JPH10319298A - モータ内蔵レンズ鏡筒 - Google Patents

モータ内蔵レンズ鏡筒

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JPH10319298A
JPH10319298A JP9124616A JP12461697A JPH10319298A JP H10319298 A JPH10319298 A JP H10319298A JP 9124616 A JP9124616 A JP 9124616A JP 12461697 A JP12461697 A JP 12461697A JP H10319298 A JPH10319298 A JP H10319298A
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lens barrel
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optical axis
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Isao Soshi
功 曽雌
Yasushi Yoshibe
耕史 吉部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】駆動部材に電源を供給するための電源供給基板
と検知部材内の手動操作環回転検出基板を個々に必要と
していた。 【解決手段】自動および及び手動の焦点調節を行うモー
タ内蔵レンズ鏡筒において、動力源供給部材のパターン
と検知部材のパターンとを一体に形成した基板を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動焦点調節モー
ドと手動焦点調節モードとが切り替え可能で、自動焦点
調節モード時に駆動源として使用するモータを内蔵する
レンズ鏡筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のモータを内蔵するレンズ鏡筒は、
図3に示すような構造であった。以下、図3を参照して
従来の技術を説明する。図3において、撮影光学系を構
成するレンズ群が光軸上の物体側から順に、L1,L
2、L3,L4と配置されている。レンズ群L1,L
3,L4は固定鏡筒1に固定保持された固定レンズであ
り、レンズ群L2は光軸方向に移動して合焦を可能とす
る合焦光学系である。
【0003】マウント2は、不図示のカメラ本体に装着
するためのバヨネット爪が形成されており、固定鏡筒1
のカメラ側端部に固設されている。固定鏡筒1は、最外
部に外筒部1b、その内部に中筒部1a、最内部に内筒
部1cを配置する如く構成されており、中筒部1aの内
周にはレンズ群L1が固定保持され、内筒部1cの内周
にはレンズ群L3、L4が固定保持されている。また、
内筒部1cの外周には合焦光学系であるレンズ群L2を
保持するレンズ保持枠3が、所定角度回転可能及び光軸
方向移動可能に嵌合している。レンズ保持枠3は、外周
部に直進案内溝3aが形成され、その光軸方向の別位置
にリードカム溝3bが形成されている。内筒部1cには
カムピン4が植設されており、カムピン4はレンズ保持
枠3のリードカム溝3bに嵌合している。
【0004】合焦駆動レバー5は、先端部5aが保持筒
3の直進案内溝3aに嵌合している。この嵌合によっ
て、合焦駆動レバー5を回転させるとレンズ保持枠3は
光軸回りに回転しながら光軸方向に移動する。従って、
合焦光学系L2も回転しながら光軸方向に移動すること
によって合焦がおこなわれる。ホルダー環31は、ホル
ダー環付勢部材41を介してホルダー環押さえ環42に
より中間筒1aの外周上に光軸回りに回転可能に配置さ
れている。ホルダー環31の外周上には表面波モータブ
ロックが載置されている。また、表面波モータブロック
載置位置は、合焦駆動レバー5の後方(カメラ本体側)
に配置されている。
【0005】表面波モータブロックは、圧電素子32を
貼ったステータ35を有しており、ステータ35は支持
部材33に接着にて固定されている。支持部材33はホ
ルダー環31に対して光軸回りに回転不可で、光軸方向
には移動可能に嵌合している。ロータ37は緩衝部材4
5を介してロータ支持環39に取り付けられており、ロ
ータ支持環39と一体になって、ベアリング保持環40
に保持されたベアリング38を介してホルダー環31に
回転可能に支持されている。支持部材33は、押さえ環
36をホルダー環31にネジ締結することにより、加圧
部材34によって緩衝部材44を介して、常に光軸方向
に押圧されている。この押圧力によりロータ37とステ
ータ35は加圧摩擦接触している。
【0006】ホルダー環31は、ホルダー環付勢部材4
1を介して、ホルダー環押さえ環42により中筒部1a
の外周上の光軸回りに回転可能に嵌合配置されており、
AF駆動時にあっては回転せず、一体となったロータ3
7とロータ支持環39が回転する如く構成されている。
また、ロータ支持環39には合焦駆動レバー5が直接に
固定されている。
【0007】そして表面波モータブロック内を構成する
各部材は、被写体側からカメラ本体側に向けて順に、合
焦駆動レバー5,ロータ支持環39,緩衝部材45、ロ
ータ37、ステータ35,支持部材33,緩衝部材4
4,加圧部材44、押さえ環36、の如くホルダー環3
1上に配置されている。押さえ環36のカメラ側端面に
は電源基板51が固設されている。電源基板51には複
数の導体部分がリングの同心円状に形成されている。ま
た、各導体部分には電源ブラシ52が接触するように構
成されている。従って、表面波モータブロック全体がど
の角度位置にあっても、圧電素子32に対して電気的接
続が可能となっている。なお、導体部分のリング状パタ
ーンの一部にスルーホールが設けられており、電源基板
51の裏面に導通部分が通じており、その裏面から圧電
素子32に不図示のリード線等によって電気的接続が行
われている。また、電源ブラシ52はブラシ固定板55
に固定され、さらにブラシ固定板55は固定筒1に固定
されている。
【0008】固定筒1の外筒部1bには、外部より操作
可能な手動操作環6が回転自在に嵌合している。手動操
作環6は、手動焦点調節操作が行いやすいレンズ鏡筒前
側(被写体側)に配置され、凸部6aを持ち、この凸部
6aが伝達環7の凹部7aと嵌合している。伝達環7は
押さえ環36と結合しているので、手動環6を回転させ
ると、ホルダー環31と合焦駆動レバー5を含めた表面
波モータブロックが回転する。したがって、保持筒3が
回転させられることにより、合焦光学系L2は光軸方向
に移動して合焦動作が行われる。
【0009】手動操作環6はさらに壁部6bを備え、こ
の壁部6bに手動操作環6自身の回転検知を行うための
検知ブラシ53が固設されている。検知ブラシ53に係
接する検出基板54は、固定筒1の中筒部1aに固定さ
れている。検出基板は導体パターンが全周同心円状に設
けられており、手動操作環6が回転すると検知ブラシ5
3が回転し、導体パターンを摺動することによって信号
を発生させる。この信号をフレキシブルプリント配線板
9を介してレンズ鏡筒内部のCPU8に伝達する。
【0010】フレキシブルプリント配線板9は、電源ブ
ラシ52検出基板54等への電源供給や信号の授受をC
PU8や固定筒1の後端部のコネクター10などとの間
で行っており、固定筒1の中筒部1aの外周上に設けら
れている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き従来の技術
においては、駆動部材と手動操作環の配置されている位
置が離れているために、駆動部材(表面波モータブロッ
ク)に電源を供給するための電源供給基板(電源基板5
1)と、検知部材内の手動操作環回転検出基板(検出基
板54)とが個々に必要となっているという問題点があ
った。
【0012】また、表面波モータの如き駆動源を使用す
る場合にあっては、基板の全周に亘って導体パターンを
形成する必要性があるために、駆動源との関係からその
配置場所が制限を受けるという問題点があった。本発明
はこの様な従来の問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、全周にわたり導体パターンが
必要な駆動部材の電源供給基板を手動操作環の近傍に配
置して、電源供給基板と手動操作環回転検出基板との一
体化を可能ならしめ、これにより不必要なスペースを増
加させることなく、部品点数、組立工数、の削減をした
モータ内蔵レンズ鏡筒をすることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1では、光軸方向への移動によって
合焦する合焦光学系と、該合焦光学系を光軸方向に移動
させる移動部材と、操作環による外部からの操作により
前記移動部材を駆動する操作部材と、該操作部材に固設
され前記移動部材を駆動する駆動部材と、該駆動部材に
動力を供給する動力源供給部材と、前記操作部材の動き
を検知する検知部材とを備え、前記駆動部材は前記移動
部材を駆動して前記合焦光学系を光軸方向に移動させて
自動焦点調節を行い、前記操作部材は前記駆動部材を介
して前記移動部材を駆動して前記合焦光学系を光軸方向
に移動させて手動焦点調節を行うモータ内蔵レンズ鏡筒
において、前記動力源供給部材のパターンと前記検知部
材のパターンとを一体に形成した基板を有することを課
題解決の手段とするものである。
【0014】また、請求項2では、前記基板は前記操作
部材の操作環が位置するレンズ鏡筒内部に配置されてい
ることを課題解決の手段とするものであり、請求項3で
は、前記基板は前記操作環と前記駆動部材との間に配置
されていることを課題解決の手段とするものである。さ
らに請求項4では、前記動力源供給部材のパターンは前
記基板に円環状に形成されていることを課題解決の手段
とするものであり、請求項5では前記駆動部材はロータ
及びステータを含む表面波モータブロックであり、被写
体側から順にステータ、ロータと配置したことを課題解
決の手段とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に係わ
るモータ内蔵レンズ鏡筒の縦断面図である。また、図2
は図1のモータ内蔵レンズ鏡筒に使用されているモータ
への電源供給部と、手動操作環の回転を検出するための
導体パターン部を説明する図である。なお、前述した従
来技術と同様な機能を果たす部材には同一符号を付して
説明を省略する。
【0016】ホルダー環31は、ホルダー環付勢部材4
1を介してホルダー環押さえ環42により、中筒部1a
の外周上に光軸回りに回転可能に配置されている。この
ホルダー環31の外周上には、表面波モータブロックが
載置されている。また、表面波モータブロックの載置位
置は、合焦レバー5の前方(被写体側)に配置されてい
る。 表面波モータブロック内部を構成する部材の機能
は従来技術と同様であるが、部材の配置をレンズ鏡筒の
後方側(カメラ本体側)から順に、合焦駆動レバー5,
ロータ支持環39,緩衝部材45、ロータ37,ステー
タ35,支持部材33,緩衝部材44,加圧部材34,
押さえ環36として、従来技術と逆方向に配置してい
る。
【0017】押さえ環36の前方(被写体側)端部に
は、ブラシ固定板55に固設された電源ブラシ52が配
置されている。この電源ブラシ52と圧電素子32は不
図示のリード線等によって電気接続がなされている。固
定鏡筒1の外筒部1bには、外部から操作可能な手動操
作環6が回転自在に嵌合している。手動操作環6は、手
動焦点調節操作が行いやすいレンズ鏡筒前側(被写体
側)に配置され、凸部6aを持ち、この凸部6aが、押
さえ環36の凹部36aと直接嵌合している。これによ
り、手動操作環6を回転させると、ホルダー環31と合
焦駆動レバー5を含めた表面波モータブロック全体が回
転し保持筒3が回転する。したがって、合焦光学系L2
は光軸方向に移動させられて合焦動作がおこなわれる。
【0018】手動操作環6はさらに壁部6bを備え、こ
の壁部6bに手動操作環自身の回転検知を行うための検
知ブラシ53が固設されている。電気基板61は、固定
鏡筒1の中筒部1aに固定されている。電気基板61に
は図2に示す如く、複数の導体部分61aが同心円状に
形成されている。また、各導体部分61aには電源ブラ
シ52が摺接するように構成されている。従って、表面
波モータブロック全体がどの角度位置にあっても、圧電
素子32に対して電気的接続が可能になっている。電気
基板61には、さらに図2に示す如く、複数の導体部分
61aの外周部分に、同心円状の検出導体パターン部6
1cが形成されている。
【0019】上述の構成にあって、手動操作環6を回転
させると、検知ブラシ53が検出導体パターン部61c
上を摺動して信号を発生させる。この信号はフレキシブ
ルプリント基板9を介してレンズ鏡筒内部のCPU8に
伝達される。なお、導体部分61aと検出導体パターン
部61cの一部には、スルーホール61bが設けられて
いて、電源基板51の裏面に導通部分が通じており、そ
の裏でフレキシブルプリント配電板9と電気的接続が行
われている。
【0020】以上の如く構成された実施の形態にあって
は、手動操作環6の内周側に、全周に亘って導体部分6
1aが必要な表面波モータへの電源基板61を配置する
ことを可能とした。また、この様に配置することで、4
電源基板61上に手動操作環6の回転を検出するための
検出導体パターン部61cを一体に設けることができる
ので、電源供給基板と手動操作環回転検出基板との一体
化を可能としている。
【0021】本発明の実施の形態では、駆動部材として
表面波モータを使用して説明したがこれにこだわるもの
ではなく、円環状のパターンを必要とする他種のモータ
に適用できることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、全
周にわたり導体パターンが必要な駆動部材の電源供給基
板を手動操作環の近傍に配置して、電源供給基板と手動
操作環回転検出基板との一体化を可能ならしめたので、
不必要なスペースを増加させることなく、部品点数、組
立工数、の削減ができる。その結果、設計の自由度が増
すばかりでなく、製品の原価低減に対して多大に寄与す
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わるモータ内蔵レンズ
鏡筒の縦断面図である。
【図2】図1のモータ内蔵レンズ鏡筒に使用されている
モータへの電源供給部と、手動操作環の回転を検出する
ための導体パターン部を説明する図である。
【図3】従来のモータ内蔵レンズ鏡筒の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 固定鏡筒 1a 中筒部 1b 外筒部 1c 内筒部 5 合焦駆動レバー 6 手動操作環 6a 凸部 6b 壁部 31 ホルダー環 32 圧電素子 33 支持部材 34 加圧部材 35 ステータ 36 押さえ環 37 ロータ 39 ロータ支持環 44 緩衝部材 45 緩衝部材 52 電源ブラシ 53 検知ブラシ 61 電気基板 61a 胴体部分 61b スルーホール 61c 検出導通パターン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光軸方向への移動によって合焦する合焦光
    学系と、該合焦光学系を光軸方向に移動させる移動部材
    と、操作環による外部からの操作により前記移動部材を
    駆動する操作部材と、該操作部材に固設され前記移動部
    材を駆動する駆動部材と、該駆動部材に動力を供給する
    動力源供給部材と、前記操作部材の動きを検知する検知
    部材とを備え、 前記駆動部材は前記移動部材を駆動して前記合焦光学系
    を光軸方向に移動させて自動焦点調節を行い、前記操作
    部材は前記駆動部材を介して前記移動部材を駆動して前
    記合焦光学系を光軸方向に移動させて手動焦点調節を行
    うモータ内蔵レンズ鏡筒において、 前記動力源供給部材のパターンと前記検知部材のパター
    ンとを一体に形成した基板を有することを特徴とするモ
    ータ内蔵レンズ鏡筒。
  2. 【請求項2】前記基板は前記操作部材の操作環が位置す
    るレンズ鏡筒内部に配置されていることを特徴とする請
    求項1記載のモータ内蔵レンズ鏡筒。
  3. 【請求項3】前記基板は前記操作環と前記駆動部材との
    間に配置されていることを特徴とする請求項1記載のモ
    ータ内蔵レンズ鏡筒。
  4. 【請求項4】前記動力源供給用のパターンは前記基板に
    円環状に形成されていることを特徴とする請求項1記載
    のモータ内蔵レンズ鏡筒。
  5. 【請求項5】前記駆動部材はロータ及びステータを含む
    表面波モータブロックであり、被写体側から順にステー
    タ、ロータと配置したことを特徴とする請求項1記載の
    モータ内蔵レンズ鏡筒。
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