JPH1032025A - 導体接続装置 - Google Patents

導体接続装置

Info

Publication number
JPH1032025A
JPH1032025A JP18491496A JP18491496A JPH1032025A JP H1032025 A JPH1032025 A JP H1032025A JP 18491496 A JP18491496 A JP 18491496A JP 18491496 A JP18491496 A JP 18491496A JP H1032025 A JPH1032025 A JP H1032025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
concave portion
conductive
solid insulator
cylindrical solid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18491496A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Hajime
忠雄 一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP18491496A priority Critical patent/JPH1032025A/ja
Publication of JPH1032025A publication Critical patent/JPH1032025A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 導体接続装置において、組立作業を簡易化す
ると共に、第1凹部の内周面及び内面の導体と第1導体
との接続を確実にする。 【解決手段】 第1導体12、この第1導体12を被覆
し一端部に第1凹部3aを形成した第1円筒状固体絶縁
体3、第2導体2、この第2導体2を被覆し一端部に第
2導体2の一端部を内部に突出させた第2凹部4aを形
成した第2円筒状固体絶縁体4、第1導体12の一端部
と一体で第1凹部3aの底面に当接した導電性拡大部1
3、この導電性拡大部13と一体で第1凹部3aの内周
面に当接した導電性円筒部14、及び第1導体12に電
気的に接続され導電性円筒部14に収納したフィンガー
コンタクト5を備え、第2導体2をフィンガーコンタク
ト5に差し込み、弾性力により接触させて第1導体12
と第2導体2とを導電接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば固体絶縁
開閉装置などに用いる、固体絶縁被装の導体を突き合わ
せて接続する導体接続装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の導体接続装置を示す断面
図である。これと同様なものとしては例えば特開平6−
283220号公報に記載された導体接続装置がある。
図4は図3の要部を拡大して示す断面図、図5は図4の
渦巻き状ばねを拡大して示す平面図、図6は図5と異な
る渦巻き状ばねを示し、その(a)は平面図、その
(b)は(a)のb−b線の拡大断面図である。図にお
いて、1は円柱状第1導体、2は円柱状第2導体、3は
第1導体1を同心状に納めて被覆しエポキシ樹脂などで
形成した第1円筒状固体絶縁体で、その一端部に円柱状
第1凹部3aを有する接合部3bを設けている。この接
合部3bの外形は、先細円錐台状である。4は第2導体
2を同心状に納めて被覆しエポキシ樹脂などで形成した
第2円筒状固体絶縁体で、その一端部に先太円錐台状第
2凹部4aを有する接合部4bを設けている。第2凹部
4aの内部には、第2導体2の一端部が突出し露出して
いる。第2凹部4aの形状は、第1円筒状固体絶縁体3
の接合部3bが挿入されるため、接合部3bの外形と相
似形となっている。
【0003】5は第1導体1の一端部にボルト6で電気
的に接続して固定した導電性フィンガーコンタクト、7
は第2凹部4aの内周面と第1円筒状固体絶縁体3の接
合部3bの外周面との空気間隙である。8は第1円筒状
固体絶縁体3と第2円筒状固体絶縁体4の外周面及び外
面に被着したメタリコン層で、接地(図示せず)されて
いる。9は第1凹部3aの底面及び内周面に被着した導
電性塗膜で、第1導体1の外周面の一部も被着すること
により第1導体1と接続されている。10は非磁性渦巻
状ばねで、第1凹部3aの内周面に被着した導電性塗膜
9と第1導体1との導電接続を補完する。11は非磁性
渦巻状ばねで、非磁性渦巻状ばね10とは異なるもの
で、ばね芯線11aに導電率の高い編組線11bを巻き
付けたものである。
【0004】従来の導体接続装置は、以上のように構成
されており、第2円筒状固体絶縁体4の第2凹部4aに
第1円筒状固体絶縁体3の接合部3bを挿入し、第2凹
部4aに第1凹部3aを対向させ、第2導体2をフィン
ガーコンタクト5に差し込み、弾性力により接触させて
第1導体1と第2導体2とを導電接続する。このとき接
合部3bと接合部4bの間には、空気間隙7が形成され
るように、第2導体2のフィンガーコンタクト5への差
し込み量が規制されている。接合部3b,4bの沿面に
は、絶縁耐力に相当した沿面絶縁距離を持たせている。
また第1円筒状固体絶縁体3と第2円筒状固体絶縁体4
のメタリコン層8は接地されている。
【0005】第1凹部3a,第2凹部4aの内周面と、
フィンガーコンタクト5,その近傍の第1導体1との間
には、大気圧の空隙があって、第1導体1,フィンガー
コンタクト5に電圧を印加すると、空隙の電界強度が大
きくなってコロナを発生するので、第1凹部3aの内周
面及び内面の全体と第1導体1の外周面の一部に導電性
塗膜9を被着し、かつ第1導体1と導電性塗膜9との導
電接続を補完する非磁性ばね10を設け、それらを同電
位にして第1導体1の電圧が第1円筒状固体絶縁体3に
かかるように構成している。
【0006】非磁性渦巻状ばね10は、図5に示すよう
に、自由状態ではその内径が第1導体1の外径より小さ
く、その外径が第1凹部3aの内径より大きくなってい
る。したがって、ばね10を第1導体1にはめ込み、さ
らに第1凹部3aにはめ込むと、ばね10はその弾性力
により、第1導体1と第1凹部3aの内周面及び内面に
被着した導電性塗膜9とに接触してこれらの間の導電接
続を補完する。また、第1凹部3aの内周面及び内面に
被着した導電性塗膜9は、ざらざらしており、上記ばね
10では、十分な接触が得られない可能性があるとき
は、導電率の高い編組線11bを巻き付けたばね11を
用いれば、第1凹部3aの内周面及び内面に被着した導
電性塗膜9との間の導電接続を強固に補完することがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の導体接続装置
は、以上のように構成されているので、奥まった位置で
ある第1凹部3aの内周面及び内面及び第1導体1の一
部への導電性塗膜9の形成並びに組立作業の繁雑さ等の
解決を要する技術的課題があった。この発明は上記のよ
うな課題を解決しようとするもので、組立作業を簡易化
すると共に、第1凹部3aの内周面及び内面の導体と第
1導体1との接続を確実にする導体接続装置を提供しよ
うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る導体接続
装置においては、第1導体、この第1導体を同心状に納
めて被覆し一端部に第1凹部を形成した第1円筒状固体
絶縁体、第2導体、この第2導体を同心状に納めて被覆
し一端部に上記第1凹部と対向し、上記第2導体の一端
部を内部に突出させた第2凹部を形成した第2円筒状固
体絶縁体、上記第1導体の一端部と一体で上記第1凹部
の底面に当接した導電性拡大部、この導電性拡大部と一
体で上記第1凹部の内周面に当接した導電性円筒部、及
び上記第1導体に電気的に接続され上記導電性円筒部に
収納したフィンガーコンタクトを備え、上記第2円筒状
固体絶縁体の第2凹部を上記第1円筒状固体絶縁体の第
1凹部に対向させ、上記第2導体を上記フィンガーコン
タクトに差し込み、弾性力により接触させて上記第1導
体と第2導体とを導電接続するものである。
【0009】また、第1導体、この第1導体を同心状に
納めて被覆し一端部に第1凹部を形成した第1円筒状固
体絶縁体、第2導体、この第2導体を同心状に納めて被
覆し一端部に上記第1凹部と対向し、上記第2導体の一
端部を内部に突出させた第2凹部を形成した第2円筒状
固体絶縁体、上記第1円筒状固体絶縁体と上記第2円筒
状固体絶縁体の外周面に設け接地されたメタリコン層、
上記第1導体の一端部と一体で上記第1凹部の底面に当
接した導電性拡大部、この導電性拡大部と一体で上記第
1凹部の内周面に当接した導電性円筒部、及び上記第1
導体に電気的に接続され上記導電性円筒部に収納したフ
ィンガーコンタクトを備え、上記第2円筒状固体絶縁体
の第2凹部を上記第1円筒状固体絶縁体の第1凹部に空
隙を介して対向させ、上記第2導体を上記フィンガーコ
ンタクトに差し込み、弾性力により接触させて上記第1
導体と第2導体とを導電接続するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】 実施の形態1.以下、この発明の実施の形態を図と共に
説明する。図1はこの発明の実施の形態1の導体接続装
置を示す断面図、図2は図1の要部拡大断面図である。
この導体接続装置は、例えば、線間電圧22KVで使用
されるもので、図において、12は円柱状第1導体、2
は円柱状第2導体、3は第1導体12を同心状に納めて
被覆しエポキシ樹脂などで形成した第1円筒状固体絶縁
体で、その一端部に円柱状第1凹部3aを有する接合部
3bを設けている。この接合部3bの外形は、先細円錐
台状である。4は第2導体2を同心状に納めて被覆しエ
ポキシ樹脂などで形成した第2円筒状固体絶縁体で、そ
の一端部に先太円錐台状第2凹部4aを有する接合部4
bを設けている。第2凹部4aの内部には、第2導体2
の一端部が突出し露出している。第2凹部4aの形状
は、第1円筒状固体絶縁体3の接合部3bが挿入される
ため、接合部3bの外形と相似形となっている。
【0011】13は第1導体12の一端部に一体で第1
凹部3aの底面に当接した導電性拡大部、14はこの導
電性拡大部13と一体で第1凹部3aの内周面に当接し
た導電性円筒部である。第1導体12と導電性拡大部1
3と導電性円筒部14とは一体で、円筒状母材を切削加
工して形成しても良いし、各部品をそれぞれ独立して製
作した後、ろう付けして一体に形成しても良い。5は導
電性フィンガーコンタクトで、第1導体12の一端部に
固定された導電性拡大部13にボルト6で電気的に接続
して固定され、導電性円筒部14に大部分が収納されて
いる。7は第2凹部4aの内周面と第1円筒状固体絶縁
体3の接合部3bの外周面との空気間隙である。8は第
1円筒状固体絶縁体3と第2円筒状固体絶縁体4の外周
面及び外面に被着したメタリコン層で、接地(図示せ
ず)されている。
【0012】予め一体に形成された第1導体12と導電
性拡大部13と導電性円筒部14とは、第1円筒状固体
絶縁体3と一体に成形される。その後フィンガーコンタ
クト5を導電性円筒体14に挿入してボルト6で締め付
け固定する。第2導体2は、第2円筒状固体絶縁体4と
一体に成形され、その一端部が第2凹部4aの内部に突
出し露出するようにする。このような構成において、第
2円筒状固体絶縁体4の第2凹部4aに第1円筒状固体
絶縁体3の接合部3bを挿入し、第2凹部4aに第1凹
部3aを対向させ、第2導体2をフィンガーコンタクト
5に差し込み、弾性力により接触させて第1導体12と
第2導体2とを導電接続する。このとき接合部3bと接
合部4bの間には、空気間隙7が形成されるように、第
2導体2のフィンガーコンタクト5への差し込み量が規
制されている。この空気間隙7を設けるのは、必須では
ないが、空気間隙7を設けておけば、接合部3bの外周
面と接合部4bの内周面との接触がなく、互いの周面に
接触傷が付くことがなく電界強度の乱れを避けることが
できる。接合部3b,4bの沿面には、絶縁耐力に相当
した沿面絶縁距離を持たせている。また第1円筒状固体
絶縁体3と第2円筒状固体絶縁体4のメタリコン層8は
接地されている。
【0013】第1凹部3a,第2凹部4aの内周面と、
フィンガーコンタクト5,その近傍の第1導体1,第2
導体2との間には、大気圧の空隙があって、第1導体
1,フィンガーコンタクト5,第2導体2に電圧を印加
すると、空隙の電界強度が大きくなってコロナを発生す
るので、第1凹部3aの内周面及び内面の全体には、そ
れらを被うように、第1導体12と一体となった導電性
拡大部13と導電性円筒部14を設け、それらを同電位
にして第1導体12の電圧が第1円筒状固体絶縁体3に
かかるように構成している。そのためコロナの発生を防
止することができる。
【0014】なお、この実施の形態で、フィンガーコン
タクト5はそれ自体の弾性力で第2導体2と接触するも
のとしたが、これに限るものではなく、他の構成のも
の、例えば、チューリップコンタクトであっても良い。
【0015】
【発明の効果】この発明は、以上に説明したように構成
しているので、以下に示すような効果を奏する。この発
明の導体接続装置によれば、第1導体、この第1導体を
同心状に納めて被覆し一端部に第1凹部を形成した第1
円筒状固体絶縁体、第2導体、この第2導体を同心状に
納めて被覆し一端部に上記第1凹部と対向し、上記第2
導体の一端部を内部に突出させた第2凹部を形成した第
2円筒状固体絶縁体、上記第1導体の一端部と一体で上
記第1凹部の底面に当接した導電性拡大部、この導電性
拡大部と一体で上記第1凹部の内周面に当接した導電性
円筒部、及び上記第1導体に電気的に接続され上記導電
性円筒部に収納したフィンガーコンタクトを備え、上記
第2円筒状固体絶縁体の第2凹部を上記第1円筒状固体
絶縁体の第1凹部に対向させ、上記第2導体を上記フィ
ンガーコンタクトに差し込み、弾性力により接触させて
上記第1導体と第2導体とを導電接続するようにしたの
で、組立作業を簡易化すると共に、第1凹部の内周面及
び内面の導体と第1導体との接続を確実にすることがで
きる。
【0016】また、第1導体、この第1導体を同心状に
納めて被覆し一端部に第1凹部を形成した第1円筒状固
体絶縁体、第2導体、この第2導体を同心状に納めて被
覆し一端部に上記第1凹部と対向し、上記第2導体の一
端部を内部に突出させた第2凹部を形成した第2円筒状
固体絶縁体、上記第1円筒状固体絶縁体と上記第2円筒
状固体絶縁体の外周面に設け接地されたメタリコン層、
上記第1導体の一端部と一体で上記第1凹部の底面に当
接した導電性拡大部、この導電性拡大部と一体で上記第
1凹部の内周面に当接した導電性円筒部、及び上記第1
導体に電気的に接続され上記導電性円筒部に収納したフ
ィンガーコンタクトを備え、上記第2円筒状固体絶縁体
の第2凹部を上記第1円筒状固体絶縁体の第1凹部に空
隙を介して対向させ、上記第2導体を上記フィンガーコ
ンタクトに差し込み、弾性力により接触させて上記第1
導体と第2導体とを導電接続するので、組立作業を簡易
化すると共に、第1凹部の内周面及び内面の導体と第1
導体との接続を確実にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の導体接続装置を示
す断面図である。
【図2】 図1の要部拡大断面図である。
【図3】 従来の導体接続装置を示す断面図である。
【図4】 図3の要部を拡大して示す断面図である。
【図5】 図4の渦巻き状ばねを拡大して示す平面図で
ある。
【図6】 図5と異なる渦巻き状ばねを示し、その
(a)は平面図、その(b)は(a)のb−b線の拡大
断面図である。
【符号の説明】
2 第2導体 3 第1円筒状
固体絶縁体 3a 第1凹部 3b 接合部 4 第2円筒状固体絶縁体 4a 第2凹部 4b 接合部 5 フィンガ
ーコンタクト 7 空気間隙 8 メタリコン
層 12 第1導体 13 導電性拡
大部 14 導電性円筒部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1導体、この第1導体を同心状に納め
    て被覆し一端部に第1凹部を形成した第1円筒状固体絶
    縁体、第2導体、この第2導体を同心状に納めて被覆し
    一端部に上記第1凹部と対向し、上記第2導体の一端部
    を内部に突出させた第2凹部を形成した第2円筒状固体
    絶縁体、上記第1導体の一端部と一体で上記第1凹部の
    底面に当接した導電性拡大部、この導電性拡大部と一体
    で上記第1凹部の内周面に当接した導電性円筒部、及び
    上記第1導体に電気的に接続され上記導電性円筒部に収
    納したフィンガーコンタクトを備え、上記第2円筒状固
    体絶縁体の第2凹部を上記第1円筒状固体絶縁体の第1
    凹部に対向させ、上記第2導体を上記フィンガーコンタ
    クトに差し込み、弾性力により接触させて上記第1導体
    と第2導体とを導電接続する導体接続装置。
  2. 【請求項2】 第1導体、この第1導体を同心状に納め
    て被覆し一端部に第1凹部を形成した第1円筒状固体絶
    縁体、第2導体、この第2導体を同心状に納めて被覆し
    一端部に上記第1凹部と対向し、上記第2導体の一端部
    を内部に突出させた第2凹部を形成した第2円筒状固体
    絶縁体、上記第1円筒状固体絶縁体と上記第2円筒状固
    体絶縁体の外周面に設け接地されたメタリコン層、上記
    第1導体の一端部と一体で上記第1凹部の底面に当接し
    た導電性拡大部、この導電性拡大部と一体で上記第1凹
    部の内周面に当接した導電性円筒部、及び上記第1導体
    に電気的に接続され上記導電性円筒部に収納したフィン
    ガーコンタクトを備え、上記第2円筒状固体絶縁体の第
    2凹部を上記第1円筒状固体絶縁体の第1凹部に空隙を
    介して対向させ、上記第2導体を上記フィンガーコンタ
    クトに差し込み、弾性力により接触させて上記第1導体
    と第2導体とを導電接続する導体接続装置。
JP18491496A 1996-07-15 1996-07-15 導体接続装置 Pending JPH1032025A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18491496A JPH1032025A (ja) 1996-07-15 1996-07-15 導体接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18491496A JPH1032025A (ja) 1996-07-15 1996-07-15 導体接続装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1032025A true JPH1032025A (ja) 1998-02-03

Family

ID=16161548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18491496A Pending JPH1032025A (ja) 1996-07-15 1996-07-15 導体接続装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1032025A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR940026978A (ko) 스위치기어의 도체접속부
JP2003016881A (ja) 電気機器の接続装置
JPH1032025A (ja) 導体接続装置
JP2002101544A (ja) コネクタおよびこのコネクタを用いた盤間連絡部材並びに前記コネクタを用いたケーブル終端接続部
KR20190083746A (ko) 정전척용 dc 포트 및 이를 구비한 정전척
KR0135981B1 (ko) 단부 기밀조립체에 대한 슬리이브 배열
JPH06283220A (ja) 導体接続装置
JP2567931Y2 (ja) ガス絶縁開閉装置の導体接続部
JP3149790B2 (ja) ブッシングの電界緩和用シールド
JPH08273462A (ja) 配電機器用ブッシング及び同ブッシングの取付構造
JP3358514B2 (ja) ガス開閉器気密取付用エポキシ樹脂モールドブッシング
JP2586995Y2 (ja) 貫通ブッシング
JP2003016883A (ja) 高電圧機器用絶縁物
JPH0424751Y2 (ja)
JPH06133443A (ja) ケーブル接続部
JPH0919040A (ja) 電気機器の終端接続部構造
JP2001224127A (ja) 電力ケーブルの直線接続部
JPH09224325A (ja) 電力ケーブル接続部
JPS5930574Y2 (ja) 導体の接続装置
JP2002281652A (ja) 電力ケ−ブル用終端接続部
JP2001359205A (ja) 浮上式鉄道の推進コイルとケーブルとの接続部の構造
JPS5930576Y2 (ja) 磁気浮上式鉄道の地上コイル接続装置
JPH0714936A (ja) 半導体装置用容器
JP2022077590A (ja) 電力ケーブル接続装置
JP2534185Y2 (ja) リミツトスイツチ