JPH10308663A - ゲートアレイ - Google Patents

ゲートアレイ

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JPH10308663A
JPH10308663A JP9116923A JP11692397A JPH10308663A JP H10308663 A JPH10308663 A JP H10308663A JP 9116923 A JP9116923 A JP 9116923A JP 11692397 A JP11692397 A JP 11692397A JP H10308663 A JPH10308663 A JP H10308663A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function
input
gate array
output
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9116923A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisafumi Suenaga
尚史 末永
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の機能を備えたゲートアレイにおいて、端
子数(ピン数)を増やすことなく、機能を設定できるよ
うにする。 【解決手段】ゲートアレイ21のリセット用の出力端子
25とそのリセット中に影響を受けない特定の入力端子
22a,22bとの間に機能指定用のスイッチS0 ,S
1 を設ける。電源投入後、電源VDD1 の出力電圧が処
理動作に必要な所定の値に達する前に特定の入力端子2
2a,22bを機能設定用の端子として用い、リセット
中にスイッチS0 ,S1 を介して特定の入力端子22
a,22bに入力される信号のレベルをフリップフロッ
プ回路30a,30bに保持して機能を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の機能を備え
たゲートアレイであって、特に機能の設定方式に特徴を
有するゲートアレイに関する。
【0002】
【従来の技術】ゲートアレイとは、各品種に共通のマス
クを使用して基板工程を終了したウェハーを用い、各品
種によって異なる配線マスクを使用して異なる機能のL
SIを実現したものである。
【0003】図3に従来のゲートアレイの構成を示す。
図3に示されるゲートアレイ1は、キースキャニングに
用いられるものであり、ここではキースキャニング用の
入出力端子として、10個の入力端子2a〜2jと、8
個の出力端子3a〜3hが設けられている。
【0004】これらのキースキャニング用の入出力端子
(2a〜2j、3a〜3h)は図示せぬキー入力回路の
行線と列線に接続されており、列線信号KO0 〜KO7
を順次出力して、行線信号KI0 〜KI9 を読み取るこ
とにより、どのキーが押されたのかを検出する構成とな
っている。
【0005】また、この種のゲートアレイ1には、通
常、複数の機能を備えており、その各機能の切り替えを
モード信号によって実現している。図3の例では、ゲー
トアレイ1に2つのモード入力端子4a,4bが設けら
れており、このモード入力端子4a,4bに入力される
モード信号MODE0 とモード信号MODE1 によっ
て、4種類の機能(信号レベル00,01,10,11
の4種類)を切替える構成になっている。なお、ゲート
アレイの機能とは、出力対象となるデバイス(CPU、
ROM、RAM、プリンタ、FDD、LCD等)に応じ
たものであり、例えばメモリであれば、メモリマッピン
グ機能などである。
【0006】この他、ゲートアレイ1には、電源VDD
1 の出力電圧を検出するための入力端子5や、電源投入
時のイニシャライズを指示するリセット信号RESET
を出力するための出力端子6が設けられている。
【0007】なお、図3において、7a〜7j、8a〜
8h、9a,9b、10、11は各入出力端子に接続さ
れるバッファである。このうち、入力端子側に設けられ
たバッファ7a〜7jとバッファ19a,19bとバッ
ファ10は入力信号を同じレベル状態で入力するもので
あり、出力端子側に設けられたバッファ8a〜8hとバ
ッファ11は出力信号をレベル変更して出力するために
用いられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ゲー
トアレイには複数の機能を備えている。これらの機能
は、例えば製造段階で固定的に設定されるか、あるい
は、スイッチ等により必要に応じて任意に設定される。
機能設定後は、その機能に応じた処理が行われることに
なる。
【0009】しかしながら、従来のゲートアレイでは、
機能設定用に特別な端子(図3のモード入力端子4a,
4b)を設け、そこにモード信号を入力して機能を切り
替える構成であったため、ゲートアレイの機能が増える
毎に端子数(ピン数)が増加してしまう、といった問題
があった。
【0010】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、複数の機能を備えたゲートアレイにおいて、端子
数(ピン数)を増やすことなく、機能を設定することの
できるゲートアレイを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のゲートアレイ
は、複数の入出力端子と、機能を指定する機能指定手段
と、電源の出力電圧を検出する電圧検出手段と、電源投
入後、上記電圧検出手段によって検出される上記電源の
出力電圧が処理動作に必要な所定の値に達する前に上記
各入出力端子の中の特定の入力端子を機能設定用の端子
として用い、その特定の入力端子に入力される信号に基
づいて上記機能指定手段によって指定された機能を設定
する機能設定手段とを具備して構成される。
【0012】上記特定の入力端子とは、例えばキー入力
用の端子など、リセット中に影響を受けない端子であ
る。上記機能指定手段は、リセット用の出力端子と特定
の入力端子との間に介在され、上記特定の入力端子に入
力される信号のレベルを切り替える機能指定用のスイッ
チで構成される。このスイッチによってゲートアレイが
持つ各機能の中の1つが指定されると、上記機能設定手
段は、電源投入後、上記電圧検出手段によって検出され
る上記電源の出力電圧が処理動作に必要な所定の値に達
する前に上記特定の入力端子を機能設定用の端子として
用い、リセット中に上記スイッチを介して上記特定の入
力端子に入力される信号のレベルに基づいて機能を設定
する。
【0013】これにより、機能設定用の特別な端子を設
けずとも、簡単に機能を設定できるようになり、ゲート
アレイの機能が増えたとしても、端子数(ピン数)の増
加を防ぐことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
ゲートアレイの構成を示す図である。図1において、2
1は本発明のゲートアレイであり、キースキャニングに
用いられるものである。このゲートアレイ21には、キ
ースキャニング用の入出力端子として、10個の入力端
子22a〜22jと、8個の出力端子23a〜23hが
設けられている。
【0015】これらのキースキャニング用の入出力端子
(22a〜22j、23a〜23h)はキー入力回路5
1の行線52と列線53に接続されている。行線52と
列線53は、キースイッチK00〜K79の数に応じてマト
リックス状に配設されている。このようなキー入力回路
51に対し、ゲートアレイ21は列線信号KO0 〜KO
7 を順次出力して、行線信号KI0 〜KI9 を読み取る
ことにより、どのキーが押されたのかを検出する構成と
なっている。
【0016】また、このゲートアレイ21には、電源V
DD1 の出力電圧を検出するための入力端子24や、電
源投入時のイニシャライズを指示するリセット信号RE
SETを出力するための出力端子25が設けられてい
る。
【0017】なお、図1において、26a〜26j、2
7a〜27h、28、29は各入出力端子に接続される
バッファである。このうち、入力端子側に設けられたバ
ッファ26a〜26jとバッファ28は入力信号を同じ
レベル状態で入力するものであり、出力端子側に設けら
れたバッファ27a〜27hとバッファ29は出力信号
をレベル変更して出力するために用いられている。
【0018】ところで、ゲートアレイ21は複数の機能
を備えている。このゲートアレイ21の機能とは、出力
対象となるデバイス(CPU、ROM、RAM、プリン
タ、FDD、LCD等)に応じたものであり、例えばメ
モリであれば、メモリマッピング機能などである。この
ようなゲートアレイ21の機能を設定するため、本実施
形態では、キースキャニング用の入力端子22a〜22
jの中の入力端子22a及び22bを機能設定用の特定
の端子として利用している。
【0019】すなわち、入力端子22aと出力端子25
との間に、逆流防止用のダイオードD0 を介してモード
切替えスイッチS0 を設けている。同様に、入力端子2
2bと出力端子25との間に逆流防止用のダイオードD
1 を介してモード切替えスイッチS1 を設けている。こ
のモード切替えスイッチS0 及びS1 は例えば装置本体
の裏面等に設けられたマイクロスイッチであり、製造段
階あるいは必要に応じてオン/オフ操作され、ゲートア
レイ21の持つ各機能を切り替えるために用いられる。
ここでは、モード切替えスイッチS0 及びS1 のオン/
オフの組み合せにより、4種類の機能を切替えることが
できるようになっている。
【0020】ゲートアレイ21内において、入力端子2
2aはバッファ26aを介してフリップフロップ回路3
0aのD端子に接続されている。このフリップフロップ
回路30aのC端子には、バッファ28を介して電圧検
出用の入力端子24が接続されており、電源投入後、電
源VDD1 の出力電圧が処理動作に必要な所定の値に達
する前に、入力端子22aの入力信号(行線信号KI0
)をモード信号MODE0 として取り込むように構成
されている。この場合、電源投入直後には、リセット信
号RESETはHレベルの状態にあり、バッファ29の
反転作用により、リセット用の出力端子25の出力レベ
ルはLレベルとなる。したがって、例えばモード切替え
スイッチS0 をオンすれば、入力端子22aの入力レベ
ルはLレベルとなり、フリップフロップ回路30aには
モード信号MODE0 として“0”が保持されることに
なる。
【0021】同様に、入力端子22bはバッファ26b
を介してフリップフロップ回路30bのD端子に接続さ
れている。このフリップフロップ回路30bのC端子に
は、バッファ28を介して電圧検出用の入力端子24が
接続されており、電源投入後、電源VDD1 の出力電圧
が処理動作に必要な所定の値に達する前に、入力端子2
2bの入力信号(行線信号KI1 )をモード信号MOD
E1 として取り込むように構成されている。この場合、
電源投入直後には、リセット信号RESETはHレベル
の状態にある。したがって、例えばモード切替えスイッ
チS1 をオンすれば、入力端子22bの入力レベルはL
レベルとなり、フリップフロップ回路30bにはモード
信号MODE1 として“1”が保持されることになる。
【0022】次に、上記のようにして構成されるゲート
アレイ21の動作について、図2を参照して説明する。
図2は同実施形態における各信号のタイミングチャート
である。ここでは、モード切替えスイッチS1 がオン、
キースイッチK09がオンの場合を想定して説明する。
【0023】まず、装置本体の電源が投入されると、電
源VDD1 の出力電圧が徐々に立ち上がる。このとき、
モード信号MODE0 とモード信号MODE1 はまだ確
定されていない。また、ゲートアレイ21内部のリセッ
ト信号RESETはHレベルの状態にある。つまり、バ
ッファ29を通した出力端子25の出力はLレベルにな
っている。なお、リセット信号RESETは電源投入時
のイニシャライズを行うための信号であり、電源VDD
1 の出力電圧が処理動作に必要な所定の値に達した後に
Lレベルになる。
【0024】ここで、電源VDD1 の出力電圧が所定値
に達すると、ゲートアレイ21の電圧検出用の入力端子
24に入力されるVDD1 検出信号がHレベルになる。
これにより、ゲートアレイ21内に設けられた2つのフ
リップフロップ回路30aとフリップフロップ回路30
bが入力端子22aの入力信号(行線信号KI0 )と入
力端子22bの入力信号(行線信号KI1 )をそれぞれ
取り込む。このときの入力レベルはモード切替えスイッ
チS1 がオンしているため、KI1 がLレベル、KI0
がHレベルとなる。したがって、ゲートアレイ21のモ
ードとして、“01”がセットされることになる。
【0025】この状態は、次にVDD1 検出信号がフリ
ップフロップ回路30a,30bに入力されるまで保持
される。すなわち、次に電源が投入されるまでの間、ゲ
ートアレイ21は“01”のモードに応じた処理(キー
スキャニングとは別の予め各モード毎に定められた処
理)を行うことになる。
【0026】この後、ゲートアレイ21はリセット信号
RESETをLレベルとする。これにより、バッファ2
9を通した出力端子25の出力はHレベルとなり、他の
信号に影響を与えなくなる。つまり、入力端子22a及
び22bには、本来のキー信号が入力されるようにな
る。リセット信号RESETがLレベルになると同時
に、ゲートアレイ21は入力端子22a〜22jと出力
端子23a〜23hを用いて通常の処理つまりキースキ
ャニングを行う。
【0027】キースキャニングモードでは、まず、ゲー
トアレイ21は列線信号KO0 〜KO7 のうちの列線信
号KO0 をHレベルとし、行線信号KI0 〜KI9 を読
み込む。ここではキースイッチK09が押されているの
で、行線信号KI0 〜KI9 を読み込んだ値は“011
1111111”となる。次に、ゲートアレイ21は列
線信号KO1 をHレベルとし、上記同様に行線信号KI
0 〜KI9 を読み込む。ここでは何も押されていないの
で、行線信号KI0 〜KI9 を読み込んだ値は“111
1111111”となる。このようにして、列線信号K
O0 〜KO7 を順次出力しながら、行線信号KI0 〜K
I9 を読み込むことによって、どのキーが押されたかを
検出することができる。
【0028】このように、ゲートアレイ21が持つ各機
能を設定するに際し、キースキャニング用の入力端子2
2a及び22bを利用し、キースキャニングモードに入
る前に、上記入力端子22a及び22bの入力信号に基
づいて機能を設定する。これにより、従来のように機能
設定用の特別な端子を設けずとも、簡単に機能を設定で
きるようになり、ゲートアレイ21の機能が増えたとし
ても、端子数(ピン数)の増加を防ぐことができる。
【0029】なお、上記実施形態では、キースキャニン
グ用の入力端子22a及び22bを利用して、4種類の
機能を設定する構成としたが、さらに複数の端子を用い
れば、4種類以上の機能を設定することもできる。この
場合、機能設定用に利用可能な端子としては、リセット
中に影響を受けない端子であれば良い。
【0030】また、上記実施形態では、マイクロスイッ
チからなるモード切替えスイッチS0 ,S1 を用いてゲ
ートアレイ21の持つ各機能を切り替えるようにした
が、例えばラッチ回路を利用して、そのラッチ回路に保
持された機能指定データに基づいてゲートアレイ21の
持つ各機能を切り替えるようにしても良い。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、リセット
中に影響を受けない特定の入力端子をを利用し、電源の
出力電圧が処理動作に必要な所定の値に達する前にその
特定の入力端子に入力される信号に基づいて機能を設定
するようにしたため、従来のように機能設定用の特別な
端子を設けずとも、簡単に機能を設定できるようにな
り、ゲートアレイの機能が増えたとしても、端子数(ピ
ン数)の増加を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るゲートアレイの構成
を示す図。
【図2】同実施形態の動作を説明するための各信号のタ
イミングチャート。
【図3】従来のゲートアレイの構成を示す図。
【符号の説明】
21…ゲートアレイ 22a〜22j…キースキャニング用の入力端子 23a〜23h…キースキャニング用の出力端子 24…電圧検出用の入力端子 25…リセット用の出力端子 26a〜26j…バッファ 27a〜27h…バッファ 28…バッファ 29…バッファ 30a,30b…フリップフロップ回路 S0 ,S1 …モード切替えスイッチ D0 ,D1 …ダイオード 51…キー入力回路 52…行線 53…列線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入出力端子と、 機能を指定する機能指定手段と、 電源の出力電圧を検出する電圧検出手段と、 電源投入後、上記電圧検出手段によって検出される上記
    電源の出力電圧が処理動作に必要な所定の値に達する前
    に上記各入出力端子の中の特定の入力端子を機能設定用
    の端子として用い、その特定の入力端子に入力される信
    号に基づいて上記機能指定手段によって指定された機能
    を設定する機能設定手段とを具備したことを特徴とする
    ゲートアレイ。
  2. 【請求項2】 複数の入出力端子と、 この各入出力端子の中のリセット用の出力端子とそのリ
    セット中に影響を受けない特定の入力端子との間に介在
    され、上記特定の入力端子に入力される信号のレベルを
    切り替える機能指定用のスイッチと、 電源の出力電圧を検出する電圧検出手段と、 電源投入後、上記電圧検出手段によって検出される上記
    電源の出力電圧が処理動作に必要な所定の値に達する前
    に上記特定の入力端子を機能設定用の端子として用い、
    リセット中に上記スイッチを介して上記特定の入力端子
    に入力される信号のレベルに基づいて機能を設定する機
    能設定手段とを具備したことを特徴とするゲートアレ
    イ。
JP9116923A 1997-05-07 1997-05-07 ゲートアレイ Pending JPH10308663A (ja)

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