JPH10309127A - 剪定装置 - Google Patents
剪定装置Info
- Publication number
- JPH10309127A JPH10309127A JP13761897A JP13761897A JPH10309127A JP H10309127 A JPH10309127 A JP H10309127A JP 13761897 A JP13761897 A JP 13761897A JP 13761897 A JP13761897 A JP 13761897A JP H10309127 A JPH10309127 A JP H10309127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate portion
- tray
- transfer
- horizontal plate
- cutting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 剪定作業の機械化、作業効率の向上。
【構成】 サツキ、アザレア等の苗6を植えたポット5
を嵌合載置し得るトレー2と、該トレー2を始端側より
終端側へ向けて移送する移送手段を有する移送台1と、
該移送台1の上方位置に設けた前記トレー2の移送方向
に対して交差方向に摺動する刈刃21と、該刈刃21を
設けた横板部20を有し前記移送台1に対して高さ調節
自在に設けたテーブル10とからなる剪定装置。
を嵌合載置し得るトレー2と、該トレー2を始端側より
終端側へ向けて移送する移送手段を有する移送台1と、
該移送台1の上方位置に設けた前記トレー2の移送方向
に対して交差方向に摺動する刈刃21と、該刈刃21を
設けた横板部20を有し前記移送台1に対して高さ調節
自在に設けたテーブル10とからなる剪定装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、剪定装置に係るもので
ある。
ある。
【0002】
【従来技術】従来、公知公報はないが、サツキ、アザレ
ア等の苗は、分岐を促進させるために、先端部を手作業
により剪定していた。
ア等の苗は、分岐を促進させるために、先端部を手作業
により剪定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の方法では、
手作業であるので、面倒であり、作業効率が低いという
課題がある。
手作業であるので、面倒であり、作業効率が低いという
課題がある。
【0004】
【発明の目的】剪定作業の機械化、作業効率の向上。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、サツキ、アザ
レア等の苗6を植えたポット5を嵌合載置し得るトレー
2と、該トレー2を始端側より終端側へ向けて移送する
移送手段を有する移送台1と、該移送台1の上方位置に
設けた前記トレー2の移送方向に対して交差方向に摺動
する刈刃21と、該刈刃21を設けた横板部20を有し
前記移送台1に対して高さ調節自在に設けたテーブル1
0とからなる剪定装置としたものである。本発明は、前
記刈刃21は、縦板部19と横板部20によりL型状に
形成したテーブル10の前記横板部20の始端側端縁に
設け、前記テーブル10はリンク機構9を介して前記移
送台1に設けたフレーム8に高さ調節自在に設けた剪定
装置としたものである。本発明は、前記テーブル10の
横板部20には、該横板部20の一端から他端のトレー
2の移送方向に対して交差方向に噴風するブロワー30
のノズル31を設けた剪定装置としたものである。
レア等の苗6を植えたポット5を嵌合載置し得るトレー
2と、該トレー2を始端側より終端側へ向けて移送する
移送手段を有する移送台1と、該移送台1の上方位置に
設けた前記トレー2の移送方向に対して交差方向に摺動
する刈刃21と、該刈刃21を設けた横板部20を有し
前記移送台1に対して高さ調節自在に設けたテーブル1
0とからなる剪定装置としたものである。本発明は、前
記刈刃21は、縦板部19と横板部20によりL型状に
形成したテーブル10の前記横板部20の始端側端縁に
設け、前記テーブル10はリンク機構9を介して前記移
送台1に設けたフレーム8に高さ調節自在に設けた剪定
装置としたものである。本発明は、前記テーブル10の
横板部20には、該横板部20の一端から他端のトレー
2の移送方向に対して交差方向に噴風するブロワー30
のノズル31を設けた剪定装置としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明すると、1
は移送台であり、トレー2の移送方向に長く形成し、所
望位置に設けた支脚(図示省略)により床上に載置され
る。移送台1には前記トレー2のベルトまたはローラー
等からなる移送手段を設ける。実施例では始端側より終
端側に向けて前記トレー2を搬送する無端状の搬送ベル
ト3を設け、搬送ベルト3の上面側下面には所定間隔を
置いて支持ローラー4を設けて、前記トレー2を安定さ
せた状態で搬送する。前記トレー2は合成樹脂により形
成し、上面側に鉢物のポット5を嵌合支持させる嵌合孔
(図示省略)を有して箱形状または籠形状に形成する。
前記ポット5にはサツキ、アザレア等の苗6が植えてあ
り、該苗6の上部を剪定する刈取装置7を前記移送台1
の上方位置に設ける。
は移送台であり、トレー2の移送方向に長く形成し、所
望位置に設けた支脚(図示省略)により床上に載置され
る。移送台1には前記トレー2のベルトまたはローラー
等からなる移送手段を設ける。実施例では始端側より終
端側に向けて前記トレー2を搬送する無端状の搬送ベル
ト3を設け、搬送ベルト3の上面側下面には所定間隔を
置いて支持ローラー4を設けて、前記トレー2を安定さ
せた状態で搬送する。前記トレー2は合成樹脂により形
成し、上面側に鉢物のポット5を嵌合支持させる嵌合孔
(図示省略)を有して箱形状または籠形状に形成する。
前記ポット5にはサツキ、アザレア等の苗6が植えてあ
り、該苗6の上部を剪定する刈取装置7を前記移送台1
の上方位置に設ける。
【0007】前記刈取装置7は、前記移送台1の上方位
置にフレーム8を設け、フレーム8の左右両側にはリン
ク機構9を設け、該リンク機構9にはテーブル10を取
付け、前記左右のリンク機構9のアーム11には上下軸
12の下部を軸着し、上下軸12はフレーム8に横軸回
転自在に設けた軸受13により上下自在に螺合させ、上
下軸12の上部にはダイヤル14を設ける。また、前記
フレーム8の天板15にはテンション歯車16を設け、
テンション歯車16と左右の上下軸12に設けた歯車1
7との間に無端チエン18を掛け回す。前記テーブル1
0は前記リンク機構9を取付けた少なくとも下部は無孔
の縦板部19と該縦板部19の下端に始端側に突き出る
ように設けた無孔の横板部20とにより構成し、横板部
20の後端(始端側)にはバリカン式刈刃21を設け
る。バリカン式刈刃21は公知の構成であり、その構成
はいずれのものでもよいが、一例を示すと、上側に設け
た略水平の固定刃22の下方に摺動刃23を水平方向に
摺動自在に設け、摺動刃23の係合部24にはクランク
25の係合部26を係合させ、クランク25と刈刃用モ
ーター27により水平回転する回転体28とをロッド2
9により連結し、回転運動を往復運動に変換している。
また、バリカン式刈刃21は上下の刃を移動する構成で
も良い。
置にフレーム8を設け、フレーム8の左右両側にはリン
ク機構9を設け、該リンク機構9にはテーブル10を取
付け、前記左右のリンク機構9のアーム11には上下軸
12の下部を軸着し、上下軸12はフレーム8に横軸回
転自在に設けた軸受13により上下自在に螺合させ、上
下軸12の上部にはダイヤル14を設ける。また、前記
フレーム8の天板15にはテンション歯車16を設け、
テンション歯車16と左右の上下軸12に設けた歯車1
7との間に無端チエン18を掛け回す。前記テーブル1
0は前記リンク機構9を取付けた少なくとも下部は無孔
の縦板部19と該縦板部19の下端に始端側に突き出る
ように設けた無孔の横板部20とにより構成し、横板部
20の後端(始端側)にはバリカン式刈刃21を設け
る。バリカン式刈刃21は公知の構成であり、その構成
はいずれのものでもよいが、一例を示すと、上側に設け
た略水平の固定刃22の下方に摺動刃23を水平方向に
摺動自在に設け、摺動刃23の係合部24にはクランク
25の係合部26を係合させ、クランク25と刈刃用モ
ーター27により水平回転する回転体28とをロッド2
9により連結し、回転運動を往復運動に変換している。
また、バリカン式刈刃21は上下の刃を移動する構成で
も良い。
【0008】前記横板部20には、ブロワー30を設
け、ブロワー30のノズル31を前記テーブル10の横
方向(トレー2の移送方向に対する交差方向)の一端
(前記刈刃用モーター27側)に設け、ノズル31の反
対側の移送台1には挿し穂回収箱32を上下自在に設け
る。33は前記移送台1のフレーム、34は案内ガイド
である。
け、ブロワー30のノズル31を前記テーブル10の横
方向(トレー2の移送方向に対する交差方向)の一端
(前記刈刃用モーター27側)に設け、ノズル31の反
対側の移送台1には挿し穂回収箱32を上下自在に設け
る。33は前記移送台1のフレーム、34は案内ガイド
である。
【0009】
【作用】次に作用を述べる。移送台1の搬送ベルト3上
にポット5を嵌合させたトレー2を供給すると、トレー
2は前進し、ポット5の苗6の先端は刈取装置7のバリ
カン式刈刃21により切断され、切断された苗先端は後
続の切断された苗先端により押されてバリカン式刈刃2
1上に倒れ込みそのままテーブル10の横板部20上に
乗り、一方トレー2は横板部20の下方を通過し、苗6
の先端の剪定作業は終了する。したがって、移送台1に
ポット5を嵌合させた状態のトレー2を供給するだけ
で、剪定作業を行え、作業効率を頗る向上させる。
にポット5を嵌合させたトレー2を供給すると、トレー
2は前進し、ポット5の苗6の先端は刈取装置7のバリ
カン式刈刃21により切断され、切断された苗先端は後
続の切断された苗先端により押されてバリカン式刈刃2
1上に倒れ込みそのままテーブル10の横板部20上に
乗り、一方トレー2は横板部20の下方を通過し、苗6
の先端の剪定作業は終了する。したがって、移送台1に
ポット5を嵌合させた状態のトレー2を供給するだけ
で、剪定作業を行え、作業効率を頗る向上させる。
【0010】この場合、テーブル10は横板部20と縦
板部19とによりL型形状に形成しているから、バリカ
ン式刈刃21により切断された苗先端はテーブル10の
横板部20上に乗って分離させるので、その後に切断屑
等の除去作業もなく、作業工程を減少させる。また、使
用するトレー2およびポット5の高さ、また、苗6の成
長具合により、苗6の先端高さ位置は変化するが、ダイ
ヤル14により上下軸12を回転させると、リンク機構
9によりテーブル10はフレーム8に対して上下するの
で、いずれの高さでも対応でき、また、調節も簡単にで
きる。また、テーブル10の横板部20にはブロワー3
0のノズル31を設けているので、横板部20上に乗っ
た切断された苗先端は、ノズル31からの噴風により飛
ばされ、横板部20上に堆積させないので、連続して作
業を行える。また、ノズル31の噴風により飛ばされた
苗先端は、挿し穂回収箱32により回収されるので、挿
し穂を簡単に得ることができる。しかして、前記テーブ
ル10は前記リンク機構9を取付けた無孔の縦板部19
と該縦板部19の下端に始端側に突き出るように設けた
無孔の横板部20とにより構成しているから、横板部2
0に乗った苗先端は下方に落下せず、また、縦板部19
により前方に落下するのも防止する。
板部19とによりL型形状に形成しているから、バリカ
ン式刈刃21により切断された苗先端はテーブル10の
横板部20上に乗って分離させるので、その後に切断屑
等の除去作業もなく、作業工程を減少させる。また、使
用するトレー2およびポット5の高さ、また、苗6の成
長具合により、苗6の先端高さ位置は変化するが、ダイ
ヤル14により上下軸12を回転させると、リンク機構
9によりテーブル10はフレーム8に対して上下するの
で、いずれの高さでも対応でき、また、調節も簡単にで
きる。また、テーブル10の横板部20にはブロワー3
0のノズル31を設けているので、横板部20上に乗っ
た切断された苗先端は、ノズル31からの噴風により飛
ばされ、横板部20上に堆積させないので、連続して作
業を行える。また、ノズル31の噴風により飛ばされた
苗先端は、挿し穂回収箱32により回収されるので、挿
し穂を簡単に得ることができる。しかして、前記テーブ
ル10は前記リンク機構9を取付けた無孔の縦板部19
と該縦板部19の下端に始端側に突き出るように設けた
無孔の横板部20とにより構成しているから、横板部2
0に乗った苗先端は下方に落下せず、また、縦板部19
により前方に落下するのも防止する。
【0011】
【効果】本発明は、サツキ、アザレア等の苗6を植えた
ポット5を嵌合載置し得るトレー2と、該トレー2を始
端側より終端側へ向けて移送する移送手段を有する移送
台1と、該移送台1の上方位置に設けた前記トレー2の
移送方向に対して交差方向に摺動する刈刃21と、該刈
刃21を設けた横板部20を有し前記移送台1に対して
高さ調節自在に設けたテーブル10とからなる剪定装置
としたものであるから、トレー2を移送台1に供給する
だけで剪定作業を行え、剪定作業を機械化でき、作業効
率を向上させることができる効果を奏する。本発明は、
前記刈刃21は、縦板部19と横板部20によりL型状
に形成したテーブル10の前記横板部20の始端側端縁
に設け、前記テーブル10はリンク機構9を介して前記
移送台1に設けたフレーム8に高さ調節自在に設けた剪
定装置としたものであるから、移送台1に対してテーブ
ル10を高さ調節自在に設けるのが容易にでき、また、
切断した苗先端を横板部20上に乗せるので、その後の
作業を容易にでき、作業効率を向上させ、また、苗先端
をポット5に対して分離させるので、挿し穂の回収もで
きるという効果を奏する。本発明は、前記テーブル10
の横板部20には、該横板部20の一端から他端のトレ
ー2の移送方向に対して交差方向に噴風するブロワー3
0のノズル31を設けた剪定装置としたものであるか
ら、横板部20に苗先端を堆積させないので、連続作業
を可能にできる効果を奏する。
ポット5を嵌合載置し得るトレー2と、該トレー2を始
端側より終端側へ向けて移送する移送手段を有する移送
台1と、該移送台1の上方位置に設けた前記トレー2の
移送方向に対して交差方向に摺動する刈刃21と、該刈
刃21を設けた横板部20を有し前記移送台1に対して
高さ調節自在に設けたテーブル10とからなる剪定装置
としたものであるから、トレー2を移送台1に供給する
だけで剪定作業を行え、剪定作業を機械化でき、作業効
率を向上させることができる効果を奏する。本発明は、
前記刈刃21は、縦板部19と横板部20によりL型状
に形成したテーブル10の前記横板部20の始端側端縁
に設け、前記テーブル10はリンク機構9を介して前記
移送台1に設けたフレーム8に高さ調節自在に設けた剪
定装置としたものであるから、移送台1に対してテーブ
ル10を高さ調節自在に設けるのが容易にでき、また、
切断した苗先端を横板部20上に乗せるので、その後の
作業を容易にでき、作業効率を向上させ、また、苗先端
をポット5に対して分離させるので、挿し穂の回収もで
きるという効果を奏する。本発明は、前記テーブル10
の横板部20には、該横板部20の一端から他端のトレ
ー2の移送方向に対して交差方向に噴風するブロワー3
0のノズル31を設けた剪定装置としたものであるか
ら、横板部20に苗先端を堆積させないので、連続作業
を可能にできる効果を奏する。
【図1】 斜視図。
【図2】 平面図。
【図3】 側面図。
1…移送台、2…トレー、3…搬送ベルト、4…支持ロ
ーラー、5…ポット、6…苗、7…刈取装置、8…フレ
ーム、9…リンク機構、10…テーブル、11…アー
ム、12…上下軸、13…軸受、14…ダイヤル、15
…天板、16…テンション歯車、17…歯車、18…無
端チエン、19…縦板部、20…横板部、21…バリカ
ン式刈刃、22…固定刃、23…摺動刃、24…係合
部、25…クランク、26…係合部、27…刈刃用モー
ター、28…回転体、29…ロッド、30…ブロワー、
31…ノズル、32…挿し穂回収箱、33…フレーム、
34…案内ガイド。
ーラー、5…ポット、6…苗、7…刈取装置、8…フレ
ーム、9…リンク機構、10…テーブル、11…アー
ム、12…上下軸、13…軸受、14…ダイヤル、15
…天板、16…テンション歯車、17…歯車、18…無
端チエン、19…縦板部、20…横板部、21…バリカ
ン式刈刃、22…固定刃、23…摺動刃、24…係合
部、25…クランク、26…係合部、27…刈刃用モー
ター、28…回転体、29…ロッド、30…ブロワー、
31…ノズル、32…挿し穂回収箱、33…フレーム、
34…案内ガイド。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年12月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
Claims (3)
- 【請求項1】 サツキ、アザレア等の苗6を植えたポッ
ト5を嵌合載置し得るトレー2と、該トレー2を始端側
より終端側へ向けて移送する移送手段を有する移送台1
と、該移送台1の上方位置に設けた前記トレー2の移送
方向に対して交差方向に摺動する刈刃21と、該刈刃2
1を設けた横板部20を有し前記移送台1に対して高さ
調節自在に設けたテーブル10とからなる剪定装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記刈刃21は、縦
板部19と横板部20によりL型状に形成したテーブル
10の前記横板部20の始端側端縁に設け、前記テーブ
ル10はリンク機構9を介して前記移送台1に設けたフ
レーム8に高さ調節自在に設けた剪定装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記
テーブル10の横板部20には、該横板部20の一端か
ら他端のトレー2の移送方向に対して交差方向に噴風す
るブロワー30のノズル31を設けた剪定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13761897A JPH10309127A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 剪定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13761897A JPH10309127A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 剪定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10309127A true JPH10309127A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15202895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13761897A Withdrawn JPH10309127A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 剪定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10309127A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000041556A1 (en) * | 1999-01-12 | 2000-07-20 | Skjoldvang A/S | Method and apparatus for cutting and rooting a cutting |
CN106538256A (zh) * | 2016-12-09 | 2017-03-29 | 内蒙古农业大学 | 多功能灌木平茬设备及绿植培育系统 |
CN107396765A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-11-28 | 合肥荣电环境电器有限公司 | 棉花电动打顶装置及其使用方法 |
CN111296096A (zh) * | 2020-04-10 | 2020-06-19 | 关玉荣 | 一种植物扦插处理装置 |
CN112352577A (zh) * | 2020-11-12 | 2021-02-12 | 新疆农业大学 | 仿生夹持打顶装置 |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP13761897A patent/JPH10309127A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000041556A1 (en) * | 1999-01-12 | 2000-07-20 | Skjoldvang A/S | Method and apparatus for cutting and rooting a cutting |
CN106538256A (zh) * | 2016-12-09 | 2017-03-29 | 内蒙古农业大学 | 多功能灌木平茬设备及绿植培育系统 |
CN107396765A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-11-28 | 合肥荣电环境电器有限公司 | 棉花电动打顶装置及其使用方法 |
CN107396765B (zh) * | 2017-08-18 | 2020-09-04 | 六安联众工业自动化技术有限公司 | 棉花电动打顶装置及其使用方法 |
CN111296096A (zh) * | 2020-04-10 | 2020-06-19 | 关玉荣 | 一种植物扦插处理装置 |
CN111296096B (zh) * | 2020-04-10 | 2021-09-07 | 惠民县菊润农业科技有限公司 | 一种植物扦插处理装置 |
CN112352577A (zh) * | 2020-11-12 | 2021-02-12 | 新疆农业大学 | 仿生夹持打顶装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4934581B2 (ja) | 葉菜収穫機 | |
JPH10309127A (ja) | 剪定装置 | |
JP2002191216A (ja) | 野菜等の収穫装置 | |
KR20190052493A (ko) | 모종 줄기 절단장치 | |
JP4402904B2 (ja) | 農作業機 | |
JP3525290B2 (ja) | 苗の剪葉機 | |
JP2010259398A (ja) | 葉菜収穫機 | |
JP5059578B2 (ja) | 葉菜収穫機 | |
JPH11225542A (ja) | にら等の葉菜収穫装置 | |
JPH09295606A (ja) | 花茎結束装置 | |
KR101797159B1 (ko) | 박스재배 농작물 수확장치 | |
JP5393243B2 (ja) | 葉菜収穫機 | |
CN217722125U (zh) | 一种推移式苗盘修剪装置 | |
JP3557714B2 (ja) | コンバインの補助引継装置 | |
JPS5938115Y2 (ja) | 刈取機における穀稈搬送装置の支持構造 | |
JPH0731253A (ja) | 結球野菜収穫機 | |
JP3126991B2 (ja) | い草苗の上下切断機構 | |
JP2843724B2 (ja) | 作物苗の箱詰め装置 | |
JPH11137009A (ja) | 苗処理装置 | |
JPH04136017U (ja) | 栽培作物の球根切除装置 | |
JP2005204519A (ja) | 鱗茎作物調製機の調製部高さ可変構造 | |
JP2878198B2 (ja) | 作物苗の箱詰め装置 | |
JPH0654613A (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2002125436A (ja) | 藺草ハーベスタ | |
JPS6317313Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |