像データ蓄積手段、2は公知の表示パターン生成
手段、3は公知の画像データ変更手段、4は例えば中央
演算処理装置(CPU)からなる制御手段、5は例えば
カーソル等の地図位置設定手段、6はマウス等の公知の
入力位置設定手段、7は例えばジョイスティック等で構
成される表示パターン選択手段、8は例えばディスプレ
イや液晶等からなる画面表示手段である。
【0011】図2は、前記表示パターン選択手段7の動
作を説明するための図であり、9は表示パターン選択手
段7の動作範囲を示す。
【0012】X軸方向は、図面の縮尺を示す。X軸のプ
ラス方向が拡大(ズームイン)、同マイナス方向が縮小
(ズームアウト)を表す。ジョイスティックをX軸上で
移動する場合は、表示する図面の全領域を均一の縮尺で
表示する。
【0013】Y軸方向は、図面を不均一の縮尺で表示す
る場合を示す。プラス方向が、表示画面の中心部を拡大
し周辺部を縮小するパターンを示す。マイナス方向が、
中心部を縮小し、周辺部を拡大するパターンを示す。プ
ラス及びマイナス方向に増加する程、中心部と周辺部の
縮尺の比率が高くなることを示す。すなわち、プラス方
向では中心部がより大きく周辺部がより小さく表示さ
れ、マイナス方向では中心部がより小さく周辺部がより
大きく表示される。
【0014】本実施形態(実施例)の画面表示装置にお
ける具体的な図形変換方法については、例えば、特開平
7−306937号公報に記載される「図形の任意領域
拡大表示方法」、特開平7−320051号公報に記載
される「図形の任意領域拡大縮小表示方法及び図形の任
意領域拡大縮小表示装置」、特開平7−320079号
公報に記載される「図形の部分拡大表示方法及び図形の
部分拡大表示装置」等の技術手段を用いて行う。
【0015】なお、中心部と周辺部の境界をどこにおく
かは装置の構成に応じて適宜設定する。
【0016】操作者が表示パターン選択手段7をこの動
作範囲内で任意に移動することによって、制御手段(C
PU)4がX及びY軸のパラメータを読取り、表示画像
データ変更手段3が、画像データ蓄積手段1のデータを
表示パターン生成手段2のデータをもとに、画像変換し
画面に表示する。
【0017】図3は、表示パターン選択手段7の動作領
域が、限定された場合を示す。
【0018】表示パターン選択手段7を移動し、これに
応じたX及びYの値をもとに、リアルタイムに変更した
画像データを表示することが、装置で負担となる場合、
動作領域を限定して、制御手段4や画像データ変更手段
3の処理負担を軽減する。
【0019】9’は、この場合の動作範囲を示す。表示
パターン選択手段7がX軸上で移動する場合、画像デー
タはこの縮尺率に応じて拡大縮小する。しかし、Y軸方
向の移動は、X軸の特定の縮尺値の場合でのみ可能とす
る。
【0020】図4は、Y軸方向を変化する場合の表示パ
ターンの一例であり、直線からなる矩形をベースにした
場合を示す。図4(a)は、表示パターン選択手段7が
X軸上にあり、画面領域全体が均一な縮尺で表示するパ
ターンを示し、図4(b)は、表示パターン選択手段7
をY軸のプラス方向に移動した場合の例を示す。中心部
のブロックを周辺部のブロックに比べて拡大するパター
ンで表示する。図4(c)は、表示パターン選択手段7
をY軸のマイナス方向に移動した場合の例を示す。中心
部のブロックを周辺部のブロックに比べて縮小するパタ
ーンで表示する。
【0021】図4(a)に示すポイントP1は、図4の
(b)及び(c)では、それぞれポイントP2、P3に
対応する。
【0022】表示パターン生成手段2は、図4中に示す
各種のパターンを生成し保持する。画像データ変更手段
3は、もとの画像データと、図4に示す表示パターンと
の対応関係をもとに、画像を変換する。
【0023】図5は、表示パターン選択手段7をY軸方
向に変化する場合の別の表示パターンの例であり、曲線
からなる矩形をベースにした場合を示す。図5(a)
は、表示パターン選択手段7をY軸のプラス方向に移動
した場合の例を示す。
【0024】図4(a)の状態から図5(a)への変更
は、画像変換アルゴリズムを用いて行う。この図形変換
の概念は、図5(b)のような形状のポンチで、対象と
する図面を垂直方向に押し上げ変形したものを平面状態
にならした図形と解釈することができる。
【0025】図5の中心部のブロックは周辺部のブロッ
クに比べて拡大するパターンとなる。図5(b)に示す
ポンチの断面形状は、見易さを考慮して適宜変更したも
のでよい。図5(c)は、表示パターン選択手段7をY
軸のマイナス方向に移動した場合の例を示す。この図形
変換の概念は、図5(d)に示すようなダイスに沿っ
て、図面を絞り込み変形したものを平面状態にならした
図形と解釈することができる。図5の中心部のブロック
は周辺部のブロックに比べて縮小するパターンとなる。
【0026】前述したように図5(d)に示すダイスの
断面形状は見易さを考慮して適宜変更したものでよい。
【0027】これにより、図4(a)中に示すポイント
P1は、図5(a)及び(b)では、それぞれポイント
P4、P5に対応する。
【0028】なお、図4及び図5に示す表示パターンの
例は、図5(b)及び(d)に示すポンチやダイスのZ
軸が図面に垂直な場合を示しているが、このZ軸方向を
斜めに傾斜することによって、各ブロックがX及びY軸
に対象とならない異方性のある表示パターンを構成する
ことも可能である。
【0029】次に本実施形態の画面表示装置の動作を説
明する。
【0030】:制御手段4は、画像データ蓄積手段1
より、画像データを読み込む。
【0031】:表示パターン生成手段2は、前述した
ように、図4あるいは図5に示すような画像パターンを
予め生成し、領域全体が均一なパターンとの各交点の対
応関係を保持したパターンデータを有する。
【0032】:画像データ変更手段3は、前述したよ
うに、読み込んだ画像データと、表示パターン選択手段
7の位置に応じた表示パターン生成手段2のパターンデ
ータとを用いて、各交点の位置を変更し表示用の画像デ
ータを作成する。
【0033】:制御手段4は、この画像データを画面
表示手段8に表示する。例えば、ジョイスティックを表
示パターン選択手段7のX軸上で移動することにより、
縮尺率を少しずつ変えた画像データを生成する。これに
より、ズームインやズームアウト等の動的な表示画面を
観察可能となる。また、ジョイスティックを表示パター
ン選択手段7のX軸上でなく、Y軸方向に移動すること
により、元の画像データを、図5(a)や図5(c)に
示す表示パターンの各ブロック位置に対応させた変更を
行い、画面に表示する。
【0034】:上の動作により、ジョイスティックを
動作領域内で適宜設定することにより、対象とする図面
を均一表示したり、中心部分を大きくしたり、逆に中心
部分を小さくしたりして画像を変更する。
【0035】:次に、具体的に地図上にある特定した
位置を入力する場合について説明する。図6は、本実施
形態の拡大縮小して表示する場合の装置並びに表示画面
の一例を示す図であり、図中の×印は×印状のカーソル
の位置、○印は○印状のカーソルの位置である。
【0036】表示パターン選択手段7のレバーをX軸上
の縮尺率大の方向に移動し、図面全体を画面に表示する
(ズームイン)。例えば、図6(a)は表示領域全体を
等縮尺で示したものである。
【0037】この画面内で、地図位置設定手段5を用い
て目標位置を大まかにポインティングする。図6(a)
は、地図位置設定手段5で○印状のカーソルを移動し、
拡大する位置(図では長野県付近)を指定した場合を示
す。続いて、この位置を設定するキー押下を行う。これ
により、この位置を画面の中心に移動した図面を表示す
る。
【0038】続いて、表示パターン選択手段7のレバー
をX軸上で任意の倍率にアップすると、これに応じて、
ポインティングした地図位置を中心として図面の拡大を
行う。 次に、表示パターン選択手段7のレバーをY軸
のプラス方向に移動し、中心部拡大の操作を行うと、中
心部を拡大し、周辺部を縮小した図面を表示する。例え
ば、図6(b)は、図6(a)の指示位置を中心とし
て、中心部を拡大、周辺部が縮小した図形を示す。
【0039】また、表示パターン選択手段7のレバーを
Y軸のマイナス方向に移動し、周辺部拡大の操作を行う
と、中心部を縮小し、周辺部が拡大した図面を表示す
る。
【0040】例えば、図6(c)は、図6(a)の指示
位置を中心として、中心部を縮小、周辺部を拡大した図
形を示す。
【0041】これらの拡大及び縮小の度合いは、表示パ
ターン選択手段7のレバーをY軸上の移動の程度に依存
する。
【0042】このように、表示パターン選択手段7のレ
バーを図2に示す動作領域内で移動することにより、こ
のX及びY軸成分をもとに、任意の縮尺の図面、図面の
表示形状を変えた図面を得る。
【0043】次に、マウス等で構成した入力位置設定手
段6を用いて、任意の形態の表示した図面上で目標の位
置にプラス状のカーソルを移動し、設定キーを押下する
ことによって、この座標位置を入力する。
【0044】:なお、任意の図面を表示している表示
パターン選択手段7のX及びY軸パラメータのままで、
地図位置設定手段5を移動した場合、この指示位置を中
心とした図面を表示する。すなわち、隣接する周辺の部
位についても同様に観察可能とする。
【0045】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0046】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、図面を任意の縮尺で表示できるとともに、中心部と
周辺部との縮尺率を変更することにより、現在観察して
いる部位が全体のどのあたりに位置するかを容易に判断
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態(実施例)の画面表示装置
の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態の表示パターン選択手段の動作を説
明するための図である。
【図3】本実施形態の表示パターン選択手段の動作領域
が限定された場合を示す図である。
【図4】本実施形態の表示パターン選択手段におけるY
軸方向を変化する場合の表示パターンの例を示す図であ
る。
【図5】本実施形態の表示パターン選択手段におけるY
軸方向を変化する場合の別の表示パターンの例を示す図
である。
【図6】本実施形態の拡大縮小して表示する場合の装置
並びに表示画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…画像データ蓄積手段、2…表示パターン生成手段、
3…画像データ変更手段、4…制御手段、5…地図位置
設定手段、6…入力位置設定手段、7…表示パターン選
択手段、8…画面表示手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データ蓄積手段と、画面の中心部を
    拡大し周辺部を縮小する表示パターン生成手段、中心部
    を縮小し周辺部を拡大する表示パターン生成手段のいづ
    れかあるいは両方を有する表示パターン生成手段と、前
    記表示パターンを選択する表示パターン選択手段と、図
    面の位置を設定する地図位置設定手段と、該地図位置設
    定手段により設定された位置情報に基づいて前記画像デ
    ータ蓄積手段から画像データを読取り、前記表示パター
    ン選択手段によって選択されたパラメータに基づいて前
    記表示パターン生成手段によって生成された表示パター
    ンから画像データを連続的に変更して表示可能な画像デ
    ータ変更手段とを具備することを特徴とする画面表示装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画面表示装置におい
    て、図面の縮尺率を連続的に変更して表示可能な表示パ
    ターン選択手段の動作範囲を特定の経路に制限したこと
    を特徴とする画面表示装置。
JP12565697A 1997-05-15 1997-05-15 画面表示装置 Pending JPH10320522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12565697A JPH10320522A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 画面表示装置

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JP12565697A JPH10320522A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 画面表示装置

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JPH10320522A true JPH10320522A (ja) 1998-12-04

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JP12565697A Pending JPH10320522A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 画面表示装置

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JP (1) JPH10320522A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004078193A (ja) * 2002-08-10 2004-03-11 Alpine Electronics Inc ナビゲーションシステムの地図画像表示方法及び装置
JP2007264456A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Toshiba Corp 画像表示装置および画像表示方法

Cited By (2)

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JP2004078193A (ja) * 2002-08-10 2004-03-11 Alpine Electronics Inc ナビゲーションシステムの地図画像表示方法及び装置
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