JPH10315765A - 車両サンバイザのための支承ブロック - Google Patents

車両サンバイザのための支承ブロック

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JPH10315765A
JPH10315765A JP10120901A JP12090198A JPH10315765A JP H10315765 A JPH10315765 A JP H10315765A JP 10120901 A JP10120901 A JP 10120901A JP 12090198 A JP12090198 A JP 12090198A JP H10315765 A JPH10315765 A JP H10315765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base body
leg
bearing block
spring
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP10120901A
Other languages
English (en)
Inventor
Didier Jacquemin
ジャクメン ディディエ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BECKER GROUP EUROP GmbH
Johnson Controls Interiors GmbH and Co KG
Original Assignee
BECKER GROUP EUROP GmbH
Gebrueder Happich GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BECKER GROUP EUROP GmbH, Gebrueder Happich GmbH filed Critical BECKER GROUP EUROP GmbH
Publication of JPH10315765A publication Critical patent/JPH10315765A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0213Sun visors characterised by the mounting means
    • B60J3/023Additional support bracket releasably holding the sun visor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造及び車両ボディにおける取付けを簡単に
行うことができる支承ブロックを提供する。 【解決手段】 ベース体1が補足体2用の開口10を有
し、補足体が付加部14を備えて形成され、該付加部が
ベース体における延長部8の自由空間9内に係合し、フ
ック係合によって支持され、延長部が、車両ボディ開口
に支承ブロックを固定するための拡開アーム11を有
し、該拡開アームがベース体に補足体を固定するために
も働き、さらにベース体と補足体との間において膜ヒン
ジ6と付加部14との間の領域に、屈曲ばねとして形成
されたばね3が配置され、該ばねが1つの脚4でベース
体に支持され、かつ他方の脚5で補足体に支持されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両サンバイザの
ための支承ブロックであって、サンバイザ軸をクランプ
状に取り囲む2つのアームが設けられており、両アーム
の互いに向かい合っている側が、サンバイザ軸のための
アンダカットされた支承開口と、支承開口へのサンバイ
ザ軸の繰り返される差込みを可能にする導入スリットと
を形成しており、第1のアームがベース体に形成され、
かつ第2のアームが、ベース体に膜ヒンジを介して結合
された補足体に形成されており、一緒に支承ブロックを
形成するベース体と補足体との間に、ばねが設けられて
いる形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の支承ブロックは、同一
出願人によるドイツ連邦共和国特許第4442133号
明細書に記載されている。この公知の支承ブロックで
は、ベース体は補足体のための差込み開口を有してお
り、差込み開口の底部からは、まっすぐに起立したピン
が延びていて、このピンには、ベース体をも貫通する孔
が設けられている。補足体は管状の付加部を備えて形成
されており、この付加部はピンに被さるように係合して
差込み開口の底部において支持されるので、孔内に、ベ
ース体を貫通するねじを固定エレメントとしてねじ込む
ことができ、このねじを用いて、ベース体における補足
体の固定及び車両ボディにおける支承ブロックの固定が
行われる。ピンと管状の付加部との間には、圧縮コイル
ばねとして形成されたばねが配置されており、このばね
は、その一端で管状の付加部の内部におけるストッパに
支持され、かつ他端でねじのヘッドに支持されている。
ベース体は補足体と一緒にプラスチック射出成形品とし
て形成されていて、結合部材としての接続板と、接続板
における旋回ジョイントとしての膜ヒンジとを有してい
る。このようなばねシステムによって、サンバイザ軸の
問題のない係合・解離が、特に低い温度においても特に
高い温度においても達成され、温度に左右されない常に
等しい保持力が保証され、さらに製造誤差の補償も可能
になる。
【0003】この支承ブロックは実地において極めて有
利であるにもかかわらず、特に製造及び取付けの簡単化
に関して、なお改善の必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題
は、冒頭に述べた形式の支承ブロックを改良して、製造
及び車両ボディにおける取付けを簡単に行うことができ
る支承ブロックを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、冒頭に述べた形式の支承ブロック
において、ベース体が補足体のための開口を有してお
り、補足体が付加部を備えて形成されており、該付加部
がベース体における延長部の自由空間内に係合して、フ
ック係合によって支持されるようになっており、延長部
が、車両ボディ開口に支承ブロックを固定するための拡
開アームを有しており、該拡開アームがベース体に補足
体を固定するためにも働き、さらにベース体と補足体と
の間において膜ヒンジと付加部との間の領域に、屈曲ば
ねとして形成されたばねが配置されており、該ばねが1
つの脚でベース体に支持され、かつ他方の脚で補足体に
支持されているようにした。
【0006】
【発明の効果】ドイツ連邦共和国特許第4442133
号明細書に開示された支承ブロックにおいて設けられて
いる圧縮コイルばねの代わりに、本発明では単純な屈曲
ばねが使用されており、ドイツ連邦共和国特許第444
2133号明細書に開示された支承ブロックにおいて必
要であったねじ、つまりベース体に補足体を固定するた
め及び車両ボディに支承ブロックを固定するために必要
なねじは、本発明では省かれている。それというのは本
発明ではベース体と補足体とは、フック係合を用いて互
いに結合されており、延長部における拡開アームが、車
両ボディ開口における支承ブロックの固定のために働く
からであり、この場合拡開アームは、車両ボディ開口の
後ろで拡開し、ボディ開口に延長部を係止させる。
【0007】このようにして本発明では支承ブロックの
製造は著しく簡単化され、本発明による支承ブロックは
補助手段及び工具を用いることなしに車両ボディに取り
付けることができる。
【0008】本発明の有利な構成では、拡開アームが、
ボディプレートの縁部に下から係合するための段部と、
該段部を起点として延びていて横方向ウェブを備えた狭
幅の延長部を有しており、付加部における2つのフック
が、延長部の両側において横方向ウェブに下から係合す
るようになっている。
【0009】取付け及び保持のために十分な弾性度を付
加部に与えるために、本発明の別の有利な構成では、付
加部が平行な3つの脚から成っており、これらの脚のう
ちの真ん中の脚がフックなしに形成されている。
【0010】屈曲ばねの1つの脚がベース体におけるス
リット内で固定されており、他方の脚が2回折り曲げら
れて自由空間の領域において終わっていると、特に有利
な支持形式が得られ、この支持形式はすべての温度にお
いて有効であり、かつ製作誤差を補償するためにも役立
つ。
【0011】
【発明の実施の形態】次に図面につき本発明の実施の形
態を説明する。
【0012】支承ブロックはベース体1と、このベース
体1と一体的にプラスチック部品として形成された補足
体2と、屈曲ばね3とから成っている。ベース体1と補
足体2との間における結合領域を横切る材料狭窄部は、
旋回ジョイント(Klappgelenk)としての膜ヒンジ6を
形成しており、これによって補足体2は図1に示された
出発位置から図2及び図3に示された使用位置に旋回可
能である。
【0013】ベース体1におけるスリットには、屈曲ば
ね3の1つの脚4が挿入されており、屈曲ばね3の上方
に突出した脚5は補足体2に対する支持を引き受ける。
【0014】ベース体1には延長部8が配置されてお
り、この延長部8は横方向スリット23を備え、この横
方向スリット23には、車体金属薄板であるボディプレ
ート7に設けられた開口の縁部が図2及び図3に示され
ているように係合可能である。ベース体1は開口10を
有しており、この開口10内には、補足体2が図2及び
図3に示されているように矢印Yに沿って旋回すること
ができる。この際に補足体2の付加部14は、延長部8
とこの延長部8に一体的に結合された拡開アーム11と
の間における自由空間9内に達する。この場合図2に示
されているようにフック15が、拡開アーム11の延長
部27における開口13に係合し、段部24が、ボディ
開口の、スリット23に向かい合っている縁部に下から
係合し、この結果支承ブロックはボディプレート7から
の引き抜けを防止される。ベース体1における支持面2
7とボディプレート7との間には、中間室26が位置し
ているが、この中間室26は弾性的な材料例えばルーフ
内張りによって満たされる。
【0015】中空スロート22を介して本来の補足体2
に移行する、補足体2におけるアーム16と、ベース体
1におけるスロート18によって閉鎖されるアーム17
とは、図2及び図3に示された使用位置において、サン
バイザ軸19のための導入スリット21を備えた支承開
口を形成する。
【0016】ばね3がその一方の脚4でベース体1に支
持され、かつ他方の脚5で補足体2に支持されているこ
とによって、サンバイザ軸19は、温度とは無関係にか
つ製作誤差を問題にすることなく、容易に導入スリット
21内に導入可能及び引き抜き可能であり、しかも支承
開口内にばたつくことなく位置することができる。
【0017】図3には屈曲ばね3′及び付加部14′の
別の実施例が示されている。図3に示された実施例では
屈曲ばね3′は2回折り曲げられており、この場合脚
4′が図2に示されているのと同様に、ベース体1にお
けるスリット内に固定されているのに対して、脚5′は
付加部14′と延長部8との間における自由空間9内に
突入している。延長部14′は相応に狭幅に形成され、
平行な3つの脚から成っている。これらの脚のうちの外
側の2つの脚が、フック15′を有しているのに対し
て、真ん中の脚はフックを有していない。外側の2つの
脚におけるフック15′は、延長部27に配置された横
方向ウェブ27′に下から係合する。延長部27′は拡
開アーム11よりも狭幅なので、フック15′は横方向
ウェブ13′に延長部27′の両側において下から係合
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による支承ブロックを、ボ
ディ開口への取付け前における状態で示す断面図であ
る。
【図2】図1に示された本発明による支承ブロックを取
付け終了時の状態で示す断面図である。
【図3】本発明の第2実施例による支承ブロックを取付
け終了時の状態で示す断面図である。
【符号の説明】
1 ベース体、 2 補足体、 3,3′ 屈曲ばね、
4,4′,5,5′脚、 6 膜ヒンジ、 7 ボデ
ィプレート、 8 延長部、 9 自由空間、 10
開口、 11 拡開アーム、 13 開口、 13′
横方向ウェブ、 14,14′ 付加部、 15,1
5′ フック、 16,17 アーム、18 スロー
ト、 19 サンバイザ軸、 21 導入スリット、
22 中空スロート、 23 横方向スリット、 24
段部、 26 中間室、 27,27′ 延長部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両サンバイザのための支承ブロックで
    あって、 サンバイザ軸(19)をクランプ状に取り囲む2つのア
    ーム(16,17)が設けられており、 両アーム(16,17)の互いに向かい合っている側
    が、サンバイザ軸(19)のためのアンダカットされた
    支承開口と、支承開口(20)へのサンバイザ軸(1
    9)の繰り返される差込みを可能にする導入スリット
    (21)とを形成しており、 第1のアーム(17)がベース体(1)に形成され、か
    つ第2のアーム(16)が、ベース体(1)に膜ヒンジ
    を介して結合された補足体(2)に形成されており、 一緒に支承ブロックを形成するベース体(1)と補足体
    (2)との間に、ばね(3)が設けられている形式のも
    のにおいて、 ベース体(1)が補足体(2)のための開口(10)を
    有しており、 補足体(2)が付加部(14,14′)を備えて形成さ
    れており、該付加部(14,14′)がベース体(1)
    における延長部(8)の自由空間(9)内に係合して、
    フック係合によって支持されるようになっており、 延長部(8)が、車両ボディ開口に支承ブロックを固定
    するための拡開アーム(11,12)を有しており、 該拡開アーム(11,12)がベース体(1)に補足体
    (2)を固定するためにも働き、 さらにベース体(1)と補足体(2)との間において膜
    ヒンジ(6)と付加部(14,14′)との間の領域
    に、屈曲ばねとして形成されたばね(3,3′)が配置
    されており、 該ばね(3,3′)が1つの脚(4,4′)でベース体
    (1)に支持され、かつ他方の脚(5,5′)で補足体
    (2)に支持されていることを特徴とする、車両サンバ
    イザのための支承ブロック。
  2. 【請求項2】 拡開アーム(11)が、ボディプレート
    (7)の縁部に下から係合するための段部(24)と、
    該段部(24)を起点として延びていて横方向ウェブ
    (13′)を備えた狭幅の延長部(27)を有してお
    り、付加部(14)における2つのフック(15′)
    が、延長部(27)の両側において横方向ウェブ(1
    3′)に下から係合する、請求項1記載の支承ブロッ
    ク。
  3. 【請求項3】 付加部(14′)が平行な3つの脚から
    成っており、これらの脚のうちの真ん中の脚がフック
    (15′)なしに形成されている、請求項2記載の支承
    ブロック。
  4. 【請求項4】 屈曲ばね(3′)の1つの脚(4′)が
    ベース体(1)におけるスリット内で固定されており、
    他方の脚(5′)が2回折り曲げられて自由空間(9)
    の領域において終わっている、請求項1から3までのい
    ずれか1項記載の支承ブロック。
JP10120901A 1997-05-02 1998-04-30 車両サンバイザのための支承ブロック Pending JPH10315765A (ja)

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DE19718693A DE19718693C1 (de) 1997-05-02 1997-05-02 Lagerböckchen für Fahrzeugsonnenblenden
DE19718693.9 1997-05-02

Publications (1)

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ID=7828514

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EP (1) EP0875408A3 (ja)
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DE (1) DE19718693C1 (ja)

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