JPH1031901A - 灯具のバルブ固定構造 - Google Patents

灯具のバルブ固定構造

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JPH1031901A
JPH1031901A JP8185809A JP18580996A JPH1031901A JP H1031901 A JPH1031901 A JP H1031901A JP 8185809 A JP8185809 A JP 8185809A JP 18580996 A JP18580996 A JP 18580996A JP H1031901 A JPH1031901 A JP H1031901A
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JP
Japan
Prior art keywords
fixture
hole
bulb
mounting
lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP8185809A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Fukazawa
捷一 深沢
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Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 灯具ボディ等にフィクチャを利用してバルブ
を取り付ける固定構造では、フィクチャを灯具ボディ等
に固定する必要があり、その固定構造が複雑で取り付け
作業が煩雑化するという問題が生じている。 【解決手段】 リフレクタ6等の灯具本体部にはバルブ
取付穴7の周囲に取付スリーブ18が立設され、この取
付スリーブ18には嵌合穴19が開設される。また、バ
ルブ(電球)9を支持したバルブソケット12をリフレ
クタ6に取着するためのフィクチャ11は取付スリーブ
18に対応した係合環板21として形成され、かつその
周方向位置には嵌合穴19に嵌入される締結ボス23が
突設されている。締結ボス23を嵌合穴19に嵌入して
その脱落を防止することで、フィクチャ11をリフレク
タ6に固定させることが可能となり、取り付け構造の簡
略化と、取り付け作業の容易化が実現される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は灯具にバルブ(電
球)を固定するための構造に関し、特にバルブソケット
部を灯具ボディあるいはリフレクタ等の灯具本体部に固
定するためのフィクチャを備えたバルブ固定構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両用灯具では、バルブを交
換する要求から灯具ボディやリフレクタ等の灯具本体部
の背面側に設けたバルブ取付穴を利用してバルブを着脱
可能にした固定構造が採用されている。例えば、図7は
その一例を示す概略斜視図であり、灯具ボディ内に内装
されているリフレクタ101のバルブ取付穴102に円
環状の取付部103を一体に設け、この取付部103に
対してフィクチャ104をネジ105により固定してい
る。このフィクチャ104は円形浅皿状に形成され、そ
の底面部106には取着するバルブを挿通させるための
挿通穴107が開設され、かつこの挿通穴107の円周
複数箇所には係合用切欠き108が形成されている。
【0003】このような固定構造では、前記バルブ取付
穴102に装着される図外のバルブは、バルブソケット
に一体化され、このバルブソケットに設けたボス部を前
記フィクチャ104の挿通穴107内に嵌入させ、かつ
ボス部の円周複数箇所に突設した係合片をフィクチャ1
04の係合用切欠きに108係合させ、その上でバルブ
を軸回りに小角度回動させることで、係合片がフィクチ
ャとバルブ取付穴の端面との間に挟持され、バルブソケ
ットをフィクチャに固定することができる。バルブを離
脱するときは逆の操作を行えばよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このバルブ固定構造で
は、フィクチャをリフレクタにネジにより固定している
ため、複数のネジが必要とされる分、構成部品点数が増
えることになり、コストを削減する上では好ましいもの
ではない。また、複数のネジを締結するための作業が必
要であり、灯具の組付け工数が多くなる。さらに、ネジ
が露呈されるために外観上の見栄えが低下されるという
問題がある。
【0005】本発明の目的は、部品点数を削減し、かつ
フィクチャの取付作業の簡易化を図るとともに外観上の
見栄えを改善したバルブ固定構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、灯具本体部に
設けられたバルブ取付穴にフィクチャを固定し、このフ
ィクチャに対してバルブを着脱可能とした灯具におい
て、灯具本体部にはバルブ取付穴の周囲に取付スリーブ
が立設され、この取付スリーブには嵌合穴が開設され、
フィクチャは取付スリーブに対応した環状部材として形
成され、かつその一部には嵌合穴に嵌入されてフィクチ
ャを前記取付スリーブに固定するための締結ボスが突設
されていることを特徴とする。
【0007】また、本発明においては、嵌合穴はバルブ
取付穴の軸方向に向けて開設されて灯具本体の内面に開
口され、かつこの開口部には嵌合穴よりも大径の穴が開
設されて係合段部が構成され、締結ボスはその先端に径
方向が拡大された楔型の係合端部が設けられ、この係合
端部が前記係合段部に係合してその抜け出しを防止する
構成とする。さらに、締結ボスの軸方向の中間部には、
ボス径よりも大径に形成された1以上のシール突部が形
成されることが好ましい。また、締結ボスの先端の係合
端部には径方向に延びるスリットが軸方向に形成される
ことが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明を単灯型の自動車用前
照灯に適用した実施形態の正面図であり、図2はそのA
A線垂直断面図である。灯具ボディ1の前面開口縁には
シール溝2が形成され、このシール溝2にはレンズ3の
周縁部4がシール剤5によって封止状態に固定され、こ
のレンズ3により前記灯具ボディ1の内部に灯室が画成
される。この灯室内には樹脂成形により形成されてその
表面が反射面処理されたリフレクタ6が内装されてお
り、図示を省略したエイミング機構によって上下、左右
方向に傾動位置を調整することができる。また、このリ
フレクタ6の背面にはバルブ取付穴7が開設されてお
り、前記灯具ボディ1の背面に設けた開口8内において
外部に露呈されている。このリフレクタ6のバルブ取付
穴7には詳細を後述するようにバルブ9が着脱可能とさ
れ、前記灯具ボディ1の開口8に嵌着されたゴムキャッ
プ10によりバルブ9と開口8との間が封止される。
【0009】前記バルブ取付穴7におけるバルブ9の固
定構造を図3の分解斜視図に示す。同図のように、この
バルブ固定構造は、前記リフレクタ6のバルブ取付穴7
に一体的に固定されるフィクチャ11と、このフィクチ
ャ11によってバルブ取付穴7に支持される前記バルブ
9と、このバルブ9を一体的に支持する絶縁材で形成さ
れたバルブソケット12とで構成される。このバルブソ
ケット12には前記フィクチャ11に係合される係合部
13と、前記バルブ9に電気的に接続されるコネクタ部
14とが設けられている。前記係合部13は、円筒状を
したボス15と、このボス15の外周面に径方向に突出
された円板状の係合板16とで構成され、この係合板1
6の円周複数箇所、ここでは3箇所には径方向に突出形
成された係合片17が設けられ、これらの係合片17は
前記フィクチャ11に係合される。また、前記コネクタ
部14には図示を省略する車載電源側のコードに接続さ
れたコネクタが接続可能とされている。
【0010】前記リフレクタ6の背面には、前記バルブ
取付穴7の内縁に沿って円環状をした取付スリーブ18
が設けられている。この取付スリーブ18の内底面18
bに対する内壁18aの高さ寸法は、前記バルブソケッ
ト12の係合板16の板厚寸法に略等しい寸法とされて
いる。また、この取付スリーブ18の背面には、円周方
向に等配された3箇所に、リフレクタ6の内面にまで達
する嵌合穴19が開設されている。この嵌合穴19がリ
フレクタ6の内面に開口する部分には、詳細を後述する
図6に示されるように、嵌合穴19の開口径を幾分拡径
させたことによって形成された係合段部20が設けられ
ている。
【0011】一方、前記フィクチャ11は、図4に内面
側から見た斜視図を示すように、樹脂成形により円環状
に形成された係合環板21として形成されており、この
係合環板21の外径寸法は前記取付スリーブ18の外径
にほぼ等しく、かつ挿通穴21aとしての内径は前記バ
ルブソケット12のボス15の外径よりも幾分大きくさ
れる。そして、この挿通穴21aの内径の円周3か所に
は、バルブソケット12の係合片17に対応してこれと
等しい形状の係合切欠き22が形成されている。さら
に、前記係合環板21の内面には、前記リフレクタ6の
嵌合穴19に対応して周方向3箇所に3本の締結ボス2
3が立設されている。この締結ボス23は、前記嵌合穴
19の内径よりも幾分小径の円柱状に形成されており、
その先端部には外径寸法を大きくして断面形状を楔型と
した係合端部24が一体に形成され、さらにこの係合端
部24を含む先端部には直径方向に延びるスリット25
が先端から軸方向に形成される。また、前記締結ボス2
3の軸方向の中間2箇所の位置には、それぞれ外径方向
にテーパ状に突出させたシール突部26が一体に形成さ
れている。また、前記係合環板21の内面には、前記切
欠き22間の周方向の間にそれぞれ半球状をした球状突
起27が厚さ方向に突出形成されている。
【0012】このような固定構造では、図5に組み立て
状態の斜視図を、図6にその一部の拡大断面図を示すよ
うに、ように、フィクチャ11はリフレクタ6のバルブ
取付穴7の背後位置に固定される。この固定に際して
は、フィクチャ11の係合環板21に設けてられている
3本の締結ボス23を、リフレクタ背面の取付スリーブ
18に開設されている嵌合穴19に挿入させる。この挿
入においては、締結ボス23の先端部に径寸法の大きな
係合端部25が存在し、中間部に径寸法の大きなシール
突部26が存在しており、これらをも含めて嵌合穴19
に挿入させるために、その挿入は圧入動作となる。この
とき、係合端部24はスリット25により内径方向に弾
性変形されるため、その圧入には差ほど大きな力は必要
とされない。そして、この圧入により係合端部24が嵌
合穴19の内側端部にまで達すると、係合端部24は弾
性復帰して拡径され、嵌合穴19の端部に形成されてい
る係合段部20に係合される。これにより、締結ボス2
3は嵌合穴19から容易に抜け出ないようになり、フィ
クチャ11はリフレクタ6に強固に固定支持されること
になる。また、このとき、シール突部26はその周面に
おいて嵌合穴19の内面に当接されるため、これらによ
って嵌合穴19を封止状態とする。
【0013】その上で、フィクチャ11の係合環板21
の挿通穴21aにバルブ9を挿通し、この挿通穴21a
にボス15が挿通されて係合板16に設けられた係合片
17が係合切欠き22を挿通され、その前面が取付スリ
ーブ18の内底面18bに当接された状態となったとき
にバルブソケット12を軸回りさせることで、係合片1
7は内底面18bと係合環板21の内面に設けた球状突
起27との間に挟持され、バルブソケット12がフィク
チャ11を介してリフレクタ6に固定される。この球状
突起27が設けられていることで、前記嵌合穴19の軸
方向長さと締結ボス23の軸長との間に製造上の寸法誤
差が生じた場合でも、フィクチャ11と取付スリーブの
内底面18bとの間隙寸法と、バルブソケット12の係
合板16の板厚寸法との間に生じる寸法誤差を吸収し、
安定かつ確実な取付が実現できる。また、この場合、フ
ィクチャ11の係合切欠き22の内面に、周方向に向け
て内面が傾斜されるテーパ面を設けておけば、バルブソ
ケット12を軸回りさせるときに、係合片17をフィク
チャ11と内底面18bとの間にスムーズに案内させる
ことが可能である。
【0014】したがって、この固定構造では、フィクチ
ャ11はその締結ボス23をリフレクタ6側の嵌合穴1
9に圧入させるだけでリフレクタ6に固定することがで
きるため、フィクチャ11を取り付けるためのネジが不
要となり、部品点数を削減するとともに、ネジ止め作業
も不要となり、組み付け工数を低減することができる。
また、フィクチャ11の固定支持力は、締結ボス23の
先端部の先端端部24が嵌合穴19の係合段部20に係
合することによって得られるため、リフレクタやフィク
チャを構成する素材の機械的な強度等を考慮する必要性
を少なくし、、リフレクタやフィクチャの設計の自由度
が向上される。このため、フィクチャを前記した実施形
態のように樹脂成形品の一体成形によって形成すること
も可能となり、先願のような金属製のフィクチャの場合
に比べて設計、製造が容易なものとなる。
【0015】また、フィクチャ11をリフレクタ6に取
り付けた状態では、締結ボス23は嵌合穴19内に埋設
されるため、締結ボス23が外部に露呈されることがな
く、外観上の見栄えが低下されることはない。また、こ
のように外部に露呈されないことで、外力が締結ボス2
3に加えられることがなく、外力によってフィクチャの
取付強度が損なわれることもなく、安定した取付状態が
確保される。
【0016】なお、前記実施形態における締結ボスと嵌
合穴の個数は、必要に応じて任意の数に設定できる。ま
た、特に嵌合穴におけるシールが必要とされない場合に
は、締結ボスのシール突部は省略してもよい。また、フ
ィクチャと締結ボスとは別部材を嵌合して一体化し、あ
るいはインサート成形によって一体化して形成してもよ
い。
【0017】また、前記実施形態では、リフレクタを灯
具本体部としてフィクチャをリフレクタのバルブ取付穴
に固定する例を示しているが、灯具ボディを灯具本体部
としてこれに設けたバルブ取付穴に固定する場合でも同
様に本発明を適用することができる。さらに、本発明は
2つのバルブが1つの灯具ボディに内装された前照灯、
或いは車両用灯具以外の灯具のバルブ固定構造としても
適用可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、灯具本体
部にはバルブ取付穴の周囲に取付スリーブが立設される
とともにこの取付スリーブには嵌合穴が開設され、一方
フィクチャは取付スリーブに対応した環状部材として形
成されるとともにその一部には嵌合穴に嵌入される締結
ボスが突設されていることにより、締結ボスを嵌合穴に
嵌入させることでフィクチャを灯具本体部に取り付ける
ことができ、バルブ取付穴及びフィクチャの構造を複雑
にすることなくフィクチャの取り付けが可能となり、か
つその作業を簡略化することができる。また、固定部が
露呈されないために外観上の見栄えが改善されるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された実施形態の灯具の正面図で
ある。
【図2】図1のAA線拡大断面図である。
【図3】要部の部分分解斜視図である。
【図4】フィクチャを内面方向から見た斜視図である。
【図5】組み立て状態の要部の斜視図である。
【図6】組み立て状態の断面図とその要部の拡大図であ
る。
【図7】従来の固定構造の部分分解斜視図である。
【符号の説明】
1 灯具ボディ 6 リフレクタ 9 バルブ 11 フィクチャ 12 バルブソケット 16 係合板 17 係合片 18 取付スリーブ 19 嵌合穴 20 係合段部 21 係合環板 23 締結ボス 24 係合端部 25 スリット 26 シール突部 27 球状突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯具ボディやリフレクタ等の灯具本体部
    に設けられたバルブ取付穴にフィクチャを固定し、この
    フィクチャに対してバルブを着脱可能とした灯具におい
    て、前記灯具本体部には前記バルブ取付穴の周囲に取付
    スリーブが立設され、この取付スリーブには嵌合穴が開
    設され、前記フィクチャは前記取付スリーブに対応した
    環状部材として形成され、かつその一部には前記嵌合穴
    に嵌入されてフィクチャを前記取付スリーブに固定する
    ための締結ボスが突設されていることを特徴とする灯具
    のバルブ固定構造。
  2. 【請求項2】 嵌合穴はバルブ取付穴の軸方向に向けて
    開設されて前記灯具本体の内面に開口され、かつこの開
    口部には嵌合穴よりも大径の穴が開設されて係合段部が
    構成され、締結ボスはその先端に径方向が拡大された楔
    型の係合端部が設けられ、この係合端部が前記係合段部
    に係合してその抜け出しを防止する請求項1の灯具のバ
    ルブ固定構造。
  3. 【請求項3】 締結ボスの軸方向の中間部には、ボス径
    よりも大径に形成された1以上のシール突部が形成され
    てなる請求項2の灯具のバルブ固定構造。
  4. 【請求項4】 締結ボスの先端には、径方向に延びるス
    リットが軸方向に形成される請求項2または3の灯具の
    バルブ固定構造。
JP8185809A 1996-07-16 1996-07-16 灯具のバルブ固定構造 Pending JPH1031901A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9746149B2 (en) 2014-08-22 2017-08-29 Stanley Electric Co., Ltd Vehicle lighting unit having bulb fixation structure

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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